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シルバーアクセサリー純銀粘土PMCでつくる「狛犬根付チャーム」@Hama House

[えだまめ] 2018年6月18日 09:00

子連れ特派員のえだまめです

たびたび我が家のご近所・Hama Houseでのイベントに参加させていただいている今日この頃。

http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2018/04/hamahouse-1.html

http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2018/05/hama-house.html

http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2018/06/-2hama-house.html


今回も素敵なイベントに参加させていただきました。

それは・・・

『シルバーアクセサリー純銀粘土PMCでつくる「狛犬根付チャーム」』というもの。

DSC_3218-1.jpg※写真はプロの先生が作った見本品です。

 

・・・実はえだまめ、美術・図工の授業は平常点だけで点を取るタイプの超・不器用人間。

アクセサリー作り・・・興味はあるけど、果たしてできるものなのかしら?

しかも子連れだし。

勇気をもって事前に「子連れ参加、OKですか?」と問い合わせたところ・・・

「ホットプレートを使う場面があるので、その時に手を出さないようにだけ注意してもらえれば大丈夫です」とのこと。

娘あずき(3歳になりました)を頑張って御して見せる・・・!!!!と気合を入れて参加してまいりました。

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講師をしてくださったのは三菱マテリアルトレーディング荒川さん。

「三菱マテリアルトレーディング」は企業対企業の取引がメインで様々な金属部品を扱っていらっしゃる会社なのですが、本社がこの近くのオフィスビル「日本橋浜町Fタワー」に入居されているというご縁もあり今回のワークショップを開催してくださったのです。

 
まず、机の上には今回使う道具類が。

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その中には厳重にパックされている純銀粘土と共に「練り消し」。

???と思っていたのですがこれには理由がありました。
 

実は、今回使う「純銀粘土(PMC)」。

乾燥しやすい素材なのです。

なので、ぶっつけ本番で手順の説明をしながら純銀粘土を扱うとあっという間に乾燥して使えなくなってしまう・・・という恐れが。

そのため、まずは練り消しを使って手順の説明を聞きつつ私たちも練習です!

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この時点で、うまくいかないからと言って何回もおんなじところに線を引こうとすると

却ってきれいじゃなくなる・・・なんてことを体験的に学んだ後に

いよいよ、本番!


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粘土の乾燥を防ぐために超!集中して一気に作業をしていたので途中経過の写真は残せないわけですが・・・

練り消しよりも若干柔らかだったりする純銀粘土に手こずりつつもどうにか形にはなった気がします。

・・・しかし、何だか猫っぽいわ。犬というよりも。

※出来上がってから、耳のつく位置&角度で犬っぽくなったのではないだろうか?

 という話になりました。・・・なるほど。次回以降気を付けます。
 

ちなみに、「一気に作業中」の間の娘あずきの行動。

Hama Houseブックカフェなので、小さい子向けの絵本もたくさん。

ここの本は購入もできますし、もちろん店内で自由に読むこともできるのです。

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あずきお気に入りの絵本もそこにはあったので、せっせと本を持ってきては読み・・・を繰り返しておりました。

Hama Houseの担当者のA様にも本の出し入れを手伝っていただきましたので、母えだまめ「一気に作業中」モードになれたのでした。

A様に感謝です。
 

一気に作業中、が終わったらお待ちかねのティータイム!

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やはり本社がこの近くのオフィスビル「スカイゲート」に入居されている、雑貨ブランドのKEYUCAの焼き菓子とスーパーや薬局・レストランなどが入っていて浜町の住民の生活になくてはならない複合商業施設「トルナーレ」に入居しているパティスリーイソザキの焼き菓子付きです。

 

どちらも美味しくもぐもぐしながら、まずはそもそも「純銀粘土(PMC)」って?というお話を。

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PMCとは「Precious Metal Clay」の略。

純銀粘土の場合は「銀」「水」「糊(結合剤)」が均等に混ぜ合わさっています。

自由に形を作ることができるので、自分サイズの指輪やオリジナルのアクセサリーを作ったり造り手の創意工夫でどんなものにでもチャレンジできるものなのです。

http://www.mmtc.co.jp/pmc/how_to_make.html

↑こちらの「PMC」紹介ページでは動画で作品作りの手順を公開中です。
 

そして、どうして水天宮と犬に関連性があるのか、という話もご説明いただきました。

犬は安産の象徴。なので水天宮には戌の日に妊婦さんが大勢お参りされるのですよね。

せっかくこの土地で行うので、まずは土地にちなんだものを・・・ということで題材を選ばれたそうです。

 
さて、先ほどご紹介したように「銀」「水」「糊(結合剤)」で出来ている「純銀粘土」。

これが「銀」だけの状態になるための次のステップが「乾燥」です。

ここで粘土の中の「水」をとばして「銀」「糊(結合剤)」だけの状態にするのです。

おうちでは一日かけて自然乾燥、とかドライヤーを使って、という手段もありますが

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今回はホットプレートを使います。

写真だとイマイチですが(すみません)

よく見ると・・・ちゃんと湯気でてました!!

作品たちからちゃんと湯気が出切ったら・・・。

 
いよいよ、「焼成」です。

ここで「糊(結合剤)」の成分が飛んでいって、めでたく「銀」だけの状態になるわけです。

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今回はこんな形の炉を使いましたが、実はおうちでも造ることができるように

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初心者向けの固形燃料を使うポット型の炉で、簡単にできるものもあるのだそうです。

固形燃料(旅館で食べるごはんのときに、よく小さなお鍋をぐつぐつさせるのに使うアレです)を使うと温度管理も難しくないのでおすすめだそうですよ。

そうそう。銀は960度以上で溶けてしまう、という性質があるので、それ以上にならないようにしないといけないのですって。

 
さて、焼き上がり。

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「「「・・・・・・白い!!!」」」

「銀」のみになっているはずなのに、みんなびっくり、驚きの白さです。

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ちなみに、元の粘土のときに外側を縁取りしておいたのですが

これだけ小さくなる、というのが伝わりますでしょうか??

焼き上がりで、だいたい元の大きさの90%になるイメージです。

 
さて、それを。

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毛の固いブラシでまずはゴシゴシ。

すると。磨かれて銀色が顔を出してくるのです!!

ちょっとこれは感動しました。

ちなみに・・・おそらくあずき

「白から銀色になった!これは魔法のステッキに違いない!」とでも勘違いしたのか

その後ブラシをフリフリして「へんしーん!!」と一人で盛り上がっておりました。

変身するのが大根だったり人参だったりするセンスにつきましては突っ込まないでやってください。
 

その後、仕上げ磨きをして、根付をつけて。

根付の色はあずきセレクトです。

(パステルカラーのかわいい色のものもあったのですが、まさかの金色でした。)

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これで完成!!
 

不器用ながらも楽しく作業することができたのが良かったな、と思っています。

そして、全く知らなかった純銀粘土の世界をちょっとのぞき見できたのも面白かったです。

理科実験的な要素もあるので、小学生の夏休みの自由研究にも使えそうな素材だな、とも思いましたよ。

(実際全国の純銀粘土を扱うお教室では夏休みに小学生対象の講座を開催しているケースもあるとのこと)
 

Hama Houseでも、今後また違った題材での純銀粘土ワークショップを検討中とのことです。

その機会を楽しみにしております!!

 

Hama House 1F Café&Bookstore

中央区日本橋浜町3-10-6

03-6661-7084

営業時間

平日 11時~21時 (ラストオーダー20時)

土日祝 10時30分~18時

http://hamacho.jp/hamahouse/
 

三菱マテリアルトレーディングのHP

http://www.mmtc.co.jp/ja/index.html

PMCのご紹介HP

http://www.mmtc.co.jp/pmc/

 

 

中央通りで夏祭り!「下町連合渡御」

[達磨] 2018年6月16日 18:00

山王祭『下町連合渡御』が6月10日(日)、中央通り「京橋警察博物館~日本橋」の間で行われました。通りは全面通行止めです。12時前、紫陽花が見ごろの東京スクエアガーデン前を先頭に、各町内からの17基が勢ぞろいしました。12:30頃、鳶頭衆の木遣りと一本締めで渡御がスタート。雨模様の中ですが、掛け声が響き!力強い老若男女の神輿景観は見事です。勢いを止めることなく「日本橋」です・・・中央の日本国道路元標プレート付近で、一基ごとに神輿が差し上げられて...2時間ほどの渡御は終了しました。

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浅野弥衛展〔メグミオギタギャラリー〕

[ジミニー☆クリケット] 2018年6月16日 09:00

銀座2丁目、銀座大塚ビル地下1階にある画廊「メグミオギタギャラリー」で、現在、浅野弥衛氏作品展が開催されています

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開催期間は、6月12日)から6月30日)までです。

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開廊時間は、11時から19時までです。

祝日お休みです。

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ギャラリー同氏作品展が開催されるのは初めてだそうです

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浅野弥衛氏(1914年10月1日-1996年2月22日)は、三重県鈴鹿市のご出身だそうです

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同氏は、「引掻く」という技法によって評価を得たそうですが、それは単に引掻くというだけのものではなく、一度「引掻いた」画面に油絵具を塗り込んだ後、それを拭き取るという手の込んだものだそうで、独自に研究を重ねて独特の作風を確立されたのだそうです

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浅野氏は、「日本人でなければできない日本文化風土から生まれた抽象の確立を目指し続けた」とのことで、展示された作品にも「日本人でなければできない日本文化風土」が描き込まれているのだと思ってみると、線描の作品からいろいろ日本的なものが見えてくるような気がします

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会場に展示された作品は、「引搔き」の抽象作品もあれば、初期の具象"的"な作品もあり、地下1階の静かなギャラリーで、想像力を働かせながら鑑賞するにふさわしい作品ばかりです

梅雨時で天気の安定しないこの時期ですが、是非一度、お立ち寄りください

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なお、ギャラリー内での写真撮影については、ご了解をいただき、毎度のことながら、作品や作家に関する懇切丁寧な説明をしていただきました

ありがとうございます

メグミオギタギャラリーのHPはこちら ⇒

http://www.megumiogita.com/

芸術芸術芸術

 

 

会場を埋め尽くす「駄菓子愛」-「ふるさとの駄菓子」展―LIXIL ギャラリー

[滅紫] 2018年6月15日 09:00

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吹き飴、かりんとう、ねじりおこし、かるめら焼、地方の駄菓子は今ブームで各デパートにもコーナーが出来ているほどです。その懐かしい駄菓子が勢ぞろいしたこの展覧会は「仙台市の駄菓子職人だった石橋幸作氏(1900-1976)が半世紀にわたり、東北を皮切りに北海道から九州まで日本の主な都市の実地調査を終え、絵と文で詳細な記録として書き残し製本した冊子にまとめた郷土駄菓子の記録です。」(展覧会パンフ)

江戸時代から明治・大正期にかけて全国で製造された、小麦粉や水飴、黒砂糖などを原料とした素朴な郷土駄菓子は白砂糖を原料とした上菓子に対して「駄菓子」と呼ばれています。石橋氏は駄菓子の種類を「信仰菓子」「道中駄菓子」「縁起菓子」「行事菓子」「引き菓子」「薬駄菓子」などに分類し、併せて当時の駄菓子売りの風俗やそれを楽しむ子供たちの様子まで記録に残しています「駄菓子を定義づけるものは歴史と風土である」という石橋氏は絵心もあった方のようで一枚一枚に駄菓子愛があふれています。撮影自由だったのでその「駄菓子行脚」から雰囲気のわかるものを数点ご紹介します。「薬駄菓子」は歯痛止め、下痢止めまであり、こちらは薬種商で販売されていたそうですが、「歯痛止めの駄菓子」というのが何だか可笑しいですね。

 

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関連企画として講演会「ふるさとの駄菓子 仙台とその食文化」が7月17日に開催されます。参加費は無料ですが予約が必要です(私はもう申し込みました)。ご関心のおありの方は以下をご参照ください

http://www.livingculture.lixil/gallery/

電話LIXILギャラリー 03-5250-6530

「ふるさとの駄菓子ー石橋幸作が愛した味とかたち」展は8月25日まで

LIXILギャラリー 京橋3-6-18 10時―18時

 

会場を出て高島屋さんに向かう途中に御神酒所と祭提灯をあちこちで見かけ今年は山王祭の年だったと気が付きました。ちょうど今日は神幸祭で街は御鳳輦や山車などの巡幸行列見物の人であふれています。

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波除稲荷神社 船渡御20180608

[銀造] 2018年6月13日 14:00

 波除稲荷神社の夏の風物詩、「つきじ獅子祭」の盛大な行事である「船渡御」は、約100年ぶりに復活しました。

日比谷から銀座、浜離宮へと走り、浜離宮庭園の枡形門に設置された御旅所に運ばれる御神輿に遭遇しました。

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 御旅所の横に置かれた御神輿を拝んでいると、

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 船渡御の到着が18時頃になるとのお話を小耳にはさんだので、神社の御本殿を拝んだ後、中央市場経由勝鬨橋西詰へ駆けつけました。

勝鬨橋の袂では、正に神事が執り行われている最中でした。

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 まもなく、船に載せられた御神輿は離岸して、

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築地大橋経由浜離宮に向かい、8日の夜は浜離宮庭園の枡形門の中の「御旅所」で過ごされました。

波除稲荷神社のHPはこちらです。 http://www.namiyoke.or.jp/

 

 

梅雨空を吹き払う菊五郎さんの「野晒悟助」―歌舞伎座六月大歌舞伎

[滅紫] 2018年6月12日 18:00

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関東の梅雨入りが報じられた翌日の歌舞伎座昼の部にやってきました。今月は久々の上演演目が昼夜そろい、昼の部は菊五郎さん演じる20年ぶりの黙阿弥作の「野晒悟助」と夜の部の24年ぶりの「巷談宵宮雨」(宇野信夫)で、こちらは芝翫さんが初役で演じます。また夜の部の「夏祭浪花鑑」では吉右衛門さんの団七九郎兵衛・菊之助さんお梶夫婦の息子役に寺嶋和史君が出演するのも話題です。

さて、お昼の「野晒悟助」は難を救った娘二人に惚れられて押しかけられ「女房に」と迫られるという色男・何とも羨ましい侠客です。娘二人に囲まれて如何にも困った表情の菊五郎さんに客席から爆笑と大拍手。「野晒」の名に合わせて衣裳の柄にもしゃれこうべが使われていて、着替えた衣裳には音羽屋の「かまわぬ」文様が。「山門の場」の立ち廻りの傘には「音羽屋」が。視覚的にも何とも爽やかで、梅雨空を吹きはらうような爽やかな演目です。昼の部は時蔵さんの「妹背山婦庭訓」と菊之助さんの舞踊「文屋」です。

千穐楽は26日お問い合わせはチケットホン松竹0570-000-489(10時―18時)

 

 
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