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夏詣の七夕飾り 2018

[サム] 2018年7月10日 18:00

DSC06774ELS'.jpgDSC06765RS'G.jpg 7月1日~7日、築地波除稲荷神社では、星祭・夏詣(七夕の節句)が執り行なわれています。五節句のひとつ七夕は、古来「星祭」と呼ばれ、元来は中国の因習で、日本伝来後、竹飾りの風習が生まれ、江戸時代寺子屋の発達で、短冊に字の上達の願いを込め吊るして祈った慣習が今日まで受け継がれたと伝わります。

平安の頃の七夕は、宮中行事として笹の葉ではなく、梶の葉の裏側に願い事を書いたとされ、冷泉家に伝わる乞巧奠の飾りに習い、五色の布を吹き流しに見立て「梶の葉」で結ぶ「夏詣の五色吹き流し」を青海波とともに、「夏詣」の期間、鳥居と本殿の茅の輪くぐりと天の川、十二支の石灯籠前に、七夕飾りとして飾られています。尚、短冊付きの「夢叶守り」は1~7日限定。1~6日は「夏詣」限定御朱印、7日は「七夕」限定御朱印の授与が行なわれます。