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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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お年賀におすすめ・入船青柳の菊最中

[坂の上のねこ] 2010年12月28日 10:25

何かと慌しい年末、お年賀選びにも頭を悩ませるところですね。

私のおすすめは、入船青柳菊最中

菊をかたどったデザインは品格を感じさせますし、日持ちする点もお年賀には便利。

そして何と言っても、あんこ。原料を厳選しているだけあって、本当においしいですよ。

 

PC160229.JPG 主人の父の好物が最中なので、これまで評判のよい最中をいろいろ試しましたが、菊最中を知ってからは、お土産は迷うことなくいつもこれ。80代の父が何個でもひとりで平らげてしまうのですから、そのおいしさがわかっていただけると思います。

 

入船青柳は、来年創業120周年を迎える老舗。菊最中は創業当時からの看板商品ですが、その他、季節の和菓子、大福、羊羹、カステラ、おせんべいなど、品揃えは様々です。

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店内の神棚、柱時計、古い看板にも風格が。

ちなみに、日本で最初に「森永キャラメル」を販売したのはこちらのお店だったそうです。

PC160223.JPGのサムネール画像 住所:中央区入船1-2-8 電話:(03) 3551-0146 

クリスマスケーキのあとはやっぱり和菓子。皆様もぜひお試しあれ。

 

 

マキシム・ド・パリ銀座のバースディプラン

[まぴ★] 2010年12月27日 22:04

今年の6月の誕生日で、前から行きたかった憧れのお店
マキシム・ド・パリのバースデープランでお祝いしてもらいました。

新婚旅行でパリに行ったときも前を通って、
「いつか行きたいな~」と思っていたので感激でした!

バースデープランはハート型のミルフィーユがついてお一人様20000円
でもとっても値打ちのあるディナーでした。


銀座のマキシムはソニービルの地下にあります。
アルマーニやブルガリのレストランのように眺望はよくないけど、
地下だからこその、独特の格調高い雰囲気が素敵で
お客さんがいなければ、パリにいるのかと錯覚しそうでした。

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乾杯用のグラスシャンパン(これはコースに含まれています)が出て
最初のアミューズ・ブーシュ。貝だったか魚だったかのムースでした。
 

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オードブルの盛り合わせは
タラバ蟹サラダパリ風、オマール海老のメダイヨンコライユソース、
ホタテ貝のゼリー寄せ スモークサーモンのシャルロッ

季節のポタージュはビシソワーズ

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ここまではシャンパンで頂きました。
ボランジェ・スペシャル・キュヴェ、白の美味しいシャンパンでした。

舌平目のブレゼ アルベールソース

ブレゼは蓋をした煮込むことで、この焦がしバターの風味がめちゃウマでした。
そして、これも前から飲んでみたかった、
憧れのコルトンシャルルマーニュのグラスワイン
ブルゴーニュ2大白ワインと言われてるだけあります。
べっこう飴のようなまったりとした食感と樽の甘さが絶妙です。

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メインは子羊と和牛の二択だったので、
和牛フィレステーキ 粒マスタードソース ポテトマキシムを添えて
右は主人が選んだ
子羊背肉ポワレ フォアグラ、トリュフ添え エドワード7世風

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メインに合わせて赤ワインをオーダー。ボルドーの赤ワインはお肉とばっちりです。

そしてケーキがやってきました!四角いミルフィーユは売ってますが
ハート型のミルフィーユはこのレストランでしか食べれないそうです。

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写真も撮ってもらいました(*^^*)

ただ、雰囲気が雰囲気だったので、お料理の度にフラッシュを焚くのは
憚られたので、お料理の写真がいまいち鮮明じゃないのが残念です(>_<)

本日のデザートにカットしたミルフィーユを添えたもの。
プティフールも可愛い~でも食べれないのでテイクアウトしました。
ケーキも2/3テイクアウトです(^^;

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念願のマキシムのお料理と、念願のコルトンシャルルマーニュのワインで
身も心も酔いしれ(笑)夢のような2時間でした~(*^^*)

ワインのホームページに載せるため、飲んだワインのラベルの写真も撮らせて頂きました。
ソムリエさんもとても愛想のいい楽しい方で
ワインのお話やソムリエナイフのお話を色々伺い
スタッフさんも気さくないい方ばかりでした。


今度はランチでお邪魔したいと思います(*^^*)

マキシム・ド・バリのホームページ

 

 

江戸時代、中央区に開いていた『世界の窓』

[小江戸板橋] 2010年12月22日 08:45

JR総武本線を東京駅から一つ目の駅、「新日本橋駅」で下車し、4番出口から地上に出ます。

そこは、中央通りと江戸通りが交差する、室町3丁目交差点。

交差点にむかって、出口右手直ぐに、中央区教育委員会の案内板が掲出してあります。

 

『中央区民文化財 長崎屋跡』

長崎屋って、どんなところだったの。

 

そこに、無駄な事なら何でも知っている「爺」が登場。

「それはじゃな。エッヘン。

時は江戸時代にさかのぼるが、長崎は出島のオランダ商館長が、江戸幕府に挨拶に来たときに、定宿としていた屋敷が、長崎屋なんじゃよ。

『江戸時代は「鎖国」をしていたはずだから、外国人が江戸にいたなんておかしい』だって。

そう思い込むのも無理はない。鎖国は、国を鎖で閉ざすと書くからな。

幕府の権威と反するキリスト教が広まることや、外様大名たちが貿易で力を蓄えることを恐れての政策だった。

 

しかし、鎖国といっても、ほんのちょっとだけ、世界へ向けて扉は開いておった。

江戸幕府は、オランダに限り、出島において貿易を許可しておった。

逆に見れば、オランダが日本との西洋貿易を独占していたということじゃ。

そこで、オランダ商館長は定期的に、江戸までお礼に来ておった。

そのときに決まって宿泊していたのが、薬種問屋の長崎屋だった。

輸入薬を扱っていた関係から、定宿に結びつくことになったんじゃろう。

 

案内板に、絵が書いてある。

葛飾北斎が描いた長崎屋「画本東都遊」という絵じゃ。

屋敷の中に異国の帽子をかぶった赤毛の人が、ふたり、三人と見える。

何を話しているんじゃろうな。遠い異国の人たちが話す言葉や、持参した楽器の音が、通りまで流れてきたのじゃろう。

通りからは、屋敷の中の様子を窺っている人々の姿。

二本差しの武士や、尻っぱしょりをした町人。粋な着物を着た女将さん。子供を肩車した親父さんたちが描かれている。

鎖国という時代背景からすれば、屋敷周辺の警備も厳しかったと思うのじゃが、絵からは、緊張感よりも江戸の人々の好奇心の方が伝わってくる。

 

幕末ごろには西洋の技術・文化・情報を求める、切実な思いを抱いた人たちも、屋敷を取り巻いたことじゃろう。

杉田玄白や大槻玄沢など、日本史の教科書に出てくるような著名人たちが、数多く訪ねてきたという。

 

また、オランダは、「オランダ風説書」という世界情勢をまとめた報告書を、幕府に提出していたという。

幕府の老中たち官僚は、これらを通して、黒船の来航情報も相当早く知っていたようじゃ。

 

長崎屋は、外国文化との交流の場として、江戸の人たちの身近に存在した、『世界の窓』だったんじゃな。

ここ、江戸の本石町三丁目、今の日本橋室町4丁目2番地付近がその跡なんじゃ。」

「爺」、余韻を残して退場。

 

日本の政治・文化の中心地だったからこその史跡が残る街。日本橋室町界隈。

年末・年始のお出かけのついでに、案内板を探してみてはいかがでしょう。

 

 

 

稲庭干饂飩の専門店★銀座佐藤養助

[まぴ★] 2010年12月21日 08:30

秋田県に本店がある稲庭うどんの専門店です。
佐竹藩御用達で創業なんと150年の歴史があります。

初めて稲庭うどんの細麺を食べたのがいつか記憶にありませんが、
実は太い麺より細い麺の方が好きで、稲庭うどん大好きです(*^^*)

たまたまネットで銀座に稲庭うどんの専門店があるのを見つけて早速行ってみました。

銀座6丁目にあるお店は首都圏初の直営店だそうです。
外観も内装もとっても雰囲気あります。

お昼のランチタイムに行きました。

温うどんの方が好きなのですが、この日はさすがに暑過ぎて、
二味せいろ(ランチタイム1100円)をチョイス。

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醤油つゆと胡麻味噌つゆで食べれます。
どちらも美味しく、醤油で食べると胡麻味噌で食べたくなり
胡麻味噌で食べると醤油で食べたくなります(笑)

あきたこまちの筍ご飯がついてるのも嬉しい(*^^*)

こちらは、なめこおろしうどん。お醤油味です。

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カウンターの横に、お持ち帰り用の干饂飩が色々あったので
帰省用のお土産に稲庭干饂飩を1つ買ってみました。

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秋田の地酒や郷土料理も色々あるので、夜に行くのもよさそうですね!

オンラインショップでお取り寄せも出来ます~(*^^*)

稲庭干饂飩 佐藤養助

 

 

やまと屋のおしゃれなビニール傘

[まぴ★] 2010年12月10日 22:15

晴海通り沿いの、三越と銀座四郵便局の間にある靴やさんです。
今までに何度も通ったことあったのですが、
外には靴だけでなく靴下やマフラーや傘などが置いてあったので、
ずっと雑貨やさんと思っていました(^^;

そのお店の軒先につるしてあったビニール傘を見て足が止まりました。
えっ!?ビニール傘?めちゃくちゃかわいい~★

 

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柄と縁取りがピンクになっていて、エッフェル塔や凱旋門の模様が書いてあります。
ピンクとパリの図柄弱いので、即買いでした。

 

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なんと525円!
え~っ、透明のビニール傘でも500円するのに!
おまけにジャンプ傘です(*^^*)

色違いで青と赤もありました。

店内には高価な傘も売っていましたが、
靴がずら~っと並び、本格的な靴屋さんでした。

ちらっと見ただけですが、よさげな靴もあったので
今度時間のあるときにゆっくり再訪しようと思います。

boutique やまと屋履物店 東京都中央区銀座4-6-11 03-3561-0795

 

 
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