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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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銀座十字屋 創業140周年 午後のサロン  ランチタイムコンサートもお勧め

[銀造] 2014年1月25日 09:00

「銀座十字屋 午後のサロン」~銀座で素敵なお話と音楽を~

 

『二十五箏で舞う井筒〜邦楽コラボレーション〜』

に行ってきました。 えっつ! 銀造と能楽、筝曲は結びつかない

そう、思われる方は正解です

 実は、十字屋さんのメールマガジンのプレゼントに応募して見事当選したのです。

場違いを承知で、恐る恐る席に着き、

中森貫太さん(観世流シテ方・無形文化財保持者)による能楽「井筒」についての判りやすいご説明、

中井智弥さん(箏・三 「生田流」二十五箏 演奏家、作曲家)によるご説明と演奏、

特に二十五筝のご説明と演奏に時の経つのを忘れて、見惚れて、聞き惚れてしまいました。

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源氏物語を題材にした「夢浮橋」は揺れ動く悲恋に悩む女心、「紅蓮の炎」は、女の激しい情念を表現されていました。

 能楽について、日本の伝統音楽に触れた楽しいひと時でした。 

 写真は、二十五箏を演奏の中井智弥さんです。

 

ランチタイムコンサートは毎週水曜日 12:30開演で

こちらもお勧めです。http://www.ginzajujiya.com/

 なお、今年4月より来年3月まで、創業140周年記念公演を1年を通じて開催されるそうです。

今後のイベントカレンダーが掲載されているのは、こちらです。楽しみですね。
 
 

 

聖路加健康ナビスポット・るかなび ランチタイム ミニ講座&ミニコンサート Sr.サンチョ パンサ

[銀造] 2014年1月24日 09:00

 今年1月の「ランチタイム ミニ講座&コンサート」は、

るかなび瀬戸山陽子さんの「その健康情報、だいじょうぶ?」~ヘルス・リテラシーって?というミニ講座でした。

世の中には、沢山の情報が新聞、雑誌、インターネットなどで飛び交っていますが、

 

「果たしてその情報が正しいのか、あるいは単に伝えたいがための

偏った情報であるのかを情報を受け取る側が正しく判断して、

賢く情報を活用することが大切です!」という大変有益で親切なお話でした。

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用法も、過ぎたるは及ばざるがごとしで、判断に困った時には、誰かに相談する。

おさらいでは、

 1.「効く」という言葉にご用心!

 2.過ぎたるは及ばざるがごとし!

 3.迷ったら、相談できる人に相談を!

 薬や用法について判断に困った時、迷った時には、るかなび へ!」

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というPRも忘れない楽しいユーモアを交えたお話でした。皆さんも、次回に、ご参加なさることをお勧めします。

 るかなびのHPは、こちらです。 http://rcdnp.slcn.ac.jp/lukanavi/

 

 さて、続いては、三朝亭半゜左(pronouce Sancho Panza)こと山上伸治さんによる落語でした。

今日の演目は、「宿屋仇き」で、

宿屋に泊った三人(始終三人)がどんちゃん騒ぎの後、夜も更けて床につこうとするが

うるさいおしゃべりを聞いた同宿するお侍と宿屋の主人が織り成すドタバタ人情劇でした。

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軽妙洒脱にして、人を引き込む話、これを話芸と言うのだと思いました。

あまりの熱演に聴衆も前のめりになってお噺に夢中になりました。

お噺の詳細は、知的財産権に抵触するかと思われますので割愛しますが、とにかく面白い、楽しいお話でした。

 初めて拝聴したのですが、すっかりファンになりました。

なお、芸名(苗字の部分は、亭号という)は、Sancho Pansa とお呼びするそうです。

Don Quijote の従者のSancho Panza の名前をとって、自ら命名なさったそうで、ユーモアたっぷりの御人です。

山上伸治さんは、絵もお描きになるそうで、聖路加ギャラリーにも出展なさっているそうです。

次回の絵の出展は、6月9日から1週間ほど展示されるそうです。お見逃しなく!

 

 

 

2014東京マラソン コースを楽しく歩きませんか

[銀造] 2014年1月17日 14:00

 今年の東京マラソン2014は、2月23日に開催されます。

それに先立って、マラソンコースを5回に分けて、1月25日(土)から2月22日までの

毎土曜日に名所旧跡を訪ねたり、コースの商店街にてお買い物などをしながら

楽しく健康的に歩く イベントがあります。参加費は無料ですが、事前の申し込みが必要です。

お買い物などの費用は個人負担ですが、中央区編では、人形町で甘酒を飲んだり、人形焼を買ったり。

月島では、もんじゃ焼きなどの昼食を食べたり、名物レバーフライや老舗の和菓子を買い求めたり。

昨年の様子はこちらをご覧ください。http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2013/02/post-1546.html

http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2013/02/post-1553.html

イベントの参加申し込み先、チラシは、こちらです。

http://tcgc.5.pro.tok2.com/event/Marathon%202014.pdf

 

 

国際交流 身近なところからも始められますよ さあ、2020に向けて!

[銀造] 2014年1月10日 09:00

 12月に中央区文化・国際交流振興協会の催しが、築地社会教育会館で開催されました。

今回は、スポーツを通して国際交流を図ろう、浸透しようというものでした。

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 私も若い人たちに交じって、ソフト・バレーボール、ピンポンに汗を流しました。

何と、バレーボールは16年ぶり、ピンポンは30年ぶりです。

 バレーボールでボールをレシーブした時には、何て声をかけたら良いのか分からずに、

me, you なんてボール  をつないでいましたが、プレイが連続してくると、チームワークが芽生えたような感じがしました。

 今後もこういう活動に参加したいと、強く感じました。

 翌日、築地6丁目を歩いていると、外国の方がスマートフォンで、何やら探しているようで、

May I help you ? と声をかけると、築地5丁目の寿司屋さんを探しているとのこと。

 歩きながら会話をしていると、ブラジルのサンタカタリナ州から観光で来られたとのことでした。

国際交流は身近な一言から始まるのかなと思いました。 想い出に写真を撮影させてもらいました、

 とても素敵なご夫婦でした。

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 東京オリンピック2020の開催が決定しました。NHKの語学番組でお手軽に外国語が

学べる環境が整っています。 さあ、あなたも2020年に向けて、おもてなしの準備をしませんか?

 中央区文化・国際交流振興協会のお知らせは、こちら。 1月も楽しいイベントを考えてくれています。

http://www.chuo-ci.jp/salon/

Ginzo

 

 

江戸消防 木遣りとともに 幕が開き

[銀造] 2014年1月 9日 14:00

 1月4日 10:30、日本橋七福神詣を楽しむため、日本橋を渡ろうとしたときに、榮太樓總本鋪さんのお店の前に、火消しの梯子が立てられ、梯子乗りの見事な技が披露されていました。

急いで駆けつけて何枚かの写真を撮らせて頂きました。印半纏には、「江戸消防」とあります。

あれれッ! 目の錯覚かと思いながらも、華麗な技とその後の木遣りに聞きほれてしまいました。

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 店先で、立派な挨拶を受ける榮太樓總本鋪さんのご主人やお店の方の応対も堂に入ったもので、「江戸の粋」を感じました。

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お忙しい中、「あの方々は、消防団の方々ですか?」と質問したところ、「江戸消防ですよ」と教えてくれました。

 はてさて?と思いながら、インターネットで調べると、その活動がHPに紹介されていました。

ご活動について、日本橋地区については、このように記述されていました。

 

「新春恒例の行事になっているが、1月4日は日本橋三越・髙島屋が新春を寿ぐ初売りに合わせて、新年の挨拶として、木遣り・纒振り・梯子乗りを披露している。・・・・」

 

いやあ、日本橋の奥は深いですね。 しっかり勉強せねばと思った次第です。

江戸消防についての詳細はこちらをご覧下さい。正式名称は、一般社団法人 江戸消防記念会 です。

江戸時代から連綿と続く鳶火消しの伝統を守る、伝統芸能の木遣りを伝承していくなどの立派な活動が歴史とともに紹介されています。敬服しました。

http://www.edosyoubou.jp/

 

 

 

浜離宮庭園 新春の空に鷹が舞う!諏訪流放鷹術

[銀造] 2014年1月 8日 09:00

    

  1月2日午前、浜離宮庭園では、恒例の諏訪流放鷹術が披露されました。何と、今年で20回目になるそうです。

 先ずは、術を演じる術師の皆様のご挨拶と、爪を隠した鷹を操る術師の光景をお届けします。

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 頂いた資料によれば、「諏訪流放鷹術とは、

江戸時代将軍家お抱えの鷹匠の集団が二つあり、「吉田流」、「諏訪流」と名乗っていました。

「諏訪流の語源は、信州諏訪大社で行われていた,

 鷹が捕えた鳥を神前にお供えする神事に由来します。」

とのことです。 実演内容は、

①「据え」・・・水平に保った拳の上に、鷹を安定して止まらせること。

②「振替」・・・鷹匠の拳から別の鷹匠の拳へ鷹を飛び移らせ、他人に馴らせること。

③「渡り」・・・樹上にいる鷹を拳に呼び戻すこと。

④「据え替え」・・・鷹匠以外の人の拳に鷹を止まらせること。

 

  

  今年は、沢山の観光客、見物人の中から、体験希望の方3名(うち、お一人は大阪からの観光客)が挑戦されました。

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さて、いよいよ待ちに待った、電通ビルから放たれる鷹が庭園で待つ鷹匠の「振り鳩」を狙って直滑降するシーンです。

電通ビルの屋上では、風が強い、庭園の上では、6、8羽のトンビが舞っているという、実演するには非常に困難な状況です。

20分ほどして、鷹が放たれましたが、敵対するトンビに交じって、高飛びしました。

お正月気分を味わえただけでも、感激でした。 今年は、外国からのお客様、近県のバスツアー客が増えていると感じました。

 頂いたチラシで、「天に鷹 ぬくめどり~鷹匠の世界~」を読んでみると、

「ぬくめどり」とは、ある冬の寒い夜、鷹が小鳥をとらえて掴み、一晩中、鷹は足を温めます。

翌朝、鷹はその小鳥を放します。

しかし、鷹は、その小鳥が飛び去った方向へ、その日は決して狩りに行かないといいます。・・・

 動物の世界にも、恩義を感じる話があるのですね。 さて、

そんな鷹匠の世界を紹介するドキュメンタリー映画が4月10日に日比谷コンベンションホールにて上映されるそうです。詳しくは、こちらです。

電話:03-5574-7183

http://nukumedori.blogspot.jp/p/blog-page_29.html