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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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ちょっと立ち寄りお土産を...人形町

[けんけん] 2014年7月29日 14:00

土曜日の午前中新橋で所用を済ませ、あとは夜の宴席用のお土産を仕込むだけ。

都営浅草線に乗り、人形町下車、本殿新築のための仮移転でいつもより空が広い水天宮交差点へ。

家内のお奨めはその水天宮交差点にある三原堂さん(日本橋人形町1-14-10)。

Miharado.JPGShio Senbei.JPG

ここの塩せんべいは、お米のつぶつぶ感が残っていて、薄いながらも歯ごたえも醤油の味もしっかりで、僕もおいしくいただいています。

お土産のほか、家族用にも少し買わせていただきました。

 

さて、お土産のあとは、お昼ご飯の買い出しを。

前から気になっていたのは、やはり人形町今半さんの惣菜店(日本橋人形町1-14-5)。

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ここで、すき焼きコロッケと自家製メンチカツを買って帰りました。

 

menchi Croquette 3.jpg

 

すき焼きコロッケは身も厚くボリューミー、味付けは割下が効いており、まさにすき焼きそのものを感じさせるおいしさでした。大満足!

メンチカツも文句なし。少し冷めても十分美味しゅうございました!

写真左上にあるのはアスパラの肉巻。これもよかったですよ。あ、ちなみにキャベツ千切りは私が(蛇足)。

お腹いっぱい。ご馳走さまでしたっと。

 

 

【暑い季節に、粋な風】伊場仙の江戸扇子

[お染] 2014年6月 6日 09:00

早くも真夏日が観測され、今年も暑い季節がやってきました。

我が家のチビさんも汗をかいていますが、クーラーや扇風機ではちょっと体に障りますし、

持ち運びができるので、扇子がなかなか便利です。

しかし今手持ちの扇子がよれよれなので、良いものを求めて、日本橋 伊場仙にお邪魔しました。

 

 伊場仙 は、創業天正18年(1590年)!

実に420年以上もの歴史を持つ、江戸開府の頃からの老舗です。

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店内にはたくさんの絵柄の扇子や団扇があり、選ぶのに迷ってしまいますが、

今回はせっかくなので江戸扇子を中心に見せていただきました。

 

江戸扇子はその名の通り江戸で売られた扇子のかたちで、地味ですがスッキリと粋な柄と、その柄の大胆さに合わせた親骨の太さ、骨数の少なさが特徴です。

噺家さんや棋士、日本舞踊の方などにも使われています。

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左:昨年世界遺産に登録された富士山の絵柄

右:縁起柄の江戸扇子。

  千鳥...千を取る(多くを得る)

  ひょうたん...無病息災

  トンボ...勝ち虫

 

もともと扇子は高貴な人々のアクセサリとして使われていたそうですが、江戸時代に入って庶民にも扇子が広まり、夏の納涼に使われるようになったとのことです。

扇子の柄に遊び心があって、当時の江戸っ子たちはこういうところでもオシャレを楽しんでいたんだろうなと思いました。

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左上:男性向けの江戸扇子。

右上:女性向けの梅小紋柄。

下段:どちらも裏は色違いになっています。

 

ちなみに、私は無病息災を祈って、縁起柄のひょうたんにしました。

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さりげなく、裏面は薄紫色です。

 

伊場仙の扇子は厳選された竹と紙が使用されており、あおぐと石けんのようなお香のような良い香りがフワッとします。

目立たない部分にこだわりがあって、よく見ると「おっ!」と思わせるところが江戸っぽくて好きです。

 

また、江戸扇子はその製作工程を全て一人の職人がこなすため、修行に時間がかかり、技を受け継いだ職人の数は少ないようです。

こんなにたくさんの柄を手に取って選べるところはあまりないので、伊場仙は貴重なお店だと思います。

 

毎年、新柄をだされているそうで、江戸扇子以外にも限定コラボ商品もあるみたいです。

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歌舞伎座と伊場仙のコラボ。こちらの店舗か歌舞伎座での限定販売。

 江戸の人たちが好んだと言われる薄浅葱色が涼しげです。

左奥はくまモンとのコラボ。

 

よく見かける京扇子も優美でよいですが、スキッとした江戸扇子は特に男性が持たれるのも素敵だな個人的には思います。

6月15日の父の日のプレゼントにも良いですね。

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今年の夏は、伊場仙の扇子で粋に涼んでみてはいかがでしょうか。

 

◆伊場仙

住所:中央区日本橋小舟町4番1号

ホームページ:http://www.ibasen.co.jp/index.html

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 優しくいろいろとご対応くださったお店の方に感謝いたします。 

 

 

 

勝どき土産に

[コロポックル] 2014年6月 2日 15:00

 

羽田空港を降り立ち、一路勝どきへ。

目指すはデリド勝どき駅前店さん。なぜって? 

「そこにパンがあるから」

 

胸躍らせ店内へ。

あった、あった、ありました! 今日も同じ場所にありました。

  

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「カフェロティー」です

 

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最初にコーヒーの香りと甘さ

ふんわり食感の後に訪れる甘さとしょっぱさのハーモニー。

や み つ き です。

 

店長さんもイチオシのパン。

隠れた中央区土産として推薦させていただきます。

 

 

 

地下鉄グルメハンティング・フロッタージュラリー

[ふらっふぃ] 2014年5月 5日 08:08

 今年から特派員になりました、ふらっふぃです。よろしくお願いします。

 

book.JPG ゴールデンウィーク後半の4連休に開催されている地下鉄のイベント、フロッタージュラリーに参加してみました。フロッタージュとは、凹凸のある面の上に紙を置いて鉛筆でこすると、絵や文字が浮き上がるというものです。子どもの頃にやったことがありますよね。お子さんがいらっしゃるファミリーで楽しめそうです。こちらは、いい年の大人二人ですが...

 まずは、地下鉄駅に設置されているラリーの冊子を入手します。メトロ、都営地下鉄どちらの駅にも用意されているようでした。中を開けると、フロッタージュが設置されている5つの駅にまつわるグルメ情報がマンガで描かれています。5つの駅は、上野御徒町、神保町、人形町、築地(築地市場)、月島で、中央区の3つの駅が含まれています。まずは神保町から上野御徒町を回り、人形町へ向かうことにしました。

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改札の外に、ラリー用の台が設置してあります。枠に合わせて冊子を置き、色鉛筆でせっせとこすると、台の上の模様が写しとれます。

 

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 人形町では街歩きをすることにしました。時刻はちょうど午後1時。人形町通りにあるからくり時計の時報が見られて、得した気分です。屋根が上がって梯子乗りが登場すると、沿道の皆さんが一斉に写真を撮っていました。

  

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 昼食はこちら、BROZERSでタルタルバーガーをいただきました。オーストラリアのシドニーで修業したオーナーの、ハンバーガー専門店です。人形町店の他に、新富町にもあるようですね。パティは香ばしく、レタスはシャキシャキ、さらに大きなピクルスがまるまる1本ついてきます。お好みでトッピングを加えることもできて、メニュー選びは楽しく迷います。

 人形町店だけに、戌の日限定の「安産バーガー」というメニューがあるそうで、入り口横にポスターが出ていました。なぜ安産?は、店員さんが教えてくれますが、それは行ってのお楽しみ。ちなみに、1,350円という値段は、「いい産後」のごろ合わせだそうです。

 お店の場所は、清洲橋通りから浜町緑道に入り、少し進んだ左側です。お店のちょうど正面に『漢方医学復興の地』の碑があります。

 

 ラリーの冊子には、お店の紹介やクーポンのページもあります。人形焼の重盛永信堂でつぼ焼きを買い、クーポンで小判煎餅をゲット。

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 さらにもう一軒。文教堂書店の路地を入ったところにある手ぬぐいのお店、ちどり屋で面白いものを見つけました。招布と書いて、「まねぎ」と読むそうです。面白いメッセージのものが色々ありましたが、子供が少しでも勉強してくれるようにと願いを込めて、だるまの柄を買ってみました。

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 その後、築地を回り、月島駅でゴール。抽選の結果は...参加賞。でも、楽しく街歩きしながら回ったので、大満足でした。

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 帰る前に、月島カフェでコーヒータイム。隅田川沿いに走る西河岸通りにある、天井が高くて開放感のあるカフェです。

 フロッタージュラリーは6日まで開催中です。ラリーを楽しみながら街歩きもできますので、お子様連れの方にはお勧めです。もちろん、大人も楽しめました。

 

 

 

晴海の桜が満開です

[kimitaku] 2014年4月 7日 10:43

 4月初め晴海地区を散歩。

寒い日々が続くも、桜は一気に開花。P1000840-1.jpg

 朝潮運河にも春がやってき ました。

月島から朝潮橋を越えて、西を向くと、東京タワーズをバックに

運河に向かって、桜が張り出していました。

P1000841-1.jpg橋を渡り、アート晴海付近も満開です。

P1000843-1.jpg住友トリトンスクエアから佃方面の桜です。

 晴海埠頭も満開です。鴬がさえずっています。メジロも春を謳歌。

石垣を入れての一枚は、何処かの山奥の城跡のようにも見え、また趣があります。

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運河をさかのぼり、黎明橋まで来ると、お花見船が、下ります。   屋形船の後ろ、小舟は、波にゆられていました。橋の向こうにも

桜が。

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 桜の花ははかないもの、数日で風に吹かれ、万朶の桜は散り行きました。

これからは、中央区、春本番です。 

 

 

『まち歩きツアー』老舗コース

[メニイブックス] 2013年11月21日 14:00

11月19日(火)『まち歩き』老舗ツアーに行ってきました。

地下鉄日比谷線・小伝馬町駅で集まり大伝馬町、本町、小舟町と回りました。

参加者は男女合わせて9名、それと特派員2名、観光協会の方1名の計12名。

 

2013_1119fujimi0197.JPGまずは「江戸屋」さんから。

 

享保3年(1718)から続く刷毛、ブラシ屋さん。社長さん自ら説明していただきました。

手にしているのは、漆塗り用の刷毛で、材料は女性の髪との事。

また染色用の刷毛は鹿の毛で、毛が中空になっているので染料の含みがよいので、それが使われていることでした。

社長さんの左手に見える展示棚は「中央区まちかど展示館」のため用意しているものだそうです。

 

次にお邪魔したのは、日本橋本町にある「小津和紙」さん。

創業は承応2年(1653)、4代将軍徳川家綱のころ。

現在耐震工事中でしたが、2階の博物舗で倉田さん(勤続50年!)が和紙と洋紙の違いを水につけた状態で説明してくれました。

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左が和紙と洋紙。

これをくしゃくしゃに

丸め引っ張り、実際に自分たちで強度を

確かめました。

 

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右の写真は
洋紙と(小津)和紙を水に浸しているところ

 

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この写真は、パネルに水浸した洋紙と和紙を貼り付け、それぞれの紙の強度を実際に示しているところです。


洋紙はぼろぼろになって貼り付けることができませんでした。


そのほか古文書、大福帳など紙に関する資料がたくさん展示されていました。

時間の関係でゆっくり見られませんでしたが、また日を改めて見学するのもよいかと思います。

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最後に「伊場仙」さんにお邪魔しました。


創業は天正18年(1590) 徳川家康が始めて江戸に入府した年です。「伊場仙」さんも吉田社長自ら説明していただきました。

 

団扇、扇子を扱っており、かつては浮世絵などの版元だったそうです。

団扇絵についての艶っぽい話を楽しく話してくれました。

 

この「伊場仙」さんで今回の「老舗コース」は終了しました。

10時から11時半ころまでの老舗めぐり。天気もよく、それほど寒くなく老舗のよさを感じたツアーでした。

 

 

 
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