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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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ヤマアジサイ見頃

[サム] 2017年5月26日 09:00

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DSC00151RS'G.jpg 浜離宮恩賜庭園の水上バス発着場付近で群生している「ヤマアジサイ」が見頃を迎えています。

ヤマアジサイは、「ガクアジサイ」(所謂 "アジサイ" )、「西洋アジサイ」(ハイドランジア)、「外国種アジサイ」と共にユキノシタ科アジサイ属(アジサイ科アジサイ属とする分類学者も多くなったと聞きます)の仲間のひとつ。

基準品種は、ガクアジサイに比べ、全体に小づくりなことから「コガク」、湿り気のある林や沢沿いに生える傾向があるため「サワアジサイ」とも呼ばれています。

ガク咲きの他、テマリ咲きもあり、小さめの長楕円形の葉は、薄く、光沢に乏しく、枝も細く、繊細な雰囲気です。

全体として野趣に富んだ印象で、花色や花型は地域により変異が多いとされます。

コバルトブルーに、淡いブルー、純白と、株ごとに多彩な "装飾花" の花色を楽しめます。

 

 

東京スカイツリー開業5周年記念 新ライティング「幟」点灯

[サム] 2017年5月22日 16:00

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DSC_0421RS'G.jpg 東京スカイツリーでは、5月22日に開業5周年を迎えるにあたり、「粋」と「雅」の2つのライティングに加え、5月18日、新ライティング「幟」が点灯。

「幟」は、古来より縁起の良い樹木とされる橘の実をイメージした橘色(橙)をテーマカラーとし、3面の "幟" が夜空に掲げられている様子を表わすデザイン。心柱の下部は明るい橘色(橙)へとグラデーションをかけた装い。

点灯開始からの毎時59分に消灯し、00分に再点灯され、点灯時には、面が1つずつ順番に点灯していくことにより、大きな "幟" が掲げられていく様を表現した演出が施されています。

"幟" が描かれた祭礼や慶事の浮世絵は、賑わいと活気にあふれていたことに鑑み、「東京の夜空に大きな "幟" を掲げることで、東京全体を盛り上げる」というメッセージを込めて「幟」と命名されたと聞きます。

ケーブル部がピンク色に彩られた清洲橋越しに、新ライティング「幟」が輝いています。

この日は、屋形船も数多く往来し、第3のライティングを楽しんでいる様子でした。

因みに22日までの5日間は「幟」を点灯、以降は「粋」「雅」「幟」の3種を日替わりで点灯。

 

 

"初夏の紫" 紫蘭見頃

[サム] 2017年5月18日 18:00

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R0038337RS'G.jpg 浜離宮恩賜庭園の花木園では、シラン(紫蘭)が見頃を迎えています。

群生する様は見事な景観を演出しています。

シランはラン科シラン属の宿根草。

ラン科の中では、丈夫で育て易い品種のひとつの由。

春先、地下に連なった偽球茎からササのような葉茎を伸ばし、5月頃、先端に赤紫色の華麗な花を、下向きに閉じ加減に数輪咲かせます。

タネからも増やし易いため、育種家により、新種の花づくりも盛んのようです。 

花が白い「白花紫蘭」、唇弁の先端に口紅を塗ったような「口紅紫蘭」、花弁が唇弁化した「三蝶咲き」、斑入りの「覆輪紫蘭」等々が作出されています。

地下部は生薬で、「白及根」と呼ばれ、止血、消炎の薬効があるとされます。

 

 

新緑のプランツウォーク

[サム] 2017年5月17日 14:00

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DSC00094RS'G.jpg 晴海トリトンスクエア2F「i green ポケットプラザ 花・水・樹」の専属ガーデナーの案内で園内を散策する、毎月恒例のミニガーデンガイドツアー。今月は5月12日開催。

サウストリトンパークの花壇のツツジもいよいよ名残りの様相。

今回は季節により異なる表情を見せる600種以上の植物からピンク色が美しい植物に注目。

花のテラス・緑のテラスには、鈴なりにぶら下がって咲き、実はサポニンを含み有毒のベニバナエゴノキ、伝統工芸品の手毬を彷彿させ、自然が作る造形美の不思議さを感じるバーベナ "ミータン"、タンポポとは別種の桃色タンポポ、八重のハマナス、ゼラニウム、シモツケ ゴールドフレーム、イクシア、オオベニウツギ・・・

ノーストリトンパークには、花弁の外側がピンク、内側が赤色で輪を描いたように見えるユニークなバーベナ "ピンクパフェ"、オキザリス ボーウィー等々。

この時期ならではの華やかな花々です。 

 

左から、ベニバナエゴノキ、バーベナ "ミータン"、モモイロタンポポ、ゼラニウム、シモツケ

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左から、オオベニウツギ、ハマナス、イクシア、バーベナ "ピンクパフェ"、オキザリス ボーウィー

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触れ太鼓

[サム] 2017年5月16日 14:00

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DSC00082'RS'GRS.jpg 明日から大相撲夏場所(14日初日・両国国技館)。

「触れ太鼓」は、大相撲が東京で開催される、年に3回、国技館での土俵祭り(立行司が祭主となり、祝詞を奉上し、供物を捧げて場所中の安全と興行の成功、さらには国家の安泰、五穀豊穣を祈念)が終わった後に、太鼓を打ち鳴らし、ご贔屓さんの所を廻って、興行開催を触れ歩く恒例行事。

呼び出しの人たちが6人で、相撲好きの旦那衆が多い築地市場界隈を練り歩いています。

ご贔屓の店の前に行くと、夏場所開催と、初日の好取り組みの口上を、独特の節回しで述べ、祝儀を頂いて、次の店へと移っていきます。

小気味がいいリズムと甲高い声が街中に響き渡る、本場所前日の風物詩です。

 

 

東京タワー ダイヤモンドヴェール <ピュアグリーン>

[サム] 2017年5月12日 12:00

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DSC00349RRS'G.jpg 東京タワーの、2種類に大別されるライトアップのひとつ、「ダイヤモンドヴェール」。

ダイヤモンドヴェールは、土曜及びその他特別な日の20:00~22:00の2時間限定で点灯する、塔体から外に向かって輝くライティングで、季節・行事毎に、種々目を楽しませてくれます。

今月の土曜のダイヤモンドヴェールは、新緑のシーズンに因み、宝石のように煌めく緑一色の「ピュアグリーン」。

「自然・環境」というメッセージも込められていると聞きます。

勝どきの隅田川テラスから築地市場越しに、夜空にくっきりとユニークな "ピュアグリーン" の塔体が輝いています。