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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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歌舞伎座裏の木挽町グルメ~「Vomero(ヴォメロ)」

[杏葉牡丹] 2013年3月23日 09:00

新しい歌舞伎座の開場で、沢山の人たちから注目を集めている東銀座駅界隈。
現在の住所は『銀座』ですが、江戸時代から昭和26年までは「木挽町」という由緒ある地名でした。
その為、中央通りの方とはちょっと違って、路地には植木やメダカのいる手水鉢があったりして、下町情緒の残っているとても親しみやすい雰囲気のエリアです。


昔からの名店や、歌舞伎役者さんたちが贔屓にしている店が並ぶ中、有名な落合シェフのラ・ベットラ・ダ・オチアイのある路地は、美味しいお店の激戦区です。

偶然ですが、この特派員ブログでも、私がご紹介したイタリアンの「バッフォ」、銀造さんご紹介の豚カツの「にし邑」、毬つきさんご紹介の「徳うち山」、まぴさんご紹介のシチューの「エルベ」は、全て同じ路地にあります。


ck1203_130321 (2).jpgそんな中でも、大評判なのが、昨年4月にオープンしたイタリアンの「Vomero(ヴォメロ)」。
オープンして間もない頃から、行列ができるくらいの大人気です。

特に平日ランチは、前菜+フォカッチャ+お好きなピザかパスタ+飲み物に、フォカッチャは食べ放題で、お値段は千円ちょうど!
男性にも大人気です。

オープンエアになっている入口を入れば、すぐ目に入るのは大きなピザ焼き釜。
明るくて親しみやすいインテリアに、若いスタッフの人たちもキビキビしていて、とっても良い雰囲気です。


この日は友人2人と一緒だったので、ボンゴレと、自家製ソーセージのラグーとカキ菜のパスタに、季節の野菜を加えたピッツァマルゲリータの3品を頼んでシェアすることにしました。

 先ずは前菜にフォカッチャ。
フォカッチャは食べ放題ということで、この段階ですでにお代わり。
ところが、次に出てきたピッツァが凄く大きいのにビックリ!
さすがに釜で焼いたピッツァ、と感動してしまう生地だけでなく、上にのっていた野菜もとても美味しくて、食べきれるか心配になりながらも、ついつい手がのびてしまいます。

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と言っているうちにパスタ2種類が登場。
モチモチで歯ごたえのあるパスタは、生では無いそうですが、病みつきになりそうな美味しさです。自家製ソーセージのラグーソースは、カキ菜がアクセントになっていて絶妙のバランス。
ボンゴレはあさりの旨みがしっかり出ていて、追加したフォカッチャでしっかり汁までいただきました。
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最後は香り高いコーヒーで締めて大満足!
行列ができるのに納得です。


ck1203_130321 (1).jpg土日は休みの店が多いこのエリアですが、嬉しいことにVomeroは無休です。
平日とはメニューと価格がちょっと違いますが、ランチもあります。
そして勿論、夜には2人で楽しめるコースや、パーティープランも用意されています。

 

木挽町グルメの中に、また一つ、自慢のお店ができました。



Vomero(ヴォメロ)

銀座3ー12ー8NKCビル1階

Tel/Fax03-6278-8984


 

 

木挽町広場~歌舞伎座地下

[杏葉牡丹] 2013年3月14日 14:00

いよいよ開場まで1ヶ月を切った、新しい歌舞伎座。
正面の櫓の取り付け作業も終わり、いやが上にも気分が盛り上ってきています。
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そんな中ひとあし早く、地下鉄東銀座駅と建物の地下とが繋がり、エスカレーターやエレベーターが設置されてとても便利になりました。

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そして嬉しいことには、その地下に「木挽町広場」という、とても楽しい空間が誕生しました!

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災害時への対応などにも配慮されているというこの広場ですが、地下鉄改札口を出てちょっと進むと、まずは、わぁーっと空間が広がり、高い天井からは、「歌舞伎座」と書かれた大提灯が下がっています。
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この提灯を前に記念撮影をしている方が結構いらっしゃいましたので、これからここでの撮影が定番になるかもしれません。


奥には、縁台に日傘が並び、待ち合わせや一休みにとても便利です。
色々なお店は壁面に並んでいるので、とても広々としているように見えますが、公演が始まれば、きっとたくさんの人達で賑わうことと思います。

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屋上庭園やギャラリーもここから行けますが、オープンは開場してからということで、今はまだ通行止めになっています。

 

さて、広場の中にはどんなお店があるかといえば、まずは切符売場に地域情報コーナー、コンビにカフェ、雑貨店、お食事処、そして芝居には欠かせ無いのが、お弁当にお土産です。

中でも、お土産処「かおみせ」では、ここでしか買えない品々がたくさん並び、迷ってしまうくらいです。

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役者さんや歌舞伎の演目等にちなんだグッズから始まって、洒落たパッケージのお煎餅やお菓子が並んでいる中に、かつて劇場内にあった、きんつばの実演販売を発見。
わぁーまた食べられるんだ~と嬉しくなってしまいました。
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更にその隣には焼きたてパンのコーナーが登場。
「隈取り餡パン」は小倉に抹茶、季節限定のサクラとあって、食べるのが勿体ないと思いつつも、あまりに美味しいので、お土産に持って帰るつもりの分にまで手を出してしまいそうです。

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更にお勧めは、よく考えたなぁという「揚巻ソフトクリーム」。
ソフトクリームにお煎餅の歌舞伎揚げを砕いたものをトッピングした逸品。
ソフトクリームの甘さと歌舞伎揚げのしょっぱさが、何とも言えないマッチングです。

 

この広場からエスカレーターとエレベーターを使って地上に出れば、まさにそこが歌舞伎座正面。

あまりの楽しさに、あれもこれもとお買い物をして、ついつい時間を忘れてしまいそうですが、くれぐれも開演時間は、お忘れになりませんように。

 

 
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