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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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生誕90年「加山又造」展~生命の煌めき~開催中―日本橋高島屋

[滅紫] 2017年2月27日 14:00

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華麗な装飾的な屏風絵や神秘的で魅力的な猫の作品でよく知られている「加山又造展」が始まっています。

 

会場のプロフィールを見て「2003年文化勲章受章。同年死去」とありもう亡くなってそんなになるのかとあらためて驚きました。今回は日本画家としてデビューした50~60年代の動物をモチーフにした実験的な作品から琳派的な「伝統の発見」、新しい感覚の裸婦が評判だった時代の「生命賛歌」、「伝統への回帰」と作家の多彩な世界が俯瞰できる構成になっています。オリジナルデザインの着物や陶芸作品もあり、「革新性と装飾性の偉人」というパンフレットのキャッチが納得できます。横浜、大阪、京都高島屋へ巡回します。

 

加山又造展  日本橋高島屋 8階ホール 10時30分から19時まで 最終日は17時30分まで

入場料 一般800円

3月6日月まで

 

 

「あなたに続く森」展〔POLA MUSEUM ANNEX〕

[ジミニー☆クリケット] 2017年2月26日 18:00

銀座1丁目、中央通りに面したポーラ銀座ビル3階にある美術館ポーラ ミュージアム アネックス」で、青木美歌あなたに続く森」展が開催されていました

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開催期間は、1月20日)から2月26日)でした。

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この展覧会では、植物のライフサイクルをモチーフに、目に見えない生命の「繋がり」ガラスのオブジェを組み合わせてダイナミックに見せてくれていました

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バーナーワークという技法で作られたガラスの作品は、植物の花粉にも種子にも細胞にも見えて、生命感にあふれていました

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神秘的美しさ躍動感を感じました

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照明を落とした会場で、効果的幻想的な世界が広がっていました

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POLA MUSEUM ANNEXのHPはこちら ⇒

http://www.po-holdings.co.jp/m-annex/index.html

 

 

マイケル・ジャクソン"NUMBER ONES"〔銀座ソニービル〕

[ジミニー☆クリケット] 2017年2月24日 16:00

リニューアルのカウントダウンが近づいた銀座ソニービル8階、コミュニケーションゾーンOPUSオーパス)で、「-時代を彩った数々のショート・フィルムとともに- マイケル・ジャクソン ハイレゾで体感する"NUMBER ONES"」を開催されています

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期間は、2月26日)までですので、このブログが掲載されるときには、終了しているかもしれません

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このイベントは、前半後半に分かれていて、前半『スリラー』ウィーク1月31日)~2月12日))と題し、今年リリース35周年を迎えるアルバム『スリラー』から「スリラー」、「ビリー・ジーン」、「今夜はビート・イット」などの人気楽曲を中心にした6曲が流されました

めちゃくちゃなつかしかったです

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オーパスハイレゾリューション・オーディオ200インチの大型スクリーンの迫力はすごいです

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イベントの後半は、『BAD』ウィーク2月13日)~2月26日))ということで、今年リリース30周年を迎えるアルバム『BAD』からの人気曲を中心にした4曲ショート・フィルム短編映画)が上映されていました

上映時間は、約50分です。

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4曲とは、「バッド」(1987年)、「ザ・ウェイ・ユー・メイク・ミー・フィール」(1987年)、「スムーズ・クリミナル」(1987年)、「ブラック・オア・ホワイト」(1991年)です

すばらしいかっこいいなつかしい

やはり、マイケルは、永遠のキング・オブ・ポップです

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当イベントのHPはこちら ⇒

http://www.sonybuilding.jp/eventspace/opus/mj17/

 

 

東京マラソンEXPO 2017

[サム] 2017年2月24日 09:00

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DSC03741RS(2)'G.jpg 「東京マラソン2017」を前に23日、東京ビッグサイトで出場ランナーの受付と共に、「東京マラソンEXPO」が開幕。(25日迄)

EXPOは毎年10万人以上が訪れるとされる国内最大級のランナー向けトレードショーで、最新のギアやアパレル、サービスなどが展示され、走行姿勢を点検できる体験型ブースやリオデジャネイロ五輪日本代表ウエアを試着できるコーナーもあります。

今年は過去最多の137団体が出展と聞きます。

一般来場者の入場口脇では、川内優輝選手が来場者との記念撮影に応じています。

中央区観光協会も、マラソンコースエリアとなる、新宿区・新宿観光振興協会、千代田区、港区観光協会、台東区、江東区、墨田区と共に、東京コミュニティゾーンに出展。

ブースでは、お馴染の日本橋の老舗、山本海苔店の逸品の展示販売実施中です。

加えてマラソンに因み、人形町大観音寺に祀られている、俊足の神「韋駄天」像ゆかりの、「韋駄天 木札」「韋駄天 手拭い」「韋駄天 リストバンド」「《東京マラソン成功祈願》護摩供(くよう)」が並べられています。

護摩木(願掛け木)の受付盆に置かれた、外国人が記した "願い"、「Have a Great Run Joe !!!!!!」が印象的です。

因みに、願いを託された護摩木は、26日6:30から大観音寺本堂内にて、火に投げ入れて願主の所願成就が祈祷される予定の由。

この他「けん玉」「独楽」の体験コーナーも設えられています。

 

 

プレミアムフライデー、到来!

[ジミニー☆クリケット] 2017年2月23日 16:00

プレミアムフライデーが近づいてきました

今週の2月24日)が、初めてのプレミアムフライデーになります

プレミアムフライデーとは、経済産業省や日本経済団体連合会などが、個人消費を喚起するために、毎月末金曜日午後3時)をめどに仕事を終えるよう企業に対応を呼びかけるキャンペーンの名称です

試算では、国内の大手企業や中小企業の従業員が、一斉に午後3時に仕事を終えて買い物旅行娯楽などの消費を行うと仮定すると、消費は1日当たり約1,230億円に上るとされ、「ハロウィーン」の市場規模に匹敵する規模となると推計されているらしいのですが、どうなることでしょうか

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中央区内においても、このプレミアムフライデーに関する表示をよく目にするようになり、特に大きな商業施設デパートでは、さまざまな取り組みが予定されていますので、ご覧になってください

まち日本橋三井不動産)のプレミアムフライデーに関するHPはこちら ⇒

http://www.nihonbashi-tokyo.jp/special/pf/

日本橋高島屋プレミアムフライデーに関するHPはこちら ⇒

http://www.takashimaya.co.jp/tokyo/topics/other.html#os17441

東急プラザ銀座プレミアムフライデーに関するHPはこちら ⇒

http://ginza.tokyu-plaza.com/news/news_3861.html

銀座三越プレミアムフライデーに関するHPはこちら ⇒

http://mitsukoshi.mistore.jp/store/ginza/event/premiumfri/index.html

 

 

ひな祭り

[お江戸のマーシャ・堀内] 2017年2月23日 14:00

春の訪れを告げる「三井家のおひなさま」の展示が、日本橋の三井記念美術館で4月2日まで開かれています。

 

"雛遊び"とは、、文献によれば承平年間(約1070年前)ごろから存在していたと言われている。雛人形が
出来た当初は、単に男と女の姿を紙で作ったもので、遊びとしても必ずしも女子のみの遊びではなく
男子も遊んだことが「御産部類記」にあります。(奈良県工芸協会のカタログより)

 

辞書を紐解けば、"ひな祭り"とは、3月3日に行われるひな人形の祭、一家の女子の成長を祝い、
その子たちが平安貴族のように優雅で美しくなるよう願いを込めて、
平安時代の美しい衣装を着せた、天皇、皇后、そして宮廷に仕える人々を表す人形が飾られるとあります。

 

美術館に一歩踏み入れると、時代物の茶碗が勢ぞろい、お茶を嗜む方には垂涎のまとではないでしょうか。
そして、おひなさま、明治時代のものが多く、その造りの繊細なる技巧には驚かされます。

 

殊に、写真2のひな段飾りは、幅3メートル、高さ5段のもので、豪華絢爛の中に落ち着きがあるとは
こういうものだろうと思いました。
写真4のひな人形は、日本橋十軒店の名工、5,6の雛人形は京都の名工の作品です。
写真8は、北三井家が明治中頃から昭和初期にかけて神奈川県大磯の小磯地区に営んだ別荘です、侘びの心を感じます。

 

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1 「内裏雛」 三世大木平藏製 明治28年(1895) 三井記念美術館蔵
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2 「銀製ひな道具」 江戸~明治時代・19世紀 三井記念美術館蔵
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3 「立雛」 江戸時代・文化12年(1815) 三井記念美術館蔵
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4 「次郎左衛門雛」 二代永德齋製 明治~大正時代・20世紀 三井記念美術館蔵
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5 「内裏雛(女雛)」 五世大木平藏製 昭和9 年(1934) 三井記念美術館蔵
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6 「内裏雛」 五世大木平藏製 昭和9 年(1934) 三井記念美術館蔵
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7 「内裏雛」 四世大木平藏製 明治33年(1900) 三井記念美術館蔵
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8 「城山莊本館」

 

三井記念美術館→最寄駅は地下鉄銀座線の三越前駅

詳細はこちら URL http://www.mitsui-museum.jp/

 

各画像は三井記念美術館様の所有となります。二次利用は固くお断り申し上げます。

 

 
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