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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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北村西望作品を訪ねました(燈臺&平和祈念像)

[GPP] 2018年7月13日 18:00

 100歳過ぎても平和をテーマに制作を続けた彫刻家、北村西望さん (1884年~1987年) の作品を訪れました。

 まずは、数寄屋橋公園内の「燈臺(とうだい)」。兜を身に着け、右手に松明(たいまつ)を捧げ、獅子を従えている像です。

 関東大震災(1923年9月1日)から10年後の1933年9月1日に設置されました。

並べる.jpg

 もう一か所は、北村西望さんの代表作、「平和祈念像」です。原爆が投下された10年後の1955年、長崎市の平和記念公園に設置されました。

 (私が長崎を訪れたのは2018年5月。長崎・天草地方の潜伏キリシタン関連遺産が世界遺産登録の勧告を受ける直前で、数々の祈りの場所を巡る旅となりました...)

 平和祈念像は、独特のポーズをしています。天を指した右手は「原爆の脅威」を、水平に伸ばした左手は「平和」を表し、軽く閉じた瞼は「原爆犠牲者の冥福を祈る」という想いが込められているとのことです。

 燈臺、平和祈念像は共に逞しい青年像であり、間近で拝見しますと、同じ彫刻家により制作されたことが感じられました。

 

 

つきじ獅子祭で船渡御が再び!(当日編)

[GPP] 2018年6月11日 09:00

 2018年6月8日(金)、つきじ獅子祭の船渡御が行われました。江戸時代に行われていたものを、今年復興したのだそうです。

(参考)http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2018/05/post-5302.html


 築地市場を巡行した神輿が、隅田川に浮かぶフロート船にどのように移ったかというと......  クレーンで、でした。

20180608_船渡御00.jpg


 次にどのように走行したかというと...... 後ろからタグボートが押していました。

20180608_船渡御02.jpg


 歌われていた木遣りが荘厳で、非常に印象深かったです。

 金色に輝く神輿の船渡御のルートは、勝鬨橋→...(折り返し)...→勝鬨橋→築地大橋→築地川水門→築地川でした。


 築地川の船渡御は、電通(カレッタ汐留)46階展望スペースから撮影しました。

 写真が小さいので説明を付け加えますと、神輿を乗せた船は、築地川水門を抜け、コーナーを曲がって築地川に入ってくるところです。

20180608_船渡御03.jpg

(参考)http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2018/06/post-5316.html


 

 

中央区を外から眺めたら?(レインボーブリッジ&カレッタ汐留)

[GPP] 2018年6月 8日 18:00

 中央区を外側から眺めてみたら? ...ということで、港区レインボーブリッジと電通本社ビル(カレッタ汐留)へ出掛けてみました 


 

 まずは、レインボーブリッジからの晴海です。素晴らしい眺め...ですね。

 ↓ 晴海

2018年01月_レインボーブリッジから晴海.jpg


 

 同じく晴海を、次は違う角度からも見てみようと、電通本社ビル(カレッタ汐留)46階展望スペースへ行きました。

 ↓ 晴海・豊海

2018年05月_電通から晴海.jpg


 

 電通本社ビル46階の小さな展望スペースは、海側の眺めが抜群ですね。

 実はとっておきの場所でして、この日も海外からの旅行者が何組も訪れていました。

 ここから、中央区の数々の名所が望めるんですよ~。築地市場、築地大橋、浜離宮恩賜庭園、晴海...など。

 ↓ 築地市場

2018年05月_電通から築地市場.jpg

 ↓ 築地大橋

2018年05月_電通から築地大橋_縮小.jpg

 ↓ 築地川

2018年05月_電通から築地川_縦.jpg

 ↓ 浜離宮恩賜庭園

 (正月に催される放鷹術(ほうようじゅつ)では、ビルからの急降下が人気です。) 

2018年05月_電通から浜離宮.jpg


 

 おまけの情報ですが、反対側にあるエレベータからは、皇居宮殿が望めます。

 ↓ 皇居宮殿(手前、緑色の屋根)

2018年05月_電通から皇居宮殿.jpg

 

 

つきじ獅子祭で船渡御が再び! (波除稲荷神社)

[GPP] 2018年5月31日 09:00

 2018年6月6日(水)~10日(日)、つきじ獅子祭の3年に1度の本祭が開催されます。

 宮神輿、雄獅子・雌獅子の御巡行が楽しみな本祭ですが、2018年は更に特別なイベントを見ることができ、大変盛り上がります!

雄獅子.jpg

雄獅子

雌獅子.jpg

雌獅子

 なんと! 江戸時代に行われて、今まで途絶えていた「宮神輿の船渡御」が復興!するんです。

築地大橋.jpg

あの、築地大橋の下を渡御するところ...観たいですね....

 宮神輿を船に乗せての船渡御は6月8日(金)午後。

 御巡行スケジュール・ルートが特設ホームページに掲載されていますので是非。

  特設ホームページ(http://www.namiyoke.or.jp/shishimaturitokusetsu.html)

 テレビ放送も予定されているそうです。

  東京ベイネットワーク(http://www.baynet.ne.jp/)

 

 

日比谷の「京橋」

[GPP] 2018年4月11日 12:00

 日比谷公園で「京橋の欄干柱」を見つけました。(場所:日比谷公園 霞門付近。
  日比谷野音から歩いてすぐでした。)

 

02.png

 

01.jpg

 こちらは、明治8年(1875年)に建築された京橋の欄干柱であり、
  大正11年(1922年)の架け替えの際に、日比谷公園に移設されたそうです。

 親柱ではないので、橋名「京橋」は彫られていません。

 一方、橋名が書かれている「親柱」は、中央区京橋付近に保存されています。

 写真を見比べてみると、やはり統一感がありますね。

 (上図:日比谷公園の欄干柱  下図:京橋付近の親柱)

03.jpg

 

 

ニホンバシ宝探し 2018 幻の桜~人が織り成す物語~

[GPP] 2018年4月 2日 08:30

 今年も、桜の季節に日本橋を巡る「街歩き」と「謎解き」を合体させたイベントが
  開催されています。

 4月15日(日)までの開催。...今からでも挑戦してみてはいかがでしょうか。

幻の桜.jpg

 1つ目の謎を解いて手に入れたものを、捨てないでとっておきます。

  それを最後の最後にもう一度使うと、「へぇー なるほど、こういうことか!」
  という気づきがありますよ 

 2018年: 

  http://www.takarush.jp/promo/nihonbashi2018/

 2017年(参考): 

  http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2017/03/201731649.html

攻略方針は、人により異なると思いますが...。以下タイプ別に言及します。

【タイプ1】 短時間で攻略したい方

⇒ 出発前に、紙面に書かれている謎(2018年:4問)は全て、
  予め自力で(ヒント無しで)解く

  その目的は、向かうべき現場を特定し(2018年:4箇所)、
  出発前に
最短ルートを決めてしまうことであります。

  各現場にて、最後の謎を解くヒントを収集する。

【タイプ2】 たっぷり街歩きも楽しみたい方

⇒ ヒント提供店も巡りながら(2018年:16カ所)、
  紙面に書かれている謎(2018年:4問)を解く。

  各地域のお店に立ち寄ったり、季節限定の桜メニューを堪能すると
  より楽しい
ですね。

⇒ 以降は、タイプ1と同じです。

【タイプ3】 まとまった時間がとれず、何日かに分けて巡る方

⇒ 初日に、紙面に書かれている問題(2018年:4問)を自力で解く

  その後の流れはタイプ1と同じですが、巡れるところは、初日に巡る。

⇒ 最も注意すべき点は、時刻に制限があることです。

  19:00、19:30、20:00にクローズする場所(暗くてヒントが読めない場所)が
  あるので要注意です。

  朝も、10:00、10:30にオープンする場所があります。

  時刻は紙面に記されているので、間に合いそうにないときは無理せず後回し。

  別の日にトライしましょう。