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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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エレガントでエレファントな中央区                       Elegant and Elephant !? Chuo-ku!

[HK] 2016年7月20日 14:00

<きっかけは・・・>

先日ベテランガイドのSさんに浜離宮恩賜庭園をご案内頂き、8代将軍吉宗の時代に遥々ベトナムからやってきた象が飼育されていたお話しを伺いました。 吉宗は普賢菩薩を乗せていたと伝えられている白象にとても興味を持っていたそうです。 象はベトナムから長崎に渡り、日本の気候に順応する為1年間長崎に滞在し、その後70日間かけて江戸まで歩いて移動したそうです。

 

Fortunately, I had an opportunity to walk around Hamarikyu Garden with a very experienced guide, S-san. Then I learned that there used to be an elephant kept in the garden during the 8th Shogun, Yoshimune's regime. It is told that Yoshimune was very much interested in white elephant, which was told to be ridden by Fugen Bosatsu (Buddhist saint). The real elephant came from Vietnam, stopping over in Nagasaki an year for weather adjustment, and came to Edo by walking. It took 70 days to arrive. CIMG1629.JPG 

●そこで、自分も象が好きなので、象をキーワードに中央区内をまわってみようと思いました。

I myself am also an elephant lover! So, I decided to walk around the city looking for elephants.

 

 

<新川 越前堀児童公園の象>

新川の越前堀児童公園に行くと親子象に会えます。 夏は親象の鼻から噴水のように水が噴き出し、子供たちの水遊びを盛り上げます。  リアルな母象に対しシンプルな子象がとても愛らしいです。  公園は越前福井藩主、松平越前守の屋敷跡にあります。

 

If you visit Echizenbori Park, you can encounter an elephant family. During the summer, water spurts from parent elephant's nose like a fountain and excites children. Unlike realitically made parent, a child elephant is built so simple but it is adorable. The park is made on the ground where use to be the house site of Echizen Matsudaira clan.

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<日本橋 高島屋の象> 

あまりにも有名ですが日本橋高島屋の屋上の従業員用エレベータ室です。  昔屋上で象の高子ちゃんを飼育していた名残で象をイメージして作られています。   撮影日は屋上工事中の為、部分的に隠れていますが、象のシルエットは確認できました。

 

Very popular spot ! An elevator facility room on the roof of Nihonbashi Takashimaya department store. Takashimaya used to keep an elephant named "Takako" on the roof, and as a memory, this elevator room was designed with an image of an elephant. Unfortunately, the roof was under construction on the date photo was taken but still, one can identify the elephant silhouette.

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<銀座 デリリウムカフェの象> 

銀座のデリリウムカフェのピンクの象の看板も可愛いです。  こちらは何種類ものベルギービールが飲めるカフェ。ランチもやってます。(銀座 三原小路角)

 

Signboard of Cafe in Ginza is also sweet. A pink elephant! This cafe offers varieties of Belgium and nice meal during lunch time.

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<銀座 ドーバーストリートマーケットの象> 

そして銀座6丁目のドーバーストリートマーケット1階のエレファントスペース。  こちらはファッションビルですが、なぜか季節毎に象をブランドで装飾するエレファントスペースがあります。  おしゃれですが、歩いているといきなり現れるので、少し驚きます。

 

Do you know there is a spot so called "Elepaht Space" in Ginza? It is on the first floor of Dover Street Market Ginza. This whole facility is exclusively stylish and Elephant Space decoration changes seasonally. Below are the pictures taken in early July.

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前に来たときはこんな感じでした。

It was like this in spring.

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<おまけ マロニエゲートの象>

最後にマロニエゲートの飲食店前にこんな可愛いディスプレイがありました。  まだまだ沢山象スポットがあるとは思いますが、とりあえず今回はこれで終了。

 

I believe there are many other wonderful displays and facilities, but this is it for this time. Cute yellow elephant was displayed at the restaurant floor of Marronnier Gate in Ginza.

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最後に浜離宮恩賜庭園にて大変興味深く丁寧にご説明頂きましたSさん及び同行して頂きましたOさんに厚くお礼申し上げます。

 

Lastly, I would like to express my sincere appreciation to S-san, who shared her valuable knowledge with me at Hamarikyu Garden, and O-san, who joined our tour.

 

 

晴海周辺散策コース

[O'age] 2016年6月 1日 14:00

歩いてわかる「中央区ものしり百科」p110のコースに沿って、一部は少し寄り道しながら進みました。晴海のオリンピック選手村予定地の現状は?p112の「晴海見本市会場」記念碑の所在地は?二つの疑問を持っての散策です。

 

 勝どき駅前をスタート、隅田川テラスへ。右手に勝鬨橋、左手に築地大橋が見えます。

 ①十返舎一九墓、工事中の新島橋を渡り、高層マンションの角を左折し ②朝潮小橋。中央地区清掃工場の裏側の通り(黎明橋公園通り)を右折、まもなく左手に ③ホットプラザはるみ。そしてp110のコースを外れ黎明橋公園通りをさらに南の方向へ進むと晴海埠頭公園。

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そして晴海埠頭(客船ターミナルへ)。展望台へ上ります。選手村の参考イメージ図があり、眼下にその敷地の現状が見えます。1階に降りて、バス道路を歩いてほっとプラザ方向へ向かいます。ほっとプラザ晴海を左手に、さらに、中央地区清掃工場正門を左手に見ながら進みます。当該敷地の北東角に散策路入口があり、入ってすぐ右側の植え込みに「晴海見本市会場」記念碑があります。この清掃工場前の広い道路名は補助第314号線だそうです。この道の次の交差点が環状2号道路で、右折するとすぐ豊洲大橋で渡って右手が豊洲新市場です。左折(月島警察署)すると築地大橋を経て虎の門ヒルズの方向へ。どちらの方向も未開通(環状2号)です。

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左折せずに補助314号線をさらに北へ進むと「幻の万博」事務局棟跡説明版が歩道上に立っています。晴海3丁目の信号を右折すると有明通りで晴海大橋の手前左側にふるさと晴海資料展示館があります。次に来た道を引き返し晴海3丁目信号(交番右折前)を右折しまもなく、④晴海アイランド トリトンスクエアに入るエスカレータで上り、朝潮運河方向へトリトンスクエアを横断します。運河脇の歩道へ出て左へトリトンブリッジ方向へ。途中混雑緩和のための歩行者用の新しい橋(建設中)を横目に動く歩道橋を渡って勝どき駅へ。

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お岩通り商店会。いやー、ロックだねェ。

[小江戸板橋] 2016年5月26日 09:00

まだ5月というのに、夏日の連続。街を歩くと汗が吹き出します。

都電荒川線の新庚申塚駅で降りて、線路に沿って北方向、白山通りを渡ります。

何気なく目に入った看板に「お岩通り商店会」(豊島区西巣鴨)の文字を見たとき、

「本当に! これってありなんですか。」と心の中で叫びました。

お岩さまといえば、押しも押されもせぬ夏の定番「東海道四谷怪談」の主人公。

歴代の名優の手によって磨かれた技を駆使し、舞台で、スクリーンで、その強力なる霊力を縦横に発揮します。ジャパンホラーがブームですが、「怪談」から連想される存在としては、まぎれもなく日本のトップに君臨しています。

できれば個人的には関わりを持ちたくない存在ではあります。

でも、地元の方々には深い縁があり、心の拠り所として崇敬を集めているからこそ、このような良い意味でのファンキーなネーミングが続いているのでしょう。

まさにロックの境地。

 

中央区新川二丁目に「於岩稲荷田宮神社」があることは、以前、特派員ブログでも取りあげたことがあります。

この機会に、関連する社寺を巡ってみようと、新宿区四谷、中央区新川、豊島区西巣鴨をひと回りしてみました。

江戸時代の初期のころ、四谷左門町の組屋敷に御家人田宮家がありました。

当時の御家人といえば、傘張りの内職にも表れているように、極めて貧しい生活を強いられていました。

そのような中で、田宮家を隆盛させた賢婦人がお岩さまです。

お岩さまが信仰していた屋敷神が、後に「お岩稲荷」と呼ばれ、御家人の妻たちをはじめ、不遇な婦人たちの守り神となっていました。

そうした伝承を基に四世鶴屋南北が傑作を生みだします。文化・文政年間(1825年)歌舞伎が上演されると、爆発的な人気を博し、お参りする人もうなぎ上り。

 

四谷於岩稲荷田宮神社。

東京メトロの四谷三丁目駅からのアプローチが最も近いでしょう。

赤い幟がはためいて、原作のおどろおどろしい雰囲気は和らいでいました。

グループでやってくる方、おひとりの方、二人でお参りする方。

えっ二人で・・。 縁切りのイメージがあるのですが、大丈夫ですか?

商売繁盛、家内安全、芸能向上、それに縁結び。etc。

なんか、オールマイティな功徳、ご利益がもたらされるのですね。

よろず霊験あらたか、といった感じでしょうか。

 

四谷左門町の道路をはさんで向かい側に、長照山陽運寺(ちょうしょうざん よううんじ)という日蓮宗のお寺があります。

昭和初期に創建の寺院ですが、本堂にお岩さまの木像が安置されています。

また、境内にはお岩さまゆかりの井戸も。

1月と8月を除く毎月1日には「お岩さま開運祈願祭」が行われ、瞑想を通して心身をリフレッシュすることができるのだそうです。

 

明治12年頃に、初代市川左団次の所有地と伝えられる越前掘に遷座されたのが、中央区新川の於岩稲荷田宮神社です。

当時、芝居小屋にも近く、花柳界や芸能関係者の参詣で賑わったといいます。

中央区登録文化財である「百度石」は、四代目市川右団次が奉納したものです。

市川左団次と市川右団次は、よく混同しがちです。観光検定用の整理ポイントです。

 

西巣鴨の長徳山妙行寺(ちょうとくさん みょうぎょうじ)には、お岩さまのお墓があります。

寛永元年に創建され、明治42年に四谷から移転してきました。

 

物語にゆかりのある寺社も、直接訪ねて由来をひも解いてみると、その変遷が見えてきました。

その背景に、大流行した「四谷怪談」ブームと、厚い信仰に支えられて続いている、人々の願いや思いが感じられました。

於岩稲荷の境内で、家族連れの女の子が突然、「お母さん」と言って母親の足にしがみついた時には、スーッと冷たいものが背筋を流れました。

きっと、蜘蛛でも見たのでしょう。蜘蛛でも。

 

 

 

蜜標_ツツジのサイン

[あすなろ] 2016年4月26日 16:00

 中央区の花。ツツジ(さつきを含む)です。

 中央区界隈でも、ここかしこでツツジが咲いていますね。
ツツジの花をよく見ると、上向きの花びらに斑点状の模様が描かれています。
この模様は、昆虫たちに蜜のありかを教える「蜜標(みつひょう)」なんだそうです。

ツツジ.jpg

 

花の思惑どおりに花粉を運んでもらうよう昆虫をガイドしているので「ガイドマーク」とも
呼ばれています。植物の不思議さ、おもしろさを感じます。普段気づかないところにすごいことがありますね。

植物や昆虫の気分になると他にもサインに気づくかもしれませんね。

中央区には広場公園がたくさんあります。お近くで確認してみてはいかがですか。

<中央区ホームページ・広場公園など>

http://www.city.chuo.lg.jp/sisetugaido/koento/index.html

 

 

「東京防災」

[小江戸板橋] 2016年4月16日 18:00

「大丈夫」

えっ。それだけ?

今どこに居て、どういう状況にあるの?

職場にいるのか。帰宅途上なのか。ホテルに戻ったのか?

水は、食料は、電気は、ガスは?

大丈夫だけじゃ、情報不足だ!

 

4月14日、夜からの熊本・九州地震の群発。

長男は博多に居るものと思って、心配メールをしたら、熊本へ出張中との事。

状況を知らせろと再度メールをしても、応答なし。

やっと返ってきたのが、ひと言だけ。

『ほんとに・・。メールを打てる状況であることだけは分かったけれど・・。』

 

翌日、書店で防災ブック「東京防災」を購入した。

東京都総務局総合防災部防災管理課が編集・発行。

東京消防庁をはじめとする多彩な協力・出典がある。

本の存在は知っていた。

黄色地に黒文字。

「今やろう。災害から身を守る全てを。東京防災」

以前は、手に取ってみても、「ほぼ知っている内容だ」と元の棚に戻していた。

今、読み返したいという衝動に駆られて、一気にページをめくった。

要旨が分かりやすくまとめてある。

「おさらいクイズ」で、更に知識が体に染み込むように工夫されている。

価格、130円プラス消費税。

これだけ利用価値のある内容が、コンパクトに織り込まれている、優れものだ。

生活再建支援制度や災害対応イエローページには、付箋を付けておいた。

 

有楽町駅から銀座方面に進むと、数寄屋橋交差点に出る。

とんがり屋根と煉瓦造りの「KOBAN」は、築地警察署数寄屋橋交番。

その歩道の先に、北村西望氏による銅像「燈臺」がある。

兜をかぶり松明を掲げた青年が、獅子を従える力に満ちた作品である。

大正12年の関東大震災から10年後に、記念塔として設置された。

台座に、「不意の地震に不断の用意」の標語が記されている。

 

寺田寅彦氏の言葉として伝わる、「天災は忘れた頃にやって来る」に通じる。

その時にも、知識をフル稼働させて、体が動くように備えておきたい。

 

 

 

信じられない?!   Unbelievable?!

[HK] 2016年4月15日 12:00

築地でお茶をしようと思い6丁目の交番付近を入った細い道を歩いていたら、突如不思議なマンションを発見?!

As walking through narrow street somewhere around Tsukiji 6-chome, all the sudden, very strange looking appartment appeared!

これ_築地本願寺裏 (2).JPG

どこかで見たことがあるような・・・、ひょっとして築地本願寺のパクリ?

と、思ったら築地本願寺の半筒型屋根がマンションの後ろから顔を出していただけでした。

びっくりしたので1枚パチリ。

Although it looked very familiar, pretty much of partial mock-up of Tsukiji Hongwanji Temple. The mystery was easily solved.  The appartment itself was built on the other side of the temple and the arch type roof of the temple just happened to show up. Took a snap shot since it was quite an encounter.

 

 

そして目的地の「築地茶房」に向かったのですが、なんと創業45年目にして閉店に!なんでぇえ?嘘であって欲しい。

Headed to "Tsukiji Sabo", a local cafe, but eventually, had to find and admit a sad news on the door. The cafe closed down!  This cafe has been serving locals since 1972 and god help us why now?

築地茶房1 (2).JPG

ここの珈琲ゼリーは絶品だったのに。料金も200円と値頃感抜群で、更に土曜日は半額の100円でお得だったのに!!

One of the best choices of this cafe was "coffee jelly with vanila ice cream on top" which only costed JPY200 and its high quality valued for money. On Saturdays, this masterpiece used to be discounted 50% and was served for JPY100.  Assume that this tragedy shocked all the local sweet tooth.

 

 

週末の細やかな楽しみを失われ少し落胆しましたが、気を取り直して大通りに出て築地本願寺を正面に拝み次の目的地に向かいました。 でも未だに夢であって欲しいと思っています。

Who cannot be upset when one has lost one's weekend pleasure. Just unbelievable. Perhaps nothing sweet can last forever, poor me and my coffee jelly・・・ 

Walked to front side of Tsukiji Hogwanji Temple and took a good look to cheer oneself up and headed to the next destination.  

築地本願寺正面 (2).jpg