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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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わくわくツアー「築地場外市場その1」

[CAM] 2017年7月28日 14:00

 本日(7月27日)は、観光協会主催「わくわくツアー」の「築地場外市場その1」のガイドを勤めました。


 まず、集合は、晴海通りと新大橋通りの交差点にあるコンビニ・ローソン前。参加者は10名で区内4名、区外6名という構成。応募者は42名だったということですから、4.2倍の抽選により選ばれた方々です。

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 本日の主な目的地は、築地場外市場にある「卵焼の大定」、「海苔の鳩屋商店」「鮭の昭和食品」「昆布の吹田商店」です。


 「卵焼の大定(だいさだ)」は場外市場にある本店(築地 4-13-11)のほか、場内市場・魚がし横丁に支店があります。全国の高級寿司店、高級料理店、デパート、高級スーパーなど広い顧客層を持っています。安心安全の厳選した地養卵を使い、丁寧に手焼きで仕上げており、玉子焼きの製造業として初代から90年の歴史があります。

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「鳩屋海苔店」(築地4-14-16)は、1930年に創業した築地の乾海苔問屋です。海苔など乾物を扱い、有明産など日本全国の海苔を豊富に取り揃え、焼き海苔だけでなく様々シーンにあった海苔を提案しています。また、海苔のみならずナッツやドライフルーツなど乾物食品も豊富に取り揃えています。3代目代表の威勢のいい声と築地場外の街並みに今なお残る下町の粋を感じることができる土産屋としても親しまれています。

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「鮭の昭和食品」(築地4-13-14)は、日本全国に出回る鮭の中から特に質の高い鮭を選りすぐり、出荷しています。天然物の時鮭・紅鮭・秋鮭を中心に、 "塩引き"の名で懐かしまれる「南部鼻曲がり」、塩が噴き出すほど辛い「超辛口紅鮭」など、他ではなかなか手に入りにくい品も揃えています。

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「吹田商店」(築地4-11-1)は、操業120余年という昆布の老舗です。和食のプロ御用達にそなえて、充実した品ぞろえを誇っています。昆布の95%は北海道産。ただし、同じ北海道産でも、産地によって味も食感もだしも違います。目的によって使い分けるべし、ということです。ただし、見た目だけで、いい昆布かどうかは、なかなか分かりません。「白い粉が吹いているのがうま味が多い」という説もありますが、これも一概にはいえません。また、「養殖より天然がいい」とも言い切れないとのことです。専門店では、用途と予算に合わせて、ぴったりのものを提案しますから、ぜひプロに相談して選んでください、ということです。

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 四つの店を回った後、築地魚河岸の前を通り、波除神社へ。その後、勝鬨橋際から、新しくできた築地大橋や、佃・月島のタワー・マンション群等をながめて、本日のツアーを終了しました。

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月島草市(2)

[CAM] 2017年7月13日 18:00

 

 「月島草市」の写真を紹介しましたが、それらは土曜日の準備中のものです。開催後に再度訪ねると、かなりの人出でした。

 
 あらためて、親子連れなどで賑わう光景を少し紹介します。

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後ろの白い囲いがなされているのが、再開発ビル予定地です。 完工は平成33年3月末ですから、オリンピック終了後ですね。

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月島草市

[CAM] 2017年7月10日 09:00

 

 7月8日(土)9日(日)は「月島草市」。

  

 「ものしり百科」にも述べられている通り、「お盆が近づくとホウロク・おがら・ホウズキといったお盆用品を売る市がたった。これが草市のはじまりで、現在では7月上旬の週末に行われ、約500mの月島仲通り商店街にさまざまな屋台が出る」。
 
 

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 オープニング行事・太鼓演奏の準備中の佃中学校の皆さん。

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 月島仲通り商店街(通称もんじゃ通り)では、市街地再開発事業による大規模集合住宅が着工されています。32階建てと言いますから、下町情緒が消えていくのは寂しい気もするものの、完成すると通りのイメージがまた変わりそうです。平成33年3月31日完了予定ということですが、敷地面積はかなり広く、かなりの大型マンションになりそうで、これでまた、中央区の人口が増えます。

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 近隣では、残された広い土地として、月島機械本社跡地があります。現在は駐車場となっていますが、ここにも高層マンションが建てば、佃・月島地区は高層マンション化がさらに進みます。

 

 佃では、閉業した公衆浴場跡が、中型マンションに変わっています。その他、ちょっとした商店の跡地が次々に中小型マンションに変わってきています。メトロ有楽町線・都営大江戸線の二本の地下鉄が利用でき、有楽町・銀座へも徒歩圏であるこの佃・月島地区、ますます人口が増えそうです。

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