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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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銀座まつり「こども夢舞台」

[O傘] 2010年5月 7日 09:00

IMG_9838comp.JPG IMG_0006comp.JPG55日「子供の日」に恒例の「銀座柳まつり」が行われました。

 

 

お天気に恵まれ、気温も26度と多少暑い一日でしたが、「笑顔があふれる街」をテーマに、1215分ごろから西銀座通りの「銀座・ゴールデンパレード」が始まり、さまざまなイベントが行われました。その中で、今年から始まりました「こども夢舞台」を見てきましたのでご紹介します。

 

 

IMG_0026comp.JPG西銀座通り6丁目の仮設スタジオと観客席が設けられ、取材陣も含めて大勢の観客が集まりました。出演者は、募集の結果、小学生の女の子のグループが多い9組35名でした。

実行委員会はこの「こども夢舞台」を来年以降も続けていきたいお考えのようで、3名の審査委員による審査も行なう力の入れようです。審査委員には中央区観光大使の「高城(たき)あずさ」さんも入っていました。

IMG_0041comp.JPG査に入る前に、前座として、武蔵野市立第3小学校の吹奏楽の演奏がありました。

コンクールで金賞をとっただけのことはある見事な演奏と、幅広いレパートリー(演歌、アニメソング(ポニョ)、ジャズナンバーなど)を披露してくれました。

 

 

 

IMG_0046comp.JPGこの後いよいよ「こども夢舞台」ですが、1番「エイチ・ヒップ」(9人、黄色いツナギのお揃い)のヒップホップダンス、2番「パープル・チェリー」(6人、埼玉県)のジャズダンス、3番「H.S.P.」(4人)のチェアダンス、4番「ジャパニーズ・フェアリー」(5人(最年少の4歳のかわいいお譲ちゃんがいました))の田楽太鼓、5番「アール・アンド・ダブルワイ」(3人)のヒップホップダンス、6番「Fighter Strikers」(2人、神奈川県)のサッカーボールのリフティング・ショー(2名の飛び入りがありました。)、IMG_0077comp.JPG7番「CS2」(女性3人)、8番「こまる はると(君)」(小IMG_0067comp.JPG2、男子1人、)大道芸ジャグリングショー、最後の9番「N&M」(2名、神奈川県)歌とダンス・・・でした。

皆さん、日頃の練習の成果を存分に披露してくれました。大勢の観客の皆さんが盛んに拍手を送っていました。

 

 

IMG_0101comp.JPG審査の結果、優勝は8番の「こまる はると君」、準優勝は1番の「エイチ・ヒップ」、そして3位は5番の「アール・アンド・ダブルワイ」でした。皆さんおめでとうございます。

こまる はると君の夢は大道芸で世界を制覇することだそうです。夢はおおきいです。期待してます。

 

 

 

IMG_0134comp.JPGこの「こども夢舞台」は、こどもたちの演技披露のよい機会だと思います。ダンスが多かったのですが、今後コーラスとか落語とかもっといろんな分野のチビッ子の出演がのぞまれますね。来年以降も第2回、第3回・・・と引き続き開催されて「銀座柳まつり」の有力なイベントとして歴史を積み重ねていただきたいものですね。来年も「こどもの夢舞台」が楽しみですね。

 

 

 

 

 

5月の鐡砲洲稲荷神社の例大祭

[O傘] 2010年5月 6日 09:00

平成22年度の特派員になりました通称「O傘(おおさん)」です。よろしくお願いします。

 

IMG_9487comp.JPG鐡砲洲稲荷神社は、

JR京葉線・東京メトロ日比谷線「八丁堀」駅より徒歩5分の湊一丁目にあります。古来より産土(うぶすな)の神・生成(いなり)の神として地域の信仰を集めてきましたそうで、今年は1170年に当たるそうです。例大祭の開催期間は5月1日から5月5日までです。初めてですが、その中の5月2日と3日に行ってみることにしました。

 

 

 

IMG_9505comp.JPG5月2日(日)は新富座こども歌舞伎の奉納公演が神社の神楽殿で行われました。明治時代に歌舞伎で有名な新富座のあった新富町が氏子に入っており、子供の演技や舞踊指導そして衣装、かつらなど、また長唄、お囃子などが本格的です。神社の境内が満員で外にあふれるほど大勢の人が見物に出かけてきました。結構人気なんですね。

演題は、有名な「寿式三番叟」、「三人吉三巴白浪(大川端庚申塚の場)」、「白波五人男(稲瀬川勢揃の場)」。

 

 

IMG_9512comp.JPG演ずる子供は小学3年生から中学1年生と、まだあどけなさが残る10歳前後の男女ですが、練習の成果が実って、子供たちはみんな歌舞伎役者になりきった見事な演技でした。
観客からは、「待ってました!」、「日本一!」、「新富町!!」の掛け声がかかり、大いに盛り上がりました。来年も楽しみです。

 

 

 

IMG_9596comp.JPGつづいて5月3日(月)は、鳳凰の飾りをつけた鳳輦(ほうれん)ともに神官が神輿を先導して、氏子の17ケ町を歩きました。そのあとから、お囃子を先頭に、威勢のよい「わっしょい」あるいは「よいさ」の掛け声とともに神輿が練り歩きました。
朝9時過ぎに神社を出発(宮出し)して夕方6時過ぎに戻る(宮入り)長丁場です。沿道の見物客も大勢出ました。

 

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神輿の担い手は、各町で変わります。たとえば、途中、「銀座1~8丁目東」、「新富」、「入船」、「明石町」、「湊3丁目」、「宮元」などの町内会有志が交代で担ぎますが、宮出し、歌舞伎座前、宮入りでは、鐡砲洲稲荷神社「弥生会」が担ぎますし、渡御全コースの指揮もとっていたようです。

 

 

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特に、改築のため先月末で休業となった歌舞伎座(まだ解体工事が始まっていない)前では、この建物では最後の渡御となることから大勢の見物客が押し寄せ、感慨深げに見守りました。

 

このような日本人の伝統的行事はみんなで支えて後世に残していきたいですね。

 

日本人の心を感じるとても感動的なイベントでした。

 

 

 
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