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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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KIRARITO GINZAのハワイアンレストラン

[ジミニー☆クリケット] 2014年12月17日 09:00

銀座一丁目、中央通りに面した真新しい商業ビルKIRARITO GINZAの4Fに、ハワイアンレストランのEggs'n Thingsが入っています

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"All Day Breakfast"をコンセプトに、一日中ブレックファストメニューが楽しめるということで人気らしく、行ってきました

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会社帰りの時間帯、お店にはまだ空席があり、湘南江の島店で2時間待ちと言われてあきらめた経験のある友人は、すぐに座れたこと自体に感激していました(ただし、私たちがお店を出た8時頃には満席で、さらに4,5組が待っていました。)

店内は落ち着いた雰囲気で、特にソファー席はゆったりしています。

注文したのは、ガーリックシュリンプ、ポテト・ベーコン・チーズのオムレツ、ホリデーシルバーダラーパンケーキ(写真上)、フルーツパンケーキサンプラー(写真下)です

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パンケーキは、高さ15cmのホイップクリームがインパクト大です

見た目に反して、ホイップクリームはさわやかで軽く、くどくありません。パンケーキ自体も甘すぎず、フルーツとのバランスがいいです。白ワインも合いますよ

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パンケーキを目当てに行ったのですが、ガーリックシュリンプもオムレツもおいしかったです

17時以降は、ロコフードやディナーメニューもあり、アルコールも各種カクテルからトロピカルワインまでありますので、幅広く利用できると思います

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都内3号店目という銀座店は、中央通りを見下ろすテラス席が設けられていますので、季節がよくなると、テラス席でのひとときも最高でしょうね(きっと混むとは思いますが

 

 

通し狂言「雷神不動北山桜」ー12月歌舞伎座

[滅紫] 2014年12月16日 09:00

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12月は国立、南座、そしてこの歌舞伎座で今年の見納め。短期間で連続して観たせいか、「首が回らなく」なり(お小遣いが乏しくなったせいかも・・・)花道が見づらい。流石「集客力」抜群のエビ様、本日も満席です。この通しは平成20年に演舞場で初めての上演以来東京ではしばらくぶりの再演。少し趣向が変わって「仮名手本忠臣蔵」のような「口上人形」が出て笑わせてくれます。歌舞伎十八番でお馴染みの「毛抜」「鳴神」「不動」を中心に「発端」「序幕」がついているので筋がよくわかります。『大詰」の朱雀門の立ち回りは見ものです。「粂寺弾正」「鳴神上人」「早雲王子」「安倍清行」「不動明王」の五役を海老蔵さん、「文屋豊秀」を愛之助さん、「雲の絶間姫」は玉三郎さんです。年の瀬の何かと気ぜわしい時期ですが、忙しさをしばし忘れ歌舞伎座でひとときをお過ごしになるのは如何でしょうか?

昼の部は「義賢最期」「幻武蔵」「二人椀久」千穐楽は26日です。

お問いあわせはチケットホン松竹0570ー999-489(10時~18時)

 

 

東京スカイツリー特別ライティング

[サム] 2014年12月15日 14:00

R0031692CCLS.JPG 11月1日~12月25日の期間、東京スカイツリーでは世界一高いクリスマスキャンドルとクリスマスツリーに見立てた年末恒例の限定ライティングを実施中です。

クリスマスシーズンに因み

①キャンドルの炎をイメージした「キャンドルツリー」<白銀&レッド>

②白いベールを纏ったツリーをイメージした「ホワイトツリー」<白銀&グリーン>

③ツリーをシャンパンゴールドの光で彩った「シャンパンツリー」

通常ライティングの

④江戸っ子の心意気を表現した「粋」<隅田川をモチーフにした淡いブルー>

⑤江戸の街の美意識を表現した「雅」<江戸紫>

を加え計5パターンがスケジュールに従って当該期間中点灯されています。

点灯時間:17:00~23:00

(11月16日~12月15日は16:45点灯)

尚12月11日から12月18日の期間(20:15~23:00)は、青色発光ダイオード(LED)を開発した日本の研究者3人が2014年のノーベル物理学賞を受賞したのを記念して、光の3原色(赤・緑・青)をテーマにした特別ライティングを実施中。

淡いブルーにライトアップされた永代橋越しに、東京スカイツリーの特別ライティングが輝いています。

 

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Christmas Art Festa 2014 by Ginza galleries

[銀造] 2014年12月15日 09:00

 

 クリスマス・アート・フェスタは銀座の有名画廊による一大イベントで毎年楽しみにしています。

今年は、12月12日から20日までです。

クリスマス・アートフェスタのご案内は、こちらをご覧下さい。

 私は、12月17日に有志で画廊巡りを楽しみます。

私のルートは、有楽町交通会館1F、銀恋の碑を訪ねて(遠慮勝ちに)合唱した後、

 ⑭:日動画廊、⑬:銀座柳画廊、⑨:秋華洞 、④:泰明画廊

 ③:ギャラリー広田美術、②:永善堂画廊、⑤小林画廊、⑥山下画廊

 ⑦石川画廊、⑧銀座黒田陶苑、⑫至峰堂画廊 、⑮相模屋美術店、
銀座と共に歩むミキモト」展 を拝見して、
①東京画廊、 そして、銀座8丁目-10-7の銀座で一番歴史のあるBar ボルドーへ。

 その後は、並木通りの三笠会館で食事、その後は「白いバラ」で会話を楽しもうと計画しています。

クリスマス・シーズンは銀座の画廊と名店でのお食事をお楽しみ下さい。

 

Bar ボルドーは、12月9日の夜にも行きましたが、Chivas Regal を

scotch on the rocks で美味しく頂きました。

 

 

"大人のWAKU WAKU" <銀座西並木通り>

[サム] 2014年12月14日 17:00

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 銀座西並木通り(銀座5丁目~8丁目)では、年末の風物詩であるウインターイルミネーションがライティングデザインを一新し展開されています。

点灯期間:11月13日~2015年1月15日

点灯時間:17:00~24:00

今回のイルミネーションのテーマは「大人のWAKU WAKU」。

「大人の街 並木通り。ここには大人の "WAKU WAKU" がある」とのメッセージ。 

街路樹のリンデンをモチーフにした4万個のLEDを使い電飾したオブジェの街路灯への配(あしら)い(画像①②)、53台のゴボプロジェクターによるシンボルデザインの路面への投影(画像③④)、そしてバナーによりデザイン・ストーリー「並木と時を刻む~Timeless Illumination~」が演出されています。

 

       ①            ②             ③            ④ 

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R0031658RSR.JPG昨年竣工した資生堂本社新社屋「資生堂銀座ビル」(銀座7)では、「煌(きらめ)きのルージュ」をテーマに、昨年同様色鮮やかなイルミネーションが点灯しています。

(点灯期間:11月7日~12月27日 点灯時間:17:00~24:00)

今年初めての取組みとして、玄関横のショーウインドーにステンドグラスを模したカメラ内蔵型のディスプレイが組み込まれ、その場で撮影された来訪者の画像がステンドグラス中央に映し出される「LIFE COLOR WINDOW」が設置されています。(12月25日まで)

 

 

忠臣蔵のおもかげ

[小江戸板橋] 2014年12月10日 14:00

平成26年12月14日。

師走の衆議院議員選挙投票日となるこの日。

公示前のテレビでは、赤穂浪士の討ち入り映像と合わせて、年の瀬選挙のあわただしさを伝えていました。

 

「時に元禄15年12月14日」・・か。

「江戸の夜風をふるわせて、響くは山鹿流儀の陣太鼓、しかも一打ち二打ち三流れ」

三波春夫の長編歌謡浪曲、『俵星玄蕃』

歯切れの良いせりふ回し、ドラマチックな場面展開に、小学生ながら二度三度聞いているうちに覚えてしまい、町内会のかくし芸や忘年会の時には重宝しました。

 

いま、時折、江戸の古地図を広げながら街歩きをするのですが、忠臣蔵関連の散策は王道とも言えるものです。

本懐を遂げて、本所松坂町から、浅野長矩の墓前高輪泉岳寺に向かう道のりは、師走のゴールデンルートです。

赤穂浪士は引き揚げ時も、武装を解除することなく進みました。

鎖帷子で身を守り、弓、槍、なぎなたで武装し、集団で討ち入ったうえは、吉良上野介の実子上杉綱憲からの討手や、公儀の治安部隊の追撃に備えなければなりません。

 

中央区内の引き揚げルートは、永代橋から始まります。

現在の位置より、150メートルほど上流に架橋されていたというのですから、隅田川大橋あたりになるのでしょう。

湊橋から霊岸島、亀島を通り、高橋を渡ります。

その先にあったのが、赤穂藩上屋敷。

今の聖路加看護大学、明石小学校周辺にあたります。

ここは、浅野内匠頭長矩の生誕地でもあるのです。

更に南に進めば、築地本願寺。子院が甍をならべて連なります。

四十七士のひとり、間新六の供養塔が残ります。

引き揚げの途中、自らの供養料を槍に結びつけ、寺の塀の中に投げ入れたとの話が伝わります。

築地市場を通り、昭和通から汐留通へ進むと、港区へ入ります。

 

何冊かの本を読み比べてみたのですが、本当のところ、細やかなルートは分かりません。

ただ、元禄15年、1702年から300余年を経た今でも、河川や橋の跡に面影を求めることができます。

300年の時を越えて、大江戸の事件を追ってみるのも興味あるものです。

 

愛知県の吉良町に旅行した折、地元の方々による「吉良側から見た忠臣蔵」の演劇を見ました。

その心意気が面白く、地元で名君と慕われ、領地巡回の際に乗った「吉良の赤馬」の根付を購入しました。