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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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第25回東京湾大華火祭

[whatever] 2013年8月13日 09:00

 日本列島各地で記録的な暑さとなり、都心でも6年ぶりに37℃を超えた8月10日、第25回東京湾大華火祭が晴海で開催されました。主催は、東京湾大華火祭実行委員会、中央区、朝日新聞社。

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 事前に申し込みをし、入場整理券を入手。会場は晴海主会場(中央区は他に晴海第2会場)。収容人数は約5万人(晴海第2会場は約4万2,000人)。17:00開場。会場全体にブルーシートが数ブロックに分かれて敷かれており、その上を各自が陣取るようになっていました。私が会場に到着した17:30頃は、どのシートも多くの人で埋っていましたが、前方はまだまだ余裕がある様子でした。私は真ん中のやや前方を確保。

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 打ち上げ開始時間の18:50まで、会場内には観覧場所の空き状況や花火の説明等のアナウンスが流れていました。先ほども述べたように、この会場は入場整理券が必要で、2名までの制限と開場時間が決まっていたこともあるためか、皆さん比較的おとなしく打ち上げ開始までの待ち時間を過ごされていたように思います。

 

 打ち上げ時間が近づき会場全体で10秒前からカウントダウンを行い、色鮮やかな花火が次々と打ち上げられました。都の鳥ゆりかもめをモチーフにしたキャラクター「ゆりーと」の花火も登場しました。

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 日本各地の花火師さんの作品はどれも迫力があり、会場全体から歓声が上がりました。また、尺五寸玉(直径約45cm)が打ち上げられると上空では400mほどに広がるそうで、振動が地面と体に響きわたり、それはそれは息を呑むほどの豪華さです。

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 約1万2,000発の花火が東京湾の夜空を彩りました。今年の観客者総数は、およそ68万人だったそうです。

 

 暦の上では立秋を過ぎましたが、まだまだ暑さは続きそうです。しかしながら、迫力と美しさに暑さを忘れることのできるひと時でした。

 

 

せともの市

[whatever] 2013年8月 8日 09:00

 思い起こせばちょうど一年前のこの季節。当時住んでいたマンションの更新時期が近づいていたので、新しい土地に引っ越そうと部屋探しをしていました。
 学生時代に銀座と築地でアルバイトをしていて「将来は中央区に住みたい」と思いを馳せて以来、かれこれウン十年。「そうだ、中央区に引っ越そう」と、どこかで聞いたようなフレーズの如く、昨年のこの時期に勤務先の表参道から半蔵門線に乗り、水天宮前駅で下車。
 目的の不動産屋のある人形町交差点近くまでの道のり、人形町通り沿いの歩道上は蒸し返す中、たくさんの人で賑わっていました。せともの市が開催されていたのです。「この空気、やっぱりいいな」と感じながら不動産屋に到着。他の地域も探す予定ではいましたが、まず人形町界隈でいくつか物件を紹介してもらいました。やはり直感を信じてよかった・・・他の地域で探すことはありませんでした。間違いではなかった、中央区に引っ越してきたことは。毎日が楽しいです
 
 と、前置きが長くなりスミマセン。今年も「せともの市」の時期がやって参りました。毎年8月第一月〜水曜日に催され、今年は5日〜7日の3日間。残業と重なってしまい、6日(火)のみですが覗くことができました。
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 水天宮前交差点から人形町交差点にかけて、人形町通りの両側は販売店のテントがずらっと並びます。ワクワクしますと、せともの市を紹介しておきながら言うのもなんですが、私は週末の趣味として陶芸教室に通っているので、新規に陶磁器を購入することはそうそうありません。しかし、このように産地の違う商品を一度に見られるのは勉強になり、自分の作品作りのヒントにもなります。でも、せっかくなので何か記念に購入しようと物色していると、気になるお店を発見。お店の名前は分かりませんが、どうやら古い器を扱っているようです。ドキドキしますなぜなら、時代を経てきた食器類だけは時々購入することがあるからです。
 江戸時代に使われていた蕎麦猪口や小皿。少しくすんだ染付けは、味があり美しいです。明治〜大正期に作られたというガラス類など、素朴な姿につい見入ってしまいました。蕎麦猪口も手頃な値段でいいなと思ったのですが、今回はガラス製品を購入。
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 陶磁器に限らず、ガラス製品、木製品も販売されていました。季節ごとに食器を使い分けるのも趣があっていいものです。大観音寺の前では、電動ろくろを体験できるようでした。来年のせともの市で、皆さんもお気に入りを見つけてください。壽堂の氷羊羹もおいしですよ。

せともの市(今年は終了しました)
毎年8月第一月〜水曜日に開催
東京メトロ日比谷線人形町駅または半蔵門線水天宮前駅下車
 
 

 
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