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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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カルティエ パンテールという豹がお出迎え

[銀造] 2018年6月 7日 18:00

 銀座2丁目の6-12 にある、Cartier の銀座ブティックに行きました。 日本語では、以前は、カルチェと書いていましたが、最近は「カルティエ」と書くのが正しいとの事です。

ボールペンの替え芯(Refill)を求めに来たのですが、エレベーターの中で、「パンテールという豹」がお出迎えしてくれました。フランス語では、panther と書きます。

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B1では、替え芯を取り換えてくれる際に、「インクの色は、青をお使いでしたが、どうされますか?」とも聞いてくれて、黒色に致しました。

お勘定を済ませる間には、客を退屈させないようにとのご配慮から冷茶のサービスがありました。

この店での取引は初めてだったので、顧客登録をしてくれることになり、お勘定をした領収証は、インボイスとなっていて、Cartier JOAILLIERSのレターヘッドが使用されていて、凄く洗練されていると感じました。 益々、カルティエのファンになり、良いご縁ができたと喜んでいます。

(エレベータの写真掲載と記事の掲載も、快くご了承頂きました

 

 

第15回源氏ボタル観賞会、銀座生まれの蛍です  ~宗家 源 吉兆庵 銀座本店 ~

[rosemary sea] 2018年6月 5日 14:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』にエクスポーションして取材します、rosemary sea です。

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DSC01732b.jpg「果実菓子 自然シリーズ」で新境地を開く、和菓子の宗家 源 吉兆庵(そうけ みなもと きっちょうあん)銀座本店さんでは今年も「源氏ボタル観賞会」が開催されています。

昨年の観賞会もご紹介させていただきましたが、今年は6月4日(月)から10日(日)までとなります。

 

観賞できるのは午後6時から午後9時までです。

 最終日10日は午後8時までとなります。

銀座本店さんの2階・特設会場にて行われています。入場無料です。

 

今回も株式会社 宗家 源 吉兆庵 銀座本店の渡邉マネージャーにお世話になりました。

 

このホタル観賞会は平成16年より開催され、今年で15回目となります。

昨年の観賞会の際に生まれたホタルの卵を、宗家源吉兆庵さんが自ら岡山の自然のなかで大事に育て上げました。

1年後のこの度、成虫として故郷銀座に舞い戻ってきました正真正銘「銀座生まれのホタル」です。

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催し初日の一般公開前に、特別に会場を取材させていただきました。

お店1階のショーケースの前を横切り、奥左のエレベーターで2階へ。

照明の落とされた特設会場には特大の虫かごが設置されております。

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間近に光るホタルを観賞できます。

その数約600匹、荘厳です。

ホタルたち、約2週間の命の光が点滅しています。

かつての銀座もこのような初夏を迎えていたのでしょうね。

今年のホタルの光もひとつひとつ儚く、厳かで、とても綺麗でした。

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昨年の来場者数は7日間で約1,000名とのこと。

例年、平日は会社帰りの方、週末はカップルや家族連れの方のご来場が多いようです。

特に週末はお店の外まで行列ができるほど。

今年も、会場への入場者制限をさせていただくほど大好評、と予想されます。

 

 このホタル観賞会は対象がホタルのため会期が長くとれません。

  ぜひお早めにご鑑賞ください。

 

このイベントに合わせ、こちらのビル各階で特別な催しもございます。

ここ、2階ではドリンクサービスがあります。

冷たいレモンドリンクがご用意されております。

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1階、宗家 源 吉兆庵さんでは和菓子の限定商品「銀座の蛍」を販売します。

闇夜をあらわした小豆羊羹のなかに、白小豆でかすかに光ゆらめくホタルをイメージしたお菓子となっております。

税込 1個194円、5個入りで1,080円、期間限定商品です。

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4~6階 日本料理 銀座松濤(しょうとう)では懐石料理「蛍が舞う頃」、6月限定メニュー、要予約です。

ホタルにちなんだ料理・サプライズな演出となっております。

ランチ 税込5,400円、ディナー サービス税込17,700円です。

銀座松濤_5階銀座松濤(2013改装後)  (1)a.jpg 銀座松濤_銀座 松濤4Fイメージa.jpg

銀座松濤_6階銀座松濤b.jpg

ご予約・お料理に関するお問い合わせはこちらです。

⇒ 03-3569-2361

 

・・・ホタルを堪能の初夏の銀座の夜、必ずや心に響くものがあるかと。

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宗家 源 吉兆庵 銀座本店

銀座7-8-9

東京メトロ銀座駅 A2出口より中央通り右側を汐留・博品館方向に徒歩5分 資生堂さんの手前

03-5537-5457

営業時間   平日 10:00~21:00

       土日祝 10:00~19:00

無休

宗家 源 吉兆庵さんのホームページはこちら

⇒ http://www.kitchoan.co.jp/

 

 

「ときわ木」―オリジナルを主張する老舗和菓子店

[五月雨ジョージ] 2018年6月 5日 09:00

永代通りを日本橋交差点に向かって行くと昭和通りの手前に「千代田橋」があります。関東大震災後(大正12年)の大規模な復興計画で永代通りが作られたときに、当時ここを流れていた楓川を渡る橋としてかけられました。

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和菓子の「ときわ木」さんが楓川沿いに創業したのは明治43年(1910年)といいますから、千代田橋が架けられる10年以上も前ということになります。一旦、昭和通り沿いにお店を移したものの、その後再び現在の地に戻られたそうです。今の包み紙には「千代田はし ときわ木」と記され、刻み続けた歴史を感じます。

 現在は3代目、気さくなご夫婦がお店を継がれています。

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▲ときわ木さんの包み紙には「千代田はし」の文字が


 ときわ木さんにはショーケースに並んだお菓子はありません。重箱に入れられた数種類の和菓子を見せていただき、お客様はその中から選ぶのです。創業時から続けている販売方法だそうです。

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▲写真を撮りやすいようにと、下の台に広げていただきました


 5月までは「柏餅」、花は「ぼたん」の和菓子、6月に入ると「水ようかん」、花は「あやめ」のお菓子など、商品は季節ごとに変わりますので、重箱の中の新商品への期待に、お店を訪れる楽しみも増していきます。

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▲この日のラインナップ

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▲6月は水ようかんの季節!

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今回は、私が5月末に購入したオリジナル和菓子「若紫」をご紹介します。小豆、手亡豆、砂糖から作られた、まさに若紫色のお菓子です。

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▲版画家・福田久哉先生の描いた少女のイラストが素敵です!

 残念なのは着色料(赤色3号)を使っていることです。このタール色素、アメリカやヨーロッパの一部の国では食品への使用が禁止されているもの。これを使わないと「若紫」ののきれいな色は出ないのかなぁ‥‥。
 でも、口の中で儚くもサラッと溶けてなくなる舌触りと上品な甘みは、和菓子ファンならずとも、一度は味わっていただきたい商品です。
この「若紫」、購入には予約が必要です。予約した日の翌週の木・金曜日に受け取ることができます。

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箱を開けると、一面に敷き詰められた長方形の若紫の菓子。幾何学的な切られた15片が入っています。これは箱の懸け紙に描かれたイラストにあるような、昔の女性の着物の袖の形をイメージしているそうです。

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▲この形! どうやって切っているの?


 どうやって作っているのでしょう。箱の大きさの長方形に固めるところまではわかります。問題は切り方です。一つ一つの形は違っても体積は同じように見えます。切り口を見ると刃を入れた様子がわかります。長方形の板に刃を打ち込んで作った抜き型か、切る図形に合わせて張って固定したピアノ線で一気に押し切るのかもしれない‥‥。それにしては鋭角の部分までしっかり形が出ているし、う~む‥‥。

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▲「若紫」の一片


 予約していた「若紫」を受け取りに行ったとき、その方法を伺ってビックリ! さすが匠の技! あっ、これ以上は秘密にしておくことにします。

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皆さんも「若紫」を購入されたら、実際にカットを見て、その方法をあれこれ想像してみてください。そして、このお菓子の上品な甘み、舌触りを味わってください。少し濃い目に入れた煎茶がお薦めですが、ブラックコーヒーにもよく合います。また、大切な方への手土産としても最適だと思います。

 次回、私は「黒饅頭」を買うつもりです。


「若紫」は夏の暑い時期はつくられていないようです。お求めの際はお店に確認してください。

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▲お店は、大通りから少し入ったところにひっそりと‥‥


店名:御菓子司 ときわ木
住所:東京都中央区日本橋1-15-4
TEL03-3271-9180
営業時間:9:30~17:30
定休日:土・日・祝日
「若紫」小2,750円(税込)、大3,300 円(税込)

 

 

「銀座でつくったお米の日本酒」『白鶴 銀座 天空農園の酒』 発売記念唎き酒会  ~ 白鶴酒造 ~

[rosemary sea] 2018年6月 3日 09:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をアトラクティブに取材します、rosemary seaです。

 

いつもセミナーをご紹介させていただいております白鶴 銀座スタイル(HAKUTSURU GINZA STYLE)さん、こちらは神戸に本社を置く白鶴酒造株式会社さんの東京支社ビル内にあります。

5月28日(月)、ここ白鶴 銀座スタイルにおいて『白鶴 銀座 天空農園の酒』発売を記念してマスコミ関係者向けに唎き酒会が開催されました。

 

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白鶴酒造さんは、日本酒の情報発信の一環として、2007年より東京支社ビル屋上でお米を作るプロジェクトとして「白鶴銀座天空農園」をつくり、独自開発米「白鶴錦(はくつるにしき)」の栽培に取り組んでおられます。

 

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ここで育った「銀座のお米」でつくられましたお酒、それがこの度『白鶴 銀座 天空農園の酒』として発売されることとなりました。

本日はその唎き酒会です。

 

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いつもセミナーのご紹介でお世話になっております白鶴酒造株式会社白鶴 銀座スタイル 福本さんに改めてお世話になりました。

 

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ここで白鶴酒造さん独自開発の酒米「白鶴錦」について・・・

優良酒米開発のため、酒米の最高品種である「山田錦」の優良形質を解明し、更に優れた酒米を開発する目的で「白鶴錦」の育種に着手。

1995年、「山田錦」の父にあたる品種「渡船(わたりぶね)」と母にあたる「山田穂(やまだぼ)」の交配を開始し、優良品種を「白鶴錦」として2007年に品種登録。

 その他白鶴錦の特長等は昨年の稲刈りの記事をご覧ください。

⇒ http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2017/10/post-4694.html

 

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唎き酒会は白鶴酒造株式会社 執行役員の小野寺裕郎(おのでら ひろお)東京支社長のご挨拶で始まりました。

 

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続いて白鶴銀座天空農園 高尾翔太(たかお しょうた)さんより白鶴銀座天空農園の歩みと今年の『白鶴 銀座 天空農園の酒』について説明・報告がありました。

25歳の高尾さん目線での天空農園の1年間として、稲の生育管理の苦労ですとか実った穂を食しようとする「都会の雀」との闘いなどについてお話がありました。

そして昨年収穫された酒米は約50kgとのこと。

ここから作られた酒米は八王子の試験場でも高評価だったそうです。

最初に高尾さんからこのお酒を唎き酒。

「やわらかい、フレッシュな味」とのこと。

 

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その後、会場は『白鶴 銀座 天空農園の酒』唎き酒の場となりました。

今回招かれたマスコミ関係(ロズマリも一応マスコミのくくりです)にはグラス1杯の大吟醸『白鶴 銀座 天空農園の酒』。

おかわりもご用意されております。

それと一緒に出されたのは、洋風の冷製茶わん蒸し。とても美味しかったです。

 

さて、今回発売となります商品の詳細は・・・

  商品名   白鶴 銀座 天空農園の酒  600ml  (大吟醸)

  原材料名  米(国産)・米こうじ(国産米)・醸造アルコール

  精米歩合  50%

  成分分析値 アルコール度数15~16、日本酒度+6.0、酸度0.9、アミノ酸度1.0

  販売本数  20本

  販売価格  10,000円+外税

  販売店舗  松屋銀座・銀座三越

  販売日   平成30年5月26日(土)より販売しております。

 

DSC02383a.jpg フルーティーな香りとキレのある味わいが特長とのこと。

  ロズマリ個人の感想としまして、口当たりと香りがとても心地よいお酒でした。

  

『銀座で育ち、銀座でつくられた珠玉のお酒』、希少です。

銀座でお求めの上、じっくりお楽しみいただいてはいかがでしょう?

 

 販売本数が少ないですので、売り切れ必至です。

  売り切れの際はご容赦ください。

白鶴酒造株式会社 東京支社

銀座5-12-5

歌舞伎座の信号角、向かい側のビルです。

03-3543-0721

白鶴酒造さんのホームページはこちら

⇒ http://www.hakutsuru.co.jp/

 

 

購入型クラウドファンディングサイト「食と酒の未来勘所(みらいつぼ)」開設です   ~ 国分グループ本社 ~ 

[rosemary sea] 2018年5月30日 14:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をウルトラモダンに取材します、rosemary seaです。

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中央区に本社を構える国分グループ本社株式会社さん、株式会社日本経済新聞社さん(以下 日経さん)が展開します「未来ショッピング」と連携し、購入型クラウドファンディングサイト「食と酒の未来勘所(みらいつぼ)」を、5月22日(火)に開設されました。

食品・酒類のプロジェクトを掲載される、とのこと。

つまり、全国各地・世界各国の厳選された食品や酒類、体験型サービスなどのプロジェクトを起案し、「未来ショッピング」を通じて「日経電子版」や「NIKKEI STYLE」などの日経ID保有者の方々より支援を募ります。

また今後、「未来ショッピング」における酒類販売に関するプロジェクトは「食と酒の未来勘所」を通して起案されていく、とのこと。

新たな市場・ビジネスチャンスが開かれた、ということです。

「食と酒の未来勘所」のサイトはこちら

⇒ https://kokubu.en-jine.com/

 

クラウドファンディング(Crowdfunding)とは・・・

群衆(crowd) + 資金調達(funding)が言葉の由来です。

「こんなものやサービスを作りたい・売りたい」「こういうふうなことをしたい」といったアイデアやプロジェクトを持つ起案者が、専用のインターネットサイトを通じて呼びかけ、資金を調達する方法。

2009年にアメリカの民間企業が立ち上げたのが最初で、日本では2011年に開設されたのがスタートです。

しかしちょうどその年に起こりました東日本大震災をきっかけに、被災地復興事業の資金調達、というかたちで急速に広まりました。

今後更に市場の拡大が見込まれます。

 

実は日本でも鎌倉時代の前より、「勧進(かんじん)」というかたちで寺の修復・再建などのために有志から寄付を集める、ということで下地はありましたようです。

修繕後に寄付者の名前が寺に記載される、これが1つの見返りでしょうか。

 

クラウドファンディングのタイプとしては「寄付型」「投資型」「融資型」「購入型」とあります。

その中で、特に「購入型」が急成長を遂げています。

今回の国分さんのクラウドファンディングは「購入型」です。

更にその中で、「目標達成型(オールオアナッシング型)」と「実行確約型(ダイレクトチャレンジ型)」をプロジェクトタイプとするそうです。

 

目標達成型は・・・

資金調達が目標金額に達した時点で成立します。

もしも目標金額に達しなかった場合、プロジェクトは不成立となり、資金調達はキャンセルされます。

興味を持ちそうな方を中心に広く知らしめるには良い手段ですね。

 

実行達成型は・・・

このサイトに掲載された時点で成立します。

つまり、目標金額に達しなかった場合でも、期限までに成された取引はそのまま成立します。

数量限定の商品販売チャネルとしては、売り手側においても買い手側においても最良の手段と思えます。

 

「未来ショッピング」につきまして・・・

日経さんが運営する購入型クラウドファンディングサイト。

2016年11月24日より開始されたサービスです。

大手企業のテストマーケティングやベンチャー企業のイノベーション、更には地方に点在する優れた技術や、次代に継承すべき伝統産業技術を活かした様々なプロジェクトを支援しています。

「未来ショッピング」のサイトはこちら

⇒ https://style.nikkei.com/shopping

 

さて、「食と酒の未来勘所」に5月22日に起案されましたプロジェクトは・・・

① 大自然と情熱のハーモニー シングル・モルト・ウィスキー「TOMATIN(トマーティン)」限定アイテム4品含む6品の商品

② ダブリン生まれのアイリッシュ・ウィスキー「ザ・ダブリナー」&「ザ・ダブリン・リバティーズ」限定アイテム2品、新商品1品含む5品の商品

③ 女子の"大好き"を詰め込んだ果実リキュール「Amule(アミュレ)」新発売商品4品です。

①、②のプロジェクトオーナーは国分さん、③は株式会社幻の酒さんです。

 

③の果実リキュール「Amule(アミュレ)」をご紹介します。

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創業1751年(宝暦元年)の新潟県長岡市の酒蔵、柏露(はくろ)酒造さん、この度新潟市の株式会社幻の酒さんとの共同開発で4種のリキュールを新発売です。

うめ・もも・白ぶどう(シャルドネ)・ゆず。見た目も綺麗です。インスタ映えしますね。

女性にも、日本酒が苦手な方にも楽しんでお飲みいただける「日本酒が好きになるお酒」、とのこと。

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今後の起案につきまして・・・

モルトやワイン・地酒の樽販売、都内レストランでの洋酒セミナーですとか、国分さんのエリアカンパニーの開発商材も対象に、限定品等希少性の高い商材を起案していきたいそうです。

 

・・・今後も魅力的な商品・サービスがここに並ぶことでしょうね。期待大です。

   こちらのサイト、ぜひ覗いてみてはいかがでしょう?

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国分グループ本社株式会社

日本橋1-1-1

03-3276-4121 (経営企画部広報課)

受付時間 9:00~17:30 ※土日祝日を除く

国分グループ本社さんのホームページはこちら

⇒ http://www.kokubu.co.jp/

 

 

江戸の粋を伝える染め物技術

[下町トム] 2018年5月29日 14:00

中央区にはいくつもの「まちかど展示館」が制定されていますが、その中のひとつ「ゆかた博物館」は人形町駅からもほど近い路地にあります。ある日、事前に電話で予約してからお訪ねしました。

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この施設は、三勝株式会社の社屋の一部を展示館として開放して下さっています。館長の清水敬三郎さんはとても穏やかな語り口で、江戸の染め物の歴史や伝統技術について丁寧に語っていただきました。特別に撮影も許可していただきました。

 

三勝ゆかた_20180518(1)_R.jpg飾られている浴衣生地の中には明治のころの古い技術が生かされた見事な一品もあります。「中型染」という大変手間のかかる技法を確かな腕で残したのは、三勝の専属職人だった清水幸太郎さんです。後に人間国宝となった方ですが、今の館長のお父様です。
 
「三勝」という名前の由来を館長にお尋ねしたところ、創業者の名前が天野半七というところから、浄瑠璃の「三勝半七」にあやかって名付けたということです。この作品は実際に江戸時代の大坂であった心中事件をもとに浄瑠璃作品に仕立てたもので、明治時代のころまでは誰でも知っている人気狂言だったようです。
現代でも文楽でたまに演じられる「艶姿女舞衣」 。酒屋の段で出てくる有名な台詞が あります。「今頃は半七さん どこでどうしてござろうぞ」。
昔から人形浄瑠璃や歌舞伎の街として栄えた人形町界隈で、そんな名前が残っていることも風趣を感じる一日でした。

 

 

 
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