中央区観光協会オフィシャルブログ

中央区観光協会特派員ブログ

中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

執筆者一覧

>>このブログについて

最近のブログ記事


日本茶の魅力再発見!@第72回全国お茶まつり(1)

[Hanes] 2018年12月21日 12:00


こんにちは。新人特派員のHanes(ハネス)です
先日、日本橋で開催された第72回全国お茶まつり(お茶フェス)に行ってきました!
これまでお茶の産地にて開催されてきたイベントですが、東京2020に向けて、
海外の方にも日本茶の良さを知っていただきたいという思いにより、
大都市東京での開催に至りました

お茶フェス.jpg

本イベントでは、日本茶のご紹介、試飲・試食、手もみ体験、淹れ方体験をはじめ、
パネルディスカッション・食育セミナー・基調講演・コラボセッション開催、
出展団体による物販コーナーと盛りだくさん
会場内には色々なお茶があり目移りしてしまいましたが、最初に向かったのは...

お茶フェス2.jpg

■手もみ茶体験コーナー(茨城県さしま茶手揉保存会)
最初は遠目に見ていたのですが、お声かけいただき、手もみ茶を体験してきました。
茶葉がまだ水分を多く含んだ状態だったので、水分をとばすべく、
乾燥台の上で葉振るいを行いました
実際に体験して感じたことは、振るう時にお茶の良い香りがふんわりと香ること!
飲み物としてのお茶以上に新鮮香りが強く、感激
さらに嬉しいことに、手がすべすべになりました!

お茶フェス3.jpg

お話を伺ったところ、お茶になるまでには最低でも5時間はかかるそうです
気の遠くなりそうな話ですが、美味しいお茶にはそれなりの時間と手間がかかっているんですね!
葉振るいの後は回転もみを行い、その後も様々なもみ方を経て乾燥させます。

IMG_3535.JPG

猿島茶は、利根川の水運を利用して江戸に運ばれ高く評価されただけでなく、
日本で初めて海外に輸出されたお茶として歴史にも名を残しています
茨城県出身で歴史好きの私にとっては見逃せないお茶です

■宇治市農林茶業課、(公社)京都府茶業会議所
続いては、抹茶で有名な宇治市のブースへ行ってみました。
ここでは、抹茶の原料である碾茶と玉露をブレンドした碾玉が紹介されていました。
碾茶と玉露は煎茶や番茶と異なり、日光を遮って栽培することで茶葉の旨みが凝縮されているそうです
初めて聞く名前のお茶でしたが、その風味はあっさりした煎茶とは全く違いました。

IMG_3540.JPG

隣では、抹茶の点て方のコツを教えていただき、試飲することができました

IMG_3546.JPGのサムネイル画像

■静岡県お茶振興課
こちらのブースでは、ふじのくに茶の都ミュージアムのSNS連動キャンペーンでお茶缶をいただき、
来年5月と11月に静岡県で世界お茶まつりが開催されることを知りました

IMG_3547.JPG

また、世界農業遺産である静岡の茶草場農法が、高品質のお茶を作るための農法のみならず、
生物多様性を育み、地球温暖化緩和にも効果がある環境に配慮した伝統農法だと学びました
以前購入した掛川茶のパッケージにこの農法の認定シールが貼られており、
漠然と「伝統農法にこだわって生産されたお茶」というイメージを抱いていましたが、
それよりはるかに大きなスケールでの取り組みだったと知ることで、
静岡で継承されてきたこの農法の素晴らしさを見直すきっかけになりました

■熊本県経済連 茶生産流通協議会、南九州市茶流通対策協議会
向かって左側の南九州市(日本の本土最南端!)のブースでは、
国内最大の生産量を誇る知覧茶の試飲をさせていただきました。

IMG_3548_.jpg

知覧茶と言っても数多くの品種があるようですが、あまみがあり飲みやすかったです。
ここまで数種類のお茶を試飲しただけでも、それぞれ渋みやあまみ、香り等が明らかに異なり、
ペットボトルのお茶が定着した現代では忘れがちな日本茶の種類の多さに気づかされました

日本同様にお茶文化が有名な国として、英国(紅茶)が挙げられますが、
英国のスーパーではペットボトル入りの紅茶はほとんどありません。
(私はリプトンのフレーバーティーしか見たことがありません。)
家庭では茶葉もしくはティーバッグでお茶を淹れて飲み、出先ではティールームや移動販売車等で同様の方法で淹れたお茶を購入します。
和食が世界的ブームになった今、改めて(茶葉の)日本茶の良さを確認し、
海外の方にその魅力を発信していけたらいいですよね

つづく

■参考ウェブサイト
茨城県「情報008:日本で初めて海を渡った茨城の猿島茶」
http://www.pref.ibaraki.jp/bugai/koho/kenmin/hakase/info/08/index.html
世界農業遺産「静岡の茶草場農法」推進協議会「世界農業遺産 静岡の茶草場農法」
https://www.chagusaba.jp/

 

 

【期間限定】暖かでふわふわなかまくらを見に行こう!

[Hanes] 2018年12月19日 18:00


こんにちは。新人特派員のHanes(ハネス)です
先日、冬でも暖かさを感じられるような日本橋でのライトアップをご紹介しましたが、
東急プラザ銀座のルーフトップ「キリコテラスグリーンサイド」には、
暖かい見た目のかまくらが期間限定で設けられています!

DSC_3303.JPG

こちらのかまくらはなんと、ウールでできているんです
写真からそのふわふわ感が伝わりますでしょうか?

DSC_3304.JPG

ザ・ウールマーク・カンパニー(土に還り、再生可能でナチュラルなウールであるメリノウールの研究・開発、営業を行う非営利団体)と
日本の伝統文化のコラボにより実現したこのかまくらは、12月25日(火)までお楽しみいただけます

DSC_3305.JPG

意外かもしれませんが、銀座にはコーヒーを100円でいただける場所がいくつかあり、
今回は、東急プラザ銀座に入っているURBAN RESEARCHにて
アメリカーノSサイズ(100円)を購入し、夜景を眺めながらしばらく観光検定対策をしてきました

DSC_3309.JPG

寒くない日は、商業施設の屋上で検定のテキストを広げるのも悪くないですね

 

 

食生活を見直そう!「日本橋ロカボ祭2018」

[Hanes] 2018年12月15日 18:00


こんにちは。新人特派員のHanes(ハネス)です
以前、こちらの記事で群馬県のアンテナショップ「ぐんまちゃん家」にて
群馬県産野菜とパティスリーポタジエがコラボしたロカボケーキが購入できるとご紹介しました。
緩やかな糖質制限「ロカボ」が普及し始めて数年、中央区でもそれに特化したイベントが開催されました。
それが、11月23日~25日に開催された「日本橋ロカボ祭2018」です。

まずは、AGEs測定ブースにて、老化物質のチェックから
指を機械に入れるだけなので、計測はいたって簡単!
(※AGEs測定装置はまだ導入段階で、今後徐々にドラッグストア等でも測定できるようになるそうです!)
今回初めて聞いたAGEsは、最終糖化産物(Advanced Glycation Endproducts)の略。
加齢によって生成されるので、誰の体内にも存在する老化物質なのですが、
過剰に摂取した糖がタンパク質に結びつくことでも生成されるのです

IMG_20181202_192056.jpg

このAGEsは蓄積が進むと、弾力性のあるコラーゲンの質が低下し、
肌(しわ、たるみ、くすみ)、骨や血管(質の低下)を招くなど、
老化現象を早めたり、健康を損ねたりする原因になります
特に美容を気にする女性にとっては敵ともいえる存在です!

IMG_3504.JPG

自称健康オタクの私のAGEsの測定結果は...同年齢100人中中位とまずまずの結果に...
「カロリーは気にしていても、糖質はあまり気にしていなかった...」と反省し、
早速ロカボ食品の紹介ブースに行ってみました

日本橋に東京営業所を構える竹本油脂の「マルホン胡麻油」のブースでは、
「油はもう敵じゃない!!」というフレーズとともに、レシピのご紹介や
グリコのアイスSUNAO(バニラ)に胡麻油をかけたサンプリングの配布をしていました。

ロカボ.jpg

今年で創業200年を迎える榮太樓總本鋪からは、榮太樓商事の「からだにえいたろう」の商品が紹介されていました!
後日気にして見てみたら、NATURAL LAWSONでも購入できるようですね

IMG_20181202_192247.jpg

森永乳牛からはおいしい低糖質プリン

IMG_20181201_165359.jpg

紀文は糖質0g麺

IMG_20181202_191757.jpg

その他、カルビーの「フルグラ 糖質オフ」、モンテールの「糖質を考えたプチシュークリーム」、
サラヤの「へるしごはん」、ローソンの「ブランパン」等のご紹介とサンプリングの配布をしていました。

一通り見て回った後は、オリジナルロカボメニューを求めて福徳の森へ
こちらでは、今回ご紹介があった企業のロカボ商品を使用したお料理、スイーツ、飲み物が購入できました

IMG_3510.JPGのサムネイル画像

私が選んだのは、「鶏雑炊」「あずきハイ」
「鶏雑炊」には、ロカボスタイルへるしごはん(サラヤ)、太香胡麻油(竹本油脂)、糖質70%オフつゆの素ゴールド(にんべん)が、
「あずきハイ」には、ポリフェノールあずき茶(榮太樓總本鋪)が使用されています。

DSC_3180.JPG

薄味でからだにやさしく、少量でも時間をかけてよく噛んで食べると満腹感が得られることを再確認
糖質の高い食品が何か学ぶことができ、糖質オフを意識した料理のヒントを得ることができました
特に、カロリーの高い食品と糖質の高い食品が必ずしもイコールではないことは、大きな発見となりました!

そして、最後は大人気だったロカボクイズラリーに挑戦し、

IMG_20181202_191244.jpg

その日から気軽に糖質オフを始めることのできる、低糖質の食べ物や調味料をいただきました
こうしてみると、低糖質の食べ物って意外と身の回りにあるのですね!

DSC_3186.JPG

IMG_20181212_195747.jpg
(職場での休憩時間に手軽なチョコもいただきました

本イベントは終了しましたが、日本橋では「江戸前ロカボ」という日本橋糖質オフプロジェクトが行われており、
日本橋ロカボ祭のウェブサイトでは、日本橋でいただける糖質オフメニューがご覧いただけます

可愛い盛りのあずきちゃんと毎日を楽しんでいらっしゃる
パワフルな先輩特派員えだまめさんがよく話題にしている日本橋浜町のHama Houseのように、
最近ではエリア単位で食育健康づくりを意識したまちづくりが目立つようになってきました

Hama House.jpg

働いているとどうしても疎かになりがちな健康な食生活...
私自身、これを機に見直してみようと思いました。
健康を気にしている方、日本橋で楽しく糖質オフを心がけてみませんか?

※本記事は、株式会社ダブルカルチャーパートナーズ コミュニケーションデザイン事業部のディレクターさんより掲載許可をいただいております。

【今月の日本橋でのイベント情報】
「第72回全国お茶まつり ~日本茶文化ふれあいフェスティバル~」
期間:12月14日(金)13:00~19:00
   12月15日(土)10:00~16:00
会場:日本橋プラザ(東京都中央区日本橋2-3-4)
当日のスケジュール:本イベントのFacebookページよりご確認ください。

 

 

夕刻の晴海埠頭へ行ってみませんか・・・

[kimitaku] 2018年12月10日 18:00

 秋のよく晴れた夕刻、晴海埠頭を散歩しました。日中はオリンピック関連施設 建設で喧騒の時が流れますが、夕刻からは一転素晴らしい夜景が一面に広がりま す。 kimitaku4_20181127.jpg   kimitaku3_20181127.jpg   新たに今年10月からは 豊洲市場 豊海大橋も加わりました。 特に 豊洲市場は建物全体が光彩を放ち、一面一層の美しさです。  ・・・・晴海埠頭へ行くには。・・・・・  東京駅から晴海埠頭行きバスで約20分下車して徒歩ゼロ分です。  都営地下鉄勝どき駅からは徒歩20分ほどです。

kimitaku1_20181127.jpg

kimitaku5_20181127.jpgkimitaku2_20181127.jpg
*** レインボーブリッジの写真のなかで***

手前の鉄塔の上に明るく光る

(F)はフリーこれは自由航行 ・・・

(O)はアウトつまり出る船優先・・・

(I)は入り船優先の意味です。・・・


kimitaku6_20181127.jpg   

 

1:29:300とは? 建設現場で見つけました 軽微な事でも注意しましょう

[銀造] 2018年12月10日 09:00

1:29:300とは何か? 晴海でマンションの建設現場で見かけたパネルに表示していました。

DSCN2555 (400x300).jpg

 

1:29:300の法則とは、ハインリッヒの法則と呼ばれるものでした。

 1:29:300の法則とは、労働災害における経験則のひとつで、1件の重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常が存在するというものです。この法則を導き出したハーバート・ウィリアム・ハインリッヒ(Herbert William Heinrich)(1886年~1962年)に由来して、ハインリッヒの法則とも呼ばれています。
 アメリカの損害保険会社にて技術・調査部の副部長をしていたハインリッヒが1929年11月に、労働災害の発生確率を分析した結果を論文として発表したもので、1件の重大災害の裏には、29件のかすり傷程度の軽災害があり、その裏には300件もの「ヒヤリ・ハット」した(危うく大惨事になる)傷害のない災害が発生していたことを明らかにしました。

*私も生産現場で「ヒヤリ、ハット」する事象を分析して、労働災害を防止しようとしたISO活動を思い出しました。私は、一つの軽微な事象でも、見逃せば、沢山の事故に、大事故につながると思っています。風が強くなってきて、海の波が上がってくる。これは、嵐の予兆であったことも思い出しました。

企業の流通やサービス部門でも、この法則はビジネスにおける失敗発生率としても活用されているようです。

例えば1件の大失敗の裏には29件の顧客から寄せられたクレーム、苦情で明らかになった失敗があり、さらにその裏には、社員が「しまった」と思っているが外部の苦情がないため見逃している300件のケース、つまり認識された潜在的失敗が存在しているであろうとのことです。

 

 

問題を作ってみちゃったりして

[小江戸板橋] 2018年12月 8日 09:00

では、問題です。

 銀座1丁目から銀座8丁目の中央通り(銀座通り)の約1.1キロのエリアで、2018年度末までの予定で街路樹の植え替えを行っています。並木は高さが約8メートルとなり、春は新緑を輝かせ、夏は木陰を作り、秋には黄葉で彩られます。ハート形の葉が特徴のこの木は何でしょうか。

1 ヤナギ  2 イチョウ  3 カツラ  4 ポプラ

 

第11回中央区観光検定が、平成31年2月3日(日)に実施されます。

出題範囲は、公式テキストから9割、その他が1割です。

そこで、トピック的な事柄から、問題をひとつ作ってみました。

四者択一(四択)、マークシート方式の問題です。

一応、全問マークできますから、受験直後は全部できたと錯覚しがちです。

取れそうだな~、で釣っておいて、ストンと罠にはめる。

毎回、出題者が作ったその罠に、見事にはまっています。

全問正解者を簡単には出さない事務局様。

う~ッ、怖い怖い。

でも、試験って、簡単すぎてもつまらないし、合格者が少なすぎるのも運営に支障が出てしまいます。

問題を作る方は、検定が長く楽しく続くように、知恵を尽くして「難易度のさじ加減」をされているのでしょう。

試験中に選択肢の中から、四択の落とし穴とおぼしき箇所を見つけると、とても嬉しくなります。

へっへっへ。その手にはのりませんよ。

きっとニコニコしながら問題を練り上げているのでしょうね。

90分の検定時間の中で、見えない出題者との会話ができる心地です。

最後まで気を抜いてはいけませんよ。

ほら次の問いに罠が仕掛けられているかもしれません。

 

以前、ベテラン特派員の方から、全問正解を目指し、数か月かけてびっちり書き込みをしたノートを見せてもらったことがあります。

その情熱に、あっ、この先輩のような取り組みはしてこなかったな、と気づかされました。

楽しんで参加するだけで充分だなとも思ったものです。

いつの頃からか、覚える分量よりも、忘れていく量が圧倒的に多くなっていました。

それでも、新しいことでも、楽しいと思うことならば、頭に入ってきます。

テキストと観光マップを持って、こまめに街に出かけましょう。

 

答えは、3の「カツラ」です。

「花も嵐も踏み越えて 行くが男の生きる道 ♪♪

   待てば来る来る 愛染かつら やがて芽をふく 春が来る」

 

 
<<前のページへ 1234567891011