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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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築地市場の奥のおく

[kimitaku] 2012年10月17日 13:30

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 築地市場は、鮮魚部と青果部とあり、連日仲買人、買い物客で賑わっていますが、それらの、西に位置する、浜離宮寄りに、巨大な、施設が点在しています。


 それぞれには多くのターレット、トラック、運送車がひしめきあい、朝の8時前は、大混雑になります。


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 その風景は、人間の営みを超越した気分にもさせられます。

 また その雑踏をぬって、カップラーメンになみなみと、湯をいれそれを歩きながら、運ぶ人たちもいるなど、良く見ると、その中に、人間模様も感じられ、何か、東洋の異国のようです。

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 青果部と、鮮魚部のあいだの道路を西進するか、隅田川沿いの道路を進むと、市場の建物の切れたあたりから、急に雰囲気が変わり、それぞれの建物、それに、これから、運ばれようとする、青果、魚介類が山と積まれ、その豪快さに色を添えています。市場内のイメージが変わりますよ。

 

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但し、7時30分から8時30分は、交通の邪魔になり、なおかつ、事故などが起きやすく、危険です。

その点、十分ご留意下さい。


<観光協会より>

場内市場では、「5人以下の少人数で、午前9時以降」の見学をお願いしております。

基本的に、とくに場内市場は、業者の方々のご商売の場所ですので一般の観光客向けに配慮されているわけではございません。事故等の恐れもありますので、お客様に気持ち良くご見学いただくためにも、邪魔にならないように節度を守ってご見学いただきますようお願い申し上げます。


 

 

 

 

浜離宮の全景

[kimitaku] 2012年10月 2日 08:30

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いま 築地市場の隅田川寄りに立つと、
海側からの浜離宮がみられます。


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船に乗らないと見られなかった、海からの離宮が、市場内の工事の関係で、フェンスが外され、離れ島のように美しく海に浮かんでいます。


浜離宮は、都内で唯一、海水の干満で、その風情を変える公園で、園内では大潮のときなどは、川の流れのような、激しい海水の流れがみられます。


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園内には、隅田川を挟んで、勝どき、豊海地区のビル群を借景として、眺めることのできる、築山も多く、一日たっぷり散策ができます。


隅田川からの船着き場も、なにか、伊豆七島の小島の船着き場を想像させますよ。


江戸時代の鴨の御猟場も残り、のぞき穴からの、池の景色もまた、風情があります。

鉄砲に慣れない武士のため、猟の練習。 

 また、少なからぬ武士たちは、泳げず、町人や、他の藩からは、見られぬぬよう、囲いをつくり、水連にいそしんだそうです。

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馬場では、

馬に乗れない多くの武士の

練習場となったそうです。


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鴨の御猟場では、のぞき穴から、池を望むこと ができ、丸く見える景色も面白いです。

道すがら、アオサギが一羽、羽を休めていました。

そばにあくびをしている猫がいて、サギには緊張感がみなぎっていました。

 

 

 
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