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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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銀座花暦 マロニエ通り 満開です20180501

[銀造] 2018年5月 5日 12:00

 マロニエゲート銀座1、2、3号館に囲まれた様なマロニエ通りには、毎年素敵な花が咲きます。

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 その、「セイヨウトチノキ」の花が満開です。2018年5月1日現在。

マロニエゲート銀座3号館の2階にあるANGELINA というCafe の窓に届きそうです。

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こんどは、こちらのCafe からお花を楽しみたいと思いました。

 

 

 

「明治天皇と日露大戦争」〔国立映画アーカイブ〕

[ジミニー☆クリケット] 2018年5月 3日 14:00

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今年は、明治維新150年にあたるそうです

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4月1日に東京国立近代美術館フィルムセンター国立映画アーカイブとなりましたが、その開館記念上映第二弾として、現在、「国立映画アーカイブ開館記念 映画にみる明治の日本」が開催されています

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会期2期に分かれていて、

第1期 4月24日)-5月13日

第2期 8月14日)-9月 2日

となっており、計36番組56作品)の、「明治」を描いた映画が上映されます

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会場は、京橋3丁目、鍛冶橋通りに面した国立映画アーカイブ本館2階の「長瀬記念ホール OZU」です

全体は、「明治期製作の記録映画」、「明治を描く 《記録映画篇》」、「明治を描く 《劇映画篇》」の3つのセクションから構成されています

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本日(4月29日)、私は、「明治天皇と日露大戦争」(113分・35mm・カラー)を鑑賞しました

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この映画は、新東宝が社運を賭けて製作した大作だそうです。時代劇の大スター・嵐寛寿郎明治天皇役に抜擢されて、大きな話題となったそうです

当日はほぼ満席、映画の要所要所で挿入される明治天皇の御製、乃木大将の漢詩、当時の唱歌が時代を感じさせ、空前の大ヒットとなったのも頷ける力作でした

これ以外にも、上映予定の作品は、明治期の貴重な記録映像から、坂本龍馬鞍馬天狗貫一とお宮お蔦と早瀬主悦を扱ったものまで、盛り沢山です

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詳しい上映スケジュール等は、国立映画アーカイブのHPでご確認ください。

国立映画アーカイブ開館記念 映画にみる明治の日本」のHPはこちら ⇒

http://www.nfaj.go.jp/exhibition/meiji-201804/

 

 

みどりの日には浜離宮恩賜庭園へ!

[Hanes] 2018年5月 1日 18:00

こんにちは。新人特派員のHanes(ハネス)です
9連休という大型連休が折り返し地点にさしかかりましたね。
今回は、連休の後半を東京でゆっくり過ごす方にオススメのイベントのご紹介です。

5月4日(金)みどりの日には、浜離宮恩賜庭園へ!
嬉しいことに、みどりの日には都内の9庭園が無料公開され、中央区では浜離宮恩賜庭園がその対象となっています

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季節の花は勿論のこと、個人的には季節の鳥も楽しんでいただければと思っています
街の中で出会える鳥は、スズメ、ハクセキレイ、ハト、カラスばかり...
しかし、都心とはいえここは他とは違うのです
少し前に訪れた際には、ツグミや

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ヒヨドリ、

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さらには私の地元でもよく見られるアオサギに出会うことができました!

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その他、何種類ものカモをはじめ、10数種類の野鳥を発見

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この庭園は、潮入りの池や三百年の松、鴨場等を有する江戸時代の代表的な大名庭園として文化財的価値が高いものとなっていますが、初めて来られた方は、やはり都心とは思えない広さと静けさに驚くはずです

そして、陸の植物、水中の生物、水辺・空の鳥と、どこを見ても驚きや発見があり、老若男女、国籍を問わず、誰もが寛ぎ、楽しむことのできるスポットになっています
まだ行ったことがない方、この無料公開を機に浜離宮恩賜庭園を訪れてみませんか

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【浜離宮恩賜庭園 5月前半のイベント情報】
伝統技能見学会「松のみどり摘み」
5月3日(木・祝)10:30~・13:30~(各回約40分)
※雨天時は5月5日(土・祝)に順延となります。
集合場所:中の御門傍
参加費等:当日自由参加、参加費無料(入園料別途)

「水辺のいきもの観察会」
5月13日(日)10:00~12:00
※小雨決行・荒天中止
集合場所:花木園
参加費等:当日自由参加、参加費無料(入園料別途)
対象:小学生以上の方(※小学生の方は保護者の方の付き添いが必要となります。)

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【関連ウェブサイト】
■東京都公園協会 浜離宮恩賜庭園
https://www.tokyo-park.or.jp/teien/contents/index028.html

■東京都公園協会 浜離宮恩賜庭園 Twitter
https://twitter.com/hamarikyugarden

【関連記事】
佃のうさこさん:浜離宮恩賜庭園で野鳥観察
http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2017/02/post-4007.html

なんと...冬に22種類の鳥たちに出会われたそうです!
浜離宮恩賜庭園は中央区の恰好のバードウォッチングスポットで、実はカワセミの目撃情報もあります
季節ごとに変化があり、何度行っても楽しめるのがこの庭園の魅力の一つですよね

 

 

「没後200年大名茶人松平不昧―お殿様の審美眼」―三井記念美術館

[滅紫] 2018年4月28日 14:00

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大名茶人として名高い松江藩主松平不昧(1751-1818)が没して200年になる今年、地元の松江市では「不昧公200年祭」の企画が盛りだくさんのようですが、東京でも不昧公由来の美術品を多く所蔵している美術館、畠山美術館は4月7日から、そして21日からこちら三井記念美術館でも始まっています。「不昧は書画、名物道具、調度品など名品を数多く蒐集し、今日では国宝や重文に指定されているものも多数あります。今回は不昧が愛蔵した名品の数々、さらに不昧像が窺われる自筆の書画や好んで作らせた器なども紹介」(展覧会パンフ)する企画です。名品を蒐集したのも勿論素晴らしいことですが、さらに凄いのは自身のコレクションを記した「雲州蔵帳」と茶碗・茶入れなど茶道具中心の名物を図説と共に実証的に記載した「古今名物類聚」18巻を著したことです。現在でも使われている中興名物・大名物・名物などの品および呼称はこの書によって定まりました。私が見たかったのは国宝の「大井戸茶碗・喜左衛門井戸」と重文の「赤楽茶碗・加賀光悦」だったのですが、美術館内に造られている茶室に(国宝の茶室「如庵」の写し)不昧の書「喝」が掛けられ、重文の赤楽茶碗「無一物」が設えてあり、あまりの素敵さにしばし見入ってしまいました。不昧公の掛物は得意とされていた「隷書体」のものが有名ですが、この「喝」は行書体ですが大迫力、余白とのバランスも素晴らしい。(不昧公に怒られているような気がします。欲しい)

 

展示の最後は「プロデューサーとしての不昧」でここには自分の美意識を反映させた道具を塗師・原羊遊斎や小島漆壺斎などに創作させたものが並んでいます。洒落た、趣味のいいとしか言いようのない道具たちです。良く知られている豆腐を描いた掛物に自らの画賛「世の中はまめで四角で和らかでとうふのようにあきられもせず」も出展されています。藩主を53歳で隠居して品川・大崎の松平家下屋敷に11棟の茶室を備えた茶苑を造成し茶の湯三昧の晩年を送りました。何とも羨ましいですね。

 

この茶苑はどうなったかといいますと黒船来航で品川沖警備が急務となった幕府に没収され跡形もなくなってしまったとのこと。お墓は芝・天徳寺から関東大震災後に護国寺に移されています。(この間お参りしてきました)

 

「大名茶人・松平不昧」展

三井記念美術館 6月17日まで 10時―17時休館日月曜

三越前駅A7出口1分三井本館7階

 

 

 

人形町・椙森神社、三年に一度の例大祭!神輿担ぎ手募集中。

[柴犬] 2018年4月28日 09:00


ご創建から1000年近くを数え、江戸三森(椙森・柳森・烏森)、また江戸三富(椙森・湯島・谷中天王寺)とも呼ばれる、椙森神社。べったら市でもお馴染み。日本橋七福神として、宝くじに霊験あらたかと信仰されています。そんな椙森神社で今年、三年に一度の例大祭が開催されます。平成最後の例大祭となり、大神輿渡御もあります。

 
日程は、

 
5月17日(木)
宵宮

  18日 (金)本社大神輿渡御

  19日 (土)子供神輿渡御・子供縁日

 
となっております。

 
現在、お祭りのお手伝いや神輿担ぎ手も募集中です。性別年齢は問わず、町内会でない方・遠方にお住いの方も応募可能!町内会の半纏や、お祭り後のシャワーも使えます。 詳しくはこちらをご覧ください。先着順ですので、気になる方はお早めにどうぞ。

 
椙森神社は人形町と小伝馬町の中間、堀留町に
あります。ここはかつて江戸物流の要である堀割の留地でもありました。その名残の細い道や窪んだ道が現在でも多く残っています。大通りに面していないため存在に気付かれないことも多いですが、それゆえに江戸情緒、また昭和の風情が残る静かな場所です。観光地化されていない地域の神社の良さがふんだんにあります。

 
細い道が多い神社...ということは、撮影スポットということです!大都会を背景に不思議な神社の写真が撮れます。今時の縁日や、安くて美味しいお店もたくさんあります。人形町をブラブラしながら一日楽しめるかと思います。

 
いよいよ初夏を迎えお祭りシーズンに入る中央区に、ぜひ遊びにいらして下さい。

 

 

 

「東京アートアンティーク 日本橋・京橋美術まつり 2018」 4月26日から28日

[銀造] 2018年4月27日 16:00

「東京アートアンティーク 日本橋・京橋美術まつり 2018」は、4月26日から28日の3日間、開催中です。

お見逃しの無いように、お出かけ下さい。

 

 沢山の画廊を訪問し、温かい歓待を受け、沢山の立派な陶磁器や日本画を拝見しました。

「エトワール画廊」では、「長谷川資朗展」が開催されており、

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万葉集、

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 源氏物語の話を絵に描いた絵を拝見しました。

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この作品集は、昨年パリにて開催された展示会でも大好評で、本年はベルギーから個展の要請が届いているとの事です。 

 

「エトワール画廊」の住所は、東京都中央区京橋2丁目6-13です。

電話:03-3561-2041 営業時間は11:00から18:30です。

お茶をご馳走になり、ご主人と歓談をしていると、私が勤めていた会社の社長を務められたKさんの高校の後輩だと、仰って吃驚しました。