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茶論(さろん)・土(ど)・かぶき

[佐平次] 2015年2月17日 09:00

  毎月一回、銀座「芦野サロン」では茶論(さろん)・土(ど)・かぶきという歌舞伎ファンのためのセミナーが開催されています。
内容は講師に金森 和子氏を迎え、歌舞伎をより深く楽しむために翌月の歌舞伎座上演の演目を中心に演目の歴史や作者、各幕における見所や役者と役柄の関係、大道具や小道具の場面での意味などをレクチャーして頂き、より歌舞伎を理解しその魅力に浸って貰おうというものです。

 今回は3月の大歌舞伎「菅原伝授手習鑑」についてレジュメが配られビデオも使っての詳しい解説がなされました。

ときどき歌舞伎役者もお見えになるとか...。

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  主催者の芦野孝男氏と講師の金森和子氏

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途中の休憩時間には演目の「菅原伝授手習鑑」にちなみ梅の和菓子と抹茶が配られました。

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 セミナー講師の「金森 和子」氏は松竹演劇部発行『季刊歌舞伎』の編集を経て1976年からフリーとなり、歌舞伎を中心にその普及のための執筆、編集、翻刻に携わり、1978年からは歌舞伎座をはじめ大阪、京都、名古屋での歌舞伎公演プログラムにあらすじを四半世紀にわたり執筆してきました。著書には『歌舞伎ファッション』『すぐわかる歌舞伎の見どころ』『歌舞伎図鑑』『歌舞伎を支える技術者名鑑』『義経千本桜』など多数あります。

 

 このセミナーに参加されている歌舞伎ファンのために「金森和子と行くこんぴら歌舞伎観劇ツァー」 4/13(月)第二部、/14(火)第一部の両方観劇のチケットと1泊の宿がついて47000円(25人限定)という企画もあります。(現地集合・解散)
 チケットだけでも(14000円×2)ですので入手困難な「こんぴら歌舞伎」が二部共観劇ができて「金森 和子」氏と御一緒できてお話が聞けるというのはお得かと思います。

 

 そんな遠くには行けないという方にも「歌舞伎でも見よう会」という集まりがあり3月公演は3/15(月)昼の部となっています。

 

また次回の「茶論(さろん)・土(ど)・かぶき」は4/18(土)です。

会費 ¥3,500 (お茶・お菓子付き)      

定員 限定35名(要予約)   主催 舞藝舎

 

 
 この主催者である「舞藝舎」とは伝統芸能舞台制作関係の仕事を基盤に、伝統芸能(邦楽邦舞、歌舞伎、民俗芸能など)の普及を目的とする団体で伝統芸能や古典芸能のプロデュース及び伝統芸能関係のマネージメント業務、各地の公文協・学校・地芝居での歌舞伎を中心に義太夫や鳴物などのワークショップなど幅の広い事業を行っています。
 因みに代表で全日本郷土芸能協会専門委員の「芦野孝男氏」はかつて日本を代表する男性シャンソン歌手「芦野 宏」氏の甥御さんだそうです。

 
 お問合せは舞藝舎まで   TEL&FAX  03-3260-5780  E-MAIL:ashino@bugei21.com
                 芦野 孝男 090-1766-1114

    

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   会場の「ニュー東京ビルディング」はエントランスホールに何故か郵便ポストが立っています。

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  銀座「芦野サロン」 中央区銀座5-11-13 ニュー東京ビル8F  芦野温泉株式会社内

  銀座線・日比谷線 「銀座駅」   A3出口から徒歩3分

  日比谷線・都営浅草線「東銀座駅」A1出口から徒歩3分
    

 

 
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