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FUSION FACTORY 春のガラス展    ~ 日本橋木屋本店 izutuki ~

[rosemary sea] 2019年2月11日 12:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をチュートリアルをつけて取材します、rosemary seaです。

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老舗刃物店の日本橋木屋本店さん、併設されたギャラリー izutuki では2月1日(金)から3月3日(日)まで、『FUSION FACTORY 春のガラス展』を開催中です。

昨年同時期にも、そして昨年8月にもFUSION FACTORYさんのガラス展は開催されましたが、今度も見事なガラス作品の数々が揃いました。

新作のお雛様や兜飾り、七福神や富士山のオブジェ、また、春色のジュエリーなど、展示販売されています。

なお、昨年8月開催の『FUSION FACTORY 夏のガラス展』はこちらです。

⇒  http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2018/08/post-5486.html

 

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株式会社 野口硝子 フュージョンファクトリー 販売/広報の下平恵美(しもだいら めぐみ)さんにお話を伺いました。

併せて、株式会社木屋 日本橋本店 金子店長にお世話になりました。

それではお品のご紹介です。まずは桃の節句のお品から・・・。

お値段は全て税込価格です。画像は全てクリック拡大できます。

また、『』内は下平さんのお言葉です。

 

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<錦雛>薄花桜(うすはなさくら)三段飾りセット  270,000円

ガラスのお雛様、三段飾り、豪華絢爛です。

実際はこれに花雪洞(はなぼんぼり)1対と赤布が付きます。

『屏風以外は水洗いもできます。綺麗に箱にしまっておけます。

屏風もお選びいただくことも可能です。』

 

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左:<錦雛>紅匂(くれないにおい) 座(すわり)  54,000円

右:<錦雛> 立(たち)  32,400円

錦、それは何色もの色系で華麗な模様を表した織物。鮮やかな礼装のお雛様です。

 

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左:<雛絵巻>  27,000円

右:<雛絵巻>  27,000円

雅な物語の風景の中に寄り添う男雛、女雛。

『一番人気です。』

 

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左:<雛絵巻>花宵(はなよい)  21,600円

夜桜観月を楽しむ二人。

右:風薫雛(ふうかびな)  21,600円

暖かで優しい風が花や若葉の薫りを運び、春の訪れを感じさせてくれる、そのようなお雛様。

 

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左:流彩雛(りゅうさいびな)  12,960円

鮮やかな色彩を流線で彩るお雛様。

『一番新しいお雛様です。』

右:白雛(はくびな)  12,960円

『作家は現在社長を含め女性4名、男性が2名の計6名おります。

わかりやすく、とか、雰囲気に奇抜にならない、とかのルールがあります。』

 

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左:うめ雛  12,960円

梅の花が咲くお雛様。

右:春のをどり  32,400円

舞妓さんたちが季節の風情にちなんだ踊りをしている姿。

『京都の踊りをイメージしています。』

 

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左:桃飾り S 5,400円 ・ M 8,640円

つや消しの硝子で桃の肌合いを見事に表現されています。

『こちらも大変人気です。厄除け・魔除けの意味でお求めになるかたもいらっしゃいます。』

右:桃花飾り  12,960円  季節の箸置き 早蕨 1,080円・桃花 1,620円・桜 花びら 804円・桜 つぼみ 1,296円・花見団子 1,080円

お雛様に添えても風情を盛り上げます。

『お雛様と一緒に飾っていただきたいです。』

 

次は端午の節句のお品・・・。

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左:<琳派流水紋>硝子兜  64,800円

琳派の絵画からインスピレーションを得てガラスで表現されています。

黄金色に輝く兜。

『琳派シリーズはお雛様にも酒器にもございます。』

右:菖蒲色の兜  54,000円

菖蒲の色をガラスに映した兜。

 

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左:蒼(あお)の兜  39,096円

深い湖水のような神秘的な色になっています。

右:翡翠(ひすい)の兜  32,400円

透明感のある翡翠の色の兜。

 

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左:<硝子兜>琥珀揃え  21,600円

逞しく立派に育つよう、願いを込めてガラスで表現されています。

右:<硝子兜>(すき)  21,600円

クリアでモダンです。

 

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左:鯱鉾(しゃちほこ)  43,200円

左右の口の表情で、「あ・うん」を表現されています。

『金箔をふんだんにあしらっています。海外のかたにもとても人気でした。』

右:金鯉のぼり  27,000円

跳ねる鯉、金箔で彩られています。

『おとうさん、おかあさん、子どもの3つのセットです。』

 

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左:菖蒲飾り  12,600円 ・ 季節の箸置き 花 1,620円 / つぼみ 1,296円

右:鯉のぼり 季節の箸置き 緑・赤・青  各1,620円

こちらも同様、兜に添えれば風情を盛り上げます。

『端午の節句とともに飾っていただいても、箸置きとしても。』

 

次は七福神・・・。

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上から左に、恵比寿 37,800円、大黒天 37,800円、毘沙門天 37,800円、福禄寿 32,400円、弁財天 43,200円、寿老人 37,800円、布袋尊 37,800円

一番前の恵比寿様にはグラスとマドラー 21,600円をセットすることもできます。

 

まだまだございます。花器・酒器・アクセサリーなどなど・・・。

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左:青竹 S 19,440円 ・ M 32,400円 ・ L 64,800円

美しいグリーンの竹をモチーフにした花器です。

右:FPモネ 銘々皿  5,400円

「FP」とはフェイマスピクチャーシリーズ(A famous picture series)のこと。

名画からのインスピレーションを色で表現されています。

 

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左:ガラスアクセサリー  4,320円~10,800円

右:ピアス / イヤリング  3,240円~7,560円

左画像の左のネックレストップは「若竹 KIMONO」。

着物をモチーフにした華やかさがガラスで見事に具現化しています。

左画像の右のネックレストップはこちらもFP。クリムトの名画として花畑をイメージ。

グスタフ・クリムトは1900年前後の帝政オーストリアの画家です。

『ネックレスは春をイメージしています。』

 

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左:浪裏(なみうら)と凱風快晴(がいふうかいせい)  各37,800円

浮世絵を立体化した作品です。葛飾北斎の「富嶽三十六景」のシリーズ。

「神奈川県沖浪裏」と「凱風快晴」をイメージしたオブジェです。

神奈川県沖浪裏・・・あの、富士を飲みこむような高波の絵。

凱風快晴・・・青い空、白い雲、赤い富士、の絵。どちらも有名ですね。

『360度見られるように、と、北斎の絵を閉じ込めた作品となります。』

右:富士と夫婦鷹  21,600円

昨年8月の「夏のガラス展」の際もご紹介させていただきました。

富士の上空を飛ぶ茶色い鷹2羽も見えますでしょうか。

 

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左:富士山一輪挿し 大 16,200円

富士山のかたちにしたガラスに銀箔をあしらい花器として作られました。

『山のてっぺんが空いている一輪挿しです。』

右:琳派雲海紋 酒器セット (ぐい吞 酒さし)  37,800円

琳派の絵画からインスピレーションを得て、ガラスで表現されています。

雲の流れが見えますでしょうか。

 

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左:富士雲海を臨む冷酒グラス 赤・青 各12,960円

右:逆さ富士 ぐい吞 赤・青 各16,200円

縁起の良い富士を眺めながら一杯、美味しいお酒になりそうです。

 

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左:扇向付(おおぎむこうづけ) 黒  4,860円

末広がりになっております扇型の向付。ちょっとしたお料理に。

『前菜などを盛っていただけるような入れ物ですね。』

右:硝子達磨 赤・炭・緑  10,800円

縁起の良いダルマのかたちにしたオブジェ。

一輪挿しとしても、また、専用のフックで吊るして飾ることも。

『小さなサイズのものですと、手許のバーナーワークでできるんですけど、(ある程度の大きさのものは)アクセサリーも他のガラス作品と同じように窯から取っているので、巻き取れる大きさが大きくなってしまうんですね。

1200度のガラスを巻き取って作って、徐冷炉(じょれいろ)という窯で1日かけて冷まします。

急激に冷やすとガラスは割れてしまいます。

また、冷ます際に空気が入ったりします。膨張して割れてしまうことも。

いざ開けてみると色が変わっていたり。100%はなかなか難しくて。

一点ものですと(変化が出ても)自由なんですけど。』

カタログに載るようなお品ですと、均一に仕上がるのが良いようですね。

下平さん、ありがとうございました。

株式会社 野口硝子 フュージョンファクトリーさんのホームページはこちらです。

https://fusionfactory.jp/

http://fusionfactory.shop-pro.jp/

 

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日本橋 木屋

日本橋2-2-1 COREDO室町1 1階

東京メトロ半蔵門線・銀座線 三越前駅 A6出口すぐ

03-3241-0110

営業時間  10:00~20:00

元日を除き休まず営業です。

木屋さんのホームページはこちら

⇒ http://www.kiya-hamono.co.jp/