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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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暮れの風物詩!ミニ絵画展〔ギャラリー八重洲・東京〕

[ジミニー☆クリケット] 2017年12月21日 18:00

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八重洲地下街にある画廊、「ギャラリー八重洲・東京」で、恒例の「世界一小ちゃい ミニ絵画展」が開催されています

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開催期間は、12月18日)から24日)までです。

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毎年、この時季に開催されるので、私的には、地下街の通路にこの絵画展の看板を見かけると、もう今年も終わるんだなあという実感がわいてきます

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今回も100名の出展者が各々10作品以上を展示し、その数なんと1000点以上

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この絵画展は、素材はさまざま、表現方法もさまざま、出展されているアーティストもさまざまな分野で活躍中の方々で、作品ひとつひとつは小さくても、そこからあふれるエネルギーはすごいものがあります

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私が伺ったのは、お昼休み時でしたが、多くの来廊者が熱心に作品に見入っていました

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なお、ギャラリー内での写真撮影についてはご了解をいただき、取材についてもご協力をいただきました

ありがとうございます

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昨年12月のミニ絵画展のブログ記事はこちら ⇒

http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2016/12/post-3892.html

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ギャラリー八重洲・東京のHPはこちら ⇒

http://www.yaechika.com/gallery.php

芸術芸術芸術

 

 

映画「祈りの幕が下りる時」 ロケ地めぐり ③

[rosemary sea] 2017年12月21日 14:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をマスタープランとして取材します、 rosemary sea です。

s_祈り_本B全ポスター.jpg(C)2018映画「祈りの幕が下りる時」製作委員会

 

映画「祈りの幕が下りる時」は1月27日の公開です。

ロズマリの中央区内のロケ地めぐり、今回は File NO.21、にんぎょう町草加屋さんです。

にんぎょう町草加屋さんの最近の記事はこちら

⇒ http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2017/12/post-4793.html

お話し下さるのは、お店の娘さんです。

 

なお、映画「祈りの幕が下りる時」ロケ地めぐり①の記事はこちら

⇒ http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2017/12/post-4817.html

 

それでは・・・

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「新参者」の第一話の時に出演されたかたがいらっしゃるので。

【有名俳優A】さんと【有名女優B】さんがいらっしゃって。

これはまだ公には発表されていないみたいで、言っちゃいけないみたいなので。

今回は監督が福澤さんという、ドラマの時とちょっと替わったんですけど、下町ロケットとか撮られたかたで、慶応の福澤諭吉さんの玄孫(やしゃご)のかたで、ラグビーで慶応義塾大学が日本一になった時のロックでしたっけ、すごく体の大きいかたで、作品も、下町ロケットとかも、半沢直樹とか熱血っぽいものなんですけど、「あ、だからなんだなあ」みたいな感じの体育会系で、ラガーマン、っていう感じのかたでした、福澤克維さん。

ちょっと撮り方とか雰囲気も変わったかも知れませんね。

熱血っぽい感じになるんじゃないかなと思うんですけど、楽しみですね。

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ロケは今回は2時間くらい、午前中から撮りました、お店の中で。

阿部さんがお店の外を歩いていて、【女優B】さんが呼び止める、みたいな。

【俳優A】さんと入ってきて3人で・・・。

お父さん(草加屋さんのご主人:石川順道さん)はそこでお煎餅を焼いててください、って言われて。

阿部さんの方からお父さんに手を振ってくださいって言われて。

お父さんはシルエットみたいな感じで、そんなにはっきりと映っていないと思うんですけど。

焼いてるところは映っているのかなあ、わかんないですけど。一応そこで焼いていました。

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ドラマの中ではお店の名前が、東野さんの原作では「あまから」って名前でしたから、手焼きの商品(お煎餅)も「あまから」っていう名前に変えて。

「あまあま」っていうのもあったんですけど。こわれせんべいにざらめを塗ったものですね。

それも作って「あまから」「あまあま」って並べて、それで撮りました。

商品は一緒で(商品名シールだけ)「あまから」「あまあま」って付け替えました。

「草加屋」や「手焼き」が映らないように。

「新参者」の時はお店の看板も「あまあま」に替えたのですが、今回は看板が映らないようにして撮りました。

お天気は良かったですね。

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初めは【俳優A】さんも【女優B】さんも撮影にはいらっしゃらないはずだったんです。

阿部さんだけで撮るっていう感じだったんですけど、一旦撮影が延びて、やっぱり【俳優A】さんと【女優B】さんをお呼びしたいってことで撮影が延びたんです。

それで7月19日でした。

本当はもうちょっと、2週間くらい早い予定だったんですけど、打ち合わせでは。

 

【女優B】さんの服装は一応(娘さんが着ているものと同じものを)送ったんですけど、今回もこれを着なくてもいいですってことで、ご用意されたものを着て。

一応送ったものも試着されたと思うんですけど。

全然違っていましたね、赤っぽいエプロンで、華やかで。

阿部さんはいつものスーツで。

 

・・・にんぎょう町草加屋さんの娘さん、ありがとうございました。

 

このあともそれぞれのロケ地のご紹介・ロケのお話は続きます。

ご期待ください。

 

映画「祈りの幕が下りる時」の公式サイトはこちら

⇒ http://inorinomaku-movie.jp/

 

にんぎょう町草加屋

日本橋人形町2-20-5

甘酒横丁の交差点を明治座・浜町公園方面に数十メートル進んだ右手にあります。

03-3666-7378

営業時間 9:00~18:00

     土曜  10:00~17:00

定休日  日曜日・祝祭日

 

 

Christmas Art Festa 2017 in Ginza

[銀造] 2017年12月21日 12:00

 クリスマス・アート・フェスタ2017は、銀座にて24の画廊で12月8日から16日の一週間にわたって開催されました。

今年は、日動画廊、銀座柳画廊、永善堂画廊、秋華洞、泰明画廊、ギャルリーためなが、小林画廊を訪問しました。

 日動画廊さんは、さすがに最大手だけあって沢山の作品を展示していらっしゃいました。 創業90周年記念 第56回 ミニヨン展が開催されていました。

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銀座柳画廊さんでは、スペインのマラガ在住の長縄眞兒(Shinji Naganawa)画伯が会場にいて、お話を聞くことが出来ました。

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明るい色の油彩が、あたかもスペインにいるかの様に感じました。

 

 泰明画廊さんは、テーマが、「特別企画展 花を愉しむ ー花逍遥ー」でした。

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 春夏秋冬の色んなお花が大きなキャンバスに描かれた作品が、沢山展示されていました。 「花言葉一覧」も頂きました。 それによれば、「芍薬」は、恥じらい・はにかみ謙遜の花言葉があるようです。「牡丹」は、風格・富貴・恥じらい・人見知りの花言葉の様です。 これを兼ね備えた方には、真っ赤な薔薇を差し上げたいと思います。

 

「ギャルリーためなが」さんでは、ルノアール展が開催されていました。

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 小林画廊さんでは、秋山 泉、澁澤 星、田中千智、谷保玲奈さんたちの作品が展示されていました。

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 秋華洞さんでは、高麗屋三代襲名記念「役者絵展」で、二代目松本白鸚、十代目松本幸四郎、八代目市川染五郎襲名のお祝いに、高麗屋さんの役者絵やゆかりの作品を展示されるそうです。

期間は、2018年1月12日(金)から26日(金)です。

 

 他のギャラリーの展示内容など、詳細は、

こちらのご案内でご確認下さい。

http://www.ginza-galleries.com/xmasartfes.html

 

 

映画「祈りの幕が下りる時」 ロケ地めぐり ②

[rosemary sea] 2017年12月19日 16:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をメロウなスタイルで取材します、 rosemary sea です。

 

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(C)2018映画「祈りの幕が下りる時」製作委員会

 

映画「祈りの幕が下りる時」は1月27日の公開です。

さらば新参者 ー シリーズついに完結! 最高の"泣ける"フィナーレへ。・・・

公開が待ち遠しい、今日この頃です。

 

7年前のテレビドラマ「新参者」、続く映画「麒麟の翼~劇場版・新参者~」、もちろんその原作やその他の東野圭吾さんの小説がそうでありますように、この映画「祈りの幕が下りる時」も日本橋全体や日本橋人形町と密接な関わりがあります。

 

この映画のロケ地、全国にございますが、原作になぞられるように、日本橋にはそのロケ地が集中しておりました。

今年の6月から7月にかけて行われたロケにつきまして、ロズマリはその中央区内のロケ地めぐりを敢行しました。

映画「祈りの幕が下りる時」ロケ地めぐり①の記事はこちら

⇒ http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2017/12/post-4817.html

 

今回から、その中央区内のロケがどのように行われたか、お店などから伺いましたお話をご紹介していきます。

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ロケ地ご紹介先、File NO.6、室町砂場さんからスタートです。

なお、室町砂場さんのご紹介記事はこちらです。

⇒ http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2017/11/post-4775.html

 

お話し下さるのは、室町砂場 代表取締役 村松毅(むらまつたけし)さんです。・・・

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お店の休日を使って、定休日の日に来ていただいて。

僕ら、勝手がわからないものですから、指示をいただいて、大勢でいらっしゃって、びっくりしましよね。

主役の阿部寛さん、大食漢の役柄で、たくさん召し上がりまして。

誇張して、わさびなんかも山盛りに盛り付けまして、それでやってらっしゃいましたですね。

あと、一緒にやってらっしゃった溝端淳平さんが、僕らに挨拶してくれまして、こちらこそよろしくと言ったら、ご迷惑かけてよろしくお願いします、と。

俳優さんは阿部さんと溝端さんのお二人だったようです。あとはエキストラさんがいっぱい、20人くらいいらっしゃって撮っていかれました。

 

日本橋界隈としたら有り難いですね。新参者、三作目くらいですか。

最初、人形町の方からやられて、その後日本橋界隈でやられて、有り難いなと思っております。

 

同じシーンを何回かやっていきましたですね。1日だけですが、撮り直したり、いろんな角度から撮っていらっしゃるようで。

阿部さんが召し上がったのは大盛りですね、もりそばの。何枚か重ねてお出しするというような。

溝端さんの方は普通に1枚のところを、阿部さんの方はたくさん食べるような対比でやってられましたですね。

ちゃんと召し上がっていたと思います。セリフをおっしゃいながらやっていたようですね。

キーワードになるようなポスターを壁に貼り付けて、お芝居か何かのポスターかな?明治座さんの。

ポスターを貼るのに、どうしても塗り壁なものですから、くっつかないんですね。

ビールなんかもこう、いろんなものを用意されて、お酒なんかも用意されて。

僕らとしては、せっかく出すんでしたら、お蕎麦がおいしく見えてると有り難いので。

お蕎麦ってすぐのびちゃいますので。お芝居ったらお芝居の方が主体じゃないですか。

で、時間を置くものですから、どうしてものびちゃうというんで、何度も何度も。

とにかく箸をつけて持ち上げたときに、全部固まってごそっと持ち上がるようでは困りますので。

のびちゃいますので、なんべんも霧吹きで水をかけたりなんかして、お蕎麦をほぐしながらやっていただきました。            

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撮影はここでです。(奥座敷の中央:上の画像)

あのときはですね、衝立をちょっとはずして、座る向きを、こう、壁に背を向けて一人、壁に向かって一人。

壁の絵は今の絵と違いますけど。

撮影は夏場だったので、新緑の絵だったように記憶しています。

僕らは直接、俳優さんたちにお話した訳じゃないので、遠目に見ているだけだったんですけど。

でも前乗りしてきたスタッフさんのかたから聞くと、阿部さんはすごく役作りをされるかたなので、ということを聞いていたのですが、細かいところはわかりませんでした。

 

日中から半日くらい、外にレールを引いて。撮影したシーンをチェックするかたが外にいらっしゃって。

画面を見ながらやっているみたいで。

カメラの角度によって変わってくるので、エキストラのかたも一旦出たり、また入ったり。

エキストラさんが必要な分を必要なだけ入れたり。結構暑い日でしたから、大変だなあ、と思いながら見ていましたけどね。

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入り口のところも撮っていかれたみたいですよ。

2階にお座敷があるものですから、2階で着替えていただいたり、メイクをしていただいたり。

 

通常ですと、刑事ものですから、私共問い合わせがあったときに、舞台として使ってくるのは、よくサスペンスものでいう殺人現場で使われるのでは、僕ら飲食店をやっているものですからお断りしちゃうんですけれども。

前作(映画「麒麟の翼~劇場版・新参者~」)ですと、中井貴一さんが(役柄上)僕らのシンボルの日本橋で亡くなりましたね。

あれもとても情のある、描かれている画としては単なる冷酷な殺人、って訳ではなくて、情のいろんなものが絡んで、人間味のある中で事件が起きてくるっていうストーリーですので。

なかなか深い、人情味のある刑事ものというか、作品でらっしゃいますね。

 

撮影に加わることは有り難いな、と。地域として応援したいですね。

 

・・・村松社長、ありがとうございました。

 

このあともそれぞれロケ地のご紹介・ロケのお話は続きます。

ご期待ください。

 

映画「祈りの幕が下りる時」の公式サイトはこちら

⇒ http://inorinomaku-movie.jp/

 

室町砂場

日本橋室町4-1-13

JR神田駅南口より南へ徒歩3分です。

03-3241-4038

営業時間 平日 11:30~21:00(ラストオーダー20:30)

     土曜 11:30~16:00(ラストオーダー15:30)

定休日  日曜・祝日

 

 

東京で最も長い歴史を持つ劇場  ~ 明治座 ~

[rosemary sea] 2017年12月17日 14:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』のストーリーテラーとして取材します、 rosemary sea です。

 

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明治座さん、創業は明治6年(1873年)、東京で最も長い歴史を持つ劇場です。

明治座さんは関東大震災、東京大空襲など過去5回の災害・焼失を経験されています。

幾たびの災厄に見舞われながらも、その都度再建され復興を遂げてこられた"困難克服の雄"、明治座さん。

座名にも変遷がありました。

明治6年、喜昇座(きしょうざ)として開場された後、久松座(ひさまつざ)、千歳座(ちとせざ)と名前を変えてこられました。

そして明治29年(1896年)、初代市川左團次丈が座主となり、ここで明治座と改称されました。

明治座さんの現在の建物は平成5年(1993年)に建てられたもの。

歌舞伎からミュージカルまで上演できる設備を持った多彩な劇場でありますとともに、日本初の純鉄骨造の本格的な劇場とされております。

屋上にはヘリポート、1階の防災センターには、消防との連絡用特別無線装置が設置されています。

どのような非常災害にも対応可能な、とても安全な劇場です。

 

また、エピソードとしまして明治29年(1896年)、初代市川左團次丈と市川團十郎丈が25日間の大入り満員を祝ってそば札を大入り袋に入れて配ったのが今日の大入り袋の始まりとされています。

DSC03148a.jpg 明治座さま140周年施工画像_edited-1a.jpg

140数年の歴史は、ご来場のお客様や浜町・人形町界隈の皆様のご支援の賜物、と明治座さんはおっしゃいます。

お時間がございましたらぜひ明治座さん2階のギャラリーへお立ち寄りください。

「感動をつないで 明治座140年展」のパネルが展示されております。

明治座さま客席 Epro-01a.jpg明治座さんの幕の内弁当a.jpg

株式会社明治座 宣伝部 林菜穂子さんにお話を伺いました。

「明治座は下町の老舗劇場として、時代劇や歌舞伎はもちろん、テレビでおなじみの歌手公演やミュージカルなど、バラエティにとんだお芝居を上演しています。

幕間に食べる幕の内弁当や、劇場売店でのお土産選びも、明治座観劇の魅力のひとつです!」

 

・・・だから楽しい舞台・演目となる訳ですね、納得しました。

 

【お知らせ1】

明治座さんの公演のご紹介です。

2018年1月6日(土)から2月11日(日)まで、『コロッケ特別公演』が催されます。

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第一部は「初笑い 水戸黄門漫遊記 特別出演ウルトラマン」。痛快時代劇です。

泥棒のスケさんカクさん、変な爺さんをご隠居に仕立て、荒稼ぎの珍道中を展開・・・。

ウルトラマンの特別出演、奇抜ですね。どう絡んでくるか楽しみです。

第二部は「ものまねオンステージ」。

多彩な芸をお持ちのコロッケさん、真骨頂です。

日替わりショーゲストも多士済々。

 

 チケットご予約や詳しい内容は下段の電話・公式サイトにてご確認ください。

 

・・・新春初笑いの決定版、どうかお見逃しなく。

 

 

【お知らせ2】

来年1月27日公開予定の東野圭吾さん原作の映画「祈りの幕が下りる時」の撮影ロケが今年6~7月に全国各地で行われました。

原作と同様、中央区日本橋がお話のメインとなっています関係上、当然日本橋においても数々のロケ地が存在します。

そしてそして実は明治座さん、そのとても重要なロケ地の1つです。

7月12日・22日・25日のロケでしたが、明治座制作部 三田部長より後日詳しくお話を伺う予定です。

このお話はとにかく後日、乞うご期待、です。

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(C)2018映画「祈りの幕が下りる時」製作委員会

 

明治座さま外観建物正面からa.jpg明治座

 

日本橋浜町2-31-1

明治座チケットセンター

03-3666-6666

受付時間  10:00~17:00

 

明治座さんの公式サイトはこちら

⇒ http://www.meijiza.co.jp/

 

 

師走の一時をー「十二月大歌舞伎」 歌舞伎座

[滅紫] 2017年12月16日 14:00

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浅草で高麗屋三代の襲名記念のお練りが行われた日、三部を見ました。なかなか予定が立たず2日前に予約したのに割といい席が取れたので入りが悪いのか?とちょっと心配しましたが(私が心配するようなことではありませんが)「大入」の札を見て何だかほっとしている自分が可笑しくなります。確かに一階の目に入る範囲はほぼ空席無し。三部は「瞼の母」と「楊貴妃」ともに玉三郎さん相手役は中車さんです。「瞼の母」は長谷川伸の新歌舞伎、中車さんが「歌舞伎役者も」と話題になったのはいつのことだったのかと思うほど、すっかり歌舞伎の人です。「楊貴妃」は夢枕貘さんが玉三郎さんのための書下ろし。玉三郎さんの美しさに陶然としているうちにいつの間にか幕が。・・・・

 

三部制だと最後の三部の開演は18:30、この時間だとお勤め帰りの方も何とかご覧になることが出来ますね。気のせいか若い方が多いように見受けられます。一部は愛之助さんの「実盛物語」と松緑さんの「土蜘」、2部は中車さんの「らくだ」松緑さんの「蘭平物狂」。上演時間が2時間半くらいですから「歌舞伎は長いので疲れる・・」という方も気楽にご覧になれると思います。年の瀬も近く何かと気ぜわしい時期ですが、お忙しいひととき、お芝居でリラックスされるのは如何でしょう。

 

千穐楽は26日

1部11:00~ 2部15:00~ 3部18:30~

お問い合わせはチケットホン松竹0570-000-489(10時~18時)

 

 
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