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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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堀留庵(お蕎麦屋さん)~日本橋堀留町1丁目

[かんべえ] 2014年6月30日 20:00

ここのところ、ちょくちょく堀留町1丁目にあるお蕎麦屋さん「堀留庵」さんにお昼を食べに行っています。

味よし、感じ尚よし、美味しくお昼を食べさせてくれる町の良店です。

外観(雨の日、落ち着いた佇まい)

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お蕎麦(どちらも美味しいですが、迷われたら肉なん蕎麦は如何でしょうか)

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店内掲額の書(爆笑問題 太田光さんのお父様が書かれたものだとか。)

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「峰ふたつ 相寄って また離れつつ ○波の山は 正面になる」

○の中の文字は、現地にてご主人にお伺い下さい。

※こちらの天丼、私の好物のひとつです。出前の復活が待たれます。

 

 

風情豊かな佃散策と月島でもんじゃ焼き一献 2

[wombat] 2014年6月30日 15:00

前回の続きで、今回は太文字のところを散策します。

 

月島駅(マクドナルド月島店)・・・佃波除稲荷神社の力石・・・佃小橋・大幟の柱・・・佃島渡船

場跡・・・住吉神社・・・五世川柳・水谷緑亭句碑・・・佃公園・・・石川島灯台跡・・・リバーシティ21・・・石川島公園・パリ広場・・・日本初民営洋式造船所発祥の地・・・海水館跡・・・砲台跡・・・月島仲通り(もんじゃストリート)夢や 

 

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 劇作家・北條秀司は花柳章太郎とともに佃を愛する。

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住吉神社の門前にある一軒家の古井戸。現在も使用している。  新派の「佃の渡し」は有名。

 

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住吉神社。扁額は陶製。有栖川宮幟仁親王の染筆による鮮明な青色で焼き付けされる。

 

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「八角神輿」天皇即位式の高御座を模して八角にする。

 

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五世川柳・水谷緑亭句碑。「和(やわ)らかでかたく持ちたし人ごころ」佃の風紀を心配し出考節義を論じ、矯正に尽くした。神社内。

 

IMG_1636.JPG すみよしこはし

  

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佃公園護岸全面にある歌川広重の浮世絵のレリーフ。 名所江戸百景「佃しま住吉乃祭」、

富士三十六景「東都佃沖」、東京明細図絵「佃島灯明治下汐干」が往時の風景を伝えている。

 

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平成11年設置。パリに東京広場が建造されたお礼として隅田川のスーパー堤防に整備された。「友情から未来へ」のモニュメント。

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海水館跡。 関東大震災で焼失。吉井勇歌集・毒うさぎにて「冬の海 見れば悲しや 新佃海水館は わび住みにして」が掲載されている。

  

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これは月島もんじゃ仲通の入り口の手前からちょっと離れたところにあり、ほとんど気づく人もいない。

  

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さあ、最後は美味しいもんじゃ焼きとお好み焼きと焼きそばで

大いに飲んで食べて今日一日をしめくりました。 

 

  

 

 

ポーラ ミュージアム アネックス

[阿舒庵亭主] 2014年6月30日 09:00

銀座通りには数多くの小さな美術館や催事場が数多くある。時々、ふらっと立ち寄ってみると意外と面白いモノに出会うことがある。今日も久しぶりに銀座に行って、一丁目のポーラ ミュージアム アネックスに入ってみました。ここは言わずと知れた箱根にある「ポーラ美術館」の分館です。一階の化粧品店の脇で今日の展示内容を見てみると someday, somewhere とある。 嶋本痲利沙さんという若い芸術家の写真展であった。ポスターには街中に咲くバラの花の写真が使われている。このバラが痩せこけて一部の花は枯れている。何処にピントが合っているのか分からない。どう見ても若いころに見た秋山庄太郎の写真とはかけ離れた出来栄えです。

 

このポスターの写真に惹かれて三階のミュージアムに入ってみると、30枚ほどの作品が展示されているが、どれもこれも変わった作品に見えました。ざっと見たところ私にも撮れそうな写真ばかりでした。しかし、もう一度見まわしてみると作品には何か統一感と主張があるように感じました。それが何だかは分かりませんが何故か心を惹かれる先品ばかりでした。結局、帰りにはポスターにある、何処にピントが合っているのか分からないバラの花の作品の絵葉書を買ってしまいました。

 

ポーラ ミュージアム アネックスは無料ということもあって、時々入りますが時として自分の心にストンと落ちる作品に出合うことがあります。今もパソコンの横に嶋本痲利沙さんのバラの花の写真を置いて余韻にふけっています。このミュージアムはポーラ化粧品のメセナ活動の一部として、大人の街、銀座らしい展示会を開催してくれるのは実にありがたい。

 

なお、嶋本痲利沙さんの写真展 somdeday, somewhere は7月21日まで毎日11時から20時まで開催の予定です。

 

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山王まつり 銀座を巡る

[りょうきち] 2014年6月29日 14:00

「徳川時代、江戸城内に入御した御神輿を、三代将軍家光公以来、歴代の将軍が上覧拝礼する「天下祭り」として盛大をきわめ」た山王まつりが6月の週末に行われました(参考 日枝神社HP)。

 

神田明神と日枝神社が隔年で大祭を行い、昔なら、江戸城内まで入る名誉を受けてきた、そういう江戸の伝統の名残を感じられるお祭りです。

 

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中央区に縁があるのは、神幸祭です。千代田区永田町の日枝神社をスタートし、あちこちを巡る大祭の中のイベントです。様々な装束で着飾った氏子が行う、いわゆるパレードです。途中、日本橋の分社を通り、そして中央通りを日本橋から銀座に向かって華やかにねり歩きます。

 

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その後、コリドー街からガードを抜けて帝国ホテル方面に去ってしまいます。私は偶然、外出中に中央通りで見かけたのですが、少し追いかけ、コリドー街とその後帝国ホテル辺りで行列を眺めてみました。この行列が非常に長くて驚きました。

 

華やかな銀座に江戸時代の香りを届ける行列。コンビネーションとして面白いものです。

2020年にオリンピックが来ますが、日本の、あるいは、東京の、伝統を紹介するのにこのような銀座でのイベントは非常に効果的で意味があるのではないか、とふと思いついたのですが、こういう発想のイベントが実際に行われることはあるのでしょうか。

こんなことと関係なく、お祭りの伝統は続いていくことでしょう。

 

 

 

 

紅色に輝く、夏の果実

[小江戸板橋] 2014年6月29日 09:00

ハイグレードな商品を扱う「くだもの屋さん」のケースに、形よく並べられた紅色の宝石。

張りのある輝き。乙女のくちびるさながらの紅色。

口に含むと、ひろがる甘さの中に、わずかな酸味がアクセントをつけます。

いくつでも食べられるんだな、サクランボ。

見た目も、歯ざわりも、味も、高い水準を表現する、桜桃の季節になりました。

 

6月21日土曜日に、さくらんぼがとても身近になるイベントが開催されました。

会場は、築地本願寺の広い駐車場。

さくらんぼの種飛ばし大会です。

競技は、当日先着500名が参加できます。

11時20分ごろには、出場枠500名が満員御礼となる盛況ぶり。

昨夜の雨も日の出前にはあがり、ややアゲインストの風が吹く中、競技開始です。

3人ずつスタート台に立って、1メートル間隔で距離が示された赤いカーペットめがけて、種を吹き飛ばします。

あの宝石の核になる種を、空中めがけて飛ばすなんて、何かもったいなくて、申し訳ない気分。

慣れない競技だけに、皆さん数メートル飛ばすのが精いっぱい。

時折、10メートル超えが出ると、「おおーっ」と歓声が沸きます。

 

用意された「さくらんぼ」は、生産量日本一を誇る山形県東根市の「佐藤錦」です。

日持ちしにくいデリケートなサクランボ。

これを大正11年に、佐藤栄助さんの品種改良にかけた情熱が実を結び、佐藤錦が誕生します。

東根市は、その佐藤錦の発祥の地なのです。

 

そして東根市は、中央区との縁が深いところです。

1991年に友好都市提携を結んでいます。

中央区役所の1階ロビーには、友好都市の提携書や記念の品が展示されています。

 

超えろ最高記録17m83cm。

東根市さくらんぼ種飛ばしの記録です。

スタート台に向かい、約20メートルこちら側から眺めると、その距離はとても遠くに感じます。

順番待ちの女の子が、「練習しなきゃ」と、ピューッと吹き飛ばしていました。

勢いはありましたが、飛距離3メートル。「もっと上半身のバネを使わなきゃ」。

本番、頑張ってくださいね。

 

果樹王国山形県は、さくらんぼを皮切りに、ぶどう、桃、リンゴ、ラ・フランスなどのフルーツ狩りをたっぷり楽しめます。

この夏、デスティネーション・キャンペーンのエリアにもなっており、楽しいイベントが数多く繰り広げられます。

気に入った一粒を、樹の枝から直接もぎ取って口に入れるのも、至福のひと時。

「行くぞ東北」。山形新幹線の駅名も「さくらんぼ東根」でした。

 

 

 

6月25日・浜離宮恩賜庭園「江戸からかみワークショップ」

[江戸旅太郎] 2014年6月28日 09:00

■6月25日(水)の午前と午後の二回、浜離宮恩賜庭園・芳梅亭で「江戸からかみワークショップ」が行われました(公益財団法人東京都公園協会 協力・株式会社東京松屋(創業元禄3年(1690))。

この催しに応募し、午後の部に参加しました。

■講師:小泉幸雄氏。昭和22年生まれ。江戸の名工といわれた初代・小泉七五郎から数えて5代目の「江戸からかみ」の数少ない木版摺りの職人「唐紙師」。国・東京都指定の伝統工芸士であり、東京都優秀技能者「東京マイスター」受賞。浜離宮恩賜庭園「松の御茶屋」復元時には襖と貼り付け壁の復元を担当した。(告知印刷物より)

 

■江戸からかみ:「からかみ」は、文様を彫刻した版木に、主として雲母(白雲母の粉末)や胡粉(貝殻の粉末)などの絵具をつけ、手摺りで和紙に文様を写しとっていく技法。平安時代に中国(唐)から渡来した「紋唐紙」を京都を中心に日本で模造したのが始まり。徳川幕府による江戸の街づくりが進み、人口増加とともに増大した多様な需要に応えるべく、「江戸からかみ」として江戸で独自の発展を遂げました。(告知印刷物より)

■降り出しそうな天候の中、初めに小泉幸雄氏氏が襖と貼り付け壁を復元した「松の御茶屋」の内部を見学しました。

 

□11代将軍徳川家斉時代の御茶屋を復元した「松の御茶屋」。

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□復元された貼り付け壁の文様を説明する小泉幸雄氏。

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□「松の御茶屋」内部。

この「松の御茶屋」は、毎週木曜の午後1時から内部公開され、見学できます。

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□「松の御茶屋」に続き、11代家斉時代の「燕の御茶屋」を現在復元工事中(来春完成予定)。

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□芳梅亭での小泉幸雄氏の説明と実演。

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□この「小若松」の版木は、天保11年(1840)に作成されたものです。ほうの木(朴の木)で出来ています。

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□参加者は、小泉幸雄氏のご協力のもと三枚の葉書に文様を写しとり、お土産として頂くことがきました。

文様は「小若松」・「瓢箪」・「青海波地鱗鶴」でした。雲母を使用している為、角度を変えると文様がキラキラします。

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■江戸文化に触れる楽しい機会でした。

今秋にもこのワークショップを検討しているようです。ご関心ある方はインターネットなどで情報を継続ご確認下さい。

 

 

 
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