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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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日本橋発祥のもの

[みど] 2018年11月 9日 09:00

慶長9年(1604年)、日本橋が五街道の起点となってから、様々な産業 や文化がこの街に誕生したことは言うまでもありません。 そしてこの日本橋から誕生した"日本橋生まれ"もたくさんあります。

 

(1)商品券  1830年<にんべん>

鰹節と引き換えるために銀製の薄板が発行されたのが商品券の発祥です。 にんべんの六代目が考案したもので、現在なら3,500円くらいの価値が ある銀製の薄板を徳川時代末期に発行されたとのこと。

 

(2)銀行  1873年<現 みずほ銀行>

初の銀行(第一国立銀行)が兜町で開業しました。 江戸時代に金融経済を統一する目的で、三井組と小野組を中核にした 初の国立銀行が日本橋に設立されました。渋沢栄一が総監役を務めたとのこと。 現在、ここには みずほ銀行兜町支店があり、「銀行発祥の地」の案内板が 設置されています。

 

(3)人力車  1870年

明治3年に人力車の営業許可を受けた和泉要助らが日本橋に初めて 人力車を走らせました。小回りが利き手軽だったために普及しました。 今では全国の観光地でよく見かけ、日本らしさを醸し出しています。

 

(4)郵便制度  1871年

郵便制度を確立したのは、"近代郵便の父"として知られる前島密です。 交通の利便性がある日本橋に駅逓司(後の郵政省)と郵便役所(現在 の東京中央郵便局)が置かれ、郵便事業が開始しました。 現在この地には「日本橋郵便局」があります。

 

(5)日本橋発祥の食べ物

 ・お子様ランチ  日本橋三越が1930年に『御子様洋食』として提供したもの。

  ・はやしライス  丸善の創始者・早矢仕有的が友人たちに振る舞った料理。

 ・天ざる&天もり  室町砂場が夏でも天ぷら蕎麦を美味しく食べるために、つけ麺状にした。

  ・親子丼  人形町の「玉ひで」が軍鶏鍋に残った割下を卵でとじ、ご飯とともに食べるお客を見て考案した。

  ・甘納豆  初代榮太樓が、金時豆を蜜で煮詰めたものを考案した。

 ・いなり寿司  人形町の志乃多寿司の初代店主が創意工夫をこらし、売り出した。

  ・味附海苔  明治天皇の京都行幸のお土産として、山本海苔店二代目が海苔に味をつけることを創案。現在では『おつまみ海苔』として販売している。

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明治期の日銀展@日本橋

[みど] 2018年10月 5日 18:00

日本橋にある貨幣博物館で特別展「明治期の日本銀行の風景 ~本店支店のたたずまい~」が開催されています。 この展示では明治期の日本銀行の本店や支店の建物、周辺の 街並みや当時の店舗内の風景などを絵や写真で紹介されています。

 

日本銀行は明治15(1882)年に設立され、当初はジョサイア・ コンドルにより建てられたレンガ造りの既存の建物を利用して営業を開始しましたが、その後、コンドルに学んだ当時の建築学界の第一人者だった辰野金吾氏により、初の国家的近代建築 として日本銀行本店が明治29(1896)年に建てられました。

 

日本銀行の支店も、既存の建物を利用して営業を開始した後、 明治期を通じて徐々に近代建築の新店舗が各地に建てられていきます。

この展示を通じて、150年前の明治期にタイムスリップして みてはいかがでしょうか。

 

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 開催期間:2018年9月4日(火)~12月16日(日)

 入館無料

 問い合わせは貨幣博物館(03-3277-3037)

  https://www.imes.boj.or.jp/cm/

 

 

 

 

おいしい&ヘルシーのdelifas! DELI

[みど] 2018年9月12日 18:00

日本橋本町のコワーキングスペース(clipニホンバシ)内に 今年5月にオープンしたおにぎりやスムージーのテイクアウトできるお店。 名前は「delifas! DELI(デリファスデリ)」といい、おいしい&ヘルシーを コンセプトにしています。

 

このお店のこだわりは、スタッフ全員が管理栄養士の資格を持ち、 すべてのメニューを、その管理栄養士が毎日手作りしている点です。 また有機や減農薬栽培の食材を使用するなど安心安全に気をつけて "働く世代の健康と美容をサポート"をモットーにしているとのことです。

 

看板メニューの『ベジおにぎり』は、カラフルで見た目も鮮やかな野菜 や肉、魚がぎっしり詰め込まれています。野菜たっぷりなので、 糖質の吸収、血糖値の上昇を抑え、ダイエット効果もありそうです。 単品は280円、スープセットも500円~とリーズナブルです。

 

 メニューの一部を紹介します。 ■銀ジャケ幕の内 ■塩さばベジ ■てりたまベジ ■豚の生姜焼きベジ ■ビビンバ ■ベジソイミート ■具だくさん豚汁 ■トマトとパプリカのひよこ豆スープ ■根菜とハトムギの生姜スープ ■豆と鶏肉と野菜のコンソメスープ

 

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 delifas! DELI

 http://www.delifas.com/

 東京都中央区日本橋本町3-3-3 clipニホンバシ1階

  営業時間: 平日8:00~16:00 (おにぎり&スープは11:30より)

 定休日:土日祝日・年末年始

 TEL:03-6260-8432

 

 

 

貨幣博物館で子ども向けの企画展

[みど] 2018年8月15日 12:00

夏休みの宿題「自由研究」を何にしようかとお悩みのお子様は いらっしゃいませんでしょうか? 今、日本橋の貨幣博物館で 子ども向けの企画展【お札で世界の たてものめぐり】が開催されています。

 

このイベントでは有名な建物が描かれた各国のお札を紹介しています。 日本の紙幣では、1944年発行の100円札には法隆寺夢殿が描かれ、 1946年発行の10円札には国会議事堂が描かれていますが、世界に目を向けると、フランスのお札にはエッフェル塔、イタリアなら ピサの斜塔、カンボジアならアンコールワット、中国なら万里の長城といった具合です。世界の色鮮やかな紙幣を楽しむことができます。 色とりどりのお札を見ながら、"世界のたてものめぐり"にでかけてみませんか。

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 開催期間:2018年9月2日(日)まで  入場無料

 会期中の休館日:8月20日(月)、27(月)

  開館時間延長日:8月1日(水)~31日(金)9:30~17:30(17:00最終入館)

 通常の開館時間:9:30~16:30(16:00最終入館)

 詳細は貨幣博物館のホームページをご覧ください。

 https://www.imes.boj.or.jp/cm/exhibition/2018/t_20180710.html

 

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ふるさとの駄菓子展(京橋LIXILギャラリー)

[みど] 2018年7月 5日 09:00

江戸時代より日本各地で作られてきた郷土駄菓子をテーマ にした展覧会が京橋LIXILギャラリーで開催中です。 子供の頃に食べた駄菓子が少しづつ世の中から姿を消して いくのは寂しい気もしますが、これらの駄菓子を約半世紀に 渡って調査・研究されているのが石橋幸作氏です。 今回、ご紹介するのは石橋氏の駄菓子のスケッチ帳や紙粘土 を使って昔の駄菓子を復元した模型など、約200点が展示され ている駄菓子をめぐる庶民文化の考察展です。

 

ところで、なぜ「駄菓子」というかご存知でしょうか。 昔はとても貴重だった白砂糖を使った菓子を「上菓子」と呼んだ そうで、それに対して水飴や黒砂糖を使った庶民向けの菓子を 「駄菓子」と言ったそうです。駄菓子は各地の風土や歴史、 文化などを反映した「ふるさとの味」に発展していきました。

 

この展示会で知ったのですが、「薬駄菓子」というものがありました。 薬効をうたう菓子は、江戸時代は薬商が扱うものだったそうです。 こうなると駄菓子も奥深いものだと感じました。 この展示会を通じて、全国の多様な郷土駄菓子にまつわる庶民文化 に触れた感じがしました。

 

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 ふるさとの駄菓子展~石橋幸作が愛した味とかたち

 会期 2018年6月7日(木)~ 8月25 日(土)

 開館時間 10:00~18:00  休館日 水曜日、8/11-15

 入場料 無料

 中央区京橋3-6-18 東京建物京橋ビル LIXILギャラリー

 

 

 

 

お値段以上の中央区立伊豆高原荘

[みど] 2018年6月14日 09:00

そろそろ夏休みの旅行プランを考えている方もおられるかと思いますが 「安くてよい宿に泊まりたい」と思う方にお薦めなのが、中央区の保養施設 「伊豆高原荘」です。

 驚くのは宿泊料の安さ。中央区民または中央区内在勤者であれば 1泊2食で「5200円」、オフシーズンに至っては「4940円」です。 さらには10名以上の団体なら5%割引となります。 これを利用しない手はありませんよね。

 

とはいえ、この値段なので高級感・ゴージャスな旅行を求める方には イマイチでしょう。夕飯もやや少なめに思う方もいるかも知れません。 そこで夕飯にはアジフライや海老フライなどの個別料理を追加することを お薦めします。また少々値段ははりますが、金目鯛の煮付け、お刺身舟盛り なども特別料理もあります。(前日までに要予約)

朝食はバイキング形式ですが料理の数も多く、宿泊定員が少ないので イライラすることはないと思います。

 

部屋やお風呂もこの値段なら満足できますし、スタッフの方も親切でした。 どこかのCMではありませんが、まさに「お値段以上」だと思います。 家族も満足してくれました。

伊豆高原は都内からもアクセスが良く、大島や大室山が望めるロケーションで 宿から近くに観光スポットもたくさんあります。

 

 

中央区立伊豆高原荘

  http://www.izukyucom.co.jp/chuoku/index.html

 住所:静岡県伊東市八幡野1283-36

 予約・問合わせ:フリーダイヤル0120-151-307

 

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