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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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江戸バスの屋根付きバス停

[之乎者也] 2015年8月 5日 08:00

赤くてカワイイ江戸バス。中央区民の大事な足ですが、区内観光にも便利な乗り物で中央区特派員ブログでも江戸バスを使った観光案内がたくさん紹介されています。edobus4.jpg

さて、ある日八重洲通りを歩いていると、都バスのバス停の近くに屋根つきのバス停(シェルター)が!(左側写真)。多くのedobus1.jpgバス停、特に江戸バスのバス停といえば右下の写真のようなポールが一本建っているだけの簡単なものが多いですが、edobus5.jpgここ八重洲通りの「いちよし証券前(八重洲通り東)」の北循環バス停には、ベンチに加え立派な屋根とガラスの壁がついていて、雨や風の強いときでもバスを待つのに安心です。昨年12月に江戸バスのバス停に新設されたそうで、八丁堀のいちよし証券前のほかにも聖路加病院、晴海、浜町など既に7箇所が整備されているようです。

edobus3.jpg良く見るとバス停の横のガラスの壁には、ちょっとおしゃれなファッションや化粧品などの広告が入っていて(上の写真)、近くの地味な都バスのバス停(「ちょこっと走れば、違う街♪」:下の写真)と比べて都会的なセンスの良さを感じます。edobus2.jpgそれもそのはず、もともとフランスの広告代理店のJCDecaux(ジェーシードゥコー)が始めたビジネスで、「広告付バス停留所上屋」というのが正式な名前だそうです。バス停側面に広告を出しているファッション会社などからの広告料で、バス停の設置と維持管理の費用をまかなっており、バス停の整備のために東京都や中央区などはお金を払う必要が一切ないという、いわゆるPPP(官民連携パートナーシップ)によるものです。中央区の場合JC Decauxと三菱商事の合弁会社のMC Decaux(エムシードゥコー)が実施しており、中央区のほかにも全国45都市で似たような広告付きバス停が整備されているそうです。たかが「バス停」ではありますが、聖路加病院、八丁堀、浜町などから江戸バスを使うときは、ちょっと注意してみたらいかがでしょうか。

 

 

自転車 銀座通りは 押し歩き

[銀造] 2015年7月11日 19:00

 

 銀座通りを格好良い素敵な外国人の方が、自転車を押して歩いていました

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親子の方々も仲良く、自転車を押して歩いていました。

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ふと、歩道の街柱を見上げると、黄色い垂れ幕のご案内がありました。

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そう、銀座は歩いてお買い物を、ウインドウショッピングを楽しむ街です。

大震災以降、自転車を利用される方々が増えましたが、横断歩道を縦横無尽に運転する人などマナーの悪い運転をするサイクリストが増えました。歩行者に優しい運転を心がけて欲しいものです。

 銀座の中心に入る前には、銀座三越店などにある駐輪場のご利用をお勧めします。

こちらのブログをご参考にして下さい。http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2013/11/post-1808.html

 

 3月21日の中央区の広報に、八重洲から銀座周辺にかけての駐輪場の位置が案内されていましたので、是非ご利用ください

1436610609020.jpg 今日も楽しく、銀ブラを楽しみましょう。

 

追伸:外国人の方、親子連れの方々がルールを守っているのに、爺ちゃんが、自転車に乗ったまま銀座八丁目から右折して行ったのには、がっかりしました。

 

 

引率者ガイド講習について(参加報告)

[デ・ニーロ] 2015年6月17日 09:00

 先日、中央区観光協会主催の「引率者ガイド講習」というのを受けてきました。

 

 中央区観光検定の合格者を主な対象とした研修で、このような教育プログラムは3年ぐらい前から始まったと聞いています。観光検定自体の歴史が新しく、新人ボランティアガイドとして身につけるべきスキルと知識というのはまだ体系的に整理されていません。そうした状況の中で、必要最低限の項目を取得するのには有意義なものでしたので、備忘録的に報告させて頂きます。

 

「引率者」「ガイド」

 

 この似て非なる役割をボランティアガイド(=多くの場合「引率者」)は重層的に受け持つことになります。(二人体制で行う場合は役割分担します)

 


 プロの世界でも明確な線引きは難しいとされる責任と職務が存在しますが、一般的には、あるいは素人目線では「ガイド」という言葉でひとくくりにされがちであったゆえ、意識されにくい部分でした。


 「まち歩き」というツアー全般のオペレーションや接客など、「観光的ご案内」という役割ではなく、事務的かつ地味ではあるけれども、必要かつ極めて重要なパートを担うのが「引率者」です。


 万が一のトラブル時対応なども含め知識だけでも膨大な量にのぼり、「初級編」と「中級編」の2回の座学の締めくくりとして、5月下旬に実地研修が行われました。


 講師はいずれも添乗員ガイド協会代表理事・埒見(らちみ)雅行氏。

 


 長年にわたって数多くの観光地でツアー添乗(ガイド)されてきたご経験から、わかりやすく、的確なアドバイスをして下さいました。


 最終回の「実地編」では、ガイド候補者でもある私たち新人特派員が、自らツアーを企画し、ご案内するというプログラム。

 

 普通であれば主催者側から設定されたコースや指示書に基づいて引率を行うわけですが、自分でツアーを企画し、コースを考えるという作業がとても新鮮で、よい刺激になりました。

 


 私は、数年前にNHKが「ブラタモリ」で放映していた銀座の路地裏を歩いてみたかったので、研修会場の築地社会教育館からみゆき通りを使って銀座8丁目の金春通りまでの散策でシュミレーション・ツアーを構成してみました。


*画像をクリックすると別ウインドウで拡大表示されます

 

Ginza_Tabi_Story.jpg

 参加者10名程度でただ歩くだけなら15分ぐらいのショートコースですが、案内しながらの散策となると倍以上の40分ほど時間がかかりました。

 ツアー参加者の自由散策がなく、引率者が一方的にご案内する形式を埒見さんはあえて「引き回し」という表現を使っていらっしゃいましたが、この引き回しのコツなどについても教えて頂きました。

 

 例えば、ツアー参加者は引率者の後をついて歩いて行くわけですが、引率者が要所要所で立ち止まり何か説明したい場合があります。

guide_01.jpg

 それは観光的な情報であるよりも、何らかの危険防止上の注意事項であるかもしれません。

 

 道の角や奥まったスポットに参加者を集めて、グループ全体を「こじんまり」とした集団にまとめてから確実に説明したい時に、引率者はそのスポットで立ち止まってアナウンスするのではなく、そこを少し通りすぎます。

guide_02.jpg
 列の先頭を歩いている人もそこを通過し、最後尾にいる人がそのスポットに差し掛かかろうとするまさにその時に、初めて引率者が立ち止まり、最後尾の人からそのスポットへ誘導し、グループ全体をその奥まった場所へ、自然と逆戻りするように促します。

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 いきなり大きな声で「こちらにお集り下さい!」

 

 などと「叫ぶ」のはあまりスマートではない。

 


 先頭の方から強引に誘導するよりはスムーズに、しかし気持的には「押し込む」ような感じでご案内できます。ツアー参加者には「引き回し」されているような印象を与えず、なるべく気持よく移動して頂けるような気配りがここにはある。

 


 このようになめらかで無理がなく「芸術的」とも言えるやり方を可能にするには、歩き方の導線(流れ)を意識し、コースの地理的な情報だけでなく、地形や造形的、あるいは施設などの構造的な特色をも把握しておくことが重要です。

 


 時間は限られていますから、いかに短時間で、手際よくご案内できるかが成功への鍵となるでしょう。

 


 このように、まぁ、

 


 言われてみれば、当たりまえ のようなコト でも、

 

 


  実際に現場で目撃すると目からウロコで感激です!

 


 自分の段取りがいかに不器用であったかを痛感する連続でしたが... (>_<)

 


 この他にも埒見さんからは、引率者(またはガイド)としての自覚を促すような助言やヒントを多く与えて頂きまして、とてもいい勉強になりました。細かいことをネホリハホリ質問してしまってうんざりされたかもしれませんが、ご丁寧にお答え下さり感謝しております。またこのように貴重な機会を提供して頂いた観光協会の関係者の方々ならびにバックアップでサポートして頂いた特派員の皆様にもこの場を借りてお礼申し上げます。

 


 本当にありがとうございました!!!

 

 

 

 

中央区湾岸エリアぶらり日記

[中央小太郎] 2015年5月 7日 09:00

こんにちは、中央小太郎です。

 

5月3日の日曜日、中央区の湾岸エリアをぶらぶらしてきましたのでレポートします。

 
歩いたコースは概ね次のようなルートです。

 
築地市場駅から場外市場の中(波除通り)を通って晴海通りに出、勝鬨橋をわたります。

 

勝どき側についたら右に折れて隅田川添いを建設中の隅田川橋梁(仮称)まで歩き、少し超えたところで左に曲がります。

 

そのまままっすぐ歩き、人と自転車専用の朝潮小橋から朝潮運河を超えて、晴海に渡ります。

 

突き当たりが中央区清掃工場なので右に曲がって晴海埠頭の方に向かいます。

 

2020年の東京オリンピック選手村予定地を通り過ぎて、最終的には晴海客船ターミナルに着きます。

 

一休みしたあと、晴海通りから黎明橋公園通りを通ってトリトンスクエアに向かいます。

 

トリトンスクエア裏の散歩道を朝潮運河にそって晴月橋にいたり、

 

橋とは反対方向(右)に折れて再び晴海通りに出て左折、春海橋を渡ると豊洲に行ってしまうので入り口で引き返し、

 

朝潮橋を通って月島に渡ります。清澄通りに出たら、勝どき駅まで戻り、信号を渡って右に折れ、

 

西仲通り(もんじゃストリート)に続く道の門で右におれ、西仲橋を通ってもんじゃストリートに入り、

 

有楽町線の月島駅まで歩きます。

 

月島駅を左に曲がり、佃大橋を渡って新富町まで歩いたところで本日のゴールとします。
※ 本日は体力的に佃エリアをカバー仕切れませんでした。またの機会にレポートしたいと思います。

 
今回歩いた目的の一つは、2020年オリンピックに向けて開発の進む湾岸エリアを中央区側から確認してみたいと思ったからです。

 

まずは隅田川橋梁(仮称)から豊洲大橋、橋はほぼ完成状態で、これが開通すると外堀通りから新虎通りを通って有明までが一気につながります。

 

隅田川橋梁の築地側は、現在の築地市場の中(浜離宮側)を通るはずですが、その部分の道だけは確認できませんでした。

築地市場の移転時期(平成28年度)までは開通しないということですかね。

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次に、選手村ですが、まだ開発はスタートしておらず更地のままでした。
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選手村を超えて晴海埠頭まで行くと、天気もよかったので多くの人たちがバーベキューを楽しんでいました。


客船ターミナル(中には入れませんでしたが)の3F広場(?)から豊洲側を確認すると、築地市場の移転先となる豊洲新市場がまさに建設の途中でした。

このエリアは、古さと新しさ、水辺の景観、グルメが満遍なく楽しめます。
歩いていて印象に残った風情のある(ちょっと変わった?)場所をいくつかレポートします。

※朝から歩いて、月島に着くころはかなりお腹が減っていました。もんじゃをたべようかと思ったのですが、どこも満員で一人では入りづらかったのでやめました。
代わりに、もんじゃストリート月島駅側入り口付近の焼き肉屋スタミナ苑で黒毛和牛のカルビ御膳とハイボールでとても美味しく胃袋を満たしました。(満足)

①トリトンスクエア桜の散歩道からみた月島川の風情

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②春海橋の横にかかる小さな貨物用と思われる鉄橋(今は未使用)

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③西仲橋から見た月島川水門と屋形船の船着き場
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以上

 

 

札幌で出会った「粋」と「洒落」

[コロポックル] 2015年3月20日 09:00

                こちら雪融け進む札幌の百貨店催事場です

案内板.JPG

                早速入場します。

                右を見ても左を見ても「江戸」「江戸」「江戸」

                佃煮、べったら漬け、どら焼き、たまごやき

                まるで中央区の名店縮図です。

案内板2.JPG

                 <浜町高虎>さんが出店していました。

                 巾着、道中財布、合財袋・・・

                 思わず手に取る江戸風情。

 商品1.JPG

                 はっぴのデザインは「浜」に「蝶」?

                                  なるほど!!

                 商品2.JPG

                 商品すべて模様一つひとつに洒落があり

                 同じ商品にも裏地や使い勝手に粋があり

                 

                 見るほどに聞くほどに江戸っ子の心意気

                 を感じさせていただきました。

                 来年も来ていただけるそうです。

                 楽しみに待ってます。

 

 

100点取れましたか?中央区観光検定

[小江戸板橋] 2015年3月 3日 14:00

これなら100点取る人、絶対いるだろうな。

「いや、私、100点かもしれない。」

四択の問題集に、サクサクと丸を付けて最終ページにたどりついた時、

ふと、頭をよぎりました。

出題の100問は、奇をてらったものはありません。

問題文章の量が多く、その中にヒントが隠れていたり、サービス精神旺盛です。

これなら、ジュニアでも十分トライできるでしょう。

 

後はチェックしながら、マークシートを塗りつぶすだけ。

あれれっ。その単純作業が意外に足を引っ張るのです。

解答シートにマークしているうちに段がズレて、問題番号が合わなくなり、

ヒヤリとしながら、前のページに戻ります。

そんな作業を2回3回続けると、満点花丸の夢が、しだいに遠のいていきます。

「脳トレ」しておけばよかった。

 

中央区観光検定は、2月28日に行われました。

今年で7回を数える、東京23区最古のご当地検定です。

やっぱり100点がほしい!

実生活では、すべてが満足の満点を取ることなど、ほぼ不可能なことです。

でも、検定試験ならば、手が届く夢かもしれません。

他の試験のように、やたらマニアックな問題が出ないことも希望が持てます。

そう来たか。私ならばこう出題したいな。

散歩しながら見た風景を思い出しながら解答を導く、楽しい時間です。

 

では私が、今年出題されるのではないかと予想した事をいくつか挙げます。

・平成26年10月に社殿が改修された日本橋室町の福徳神社(芽吹神社)について

・平成26年に架橋工事が完了した隅田川を跨ぐ「築地大橋」について

・平成24年に選定された中央区名誉区民について

・夏のイベント、アクアリウムについて

などなど、問題になりそうですよね。

 

試験後、会場となったホテルのお食事処で、受験者特典の割引券を利用し、

昼食兼自己採点。

100点は、はかなくもおあずけ。

来年に向けて、街歩きや区内の多彩なイベントを楽しみながら

からだで覚えて学習していきましよう。