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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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新情報!!目が離せない【水天宮たいあん】さん

[柳 さつき] 2011年5月27日 15:00

【水天宮たいあん】さんがOPENなさったころ、このブログでご紹介させていただきました。

「水天宮たいあん」OPEN

久しぶりにお邪魔してみましたら・・・大変な人気で、ひっきりなしにお客様がいらっしゃっいます。

お店の前には数脚の椅子も用意されていて、焼き立ての『子宝咲く咲くたいやき』をその場で頬張っている方も。

お茶も無料でくださいますヨ!


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オーナーさまより、新情報を教えていただきましたので、いち早くお知らせいたしま~す!!

 

来る6/23(木)~6/29(水)に

『渋谷東急東横店』に期間限定でOPENなさるそうです。

『たいやき』の実演販売、『たいあん揚げ饅頭』などを扱う予定とのことです。

(残念ながら、とろけるように美味しい「こだわりぷりん」各種は冷蔵設備の関係で今回はご用意がないようです)


中央区以外にお住まいで、なかなか水天宮まで行けなかった・・・というみなさま、どうぞこの機会をお見逃しなく~でございます。

 


【水天宮たいあん】さんから、目が離せない理由は・・・

お店を覗かせていただくたびに、新商品があったり・・・

『ごぼう菓子』:単に「ごぼう」をかりんとうにしたのではなく「きんぴら」を使用しているので、味があっておいしいです。

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『子宝咲く咲くたいやき』も「ピーナッツなし」「餡なし(皮だけ)」「チョコレート」などいろいろなバージョンが登場していました。

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「かりんとう」のようにカリッと香ばしい『たいあん揚げ饅頭』にも・・・

『千代子』=チョコレート味(ご予約販売)がございました!!


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ユニークなアイディアで、新しいお客様はもちろん、何度も足を運んでくださるかたにも、いろいろな提案をなさっているところが、楽しいですよね!

最後に・・・超々、おNEW な情報を・・・(ちゃんと、オーナーさまよりご許可をいただいております)。
もうすぐ、夏向けの新商品も登場予定です。

それは・・・・・・『たいやきパフェ』(仮称)だそうですよ~。
甘いものには目のない柳・・・。

またレポートさせていただきますネ。


 

 

第10回 晴海 晴っ呼まつり

[ukiuki] 2011年5月27日 14:30

5月20(金)~22日(日)に晴海トリトンスクエアで開催された

晴っ呼(はるっこ)まつりに行ってきました。

 

第10回を数えるこのおまつり、

内容は縁日・屋台、キャラクターショーと区民によるステージ、

リサイクルマーケット、ワークショップと盛りだくさんです。

 

「うまいもんブース」には能登の焼きカキ、北海さざえ煮、

広島焼き、中華点心等など。

11時の開催直後ですが、沖縄オムソバには行列が。

 

山田牧場 肉の串焼き(特大!)を食べつつ

一杯飲んでるお父さんも見かけました。

IMG_0487.JPG  IMG_0488.JPG 

 

縁日のコーナーでは、百円を握り締めた子ども達の姿が。

みんな目がキラキラと輝いています。

いつの時代も子ども心をわしづかみにしますね。

 

特設ステージではこの日スイートプリキュアのショーということで

可愛らしく着飾った女の子の姿を多くみかけました。

 

風の強い一日でしたが、

家族向けの出し物が数多く、とても楽しめた催しでした。

 

 

 

初夏の風が吹く浜離宮 ヤマボウシ カシワバアジサイ 桑の実

[ゆりかもめ] 2011年5月27日 10:00

暫く日本を離れて居り久し振りに浜離宮を訪ねましたら心地よい初夏の風が吹いていました。

ヤマボウシ カシワバアジサイ 桑の実等・・・・・・多くの花々が私を迎えてくれました。

         

2011_0522  山法師 1(浜) 写真0015.JPG

 山法師(ヤマボウシ)

ヤマボウシの名は中央にある円形の小さな花の部分を僧の頭に見せて、花びらのように見える白い総苞片(ソウホウヘン)を頭巾に見立てて名がつけられました。

街路樹等で多く見られる「ハナミズキ」はヤマボウシ」とよく似ているので「アメリカヤマボウシ」とも云われています。

地方によってはヤマボウシが咲き出したら田植えを始める風習が今も残っています。

10月には実が赤く色づき食べられます。

ハナミヅキの実は食べられません。 

  2011_0522 柏葉あじさい(浜)写真0020.JPG

 柏葉紫陽花(カシワバアジサイ)  北米原産

葉が柏の葉に似ているところから名がつきました。

この葉は秋には真っ赤に紅葉します。

花木園に植えられています。

今が見ごろです。 

     2011_0525 桑の実 写真0041.JPG 桑の実

八代将軍吉宗は現在の野外卓広場を実用的に使用し実験の場としました。

甘藷を植えたり薬草を植えたり、刀鍛冶を作ったり狼煙を上げたり塩を作ったり・・・・

桑の木を植え蚕を飼って機織小屋で絹の布を作り桐の箱に入れて大切な御客様の御土産にしたりしました。 

その時の名残で今も野外卓広場には桑の木があります。

良く熟れた実を一粒、口に入れてみました。

甘くて美味しい・・・・・懐かしい味です。

他にボケの実 梅の実 モミジの実 ヤマブキの実・・・・等 実とつけた木々が幾つかあります。

 

2011_0525 ユリノキ 写真0048.JPG ユリノキ

ユリノキは明治初頭に渡来し街路樹として多く植えられています。

原産地は北米で木の高さが50m~60m、直径は3mにも達します。

アメリカインディアンは昔、この木をくり抜いてカヌーを作っていたそうです。

花の形がチューリップに似ているので「チューリップツリー」とも呼ばれます。

葉の形が職人の着る「ハンテン」に似ているので「ハンテンボク」とも云われます。

蕾しか撮る事が出来ませんでしたが黄色い大きな花です。

内堀広場に咲いています。

 

           浜離宮恩賜庭園   東京都中央区浜離宮1-1

                サービスセンター  03-3541-0200        

 

              

 

 

 

佃・月島に縁のある文化人たちの資料展示

[坂の上のねこ] 2011年5月26日 16:30

今年の2月末~3月初に、月島図書館で、佃・月島に縁のある文化人たちの資料を展示した「月島図書館所蔵資料展」が開催されました。現在もその一部が図書館内に展示されていますので、本展を見逃した方はぜひいらしてみてください。

P5180307.JPG 銀座を始め、東京の風景スケッチで有名な小川幸治さん(湊生まれ・学生時代に月島の長屋に下宿)の色紙

P5180290.JPG(左)昭和世代には特になつかしい佃公彦さん(昨年、木挽町病院にて永眠)の色紙

(右)中央区の子供用図書館バッグは佃さんのイラスト入り(大人の私も欲しい!)

P5180292.JPG  P5180291.JPG


 (左)南伸坊さんは、著書「ご町内の皆様」に、結婚後月島に住み、その後晴海に移ったことを綴っています

(右)木村荘八さんは日本橋生まれ。海水館に滞在していたこともあるそうです 

P5180303.JPG  P5180304.JPG


(左)私は佃に越してきて間もない頃、四方田犬彦さん('88~'94年に月島の長屋に在住)の「月島物語ふたたび」を月島図書館で借りてきて、夢中になって読みました。ちなみにこの色紙には描かれているねずみ男の生みの親、水木しげるさんもかつて月島(現・勝どき5丁目)に住んでいたそうです

(右)月島に住んでいたことがある石田衣良さんの「4TEEN」には、月島に住む14才の少年たちの姿が描かれています(月島図書館でこの作品を読んだときの私は、登場する少年たちの年齢を合計したくらいの年でしたが・・)。

P5180301.JPG  P5180299.JPG


月島の古書店・文雅堂で住み込みで働いていた出久根達郎さんの「佃島ふたり書房」も、私は月島図書館で借りて読みました。

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このミニ展示は6月に入ってからもしばらく見られるそうです。正確な展示期間は月島図書館(03-3532-4391)にお問い合わせ下さい。それにしても、私は月島図書館のおかげでこれまでいろいろな佃・月島関係の本を読んできました。いつもお世話になり、ありがとうございます!

 

 

 

銀座の歯ブラシ専門店★メガデント(Megadent)

[まぴ★] 2011年5月26日 08:30

有楽町から佃大橋の近くまで、銀座柳通りを歩いた時にたまたま見つけたお店です。
なんと歯ブラシ専門店?!面白そうなので入ってみました(笑)

ドイツに本店があるお店だそうです。
megadent(メガデント)

RIMG5972.JPG RIMG5971.JPG
 
よそではあまり売ってない歯ブラシをいくつか紹介してもらい、
その中の1つ、形が変わってるのでこれにしてみました。

スウェーデンでは定番で人気の歯ブラシだそうです。
大きさも色々あり、硬さも3段階あります。

RIMG6029.JPG

主人の分とペアで買ってみました。これ、かなりギュッと握ってもグニャっとならず、
柄の部分がかなり硬くて握りやすいそうです。

歯ブラシ以外にも、デンタルケア用品が色々あったみたいですが
時間があまりなく、ゆっくり見れなくて残念です。

舌ブラシは風邪予防にもいいらしいです★今度度買ってみよう♪


 

 

東をどり  歴史秘話 進取の気風

[銀造] 2011年5月25日 09:30

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第87回「東をどり」 が 

5月27日から30日(月)まで 4日間開催されます。



案内のポスターが銀座や築地でよく目につくので、皆様よくご存知とは思いますが、

HPを拝見すると、東京新橋組合 東をどり会、そして東京新橋組合は料亭部と芸妓部からなっていることを見て、 あれっ? と思いました。組合の所在地は銀座8丁目とあります。


 ふーん! 分からん! これは、調べてみようと思い、中央区観光協会に斡旋を依頼し、

東京新橋組合の頭取である岡副真吾様(Mr.Shingo Okazoe)を

料亭、金田中(Kanetanaka)さんにお訪ねしました。

Mr.okazoe2.jpg

私が用意したQ&Aをちらっと見て、綺麗にまとまり過ぎていますね。 と、1時間半にわたり新橋芸者の発祥の歴史から苦節の日々、進取の気風をお話いただけました。 


それでは、歴史編から、


 江戸時代の参勤交代で江戸詰めになった各藩の留守居役が情報交換を名目に料亭で遊んだり、飲食したのは、よく知られています。

金春屋敷跡の説明板には、「幕府直属の能役者として金春、観世、宝生、金剛の四家があり、金春家は寛永四年(1627)に屋敷を拝領したとあります。後に屋敷は麹町に移りましたが、跡地には芸者が集まり、花街として発展しました」との説明があります。 この話を持ちかけると、岡副さんがそこから詳しいルーツを教えて下さいました。


―――金春太夫が賜った居宅地を芸事のお師匠さんに貸し、そのお師匠さんたちは美しい女性が多かったので、大名屋敷の歓送迎などに呼ばれたそうです。 その金春芸能村の常磐津文字和佐(Ms.Tokiwazu Mojiwasa)さんが、当時の江戸幕府の年寄に掛け合って「酌取り御免」という許可を得、芸事を披露することとなり、それが下地となって花柳界が形成されました。―――


 幕末、尊皇攘夷を胸にいだき西国から来た若い侍たちは、当時最高級の柳橋では相手にされず、新橋芸者が温かくおもてなしをしたので、ひいきにしたということでした。


それをきっかけに、明治初期には江戸の文化を引き継ぐ柳橋と新興の街 新橋、「新柳二橋(シンリュウニキョウ)」と呼ばれるまでに新橋花柳界は発展したとのことですが、ここでも秘話が紹介されました。


―――東海道線が名古屋まで開通の折、明治の元老、外務卿、農商務大臣、内務大臣などを歴任した長州藩出身の井上馨が新橋駅から名古屋駅まで汽車を一輌借りきりで新橋芸者を名古屋の花柳界に招待し、そこで踊りを披露させたそうです。 当時の名古屋は、八代将軍吉宗と争った尾張候の芸能奨励以来、商売・芸事、共に大変盛んであったそうです。 

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残念ながら、この時の新橋芸者衆の踊りは名古屋では評判が良くなく、名古屋の芸妓に、「東京から離れ遠くから聞いていたときは、さぞや綺麗なことだろうと思っていたけれど、近くで見ると大したことがない。 まるで、「岐阜提燈」と罵られ、恥をかき、大変悔しい思いをしたそうです。 肩を落として新橋へ帰ると、土地の重鎮が一年発起。全国から宗家家元と呼ばれる一流の師匠を迎えました。 稽古に稽古を重ね、もっと上手に踊りたいとの思いが、大正14年の新橋演舞場の建設に繋がっていったとか。 当時の最先端のレンガ造りの新橋演舞場は、東をどりの こけら落とし以来、今に続きます。―――


 日本橋(柳橋)―銀座(新橋)と対抗しているようですが、お互いが切磋琢磨して発展していったとのことです。 


 進取の気風は、それだけでなく、着物の色、斬新な柄を取り入れるなどして、新橋芸者が流行を作っていったとか。 この時の色が、新橋ブルー、斬新な萌黄色が新橋色。 そんな明るい色の素敵な着物を着ていて、良家の子女が真似たとか。 面白い! 1冊の本になりそうです。


「東をどり」のご案内とHPは、http://www2.odn.ne.jp/shinbashikumiai/ 

中央区観光協会のブログにも掲載 http://blog.nihon-kankou.or.jp/kankoublog/JTA13102.php?itemid=9448


 是非、お出かけ下さい。sign01 

 

 
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