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刷毛を作って300年『江戸屋』
刷毛とﾌﾞﾗｼの違いをご存知ですか？ 七代将軍家綱の時代に将軍家お抱えの｢刷毛師｣となり、享保三年(1718年）に将軍家より "江戸屋"の屋号を受けて以来、300年近く刷毛、明治時代からはﾌﾞﾗｼを作り続けているお店を 紹介します。
店の前の通りは旧日光街道（現在は大伝馬本町通り）。 今では真正面にｽｶｲﾂﾘｰが見えます
刷毛は馬毛、山羊毛、人毛等を木で挟んで作ります。毛先がなにより大切だそうです。
人の頭髪で作られています 一方、ﾌﾞﾗｼは土台に穴をあけて毛を植え込んで作るそうです。
ﾌﾞﾗｼです
その他にも、ﾊﾌﾞﾗｼ、化粧用ﾌﾞﾗｼ、孫の手ﾌﾞﾗｼ、たわし等色々な種類の商品が置いてあります。
皆様も是非一度お店を覗いてみては如何ですか。
URL：http://www.nihonbashi-edoya.co.jp/index.html
アクセサリーゆめこもの★銀座BONJOUR
歌舞伎座の近く、晴海通り沿いに「Bonjour（ボンジュール）」 という雑貨やさんがあります。
お店自体は地下にあるのですが、 地上にガラスのショーウィンドウがあって、 その中にかわいい猫雑貨とかマトリョーシカとか、 ミニチュアの食器セットなどがあって、 前から気になってたお店でした。
さて入ってみるとオーナーさんが欧米の方っぽい。 でも東京生まれの東京育ちだそうです。
大半はヨーロッパから仕入れているそうですが でも猫グッズは「来る猫」や「マンハッタナーズ」もありました(*^^*)
こんな可愛いバッグを見つけたので買ってみました！ ペットボトル入れにもなるし、濡れた折りたたみの傘を入れるのもよさそう。 この赤の水玉は１つしかなかったので、 ショーケースのものを出してもらいました♪
30年前からあったそうですが、銀座で長くお店を続けれるというのは それだけ根強いファンのいるお店なんでしょうね(*^^*)
銀座のサマーバーゲン メンズも始まり
今日は、数寄屋橋から銀座画廊巡りに出かけました。 秋華洞さん、村越画廊さん、そして、空也ビル四階の銀座美術さんを訪問しようと思いましたが、途中で、素敵な夏服とネクタイに呼びとめられました。
並木通りの英国屋さんの素敵なコレクション。 これで私の男ぷりもあがるかな？ 銀座のサマーバーゲン、男も出かけましょう！ 「ギンザタイムスを参考に、銀座の夏セールをお楽しみ下さい」
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