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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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アリスのプチガトー〔銀座コージーコーナー〕

[ジミニー☆クリケット] 2016年6月30日 09:00

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2010年に公開された「アリス・イン・ワンダーランド」、そのアリスの不思議の国での2回目の冒険を描いた「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」が、7月1日(金)、全国一斉に封切られますが、それに合わせてか、銀座コージーコーナーで、"ふしぎの国のアリス"に登場するキャラクターをモチーフにプチガトー期間限定発売されています

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銀座1丁目本店(銀座1-8-1 池田園ビル)で購入しました

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正式名称は、「プチガトー ディズニー スターフェスティバル・コレクション(9個入)」です

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9種類のプチケーキは、すべて"ふしぎの国のアリス"に登場するキャラクターです

見て楽しい食べておいしい

(左上から右に)

紅茶ゼリー(アールグレイ)ドーマウス

レモン生クリーム&紅茶ケーキ時計

ミルクティープリントランプ

バナナ生クリーム&ラズベリージャムタルト双子のディーとダム

ホワイトチョコミント生クリームタルトアリス

ピスタチオ生クリーム&杏ジャムタルトマッドハッター

ホワイトチョコ生クリームケーキハートの女王

ホワイトチョコ生クリーム&ラズベリージャムタルト白うさぎ

苺ジャム入りラズベリークリームロールケーキチェシャ猫

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銀座コージーコーナー銀座1丁目本店のHPはこちら ⇒

http://www.cozycorner.co.jp/shop/area/0335675015.html

 

 

銀座のど真ん中にも駐輪場があるんです!

[JRTフェルト] 2016年6月29日 14:00

買物に、散歩に、とても便利な自転車。

私も自転車で様々なところに出かけますが、駐輪場を見つけるのに苦労したりします。

皆さんは、銀座にも駐輪場があるのをご存知でしょうか。

今回は、銀座のど真ん中、銀座5丁目・数寄屋橋交差点近くの駐輪場をご紹介します。

 

場所は、今春にオープンした「東急プラザ銀座」の地下3Fです。

http://ginza.tokyu-plaza.com/access/

数寄屋橋公園の前の通り沿い(駐車場と同じ側)にあります。

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矢印の方向にある、駐輪場(地下3F)へつながるエレベーターに乗り込みます。

エレベーターの出口は、入口反対側のため、エレベーターには前輪から乗り込んでOK!

駐輪場に到着し、エレベーターのドアが開いた際の風景です。

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駐輪場全体はこんな感じで、約50台の駐輪スペースがあります。

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料金体系は、最初の2時間まで無料!嬉しいですね。

その後、2時間ごとに100円が加算されていく仕組みです。

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精算は、精算機で行います。2時間以内だと、0円となります。

駐輪場(地下3F)から、東急プラザ銀座につながる通路などはありません。

店舗や地上へは、入る際に使ったエレベーターで地上に上がります。

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とても便利な駐輪場ですが、東急プラザ銀座の公式サイトではご案内がないためか、

空いていて穴場です。

銀座に自転車で来られた際の駐輪場の候補の一つになさってください。

☆東急プラザ銀座 地下駐輪場☆

利用可能時間  07:00 ~ 24:00

料金について  最初の2時間までは無料、以降2時間ごとに100円

 

 

親切なコインの専門店 ㈱銀座コイン 銀座ファイブ1階にあります

[銀造] 2016年6月29日 12:00

銀座が大好きで、ブログのハンドルネームを銀造と名乗っています。

私のコレクションの一つが、コイン収集です。銀座をご案内する時に、身に付けているのが一分銀です。 銀座で鋳造されていたのが、こういう一部銀などですと説明しています。

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ガイド仲間やお客様様から誉められたり、何処で買ったのなどの質問を受けるので、今日は、コインの専門店、㈱銀座コインさんをご紹介します。 銀座ファイブの一階にあります。

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 私所有の一分銀は、小学生時代に入手したものです。常是と刻まれていますので、おそらく蛎殻銀座で鋳造された物でしょう。

 お店のショーケースに陳列されている一分銀にも年代によって、2,500円 3,000円 9,000円の違いがあります。

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天保の物と安政の物とかの違いをどう見分けるのか?

店員さんが、親切に教えてくれました。

 

常是と刻んであるもの、そして是の一番下の人というのが交わっているのが、天保8年から安政元年に鋳造されたものだそうです。というと、私のが当てはまり、これは買うとなると、2,500円から3千円位のものでした。(残念、少しシュン) お手軽な価格で購入できますので、銀座土産に、お一つ如何でしょうか?

 

 また、これからコイン収集を始めたい方には、収集用のホルダーなども販売されています。
お店は、中央区銀座5ー1 銀座ファイブ一階にあります。

HPは、http://www.ginzacoins.co.jp

 

 

榮太樓總本鋪 ② ~各商品とおもしろ話 その1~

[rosemary sea] 2016年6月29日 09:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をタイトルとして取材します、rosemary seaです。

榮太樓總本鋪さんの商品はみな素通りできない興味あるお話が附いています。

短めに書いたつもりですが、この量になってしまいました。

今回2つ、次回3つの商品をご紹介します。

ここでは「榮太樓總本鋪」さんを、親しみを込めて「榮太樓」さんと呼ばせていただきます。

 

1.金鍔(きんつば)のお話

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刀の鍔(つば)をかたどった、丸いかたち。薄く伸ばした小麦生地を成型したものをごま油で香ばしく焼いています。江戸から製法を変えていません。

初代榮太樓(三代目細田安兵衛)が屋台で焼いていました。

 

社名の榮太樓はもとは「井筒屋」。

「榮太樓がやってんだから榮太樓の店、榮太樓ちゃん、ってお客さんに言われてて、それを社名にしようということになった。」とも。

昔、賑わっていた日本橋魚河岸のそば、ちょっと行くと見世物小屋がある、ちょうどふとんの西川さん、コレド日本橋あたりでしょうか。「木原店(きはらだな)」という道で金鍔の屋台売りをしていました。魚河岸で働く軽子(かるこ)さん、今で言う力自慢の運送業のひとが特にひいきにしてくれて、おめえんとこの金鍔はうまいね、うまいだけじゃなくて大きくて腹持ちがいい、だから腹がすいたときはちょっとつまむ、みたいな感じで榮太樓、榮太樓って大好評でした。

 

そんな歴史を持つ金鍔です。当時あまた存在した金鍔屋さんも、丸いかたちで残っているのは榮太樓さんぐらいです。

DSC01181a.jpg江戸時代には川柳や流行歌にも詠まれた逸話もあります。

 

「流石(さすが)武士の子 金鍔を 食べたがり」 刀に関係したもの、ですものね。

 

「年季増しても食べたいものは 土手のきんつば さつま芋」 吉原の遊郭の芸者さんたちも通常の年季10年を増やしてでも、土手=日本堤で売っている金鍔がさつま芋=焼き芋と同等に好きだった、ということでしょうか。

 

ここで職場のT山さん3号(同じ苗字が3人います。スイーツ男子です。)の食レポ。

「榮太樓さんでは冬場限定の黒みつ饅頭が大好きです。今回は黒糖くるみ金鍔を買い求めました。入っているくるみと餡がベストマッチ。あんことは思えないような、洋菓子とも言えるような深い味わいも感じさせる、いままで食べたことのない和菓子でした。とにかく美味しかった。」とのこと。

 

2.梅ぼ志飴のお話

 

DSC01171a.jpgお店が名付けたのではありません。指でつまんだ三角のかたちが梅干しに似ている、と洒落好きの江戸っ子たちが「梅ぼ志飴」と名付けました。だから梅の味もしませんし、酸っぱくもありません。江戸っ子はそれでいいんです。それがいいんです。何も問題はありません。

 

梅ぼ志飴の『志』。これは質屋の『し』に使ったり、おしることかに使われたり。「死ぬ、DIE」にならないようにこれを意識して当て字で使っています。

 

榮太樓さんはこの飴も江戸の製法を守り続けています。水飴を高温の直火で煮詰め、鍋から降ろすタイミングは職人の目の見計らい。適度な温度と硬さになったら三角に成型。

 

三角形。それは口中を傷つけない配慮と飴の欠けを防ぐ工夫の賜物。また口中が荒れないのは砂糖純度の高い証拠。化粧品の乏しい明治・大正の頃、上方の芸妓・舞妓さんたちがこの飴を唇に塗ってから口紅をつけると唇が荒れず紅に照りが出る、だから東京みやげに買ってきて、と言ったそうです。

 

ときの有名人にもファンはいました。いっぱいいたはずですが2人だけご紹介します。

平民宰相として親しまれた大正時代の首相、原敬。

岩手の実家に帰るときは母親の好きな梅ぼ志飴をみやげに買っていったとのこと。

小説家、開高健。アマゾンとかに行って船の上で食べたとか。著した小説にも梅ぼ志飴が出てきます。

(つづく)

 

榮太樓總本鋪 日本橋本店

日本橋1-2-5

03-3271-7785

営業時間: 9:30~18:00 (月~土)

定休日:日曜・祝日

榮太樓總本鋪さんのホームページはこちら ⇒ http:www.eitaro.com/

 

 

 

銀座朝の風景

[kimitaku] 2016年6月28日 16:00

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休日 銀座を朝の散歩

眠たい目をこすりながら歩くと、


ショウウインドウが目にとまりました。


明かりがついたままのウインドウ

 そうでないウインドウ。

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昨日のにぎやかさも少し感じさせて、

これから開店の準備に入ります。

土曜の今日も

多くのお客さんでにぎわうことでしょう。

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色彩が踊る新しい萩焼!三越・金子司陶展「鏡花水月」

[柴犬] 2016年6月27日 12:00

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今、大注目の萩陶芸家「金子司」さんをご存知でしょうか。

 

萩焼といえば侘び寂び。派手の対極にあるもの。そんな中、ポップで可愛くちょっとの毒がある色彩の萩焼が登場。好事家の間で度々話題にあがってきたその萩焼こそが、金子司さんの作品なのです!その金子司さんの展示販売会が銀座三越で開催されました。

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ガチャもあります



金子さんは山口県萩市出身で、現在も萩市にアトリエを構え活動しています。話題になることは多けれど、東京にいては実際に手にとって見ることはなかなかできません。銀座三越ではすでに終了していますが、日本橋三越では7月下旬から展示販売会が始まります!それに先駆けて、金子さんの作品をご紹介いたします。



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まずは大人気のこちら、急須です。

中に茶漉し網があるのでそのまま茶葉を入れられます。そして、蓋は自由に組み合わせて買うことが出来ます。持ちやすくてどれも可愛いです。



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続きまして、大皿類です。ぜひ拡大してご覧ください。一滴づつ絵の具を垂らして360度回転して作られた、大変凝ったものです。



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そしてこちら!

ティーカップ&ソーサーのリトルサイズセットです。ミルクピッチャーとして作られたそうですが、お子様用にもできそう。お値段も手頃なので、フルセットで揃えて贈り物にしたら喜ばれそうです。



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こちらはなんと万華鏡です。

今回の展示「鏡花水月」は、儚く幻のように美しいもの、手に取れない美しさ、説明できない奥深さなどを表す言葉ですが、そのメインテーマともなっているのが万華鏡です。この美しい万華鏡を覗くと見える世界は...ご覧になった方のお楽しみで!



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上の画像を見て、光が透けているのが分かりますでしょうか。

今回展示販売されている作品の中で、新しい素材で作られた「ガラスのように透ける萩焼」のシリーズがあります。実際に見ると、なんとも不思議な感覚です。土が透けているような...。そして、こちらの素材を利用して作られたのが、↓



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ランプシェードです。

小さなスタンド型からリビングにも対応できる大きな傘型まで、いくつか展示してあります。柔らかく目に優しい光です。



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おしゃれなきのこ類もありますよ!



いかがでしたでしょうか。

色彩豊かで華やかなのに、萩焼特有の侘び寂び、凛とした雰囲気もあります。実物は派手な印象は全くないのです。

この色付け、柄の構成はもちろん筆ではできません。どうやっているのだろう...?と不思議に思われた方はぜひ会場で金子さんにお尋ねになってみて下さい。「な、なるほど...そうだったのか...!」となりますよ!



こちらは金子さんの萩アトリエ。とてもお洒落です。



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私は以前、こちらで実演を拝見しました。とても面白く、自分でもやってみたい!と思える美しい作業でした。東京でもワークショップなどやってくださると嬉しいのですが...。



画像多めでお伝えした「鏡花水月 金子司 陶展」いかがでしたでしょうか。日常使いできる陶器ばかり、お値段も数千円から。日本橋三越では7月下旬からの開催です。東京ではなかなか御目にかかれない作品ですので、ご興味を持たれた方はぜひチェックしておいて下さいませ!