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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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街道(みち)へのいざない 「日本橋『日本百街道』展 2013」

[与太朗] 2013年10月31日 09:00

IMG_0794.JPG 日本の中心、街道・国道の起点「日本橋」から四方にのびる道。各地で魅力ある街道・町並につながります。街道都市の歴史・文化の情報発信の場「日本橋『日本百街道』展 2013」が三越前地下コンコース、熈代勝覧複製絵巻の近くで開催されています。(無料。12月1日まで)

 今年の展示は、中央区の「日本橋・八重洲・京橋 中央区街歩き」のほか、「日本百街道」、「木曽中山道」、「飛騨高山 歴史街道」、「歴史都市高岡のまちめぐり」、「横浜 旧東海道」、「みえ歴史街道」などで、参加各地域の物産販売、観光PRも期間中数日ずつ行われます。

 今回の展示に鎌倉街道の写真を提供されている百街道一歩さんは、日本各地の古街道を踏破している街道歩きの第一人者で、そのブログ『百街道一歩の道中記・祭探訪』は全国に多数の読者を持っています。百街道一歩さんは江戸文化歴史検定一級、京都・観光文化検定一級の合格者ですが、われらが中央区観光検定の第一回合格者でもあります。

 旅をしたいと考えている方、温泉・グルメだけでなく、街道・町並歩きはいかがでしょうか。道案内として今回の展示や百街道一歩さんのブログをお奨めいたします。

 

 * 「日本橋『日本百街道』展 2013」

     主催 NPO法人全国街道交流会議、名橋「日本橋」保存会

     共催 街道交流首長会、日本道路協会 ほか

     後援 中央区のほか

         総務省、国交省、環境省、観光庁、日本商工会議所、日本ウォーキング協会 その他

 

 * 『百街道一歩の道中記・祭探訪』

     http://hyakkaido.travel.coocan.jp/

     

 

 

中央区アンテナショップ お買い物のお勧め

[銀造] 2013年10月29日 14:00

  今年も10月3日から始まった中央区アンテナショップスタンプ・ラリーですが、銀造も5年を迎えています。 

やはり、日本の津々浦々、何年か前に覚えた「だんだん」も、おそらく今年の流行語大賞に選ばれるであろう「じぇ・じぇ JJJJJ」 も、

訪れる各店の温かい 雰囲気が漂っていますし、 ちょっと 「おしい!〇〇県」のアンテナ・ショップも本年、銀座にオープンしましたし、

楽しいことが満載の中央区です。

  今日は、京橋のLAWSONの店舗内にある「函館 持ってきました」と、 東銀座にある開店15周年を迎えた「いわて銀河プラザ」へ行ってきました。

 

函館は北海道にあり、今更申し上げるまでもありませんが、歌の文句では、

 

 ちゃん ちゃらららー ららららーーーで始まる、サブちゃんの「函館の女」で有名ですが、

ここ京橋のローソンの店内にある「函館持ってきました」 は、「はるばるこなくても」、「逆巻く波を乗り越えなくても」

気軽に、24時間、函館の名産品をお買い求めできます。 本当にうれしいですね。

お店の紹介は、こちらをご覧ください。  http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/keizai/shougyou/bussan_boueki/hakodatemottekimasita/index.html

そして、東銀座の「いわて銀河プラザ」 。

早いもので、今年15周年を迎えるそうです。

今日は、NHKの朝ドラ番組 「あまちゃん」で全国的に有名になった、岩手県の 「久慈の まめぶ汁 」を買ってきました。

明日は、長男夫婦、孫娘を交えて、北海道と東北の味をたっぷりと味わい、家族の絆の有難さと幸せを噛みしめたいと思っている銀造でした。

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いかめし」は有名ですが、 「いかじゃが」! どんな味がするか、楽しみですね。[「いわて銀河プラザ」の詳細は、こちらで。 http://www.iwate-ginpla.net/

日本各地の味を、アンテナショップでお買い求めいただき、楽しんで下さい。 

 

 

◆「健康福祉まつり2013」秋晴れのもとに開催される。

[巻渕彰/写楽さい] 2013年10月28日 09:00

恒例の「中央区健康福祉まつり2013」が10月27日(日)午前10時から午後3時まで、台風一過の青天のもと明石町のあかつき公園(写真左)や中央区保健所、福祉センター、教育センター、タイムドーム明石などを会場として開かれた。

 

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毎年秋の人気イベントで、ことしも参加団体が80団体を超えたという。屋外会場では野外ステージを中心にふれあい食堂が設けられ、食を楽しむ家族連れなどで賑わった。ガス・水道・電気などの消費生活展ブースも併設される。屋内会場では施設全域にわたり展示ブースを回る来場者で混み合った。

  

中央区の歴史観光まち歩きボランティアガイド団体「中央区文化財サポーター協会」は毎年参加している。ことしも5階教育センターの多目的ホールにブースを開設して、中央区の歴史文化資料の展示やまち歩き活動紹介などを行った(写真右)。スタンプラリーのチェックポイントにも参加したので、子ども連れの来訪者が多く見られた。@巻渕彰

 

 

 

Swan Cafe 11周年

[銀造] 2013年10月25日 09:00

  いつも美味しいコーヒーと食事を供してくれる「スワンカフェ銀座店」が、開業11周年を迎えました。

11月1日にお祝いの11周年祭りを開催するとのことです。

Dinner time はBuffet style で、食べ放題、飲み放題と書いてあります。料金は別のチラシに3千円と書いていました。

11月1日は楽しいひと時を スワンカフェで過ごしませんか?

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それから、10月28日から営業時間が変更になり、 朝は11時オープンとなります。

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 ランチも美味しいスワンカフェ。  銀造の一押し、お勧めのお店です。 

お店の紹介は、こちらのHPをご覧ください。

http://www.swanbakery.jp/shop2/ginza.html

 

 

 

◆郷土天文館「こどもの絵本、おとなの漫画~永井保原画展~」 12月23日まで開催中!

[巻渕彰/写楽さい] 2013年10月22日 14:00

中央区立郷土天文館(タイムドーム明石)で第16回特別展「こどもの絵本、おとなの漫画~永井保原画展~」がはじまった。日本橋生まれの永井保は、昭和初期から平成期まで漫画、挿絵、水彩画、エッセイなどの作品で活躍した。4千点余に及ぶ遺品の寄贈を受けた中から、選りすぐりの作品が展示されている。会期は12月23日まで、月曜休館。入場無料、図録(A4判カラー刷、48ページ)は有償頒布(200円)。

                       

0913_552_131019nagaitamotu.jpg永井保は大正4年(1915)、本小田原町(現日本橋本町辺り)の荷扱(仲買)業の家に生まれ、十思小学校へ通う。幼少のころから絵に興味を持って学び、23歳の頃、扉絵が雑誌に採用される。27歳で陸軍宣伝班として南方戦場に従軍した。「漫画集団」同人で、『絵本キンダーブック』挿絵掲載など漫画界で活躍する。『銀座百点』や『月刊日本橋』に絵入りエッセイなども連載した。平成16年(2004)、88歳で逝去。

 

絵画・イラストでは風景スケッチのうち約1割が中央区を取り上げて描かれているそうだ。日本橋の思い出として、魚河岸や本小田原町のありし日の風景が遺されている。従軍中の作品には兵隊が出発する情景を描いた水彩画などの戦争画が並ぶ。戦場から帰国し、終戦直後の昭和20年(1945)9月、彼岸の中日に家族に送った絵入りの手紙はまさに絵巻物のようだ。

 

戦後再編された「漫画集団」は、永井が理事となって務め、やがて横山泰三、加藤芳郎、小島功、手塚治虫などの著名漫画家が加わったそうだ。永井が記録した同集団の活動や動向の資料は貴重なものという。4コマ漫画や風刺画などでも活動したほか、子ども向け絵本や雑誌にも多くの作品を残している。なかでも『キンダーブック』(フレーベル館刊行)には昭和20年代から手がけ、その色彩豊かで、楽しい絵柄の原画が展示されている。

 

タウン誌『銀座百点』で昭和42年(1967)-同44年に連載された「銀座ばやし」と、『月刊日本橋』で昭和54年(1979)-同62年まで連載の「にほんばし思い出帖」に興味が沸く。「銀座-」では戦前の銀座風俗が活写されている。「にほんばし-」には昔日の日本橋の正月風景や町並みが描かれている。

 

この特別展はひとりの漫画家という枠を超え、永井保の視点と感性が捉えた時代や社会への鋭い眼差しが伝わってくるようだ。堅苦しい歴史話とは趣を異にし、戦前・戦後を体験した表現者としての本展は一見の鑑賞価値がある。@巻渕彰

 

◇郷土天文館特別展のHPは、こちら>>

 

 

 

雨の浜町公園

[下町トム] 2013年10月22日 09:00

10月20日(日)は朝から雨が降りしきりました。ちょうどこの日は、浜町公園ならびに浜町運動場、総合スポーツセンターを会場として「第34回中央区子どもフェスティバル」が開催されました。ぼくも地域のお手伝いで現地に参りました。

 

子どもフェスティバル1_R.JPGこの日を楽しみにしている子どもたちも多く、朝から続々と詰め掛けてきます。会場内では小学校ごとのPTAの皆さんがそれぞれにブースを設けて、模擬店やゲームコーナーなど、趣向を凝らして子どもたちを出迎えました。また、各地域からかけつけた青少年委員や町会の役員の皆さんが会場の警備や案内、誘導などスタッフとなって大会を支えるべく活躍されています。ぼくもその端くれとしてちょっと肌寒い空気の中をびしょ濡れになってあちらこちらと動いて役割をこなしました。

 

子どもフェスティバル2_R.JPGところが、雨は時間を追うごとに激しくなるばかり。とうとうお昼ごろに屋外の展示やアトラクションは中止になってしまいました。それでも、スポーツセンター内では午後2時まで子どもたちの元気な声がこだましていました。子どもたちの溌剌とした姿を見るのは何とも微笑ましいものです。

 

 

浜町公園は元は細川家のお屋敷だったということで、往時の雰囲気をとどめつつ、地域の公園として親しまれています。かつての面影は熊本から遷されたという「清正公堂」(加藤清正を祀るお堂)に辛うじて残されています。

園内には様々な草花が植えられていますが、ちょうどナンテンが赤い実をつけ始めていました。秋は深まりつつあるんですね。

 

浜町河岸_R.JPG浮世絵の「おおはし」.jpg公園の裏手から川辺に出てみると、隅田川は雨に煙って静かに流れていました。近代的フォルムの新大橋が正面に見えます。広重が「大はしあたけの夕立」という有名な浮世絵に描いたのはこの辺りです。ゴッホが模写したくらいの世界的名画の舞台は、今は都会の町並みに染まっています。

 

浜町近辺は歴史的にも文化的にも趣きのあるところです。皆様もどうぞお出かけ下さい。びしょ濡れになっても想い出深い一日でした。