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人形町の神社

[みのり] 2015年10月17日 18:00

こんにちは、みのりです。

 

今回は人形町の神社のお話です。

人形町には『日本橋七福神』である

小網神社(福禄寿・弁財天)、茶ノ木神社(布袋尊)、水天宮(弁財天)、松島神社(大国神)、末廣神社(毘沙門天)、笠間稲荷神社東京別社(寿老人)、椙森神社(恵比寿神)があります。

これに宝田恵比寿神社(恵比寿神)を加えると、八つの神社の中に恵比寿神が2つ入っていることから、商売繁盛に人気があります。

 

関連して、宝田恵比寿神社を中心にこれから10月19日(月)・20日(火)に行われる『べったら市』があります。

べったら漬けは、浅く塩漬けした大根を米麹の床に本漬けしたもので、

これを購入した客が持ち帰る際、麹がつかないようにべったらを持つ人を避けることをおもしろがり

わざとつけようとする人まで現れ、店の方も「べったら、べったら」と囃し立てたため

恵比寿講の前日の市が『べったら市』といわれるようになったそうです。

 

15代将軍徳川慶喜も好んで食べたといわれています。

  

【小網神社(福禄寿・弁財天)】

~小網神社のどぶろく祭り~

新穀豊作に感謝する新嘗祭に由来する行事で、どぶろくは神前に供えられた後、夕方まで無料でふるまわれる。

午後0時になると社殿で祭礼がおこなわれ、0時30分からは国の重要無形文化財に指定されている「里神楽舞」が奉納される。強運厄除けのお守りとして有名な「下町みみずく」の授与(有料)も行われる。

日時:11月28日(土曜の場合は27日、日曜の場合は29日)

    ※今年は、11月28日は土曜日です。

場所:小網神社

 

【茶ノ木神社(布袋尊)】

この地には、下総国佐倉藩(現在の千葉県佐倉)堀田家の中屋敷があり、その守護神として祀った。

神社の周囲にぐるちと植え込まれた茶の木が名称の由来と伝わる。

屋敷内はもとより、町方にも長年火災が起こらなかったため、火伏の神ともいわれる。

 

堀田家は、出羽山形から宝暦11年(1761)から佐倉藩11万石に。

火消には、江戸三火消といわれる町火消、定火消、大名火消があり

その中に下総佐倉藩の守備は江戸城西の丸があります。

 

以上、七福神めぐり(日本橋七福会)、茶ノ木神社掲示板(中央区教育委員会)、『歩いてわかる中央区ものしり百科(監修:中央区観光検定委員会)』より

 

 
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