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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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映画「祈りの幕が下りる時」 ロケ地めぐり 番外編

[rosemary sea] 2018年1月26日 09:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をフルパワーで取材します、 rosemary sea です。

 

今回の映画「祈りの幕が下りる時」のロケ地ではありませんが、「新参者」シリーズと関わりの深い人形町甘酒横丁のお店、鳥忠(とりただ)さんからお話を頂戴します。

なお、鳥忠さんのご紹介記事はこちら
⇒ http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2018/01/post-4892.html

 

お話し下さるのは、有限会社鳥忠 木越近治(きごしちかはる)専務です。

 

それでは・・・

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「新参者」の小説の中で、子供のお箸の使い方について書かれているところがあります。そこで出てくるのがうちの玉子焼です。

そのあと、『焼鳥屋さんと思ったら玉子焼が有名なんだね。』という下りがあるのですが、うちのことを言っています。

テレビドラマ「新参者」の方には出てきません。

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テレビの方ですと、第一話のオープニングがうちの、玉子焼を焼いているところです。

あとは何度かシーンで出てきます。

撮影自体は主に早朝とか深夜に撮っていらっしゃったようです。

 

DSC03215a.jpg昔から、明治座に出演の役者さんなどにはごひいきにしていただいております。

歌手の氷川きよしさんなどは、明治座で公演をするようになって、1年に1回は遊びにきていただいております。

あとは亡くなった藤田まことさんや平幹二朗さんにもよくいらっしゃっていただきました。

2002年のテレビドラマ「ランチの女王」の竹内結子さんも、第一話でうちに来ています。

 

・・・木越専務、ありがとうございました。

 

鳥忠

日本橋人形町2-10-12

人形町通りから甘酒横丁に入り、明治座・浜町公園方向へ向かってください。

甘酒横丁ほぼ入り口の、50mほど歩いたところ、左手です。

03-3666-0025

営業時間  月曜日~土曜日 9:00~19:00

定休日  日曜日・祝日

鳥忠さんのホームページはこちら

⇒ http://www.toritada.co.jp/

 

映画「祈りの幕が下りる時」は、いよいよ明日1月27日(土)より公開です。

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(C)2018映画「祈りの幕が下りる時」製作委員会

映画「祈りの幕が下りる時」の公式サイトはこちら

⇒ http://inorinomaku-movie.jp/

 

 

SF・怪獣映画のポスター展〔東京国立近代美術館フィルムセンター〕

[ジミニー☆クリケット] 2018年1月24日 18:00

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京橋3丁目、鍛冶橋通りに面した東京国立近代美術館フィルムセンター7階展示室では、現在、シリーズ「ポスターでみる映画史」の第3回として、「SF・怪獣映画の世界」が開催されています

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会期は、1月4日)から3月25日)までで、 開室時間は、11時から18時30分まで(入室は18時まで)です。

休室日は、月曜日です。

なお、展示室での写真撮影については、取材のため特別に許可をいただきました

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会場に入ると、私はもう「なつかしい~」「見た見た」「こわかったなぁ~」「すごかったよなぁ~」の連続でした

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自分は結構SF映画怪獣映画を観てきたんだなあという驚き

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今更ながら、SFサイエンス・フィクション)とか怪獣というのは、人間が想像力を働かせて創る映画、視覚聴覚に訴えてリアルに創る映画という分野にピッタリな素材だなあと思いました

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SF映画の古典」と言われる「メトロポリス」や「キング・コング」といった作品群

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本多猪四郎特撮監督の偉大さを確認できる日本の怪獣映画ポスター群

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スタンリー・キューブリック監督の「2001年宇宙の旅」など

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今も続編の制作の続く「スター・ウォーズ」シリーズ

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フィルムセンターコレクションを中心に、会場に展示されたポスター群はまさに壮観ですよ

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是非、お立ち寄りください

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東京国立近代美術館フィルムセンターのHPはこちら ⇒

http://www.momat.go.jp/fc/

 

 

高麗屋の春

[小猿] 2018年1月24日 16:00

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新春の歌舞伎座は、高麗屋の親子孫三代同時襲名披露に沸いています。夜の部では、二代目松本白鸚、十代目松本幸四郎、八代目市川染五郎の口上に続き、歌舞伎一八番の「勧進帳」、 新・幸四郎が弁慶を、新・染五郎が義経を演じています。

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新・染五郎は12歳の中学一年生、身のこなしも台詞もしっかりと、一言一言に心が込められて、追われる身の悲しさと弁慶に対する感謝が伝わってきました。新・幸四郎演じるお家芸の弁慶、命をかけて義経を守り抜こうとする姿に、安宅の関守の富樫ばかりでなく、観客も心を動かされます。

 

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晴れ着の人も多く、ロビーも華やいだ雰囲気、江戸の空間に迷い込んだようなひと時でした。新・幸四郎さんは、歌舞伎を世界に広げたいとの夢を持って舞台に臨まれている、とのこと、庶民の娯楽の未来が明るく開けるようです。

 

歌舞伎座1月公演は、1月26日まで、2月公演も襲名披露があります。

           

 

 

恒例のサークル発表会〔中央区立社会教育会館〕

[ジミニー☆クリケット] 2018年1月23日 16:00

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築地の社会教育会館に行きましたら、壁に、「平成29年度 中央区立社会教育会館 サークル発表会」開催のお知らせの掲示が出ており、ちらしもたくさん用意されていました

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これは、社会教育会館の施設を利用しているサークルが、日頃の活動の成果を披露する恒例のイベントです

現在、3つの中央区立社会教育会館日本橋月島築地)では、たくさんのサークルが活動しています

発表会は、楽器の演奏あり、日本舞踊あり、フラダンスあり、詩吟あり、長唄あり、合唱あり、カラオケあり、ヨガあり、太極拳ありと盛りだくさんの内容です(発表内容は各会館によって異なります)

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純粋に鑑賞して楽しむと同時に、ご自身の新しい趣味の発見の場になるかもしれません

入場無料ですので、是非、ご参加ください

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各社会教育会館での開催日会場は以下の通りです

詳しくは、HPをご覧ください

〇日本橋社会教育会館

2月10日)午前9時45分~午後6時30分

2月11日)午前10時~午後6時30分

会場:日本橋社会教育会館8階ホール(日本橋人形町1-1-17)

〇月島社会教育会館

2月17日)午前10時~午後4時30分

2月18日)午前9時45分~午後6時30分

会場:月島社会教育会館4階ホール(月島4-1-1)

〇築地社会教育会館

3月17日)午前10時~午後6時

会場:月島社会教育会館4階ホール(月島4-1-1)

築地社会教育会館のサークル発表会の会場は、月島社会教育会館4階ホールですので、ご注意ください)

なお、築地社会教育会館内での写真撮影につきましては、ご了解をいただきました。

中央区立社会教育会館のHPはこちら ⇒

http://chuo-shakyo.shopro.co.jp/

 

 

薮伊豆総本店さんで落語を楽しむ

[佃のうさこ] 2018年1月23日 09:00

1月20日土曜日、小学校の同窓生8人と銀座の街歩きを楽しんだ後、落語に精通している男の子(40年振りの同窓会がきっかけで、関東に住む同窓生の集まりでは永遠に男の子と女の子な訳です)の発案で、日本橋の昭和通りにほど近い薮伊豆総本店さんの落語会に行ってきました。私にとっては、初生落語のようなもの。どんなお話しが聞けるのでしょうか?

 

日本橋のオフィス街に忽然と現れた重厚な料亭のような門構えに、期待も一層ふくらみます。

 

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小気味いい話しぶりの女将さんに出迎えられて、私たち一行は、3階のお座敷へ。

 

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春風亭一左さんと朝之助さんの落語を聞かせていただきました。江戸の庶民や殿様が、滑稽に、そしてたくましく生きている様が、お二人の話術で描かれます。特に黄金餅では、今川橋、本石町、日本橋、京橋、尾張町、出雲町、新橋と、中央区の街案内では外せない江戸のメインストリートの町名が次から次へと出てきました。

 

2時間があっという間に過ぎた後は、お蕎麦をいただきながら、一左さんと朝之助さんが席を回って、どんな質問にも笑って答えてくださいました。

 

演目.jpg一左さんと朝之介さん 

 

お二人とお話ししていると、また来て応援したいなぁと思える時間となりました。

 

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店に伝わる由来によれば、薮伊豆総本店さんは、江戸の天保時代(1830~1843年)には「伊豆本」の店名で京橋で繁盛していた蕎麦屋さん。明治になって老舗店「薮」と暖簾包含し「薮伊豆」となり、「薮」の直系分店(現在浜町・浅草並木・高輪とここ4店舗のみ)となったそうです。落語を詳しく知らない私でも、そのお顔は小さい頃CMで拝見した、5代目柳谷小さん師匠が一門の落語会を京橋のお店で開いていたのがご縁で、日本橋に移った今でも、お孫さんの花緑さんや、若手の落語家さんが落語会を催しているそうです。

 

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お店の皆さんが軽妙にお相手くださって、本当に、また日本橋での外せないご案内店が増えました。是非、皆さんもお出かけください。

女将さんの言葉を借りれば、「江戸からの蕎麦と落語を一緒に楽しんでください。」

 

 

 

星野 陽子展〔銀座レトロギャラリーMUSEE〕

[ジミニー☆クリケット] 2018年1月21日 14:00

銀座1丁目にある画廊、「銀座レトロギャラリーMUSEE(ミュゼ)」で、「星野 陽子展 Yoko Hoshino "TRANSMIGRATION"」が開催されています

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このギャラリーは、昭和通りに面して建つ築85年中央区近代建築100選にも選ばれた川崎ブランドデザインビルヂングに入っています

現在開催されているのは、この建物全館を使ったインスタレーション展で、建物に近づくと、からはピンクブルーが放たれていて、しかもそのが動いており()、いつものMUSEE(ミュゼ)さんとはまったく違う雰囲気を漂わせていました

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通りから1階の展示をのぞくとまるで立体的な絵画のよう

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開催前にギャラリーからいただいた案内状あざやかさきらびやかさ(上の写真)と案内状メッセージ

「銀座にパワースポットを作る

怪しく揺らめく光に誘われて迷い込んだ先には、

既存不適格建築が醸し出す不思議なパラレルワールドが・・・

洞窟をさまよい斜面を登っていく高揚感・・・

に近づくにつれ、眩しいネオンと囁きに、五感がクラクラと揺さぶられ・・・

昇りきった先には、銀座の生きた景色が・・・

守られていない むき出しの空間で、都会と一体化・・・

不安と開放感身体全身で感じられるパワースポットをつくります。

ここではない何処かへ、光とともに誘います。」

が、あまりに悪魔的)に魅力的で、建物に入る前から期待が高まりました

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1階の展示ピンクオレンジ明るく楽しく弾むような感じです

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星野 陽子さんは、現在、東京藝術大学院に在籍中で、「現代人が感じる高揚感空気感を、色鮮やかな空間表現(インスタレーション)を駆使し、精力的に取り組む気鋭の美術作家」だそうで、このインスタレーション展は、星野陽子さんにとって東京・銀座での試みだそうです

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2階の展示です

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屋上に向かう階段には、鍾乳洞のような装飾が施され、しかも怪しげな音楽まで流れていました

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屋上の作品()"Go back to Survive"と、"Or build Your Freedom"

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"TRANSMIGRATION"は、辞書で引くと、「輪廻」とか「転生」という意味があり、ビルの屋上のへりにつけられた靴の跡は、ここから飛び下りると、生まれ変わって都会と一体になれますよということを表現しているのかなあ、などといろいろ考えさせられてしまいました

ビルの下、昭和通りを行きかうたくさんの車まで、星野陽子さん空間表現に取り込まれているようで、屋上でしばらく靴の跡越しに、夜の銀座を眺めていました

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中央区を代表する歴史的建造物1階から屋上までを使って行われる体験型の美術展です

「百聞は一見(この場合だと一体験)に如かず」

是非、ご自身で体験し、体感されることをお勧めします

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開催期間は、1月10日)から1月28日)までです。

開廊時間は、14時から20時までで、期間中の火曜日は、はお休みです。

なお、1月27日)の18時から19時には、クロージングイベントが予定されています

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ギャラリー内での写真撮影、取材について、ご了解と多大なご協力をいただきました

星野陽子さんご本人からも直接、懇切丁寧なご説明をいただきました

ありがとうございます

銀座レトロギャラリーMUSEE(ミュゼ)のHPはこちら ⇒

http://kawasaki-brand-design.com/

 

 
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