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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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最近のブログ記事


猫のパステル画展〔山中翔之郎個展〕

[ジミニー☆クリケット] 2018年4月22日 12:00

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銀座5丁目にある画廊「ギャラリーサロン TACT」で、山中翔之郎さんの個展「パステルで彩る猫たち&・・・鮮と淡」が開催されています

こちらのギャラリーサロンでの開催は、3回目だそうです

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場所は、GINZA SIXのお隣、みゆき通りあづま通りの交差点に面したニューセントラルビル5階です。

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開催期間は、4月19日)から25日)までです。

時間は、11時から19時までですが、最終日17時までとなります。

会期中はお休み無しです。

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私はお昼にうかがいましたが、何人もの方が会場におられ、熱心に作品を鑑賞されていました

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パステル画といっても、淡くて柔らかい感じ(まさにパステル調)の作品だけではなく、シャープで細密な作品も展示されていて、山中さん技法の奥深さ幅広さに感動しました

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鮮やかな色彩の「シリーズ」の猫のは、眼球自体透明感潤いまで写し取られていて恐ろしいほどです

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今回は、新作を含めた約30点が展示されています

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また、ポストカード一筆箋カレンダー販売コーナーもあります

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次回の山中さん個展開催のご予定は、聖路加第一画廊での7月16日)~21日)だそうです

こちらは何と32回目の開催になるそうですよ

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なお、ギャラリー内での写真撮影については、山中さんにご了解をとり、作品についてもご本人から直接ご丁寧な説明をしていただきました

擦筆さっぴつ)」についてのご説明、ありがとうございます

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ギャラリーサロン TACTのHPはこちら ⇒

http://gallerysalon-tact.com/

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今年1月、山中さん聖路加画廊での個展を紹介したブログはこちら ⇒

http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2018/01/post-4929.html

芸術芸術芸術

 

 

柴田梓展 -ノノカミ-〔REIJINSHA GALLERY〕

[ジミニー☆クリケット] 2018年4月21日 14:00

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銀座6丁目、みつわビル地下1階にある画廊「REIJINSHA GALLERY」で、柴田梓さん初個展柴田梓展 -ノノカミ-」が開催されています

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みつわビル1階は、「宝石のミワ」さんです。

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開催期間は、4月13日)から4月27日)までです。

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時間は、12時から19時までですが、最終日17時までとなりますので、ご注意を

日曜日月曜日お休みです。

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柴田梓さん大学生時代から一貫したテーマが「」なのだそうです

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作品は、和紙水干絵具岩絵具で描かれ、も用いられています

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間近で拝見すると、狼の毛並細密に描かれ、が効果的に用いられ、神々しさ感じさせる作品です

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白くて神々しいを見て、宮崎駿監督の長編アニメーション映画「もののけ姫」に出てきた「モロの君(二本の尾を持つ白く大きな数百歳犬神)」を思い出しました

モロの君役の美輪明宏さんまで思い出しました

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銀座の大通りから1本入っただけとは思えない静かな落ち着いたギャラリーで、ゆったりとした時間がすごせました

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なお、ギャラリー内での写真撮影については、ご了解をいただきました

REIJINSHA GALLERYのHPはこちら ⇒

http://www.reijinsha.com/

芸術芸術芸術

 

 

【築地で夜活】日本橋オペラ「イリス」立ち稽古

[Hanes] 2018年4月20日 18:00


こんにちは!新人特派員のHanes(ハネス)です

先日中央区でできる朝活について取り上げましたが、
中央区勤務の方の中には、「朝はバタバタしているけれど、夜なら時間が取れる!」という方が多いのではないでしょうか?
そして、東京に観光に来られた方の中には、文化施設が閉館した後でも
「中央区ならではの特別な経験をしたい!」、「夜でも楽しみたい!」という方が少なからずいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は、【中央区の夜活シリーズ】第一弾と称し、
これから約1ヶ月、築地でできる期間限定の夜活情報をご紹介します。

気になるその夜活とは...日本橋オペラ「イリス」の立ち稽古の見学です
オペラというと敷居が高いイメージがありますが、安心してください!
この稽古はなんと無料で一般公開されているんです

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ドキドキしながら稽古場である中央区立築地社会教育会館2階講習室のドアを開けると...

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日本橋オペラのメンバーの皆さんが振りの確認をしていました。

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見学時にいただいた解説によると、オペラには、
①音楽稽古
②立ち稽古(演出家がそれぞれの配役に動き方を細かく説明・指導する)
③通し稽古
の3段階あるそうです。
普段オペラ、演劇、コンサートに行かれる方でも、このような練習風景を見る機会はなかなかないのではないでしょうか?

今回公開されている立ち稽古では、作品を作り上げていく過程を見ることができます。
動きに込められた想いや意図、服装や小物の色・素材に対するこだわりも、
演出家から役者への指導を通して知ることができます

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立ち稽古をするからこそ見えてくる改善点もあるそうで、
オペラは決して台本通りのものではなく、演じる人や場所によって表現が異なる「生き物」なのだと実感できます。
また、このような場を見ておくことで、本番では「立ち稽古時のあの振りはこう仕上がったのね」とより楽しく鑑賞することができるはずです

そして、本番はもちろんですが、稽古でも素敵なピアノの音色や

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歌声を聞くことができます。

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指揮者の方もおられ、稽古を欠席した役者の代わりに該当パートを歌っていました。

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このような練習を通して作り上げていく日本橋オペラの今年の演目は、
ピエトロ・マスカーニ作曲歌劇「イリス」(イリス(Iris)=あやめ)

長崎を舞台としたプッチーニの「蝶々夫人」ほど知られてはいませんが、
同様に19世紀末のヨーロッパで流行したジャポニズムの影響を受けています。
「蝶々夫人」との大きな違いは、それが日本のメロディーを使ったのに対し、
「イリス」は全てイタリアのメロディーになっていることです。
しかし、登場人物名や歌詞に、オオサカ、キョウト、フジヤマ、シモノセキ、ムスメ、ゲイシャといった日本語が登場するので、
そこも観劇時には押さえておきたいポイントではないでしょうか

この作品の舞台は江戸で、盲目の父と暮らす少女イリスが騙されて吉原に売られていく話となっています。
ローマでの初演からちょうど120年
旧吉原が今の日本橋人形町に位置することもあり、ゆかりの地日本橋にて上演が決定
まさに、この記念すべき年に中央区で鑑賞したいオペラです

立ち稽古の見学は、事前予約不要!
お気軽にふらっと立ち寄っていただけます。
今後の一般公開の日時は、下記日本橋オペラのウェブサイトよりご確認ください。
http://www.music-tel.com/wargner/

直近では4月23日(月)、25日(水)、5月1日(火)の18時~20時に築地社会教育会館にて公開が予定されています。
稽古ではありますが、仕事の疲れを忘れて思わず見入ってしまうものとなっており、
充実感・満足感のある夜活になるはずです
オペラがお好きな方も、オペラ初心者の方も、これを機に日本を舞台としたオペラの魅力に触れてみませんか?

【本番の詳細】
日本橋オペラ2018 歌劇「イリス」(ピエトロ・マスカーニ作曲)
場所:日本橋劇場(中央区立日本橋公会堂4階/日本橋蛎殻町1-31-1)
日時:2018年5月27日(日)14:00(開場 13:30)
チケット情報:e+(イープラス)http://eplus.jp/
       全席自由 一般 4,800円
       中央区民割引 2,400円、子ども(6歳以上)~学生 1,000円
       当日券あり。中央区民と学生の方は、身分証明書をご提示ください。

 

 

「ゆうゆう講座」申込受付中!

[ジミニー☆クリケット] 2018年4月19日 18:00

今年も、中央区立社会教育会館で、「ゆうゆう講座」が開催されます

参加される場合の申し込みを、現在受付中です

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ゆうゆう講座」は、1回完結型の講座で、ジャンルも幅広く、ゴスペルフラダンス、「漢字で脳トレ」、コーラス料理朗読詰将棋ヨガなどなどです

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その講座を主催するサークルの紹介も行われますので、今後の健康増進生きがいづくりのためにも、是非参加してみてください

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参加できる対象者は、要支援・要介護認定を受けていない60歳以上区内在住者で、受講料教材費ともに無料です

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申込方法は、希望する講座開催月の前月11日午前9時から、社会教育会館3館築地日本橋月島)の窓口または電話にて先着順で受け付けます

定員に達し次第、締め切られますので、ご注意

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ゆうゆう講座」は、9月開催のものまでありますので、開催日時申込開始日等お間違えの無いようHP等で確認してください

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中央区の「ゆうゆう講座」に関するHPはこちら ⇒

https://www.city.chuo.lg.jp/kusei/kohokotyo/koho/h29/300301/03_04/index.html

昨年ゆうゆう講座受付を紹介したブログ記事はこちら ⇒

http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2017/04/post-4258.html

 

 

「ゆめ講座」の募集〔中央区立社会教育会館〕

[ジミニー☆クリケット] 2018年4月18日 12:00

自分たちで講座をプロデュースできる

そんな楽しい企画が、中央区立社会教育会館で行われています

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ゆめ講座」は、区民企画し、提案して実現する講座で、区民同士教え合い学び合う講座です

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説明会は、以下の日程で行われます

残念ながら、もう説明会の終わった会館もありますが、説明会はどの会館で受けてもOKです

築地社会教育会館4月15日午後2時から約1時間程度

月島社会教育会館4月18日午後6時から約1時間程度

日本橋社会教育会館4月20日午後3時から約1時間程度

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内容は、応募要領の説明応募書類の配布などです

参加費無料です

予約必要ありません

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この機会に、自分たちがやりたかった講座を、自分たちで企画して実現してみてはいかがでしょうか

なお、会館内での写真撮影に関しては、ご了解をいただきました

中央区立社会教育会館の、「ゆめ講座」ご案内のHPはこちら ⇒

http://chuo-shakyo.shopro.co.jp/news/2018-04-15/post_3843.php

 

 

親子で歌舞伎をはじめよう!「かぶこっこ」@Hama House

[えだまめ] 2018年4月16日 09:00

子連れ特派員のえだまめです
 
4月になって、新しい事を始めよう!という方も多いかと思います。

娘あずき(2歳10か月になりました)も新しい習い事にチャレンジ!

幼稚園入園前の1年、もう少しできることが増えますように・・・!という母の願いです。
 

そんな中、母えだまめもちょっと勉強してみよう!と思って参加したイベントがあります。

4月13日(金)14:30~から浜町のニュースポット・「Hama House」で行われた

「赤ちゃんと始める、ママ・パパのための歌舞伎「かぶこっこ」」。

http://hamacho.jp/hamahouse/2018/03/11/kabuki0413/

「ビギナーの方向けにわかりやすく、歌舞伎を徹底解剖!」

という、子連れで参加できるものです。
 

私自身、高校時代の「芸術鑑賞教室」みたいなので

国立劇場で歌舞伎を見た覚えはあるのですが・・・

「はて、何見たっけ?」というあいまいな記憶&

そしてその当時はそこまで面白さのツボを理解できていなかったので(何とも残念)。

ですが、中央区民になって、歌舞伎座も身近な存在なのに全然理解してないのもいかがなものか、と思い。

そして「中央区観光検定」(特派員も資格更新のためにちゃんと受験するのです)に向けて勉強していても

歌舞伎をはじめとする芸術関連の出題がとても苦手分野になっていたりもして。

やっぱり字面だけの知識だけじゃなくて

本物にちゃんとふれてみないと!と思ったわけです。
 

講師は関亜弓さん(写真左)。そしてご一緒頂いたのが瓜谷茜さん。

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関さんは、歌舞伎ライターとして雑誌などでの執筆活動をされている他、

演者としても舞台に立たれている方です。

特に若い世代への歌舞伎の普及に尽力されている方なのですが

実はこの日も9か月になる娘さんを抱っこしながらお話をしてくださった、ママさん先生なのです。
 

瓜谷さんはモデルさん&イラストレーターさん。

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今日のイベント告知に載っていたイラストも瓜谷さんのものです。

関さんとお二人で「かぶこ」というグループを作り

若い世代への歌舞伎普及に向けたイベントを行っています。
 

みんなで桜のシフォンケーキをいただきながら、まずはティータイム。

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ふわっふわで癒されます

Hama Houseには以前ランチを買いに来たのですが

(過去記事 → http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2018/02/hamahouse.html )

カフェメニューもとっても美味しいのでまた来たいですね。

 
そして、シフォンケーキと一緒にカゴメの「野菜生活」もいただきました。

このすぐ近くのオフィスビルにカゴメの東京本社がある関係で

コラボイベントもよく行われているのですが

今回も「野菜ジュースで頭をすっきりさせて歌舞伎鑑賞を楽しもう」ということで

ご協賛いただいたのだそうです。

当然のように(?)娘あずきも一緒にゴクゴクといただきました

気持ちの問題かもしれませんけど、野菜ジュースの方が普通のジュースよりも

子どもにあげるのに何となく安心感があるもので・・・。

(私だけかしら???)

 

心もお腹も満たされたところで

歌舞伎のお話スタート!

 

子連れにわかりやすく、「絵本で例える歌舞伎の分類」など

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思ってもみなかった切り口で教えていただいたり

子どもたちの集中力が危なくなる(苦笑)後半には

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人形劇で歌舞伎の筋書き(踊りの演目「流星」というものでした)をご紹介いただいたり

そして・・・物語のその後の展開を当てるクイズと

正解発表に、実際の作品を皆でチェックしてみたりと

かなり盛りだくさんに楽しめるものでした。
 

歌舞伎は決まった見方があるわけではなくて

人それぞれに楽しめるものだし

もっと気軽に楽しんでいいんだな、と思えるものでした。

「流星」の展開は・・・冷静に考えるとツッコミどころ満載なような気もしましたしね(笑)。

そして、安政年間(江戸時代末期)の初演以来、同じような感想を持った人も結構いたんじゃないのかな?

なんて想像してみるとなんだかより楽しくなってくるのでした。

 

また次のイベントも企画されているようですので

ぜひまたお話伺いに行きたいと期待しております。

そうそう。歌舞伎座の託児施設って、0歳児から受け入れOKなんですって。

未就学児の観劇はNGなのですけどね

(関さんは「本来派手な動きの荒事なんかは小さい子にも向いていると思うし

小さい子が観劇できるような場があればいいのですけどね・・・」ともおっしゃっていました)

日本では「子どもを預けてまで・・・」みたいに思う向きもあるようですが

もしも興味があるけど我慢している・・・という方がいるとすれば

利用してみる価値はあるのかな?とも思ったりしたのでした。

 

Hama House 1F Café&Bookstore

中央区日本橋浜町3-10-6

03-6661-7084

営業時間

平日 11時~21時 (ラストオーダー20時)

土日祝 10時30分~18時

http://hamacho.jp/hamahouse/


関亜弓さんの個人HP

http://sekiayumi.com/

関さん執筆の連載記事・ oz mall 「恋する歌舞伎」

http://www.ozmall.co.jp/experience/article/13256/

 

瓜谷茜さんのHP

http://www.uricco.com/