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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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季節限定商品発売のご紹介 ~ 資生堂パーラー ~

[rosemary sea] 2017年2月21日 09:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をナビゲートして取材します、 rosemary sea です。

 

すぐそこに春がやってきているようです。柔らかな風が待っていますよ。

資生堂パーラーさん は2月15日(水)、3つの季節限定商品を発売しました。

それは・・・

 ビスキュイ トロワ

 春のチーズケーキ(さくら味)

 春の手焼きチーズケーキ(さくら味)

です。

 

今回も株式会社資生堂パーラー 広報グループ 小番(こつがい)さんにお世話になりました。

どのアイテムも春色のパッケージで贈る人、贈られる人をやさしい気持ちで包みます。まさにベストなギフト。

ホワイトデーやシーズンのご挨拶に。

入園・入学・卒園・卒業のお祝い、謝恩会にもおすすめです。

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 ビスキュイ トロワ

_AAE4751a.jpg8枚入540円(税込)。

かたち、厚み、食感、香り、そして味わい。

個性豊かなお菓子として、素材を吟味して焼き上げたビスキュイ3種を詰め合わせた限定商品です。

トロワはフランス語で「3」。その「3」でデザインされたお花畑をイメージしたパッケージには甘い香りに誘われて集まった蝶々が描かれ、春の訪れをよろこんでいるかのようです。

カネル(4枚)・・・薄く焼き上げたパリッとした生地にシナモンパウダーの香りが漂う焼き菓子。

キャラメリゼ(2枚)・・・キャラメリゼした、香ばしいアーモンドをトッピング。

ヴァニーユ(2枚)・・・マダガスカル産のヴァニラをリッチに加えた、王道の焼き菓子。

 

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◎春のチーズケーキ(さくら味)

2017春チース゛(サクラ)3白a.jpg2017春チース゛(サクラ)6白a.jpg

3個入918円(税込)/

6個入1,836円(税込)。

 

桜の花由来のペーストを加えた濃厚なデンマーク産クリームチーズを、北海道産の小麦を使った桜の香りのビスキュイで包み焼き上げました。

 

ひと口ごとに、春の訪れを告げるチーズケーキです。

満開の桜に囲まれた、湖畔でボート遊びを楽しむ姿をパッケージに描いています。

 

湖面に映る桜を愛でながらのティータイムはいかが?

春を迎えた喜びが伝わってくるような朗らかなパッケージとともに、さくら味のチーズケーキをお楽しみください。

 

2017春手焼き(サクラ)白a.jpg

 春の手焼きチーズケーキ(さくら味)

1本もの。2,700円(税込)。

銀座本店ショップ他取扱店限定の商品です。

クリームチーズ部分にさくらんぼの果肉(ドライ)を、ビスキュイに塩漬けの桜葉を練り込み、さらに桜の風味を引き立て手作りで焼き上げました。

やさしい桃色や桜の香りがひと足早い春の訪れを告げてくれる、このうえなく濃厚で贅沢な季節限定のチーズケーキをお楽しみください。

いずれの商品も限定数量に達し次第、販売終了となります。お買い求めはお早めに。

 

DSC01931a.jpg<お問い合わせ>

資生堂パーラー フリーダイヤル  0120-4710-04

(月~土曜日 10:00~17:00。祝日、夏季休暇、年末年始を除きます。)

資生堂パーラー 銀座本店ショップ

銀座8-8-3 

03-3572-2147

無休

なお、年末年始にはお休みの日があります。

資生堂パーラーさんのホームページはこちら ⇒ http://parlour.shiseido.co.jp/

 

 

 

ぺんてる株式会社の歴史とサインペン  ~ ぺんてる ~

[rosemary sea] 2017年2月18日 09:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をコマンドとして取材します、 rosemary sea です。

  

本社ビルa.jpg

 

今回はぺんてる株式会社 マーケティング推進部 内村さんに記事掲載のご承認及び画像のご提供をいただきました。

 

大手文具メーカーのぺんてる株式会社さん。

筆や墨、硯の卸問屋を浅草で営んでいたのがそのルーツ。

昭和21年(1946年)、日本橋小網町の現在地に移転して大日本文具株式会社設立。

昭和46年(1971年)、社名を「ぺんてる株式会社」としました。

 

ぺんてるという社名の由来は・・・

ペインティング(絵の具などで絵を描くこと)とパステル(固形描画材)を合わせた造語。

筆記具の総称のペン(pen)と、「伝える・表現」のテル(tell)の意味を含む、ともされています。

画材メーカーとしての創業が上手に表現されている上にまさに製品や事業内容を象徴している、そのようなネーミングです。

 

次にぺんてるさんの成長きっかけとなりましたサインペンについて。

※ ここからのお話は昨年11月に受講した「舟運ガイド研修」(船のガイドの研修)で講師より伺いました。

 

昭和38年(1963年)、ぺんてるサインペン発売。

皆さんご存知のとおり、今も根強い人気商品ですね。

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(ロズマリの勤務先でも赤と黒のサインペンはずっとぺんてるさんのものです。)

 

しかし8年もの歳月をかけた研究の末完成したこの携帯用水性サインペンは、当初日本では全く売れませんでした。

 

ところがその翌年、ここから想定外の、驚くべきエピソードに繋がります。

 

ニューズウィーク表紙.jpgアメリカでの見本市で配布したサインペンのうちの1本が当時のアメリカ大統領:リンドン・ジョンソンの手許に。

ジョンソン大統領、その書き味に感激、このサインペンを愛用することとなりました。

大統領、一度に24ダース(288本)を発注されたそうです。

このことが雑誌で伝えられると注文が殺到・・・。

ぺんてるサインペンはアメリカで人気に火が付きました。

日本での大人気はこの後となります。

サインペン見本市1b.jpg

宇宙飛行士.jpg

 

もうひとつ、これはサインペンとして、やはりアメリカでのお話。

 

ボールペンはインクが重力によってペン先に下りてきます。

よって宇宙ではボールペンは使用できません。

NASA(アメリカ航空宇宙局)は悩んでいました。

そこでサインペンに脚光が。

サインペンは重力に頼らずインクを吸い上げる構造。

ここに着目してNASAはサインペンを無重力空間でも使える公式スペースペンとして指定。サインペンは宇宙飛行士が使う筆記具として1965~66年の有人宇宙飛行「ジェミニ」に乗船を果たします。

 

現在サインペンは世界で認められ、世界中で販売されています。

ぺんてるサインペン発売から50余年、ロングセラーのヒット商品となっています。

 

ぺんてる株式会社

日本橋小網町7-2

ぺんてる株式会社さんのホームページはこちら ⇒ http://www.pentel.co.jp/

 

 

黒江屋さん、その歴史  ~ 漆器 黒江屋 ~

[rosemary sea] 2017年2月17日 09:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をクローズアップして取材します、 rosemary sea です。

  

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漆器の老舗、黒江屋さん は前回ご説明させていただきましたとおり、元禄2年(1689年)の創業です。

今回はその黒江屋さんの歴史について述べてみたいと思います。

株式会社 黒江屋 取締役 支配人 田中さんに掲載のお許しをいただきました。

 

DSC01939a.jpg

上の写真は関東大震災以前の黒江屋さんのお店です。

 

黒江屋さんの「黒江」は紀伊国名草郡黒江村(現在の和歌山県海南市)に由来します。海南市は和歌山市、、有田市、紀の川市などと隣接する瀬戸内気候に属する温暖な丘陵地。

鎌倉時代の正応(しょうおう)元年(1288年)、高野山を追われた僧侶たちが紀の川上流、紀伊国那賀郡に移り根来寺を建てます。

そして時は流れ戦国時代、根来寺は織田信長に反逆。信長は怒り、秀吉に命じて根来寺に焼き討ちをかけました。

漆器の産地として有名であった根来、そこで根来塗を作っていた僧侶たちは各地に流れ散りまして、その一派が下流の黒江村へ。これがきっかけとなり黒江村に漆器作りが広まったと云われています。

 

この黒江村からまず大坂へ、そこから江戸へ出てきた人物がおります。

姓名不詳ですが、日本橋本町に漆器店を開きました。

これが黒江屋さんのルーツです。

 

この黒江屋さん、安永3年(1774年)に経営権が移ります。

今で云うM&A。新しい経営者は柏屋さん、現在まで続く柏原家です。

呉服小間物問屋などを中心に、手広く商いをしておりました。

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安政3年(1856年)、店を本町から現在地に移し、現在に至ります。

黒江屋さんの商標に「柏」がついているのも柏原家に由来します。

 

当時は諸大名、大奥などのご用をつとめ、明治以降は宮内省のご用もつとめています。明治23年版の商人名家集「東京買物独案内」にも載っています。

以前は1階に全国からの高級漆器、2・3階は婚礼調度品、家具などの売場となっていました。

 

柏原家の祖先は加藤清正公の家臣で、寛永年間(1624年~1643年)京都に呉服・小間物問屋のお店を開きました。

さらに江戸店として本町に江戸十組問屋仲間に属する小間物・木綿等の問屋を持つことに。

江戸店を持つ京商人として現在発祥の京都五条に約300年前のお屋敷があります。また、蔵の内容物を年2回、洛東遺芳館の名で展示しています。京都三条高倉の京都文化博物館には江戸時代の町屋としての20分の1の模型が展示されています。

 

ここで日本橋の「通り三軒」について。

江戸元禄の頃から明治・大正・昭和と、日本橋の通り筋にお店を並べていた漆器店が3軒ありました。

いずれも大店(おおだな)で、「木屋」、「きん藤(とう)」、「黒江屋」。業者仲間では通称「通り三軒」と呼ばれ、戦前まで親しまれていました。

「木屋」はあの「刃物の木屋」さんと同じく木屋の分店の漆器店です。

残念ながら戦後廃業されました。

「きん藤」は反物の近江屋と藤右衛門の名の合体で「近藤」と名乗りましたが、「コンドウ」と間違われることからのちに「きん藤」と改めました。

こちらの漆器店も戦後すぐに譲渡・廃業しています。

黒江屋さんは日本橋のたもとで現在も漆工芸の精緻を、伝統を、しっかりと守り続けています。

現在の株式会社黒江屋 柏原和弘社長は12代目です。

漆器販売業、板紙(いたがみ)を扱う紙販売業、不動産賃貸業が現在の柏原家の家業の三本柱となっているそうです。

 

日本橋1-2-6 黒江屋国分ビル2階

03-3272-0948

営業時間  9:00~18:00

定休日   土・日・祝祭日

東京メトロ  日本橋駅 B9出口より徒歩1分

        三越前駅 B5出口より徒歩3分

日本橋の橋からみて榮太樓總本鋪さんの手前隣り、2階です。

黒江屋さんのホームページはこちら ⇒ http://www.kuroeya.com/

 

 

MY DESIGN(マイ デザイン)卒業おめでとう!キャンペーン開催  ~ ぺんてる ~

[rosemary sea] 2017年2月15日 18:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をミッションとして取材します、 rosemary sea です。

本社ビル[1].jpg

 

日本橋小網町に本社を置くぺんてる株式会社さん。

この卒業シーズンに「MY DESIGN(マイ デザイン)」サービス内でキャンペーンを開催中です。

ぺんてる株式会社 国内営業本部 事業開発部 小平さんに記事掲載のご承認及び画像のご提供をいただきました。

 

まずMY DESIGNサービスのご説明から。

pentel_MYDESIGN_leaflet_image_2[1].jpgpentel_MYDESIGN_leaflet_image_1[1].jpg

sub2[1].jpgMY DESIGNとは・・・

ぺんてるさんにはi+(アイプラス)というカスタマイズボールペンの商品があります。

「自分らしさをプラスする」をコンセプトに従来のようにボディやリフィル(替えインク)が選べるだけでなくペントップに市販のイヤホンジャックアクセサリーをつけることができる新しいかたち。

このi+の軸の色・柄をスマートフォンアプリで簡単に指定してシェア・オーダーできるサービス、それが「MY DESIGN」。

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・ 10本から注文可能、約2週間でお届け

・ 対象となるのはi+3本用ボディまたは5本用ボディ

・ 選べるデザイン素材は約140種類、もちろん好きな写真も取り込める

・ スマートフォン・タブレット用アプリ「MY DESIGN」をダウンロードして作成

・・・オリジナルデザインを決める時点からとても楽しそうですね。

IMG_2837.PNG マイデザイン画像1.jpg マイデザイン画像2.jpg

 

例えば・・・

sub3[1].jpg・ 卒業記念にクラスの皆で

・ 仲間、チームの思い出に

・ オリジナルのイラストで

・ ブライダルギフトに

・ お子様のお祝いに

・・・アイデア次第でいろいろなシーンで利用可能です。

 

そこで今回の「MY DESIGN 卒業おめでとう!キャンペーン」のご紹介。

main[1].jpg

キャンペーン期間2017年1月20日(金)~3月31日(金)、この期間内にMY DESIGNでご注文いただいた方全員に、卒業ギフトシーンに使える「筆タッチサインペン5色セット」「専用ギフトボックス」をプレゼント。

「筆タッチサインペン5色セット」は1注文に1セット、

「専用ギフトボックス」はご注文本数分いただけます。

・・・卒業シーンに限らずぜひこの際いかがでしょう?

詳しくは専用サイトでご確認ください。

 

DSC01923a.jpgぺんてる株式会社

日本橋小網町7-2

ぺんてる株式会社さんのホームページはこちら ⇒ http://www.pentel.co.jp/

ぺんてるMY DESIGNの専用サイトはこちら ⇒ http://www.pentel-mydesign.jp/

ぺんてるMY DESIGNキャンペーンの専用サイトはこちら ⇒ http://www.pentel-mydesign.jp/campaign/

 

 

西郷どん(せごどん) ~ 千疋屋総本店 ~

[rosemary sea] 2017年2月14日 09:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をインターフェイスとして取材します、 rosemary sea です。

 

DSC01900a.jpg今回またも本来の『ギフト』と離れますが、『微笑みのおすそ分け』というこれもある意味ギフト、と信念を抱いて書きます。

 

千疋屋総本店さんご紹介はロズマリとして4度目ですが、内容としてままだ紹介し切れていません。

 

株式会社 千疋屋総本店 営業本部 アシスタントマネージャーの山口さんにご協力いただきました。

営業本部が入っているのはお店の向かい側のビル。1階にはアンテナショップの三重テラス。(右の写真)

 

中央区観光協会発行の「中央区はじめて物語マップ」に掲載されているところでは、千疋屋さんは『日本で最初の果物専門店』。

 

三代目大島代次郎氏が国産果物の品質改良、外国産の果物、種の輸入にちからを注ぎ、果物専門店を創立。・・・このお話は1月の千疋屋さん1回目のご紹介で触れました。

歴史ある千疋屋さん、いろいろ逸話も豊富のようです。今回もひとつ。

ちょっと遠めからご説明します。しっかりついてきてください。

 

2018年のNHK大河ドラマ第57作は「西郷どん(せごどん)」。西郷隆盛さん、1990年の「翔ぶが如く」に続き2度目のクローズアップです。

原作:林真理子さん、脚本:中園ミホさん、主役は鈴木亮平さん。今発表されているのはこのくらいです。7月クランクイン予定とのこと。

これからどのような役者さんが脇を固めるのか、気になります。楽しみですね。

 

この西郷さん、中央区に詳しいかたはご存知と思います。

西郷さんは明治4年(1871年)に参議に就任し、上京しました。親父橋界隈には大名屋敷があり、旧酒井雅楽頭の中屋敷跡、ここに屋敷を構えました。

DSC01915b.jpg日本橋1-1-17、日本橋小学校の正面玄関左脇に説明板があります。(左の写真)

書生15人、下男7人、猟犬数頭。もちろん散歩も日本橋をうろうろ。

西郷さんは千疋屋さんをひいきにしており、二代目大島文蔵氏の奥さん、むらさんに絶大な信頼を寄せていました。

暑い夏の日、「おっかあ、でっかな西瓜持って来いよ」と大きな声が店頭に響くことも。

明治6年(1873年)、征韓論に敗れ、西郷さん、鹿児島へ帰ってしまいましたが、屋敷を引き払う際むらさんに「この屋敷、あげようか?」と、失意を隠すための精一杯の冗談とも本気ともつかない言い振り。

むらさんは「あまりにお屋敷が大きすぎて」辞退。実は広さは2633坪。

むらさんはこのやりとりに西郷さんの胸の内の空しさを垣間見た気がしたといいます。

 

DSC01901a.jpg千疋屋総本店 日本橋本店

日本橋室町2-1-2 日本橋三井タワー内

三井タワーの中央部は5つ星ホテルのマンダリンオリエンタル東京、左側は三井記念美術館、右側が千疋屋総本店日本橋本店となっています。(右の写真)

03-3241-0877(販売部)

03-3241-1630(フルーツパーラー / レストラン直通)

営業時間

1Fメインストア  10:00~19:00

1Fカフェディフェスタ 9:00~20:00(19:30)

2Fフルーツパーラー&レストラン 月~土 11:00~22:00(21:30)

日、祝日 11:00~21:00(20:30)

2FWINE&DININGデーメテール 

月~土 11:30~14:00 、 17:30~22:00(21:00)

日、祝日 11:30~14:00 、 17:30~21:00(20:00)

カッコ内はラストオーダーです。

フルーツ食べ放題開催日の2Fパーラー&レストランのラストオーダーは21:00です。

元日を除き無休

ただし、2月26日(日)はビル全体の電気系統点検日となりましてお休みです。

 

千疋屋総本店さんのホームページはこちら ⇒ http://www.sembikiya.co.jp/

 

 

江戸の伝統を今に伝える  ~ 漆器 黒江屋 ~

[rosemary sea] 2017年2月12日 09:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をブラッシュアップして取材します、 rosemary sea です。

 

DSC01902a.jpg漆器の老舗、黒江屋さんは元禄2年(1689年)の創業です。

 

日本橋のたもとにのれんを掲げて300年、日本古来からの漆工芸の精緻を現在も守り続けています。

今回は入園・入学・就職シーズンを前に、それぞれのお祝い関係の品をここ、黒江屋さんの商品でご紹介させていただきます。

株式会社 黒江屋 取締役 支配人 田中さんにお話を伺いました。

 

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うめ お子様用汁椀・はし・スプーンセット

左が男の子用・溜内朱、右が女の子用・総朱です。

入園のお祝いに最適かと。椀は漆の手塗り、箸とスプーンも漆塗りです。

とても趣きのあるお品です。どちらも4,000円+税。

 

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蒔絵の入ったボールペン。各4,000円+税。

この価格帯のものが、お祝いですと出やすいそうです。

輪島塗のものですと2~4万円だそうです。

男性用ですと右から3番目の赤富士柄、女性用ですと左から2番目の桜柄がおすすめです。

 

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越前塗、富士山の描かれた飾皿。32,000円+税。

実用というよりこのように飾っていただくことが多いとか。

 

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こちらも越前塗の飾皿、絵柄は。32,000円+税。

とても華やかな一品です。贈られたら喜ばれますね。

富士山の飾皿とともに会社関係の昇進のお祝いに用いられることが多いそうです。

 

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屏風時計 中 赤富士、4,000円+税。

置時計もお祝いとして人気だそうです。値段もお手頃です。

赤富士の柄や桜の柄、いろいろな商品にこの絵柄があります。

 

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日本はし朱・黒ペアセット、木製 漆塗 2,400円+税。

こちらは定番商品です。

日本はし=日本橋になぞられた、黒江屋さんブランドの代表格です。

 

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店舗入り口左脇には有名な擬宝珠(ぎぼし)が展示されています。

ある経緯のもと、黒江屋さん蔵となった日本橋、あの橋としての日本橋の擬宝珠、橋のたもとにあったものです。

「万治元年戊戌年(1658年)9月吉日 日本橋御大工椎名兵庫」の刻印があります。

御大工の御とは幕府用達のことだそうです。

 

江戸東京博物館に江戸時代の日本橋の一部が復元されていますが、ここの擬宝珠はこの黒江屋さんのものを復刻されたもの。黒江屋さんのものが本物です。

黒江屋さんの歴史につきましては次回に詳しくご紹介させていただきます。

 

DSC01904a.jpg日本橋1-2-6 黒江屋国分ビル2階

03-3272-0948

営業時間  9:00~18:00

定休日   土・日・祝祭日

東京メトロ 日本橋駅 B9出口より徒歩1分

      三越前駅 B5出口より徒歩3分

日本橋からみて榮太樓總本鋪さんの手前隣り、2階です。

黒江屋さんのホームページはこちら ⇒ http://www.kuroeya.com/