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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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東京アート アンティーク2017 Tokyo Art & Antiques 2017

[銀造] 2017年4月13日 12:00

東京アートアンティーク2017は、「数寄です、美術の街」

日本橋、京橋、銀座の画廊、骨とう品店などのお店、85店舗が自慢の品を、自信を持って公開、販売する催しです。

 

今年は、4月14日(金)、15日(土)の二日間に亘って開催されます。

 

私は、毎年この催しを楽しみにしています。 普段は、一人で入りにくい(と思う)お店でも、沢山の人々が自由に出入りしているので、気安く入店できます。

初めのお店では、参加店を紹介しているブックレットを入手しましょう。地図も同封されています。

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 詳細は、こちらで下調べできます。

http://www.tokyoartantiques.com/

歩き疲れたら、日本橋、京橋、銀座のカフェ、レストランで一休み。豊かな、大人の休日を楽しみましょう。

 

 

 

花まつりー大観音寺

[クラさん] 2017年4月10日 18:00

4月8日は、御釈迦さま誕生の聖日です。

人形町の大観音寺では、毎年「花まつり」のイベントが開催されてきました。

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今年は、御釈迦さま誕生の聖日が土曜日となり、大勢の人々がお参りをしました。

 

境内に花々で飾られた「花御堂」をつくりお堂の中の立像に甘茶をそそぎ、お祝いをします。また、御本尊の特別開扉もありました。

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当日は、参拝者に甘茶と和菓子のサービス、人形町の名品が当たるお楽しみ抽選会も行われました。

 

お参り後、小判型煎餅を頂戴しスピ-ド籤を引き、当たれば人形町の名店から色々な賞品が頂けます。籤が外れても階段下のテントで甘茶と和菓子を頂けます。

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小さなお盆に載せられた甘茶と和菓子が振舞われ、赤い毛氈を敷いた縁台に座り食べました。その傍らでは、人形町のキャラクター「人之助」も愛嬌を振りまいていました。

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時々小雨の降る日でしたが、参拝して清々しい気分になりました。

 

 

 

東京インフィオラータウィーク in 京橋

[ミル] 2017年4月10日 14:00

色とりどりの花びらを使って、地面に美しい絵を描くインフィオラータ。

中央区では、晴海のトリトンスクエアで毎年開催されているので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。


先日、京橋で開催されているところに遭遇しました

こちらは東京スクエアガーデン前の広場。


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京橋に暮らした歌川広重が描いた、「名所江戸百景」。

その中の「京橋竹がし」の図が見事に描かれていました。


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竹の部分はカーネーションの茎が使われていて、質感やきっちりとした並べ方までもリアルに表現されています。

東京スクエアガーデンの満開の桜からこぼれた花びらが、可愛らしい彩となっています。

あいにくのお天気でしたが、ぱっと目を引く光景に、足を止めてご覧になっている方も多くいらっしゃいました。


そして、京橋エドグラン前の広場には、お神輿と町火消の図が。


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江戸の町を火災から守るため、大岡越前によって作られた町火消。

現在の京橋に当たる区域は、二番組の「せ組」が置かれた場所だったそう。


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町火消の名誉の象徴、纏(まとい)。

「せ組」の重ね駒形の纏が、白い花びらでひときわ爽やかに表されていました。

江戸の粋と誇りを感じる絵柄です。


このインフィオラータは、今年が第一回目の開催となる、「東京インフィオラータウィーク」の作品。

国内外から訪れるお客様をおもてなしするため、東京中に花びらで彩られたウェルカムカーペットを市民の手で創る、というイベントなのだそうです。

東京のさまざまな場所が会場となっています。

東京インフィオラータウィーク


京橋の展示は4月8日から12日までとなっています。

美しい花びらの芸術、ぜひご覧ください

 

 

「江戸料理あれこれ展」-銀座三河屋-タチカワ銀座ショールーム

[滅紫] 2017年4月10日 12:00

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桜に誘われ銀座をぶらついていたら8丁目のタチカワ銀座ショールームの前にこの案内を見つけました。江戸好きの私としては見逃せません。早速地下の会場へ。三河屋さんの暖簾の先の壁面を美味しそうな料理とレシピの写真がぐるりと取り巻いています。中央のテーブルにもお料理の写真。隣にはレシピのコピーしたものが置いてあり。「ご自由にどうぞ」。嬉しくなってみんないただいてしまいました。

今回は「江戸料理百選」から代表的な料理を選んでの展示です。江戸料理で有名な「なべ家」ご主人の福田浩さんと女子栄養大学の島崎とみ子先生が料理を再現し、写真は料理写真の第一人者の佐伯義勝さんという豪華版の料理本です。

江戸の料理本といえばあの「八百善」の四代目・栗山善四郎が書いた「江戸流行・料理通」(文政5年1822年刊行)がよく知られていますが、天明期に入った頃には、谷崎潤一郎がすべてを試作したといわれている「豆腐百珍」(天明2年1782年)が発刊されこれが大ヒット。柳の下のどじょうで「鯛百珍」「柚子百珍」「大根百珍」など続々と。中でも人気だったのが「万宝料理秘密箱」別名「玉子百珍」です。享和期に入ると「名飯部類」(享和2年1802)も。そして文化・文政期の最盛期に。この「江戸料理百選」はそれらの料理書の中から選りすぐりのものを再現したものですが、本の案内によると「当時の技術を忠実に再現し現代生活にも応用できるよう作り方に工夫を加えて解説」とのこと。私は「巌石とうふ」(すり鉢ですった豆腐と骨ごとたたいた鶉の肉を合わせ椀種に)と「玲瓏(こおり)とうふ」(とうふを寒天でくるみ冷やしたもの。練り辛子と酢醤油または黒蜜をかけてデザート)に惹かれています。

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レシピ見るだけで美味しそうでしょう。原田信夫先生の「江戸の食文化」によると、料理にランク付けがされていて「尋常品」「通品」「佳品」「奇品」「妙品」「絶品」の6等級に分けられていたとか。遊び心が何とも洒落ていますね。因みにこの2つは「奇品」です。

 

「今の食の原点は江戸だった」とあらためて感じさせてくれる展覧会です。

 

三河屋さんは「江戸を学ぶ」をテーマにした講演会なども企画されており江戸料理の普及に取り組んでいらっしゃいます。元禄期創業の江戸と共に歩んで来たお店には「江戸のDNA」が色濃く引き継がれているようです。今回の料理本「江戸料理百選」は三河屋さんで特別価格でお求めになれます。お問い合わせは三河屋さんまで。TEL3248-0528 FAX3248-0530

 

「江戸料理あれこれ展」タチカワ銀座ショールーム(銀座通り)B1 4月16日まで

「銀座・三河屋」銀座8丁目8-18 TEL 3571-013

 

 

 

生物多様性を考える〔環境情報センター〕

[ジミニー☆クリケット] 2017年4月 7日 09:00

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京橋3丁目の東京スクエアガーデン6階にある京橋環境ステーション内、中央区立環境情報センターで、「生物多様性を考える~生き物たちの進化~」の展示が行われています

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場所は、環境情報センター展示スペースで、モルフォ蝶の金属的な青い翅の輝きが目に飛び込んできます

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木の枝や葉に擬態した姿が特徴的なナナフシの仲間の標本、巨大なカブトムシの仲間の標本も展示されています

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様々な環境適応して生きてきた昆虫たちの、不思議で面白い生態が、紹介されており、生物多様性について考えるきっかけをあたえてくれます

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わかりやすい説明のボードもあり、勉強になります

この展示は、財団法人進化生物学研究所の協力によるものです

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展示の期間は、4月1日)から4月29日)までです。

時間は、9時から21時までです。

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も咲き、お出かけにも最適な季節になりました

京橋にお越しの折には、東京メトロ銀座線京橋駅」直結の東京スクエアガーデン6階にある環境情報センターにお立ち寄りください

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なお、展示スペースでの写真撮影、取材につきましては、ご了解をいただきました

ありがとうございます

中央区立環境情報センターのHPはこちら ⇒

https://eic-chuo.jp/

 

 

春の院展

[お江戸のマーシャ・堀内] 2017年4月 5日 16:00

今、日本橋三越で、第72回「春の院展」が開催されています。

 

現代日本画の力作300点、多くが淡い基調で、聊か物悲しげなくらいの雰囲気を
感じるのは私だけでしょうか。たぶん、そのほうが春の陽気と相マッチする
ようにも思えてきます。

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4/10まで開催されています、お仕事の前後、合間などに行かれてもよいのではないでしょうか。

また、日本橋三井タワーの入り口に、桜が飾られています。

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