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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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「町」ものがたり...箱崎町今昔...その2

[寿敦卿] 2009年6月30日 17:00

 数ある江戸絵図の中で、内容が確実な最古のものは「寛永江戸図」とされています。

 図の中央下部、やや右寄りに二つの島が並び、その間に「新堀」の書き込みがあります。

 新堀は現在の日本橋川の河口部分、左が霊岸島、右が箱崎のある「永久島」ですが、永久島には、駿河大納言様御蔵屋敷、向井将監下屋敷、その左側に「町や」と書き込まれています。

 図は[中央区沿革図集・日本橋篇」所載のものを参照しましたが、寛永9(1632)年頃の江戸市街の姿を写したものとみられ、この時期までに、島・町はすでにできていたことは確実です。

 一方、「中央区年表」元和6(1620)年の項には、この頃新堀を開削、町家を立てたという意味の記述がありますが、これは「東京府志料」に基づくもので、この時期に、この島には北新堀町と箱崎町がすでにあったことを反映していると見て間違いはないでしょう。

 元和年間の創設とあれば、いわゆる「江戸古町300町」に名を連ねていたのは当然のことでしょう。

 

 

お勧めの歯医者さん 《日本橋浜町エリア》

[三日月] 2009年6月30日 17:00

病院が苦手という方、多くないでしょうか?実は私も病院が大の苦手ですcoldsweats02

自分の中で限界を感じるまで行かないのですが、その中でも歯医者さんは得に苦手でした。

ところが、この私が治療を終えてから歯の定期点検で通うほど信頼できる歯医者さんができましたのでお勧めします。

親知らずが横向きにはえてしまい手前の奥歯をたまに押すと激痛があり、以前違う歯医者さんへ行ったときは、「このはえ方だと大きな病院で入院して切らないと抜けない」と言われ、怖がりの自分はまだ耐えられる痛さだと自分を説得して数年間そのままにしていましたsad

その間に中央区へ引越してきたのですが、またその部分に限界に近い激痛を感じたので歯医者さんへ行こうと思いましたが、新しい町で知らない歯医者さんに行くのはかなり勇気がいることですよね?私よりも数年早くこの近所に姉が住んでいるので、上手な歯医者さんを紹介してもらいました。

「よつ葉デンタルクリニック」さんです。浜町公園と明治座の間にあり、きれいで最新の施設に女性の先生が治療前にわかりやすい説明をしてくださるので安心です。治療は丁寧で適切で女性ならではの気配りもあります。姉も自分も大きな病院へ入院することなく、この歯医者さんで無事に親知らずを抜歯していただきましたdelicious

他にも前歯でよく見えるため長年気になっていた虫歯をきれいに仕上げていただき、歯医者さんというよりも美容院等に行く感覚で、歯がきれいになる喜びも感じました。定期点検の歯のクリーニングも他の歯医者さんでは経験したことがなかったのですが、とてもスッキリして気持ちが良いですhappy01

上手な治療と安心感に加え、月曜日と火曜日は診療時間が夜9時までなので、働いている方にも便利です。事前にお電話でご予約されることをお勧めします!

 

    よつ葉デンタルクリニック.jpg 

 

 

 

 

中央区 アナザーサイド (vol4:はらからの富士)

[ww] 2009年6月30日 17:00

hiroshige.jpg広重が描いた日本橋。
背後には美しく凛とした富士の姿。 

  ・左:日本橋雪晴、右:する賀てふ(駿河町)
  ・いずれもネット・ウィキペディアから引用

江戸のシンボルに日本のシンボルをここまで大胆に重ね合わせるとは、華麗な感性と深い思い入れが伝わって来ます。



転じて、今の日本橋からは、高いビルにでも上らない限りその姿を見ることはできないのでしょうが、富士を思う心は実は街の中にもあるのです。

そこで、中央区にもあります、こんな富士。 3件ご紹介します。

 まずは"世界湯富士"。
人形町の銭湯、世界湯さんの浴室の壁に描かれた富士山です。
青い空と海の間にある秀麗な姿は、西伊豆の雲見海岸からのものと思われ、湯船を海に見立てると、本当にこの光景の前にいるような気持ちになります。

sekaiyu-fuji.jpg


shirayuki-fuji.jpg 次は"白雪富士"。
茅場橋の畔にある小西酒造さんのビル(白雪ビル)に描かれた富士山です。"山は富士・酒は白雪"にちなんでいるものと推察します。
蛎殻町交差点付近からの眺めが良く、特に今の季節だと午前8時前頃に東からの陽射しを受けて山の輪郭を模る黒い部分が金色に輝き、富士の姿がまるで白雪のように浮かんで見えます。



minato-fuji.jpg最後は"鉄砲洲富士"。
鉄砲洲稲荷神社さんの富士塚です。
社殿の右奥にあり、山頂まで登れるように造られています。山頂に置かれた祠は、はまさに富士山頂の浅間神社奥社を思わせ、江戸時代の人々の富士信仰への思いが、その存在感と共に感動的に伝わってきます。

(記事上の富士の呼称はあくまで投稿用の仮称であり、公称ではありません。)          (ww) 
 

 

 

中央区のいいとろこ②~日本橋(1)~

[うめさん] 2009年6月30日 17:00

うめさんです。

今日は中央区のいいところ2回目@日本橋です。画像 004.jpg

コレド日本橋の裏手にある「名水白木屋の井戸」です。江戸時代の日本橋 の住民が 良水の確保に苦しんでいたところ、呉服商だった白木屋二代目当主の大村彦太郎が井戸掘りを し将軍家に献上するほどの清水がわきでできたそうです。現在は東京都指定文化財として石碑が 立っています。(中央区観光j検定公式テキストブック参照)

大通りの裏手にも江戸時代の歴史を感じられる場所がありますのでぜひみなさんも行ってみてくださ い!  

 

 

今年の折り返し

[下町トム] 2009年6月30日 17:00

20090628築地波除稲荷.jpg今年も早いもので半分が過ぎようとしています。1年の折り返し地点です。snail

古来より六月末には〝夏越の祓〟(なごしのはらえ)として、半年の穢れを落とし、厄病を払うために、各地の神社で神事が行われてきました。平安期の<延喜式>にも記載されているそうです。

この行事においては、<茅の輪くぐり>が営まれることが多いようです。中央区内にも歴史ある神社が多く、いくつかの地域で目にすることができます。

この日は〔築地波除神社〕に参詣してみました。梅雨の滴が静かに落ちる休日の午後、心静かに半年を振り返るひとときになりました。sprinkle

「今年後半、よいことがありますように」・・・平和で賑わいのある地域の発展を祈るばかりです。confident

 

 

 

第11回 古典芸能鑑賞会 6月20日(土)

[三日月] 2009年6月30日 17:00

6月20日(土)午後6時から日本橋区民センター内の日本橋劇場で古典芸能鑑賞会を見ました。

幼い頃、両隣のおばあさんが夕方になると三味線で芸者ワルツをひいていて、いつも同じところでどちらかのおばあさんが間違ってとまっていたので、あまり上手ではなかったと思うのですが、三味線の心地よい音色が大好きでした。

人形町の小道を歩いていると三味線の音色を今でもたまに聞くことができます。明治座の公演があると甘酒横丁の三味線屋さんが演奏をされていることもあります。そういう時は、つい立ち止まって三味線の音に耳を傾けてしまいますconfident

三味線の演奏会に行きたいと以前から思っていましたところ、中央区のポスターで古典芸能鑑賞会を知り、初めて鑑賞しました。2時間あまりでしたが、江戸の文化・歴史の講演、常磐津浄瑠璃のお話、舞踊大和楽、義太夫、舞踊清元と盛り沢山で、大好きな三味線の音色や舞踊などに感動しました。一度にいろんな分野の芸能が見られるので、自分のように初心者の方にもお勧めです。

演奏や公演をされている方が中央区民の方々で江戸時代からの伝統を守られ、年に一度素晴らしい芸を披露してくださいます。「芸事を始めるには6歳の6月6日が良い」「直江兼続の屋敷跡は現在の警視庁」など興味深いお話もありました。そして見に来られている方々は着物の方が多く、江戸時代もこんな風に江戸四座の芝居をこのあたりで鑑賞していたと思うと感慨深いです。今から次回が楽しみですnote 

 

 

古典芸能鑑賞会.jpg 

 

 

 

 

 
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