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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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◆中央区 ここに歴史あり<3>~区内で一番高い場所は~

[巻渕彰/写楽さい] 2009年6月19日 10:00

 「一番高いところ」といっても「地価」「建物高さ」にあらず、「標高」の話。


中央区の地形は山なし谷なし坂もなく平坦で、自転車走行やまち歩きには比較的楽なところである。 千代田区や港区を歩くと坂道が多いのがよく分かる。中央区の大半が埋立地であったことが実感できるのだ。


090527_suijun_reiganjima.JPG そもそも、全国の標高をはかる基準になった場所が 中央区で、霊岸島量水標であった。ここで明治初期に潮位観測して零位(A.P.)を決め、これをもとに東京湾平均海面(T.P.=標高0m)が定められて、「水準標石」が設置された。


この歴史的な水準点から国会議事堂前の憲政記念公園内にある現在の日本水準原点(24.4140m)が測量決定されたのだった。


区民史跡の霊岸島検潮所・量水標跡はよく知られたところであるが、見逃せないのが、そこからやや離れた位置に存在する「一等水準点『交無号』」(写真上)である。平成18年(2006)、現在地に移転したもので、平成21年(2009)2月に説明板が設置された。ここの標高は3.24mとある。


annoyところで、 中央区で標高の一番高いところはどこだろうか。


090509_suijun_ginza.JPG資料(「水準基標測量成果表」平成20年(2008)7月、東京都土木技術センター)によると、中央区には20地点の標高(東京湾平均海面(T.P.))が載っている。


標高の高い地点は日本橋本石町三丁目で4.7619m。つぎは銀座五丁目4.7562m、銀座八丁目3.8337m(写真下=銀座八丁目の水準基標)とつづく。やはり、銀座は「地価」も高いが、「地盤」も高いようだ。


一方、低い地点の標高は0.7360m。よって区内標高の高低差は約4mで、ビルの1階分ほどの高さだ。


標高の高い地点をたどっていくと、古来の本郷台地延長線から江戸前島と呼ばれた稜線に沿っているように思える。かつての東海道筋もここに通されたようで、地形を生かした都市づくりがあったのだろうか。


■「中央区 ここに歴史あり」シリーズ
第1回 「今もある、霊岸島」 こちら>>
第2回 「交差点に残る、今なき橋」 こちら>>

 

 

月島スペインクラブ

[GARI] 2009年6月11日 17:29

最近スペインバルの人気が高く、こちらもフラメンコのライブが行われる月曜日には予約必須のお店です。

外観は倉庫なのですが、中はまさにスペインの雰囲気をそのまま持ってきた印象を受けます。

スペイン名物のパエリヤは勿論、写真のハモン・イベリコ(イベリコ豚の生ハム)は絶品です。

スペイン・ポルトガル料理は魚介類が多く使われているので、欧米の料理の中では日本人にも馴染みやすい感じがします。

フラメンコライブも一見価値ありですよ。

スペインクラブ.JPG

restaurant アクセス地図

 

 

 

築地 和光

[GARI] 2009年6月11日 09:00

以前、茅場町にあったりしてたんですが、今は築地の市場からちょっと外れた住宅街の一角にあります。 
とにかく貝しかないお店で、 入り口はまるで潮干狩りの感じです。

和光.JPG

今日は大あさり、蛤、トリ貝、ミル貝、ホタテ等々。
時期によっては亀の手や藤壺、タイラ貝なんかもあるみたい。

ウニなんかは殻を割っただけの状態で出てきます。
なかなかこんなウニは見たこと無いですよね。

和光2.JPG

 

ほかの貝は基本焼くのみで、何でもその土地の潮加減でそのまま食べるのが一番美味しいとのこと。 味付けも一切しないのですが、確かに美味です。

和光3.JPG

締めは貝鍋。 貝を放り込んで、日本酒で煮るのみ。 
貝からだけで、こんなにも!っていうぐらい味が出て、滋味溢れんばかりでした。

路地裏で一見飲食店には見えないですけど、貝好きの方にはお勧めです。

beer 活貝焼き専門屋台「和光」

 

 
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