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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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「薬祖神祭」 -福徳の森-

[クラさん] 2017年10月18日 12:00

日本橋「福徳の森」の薬祖神社で10月17日(火)、東京薬事協会の主催で「薬祖神祭」が開催されました。江戸時代初期から多くの薬種問屋が軒を並べ、"くすりの町"として知られる日本橋本町は、現在も多くの製薬会社が本社を置いています。

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同祭は明治41(1908)年、東京薬種貿易商同業組合(現・東京薬事協会)が五條天神社(台東区)から医薬の神の御霊を迎え、同町で行った大祭が起源です。昭和4年(1929)年から同協会事務所建物の屋上に薬祖神社を造営し毎年例大祭を行ってきましたが、昨年9月に社殿は「福徳の森」に移転し、昨年に続いて同社殿での2回目の大祭でした。神社前の広場脇には会員名が書かれた多くの奉納提灯が配列されていました。

 

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一般の参拝では近隣の会社員等が多数参列し、数人ずつが宮司よりお祓いを受けた後、無病息災を願っていました。参拝後には"参拝賞"が手渡され、その横では特設の舞台が設けられていて"祭礼ばやし"を奉納していました。

 

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また、近くの同協会が入る「昭和薬貿ビル」では、小舟町の老舗「日月堂」のお汁粉が振舞われると共に、恒例の福引も行われ"副"を引当てた人には景品の詰まった"福袋"が配られました。

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「薬祖神祭」は、1日だけで午後の数時間の間だけですが、来年も参拝して無病息災を願いたいと思っています。

 

 

 

「おもてなしの庭」

[ジミニー☆クリケット] 2017年10月17日 14:00

緑の環境デザイン賞」の特別企画「おもてなしの庭」で、「おもてなしの庭大賞を受賞した「京橋大根河岸おもてなしの庭」が整備されて約半年が経ち、植栽も落ち着いてきました

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場所は、かつて京橋川に架かっていた京橋北詰西側橋のたもとになります

中央通りに面していて、通りの向かい側にはポリスミュージアム警察博物館)があります

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京橋川は、水運の要所として大変賑わっていたそうですが、1964年に開催された東京オリンピックに合わせて首都高速道路を整備するにあたり埋め立てられました

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この一角には、「京橋大根河岸青物市場跡」の記念碑があります

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江戸時代、京橋北詰西側の河岸地は、大根を中心とした野菜荷揚場で、新鮮な野菜を提供するが立っており、この河岸は関東大震災まで続いたそうです

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もうひとつ、「江戸歌舞伎発祥の地」の記念碑もここにあります

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これは、寛永元年1624年)に猿若座(のちの中村座)の猿若勘三郎中橋南地(現在の京橋1丁目周辺)で櫓を上げたのが始まりで、これを記念したものです

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また、整備工事の際、埋め立てられた京橋川護岸が見つかり、その一部も人々の目にふれるように整備保存されています

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京橋京橋川に関する説明板中央通りに面してあり、歴史がわかりやすく書かれています

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街歩きに適した気候になりました

銀座からも、日本橋からも、東京駅からも歩いて来れる距離ですので、「京橋大根河岸おもてなしの庭」に立ち寄ってみてください

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清秋のプランツウォーク2017

[サム] 2017年10月15日 14:00

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 晴海トリトンプラザ2F 「アイグリーン・ポケットプラザ 花・水・樹」の専属ガーデナーの案内で園内を散策する、毎月恒例のミニガーデンガイドツアー。

今月は10月13日開催されました。

「花のガーデン」では、赤紫色の鮮やかなノボタン科の「ノボタン "コートダジュール"」と、紫色の艶やかな大輪花「シコンノボタン」が目を引きます。

ノボタンは短い雄しべが黄色で長い雄しべが紫色、シコンノボタンは長短の雄しべが共に紫色です。

名残のシロバナハギ、原種シクラメン "ヘデリフォリウム" の淡紫色の可憐な花姿、ホトトギスの群生も印象的です。

パープル系の「ムラサキシキブ」「ニンジンボク "パープレア"」「アメジストセージ」「セイヨウニンジンボク」等々も彩り豊かです。

円錐形の花穂が甘く香り、藤色の他、白、紅等の品種があるブッドレアですが、黒紫色の "ブラックナイト" はユニークです。

園内は、ナツヅタを筆頭に落葉樹が色づき始め、また、シセントキワガキ、ヒメリンゴが実をつけるなど、秋の気配が一段と濃くなる印象のプランツウォークでした。

 

左から,"ヘデリフォリウム","パープレア","ブラックナイト",アメジストセージ.セイヨウニンジンボク

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来年の春は、竜閑さくら橋で日本橋川のお花見!

[柴犬] 2017年10月13日 14:00

 
現在、再開発中の大手町二丁目地区

日本橋川を挟んで千代田区と中央区をまたぐこの地域に、新しい橋が架かる事になりました!その名も「竜閑さくら橋」。開通予定は来年の春。ちょうど桜の頃です。

 

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日本橋川から竜閑さくら橋を見上げたところ。

JRと並んで橋を渡る、鉄道ファンにも嬉しい景色となっております。

  

現在の竜閑橋交差点から東神田1交差点までの南側道路、ちょうど中央区と千代田区の端境に、かつて竜閑川と呼ばれる堀がありました。人工的に作られた水路で、江戸から戦後にかけて何度か埋め立て・掘割を繰り返し、平成の現在では完全に埋め立てられています。しかし重要な掘割だった痕跡や面影はあちらこちらに残っており、現在の交差点名にも竜閑川に架けられていた橋の名が使われています。

 

こうした歴史もあり、この新しい橋の名前に「竜閑」の文字が入る事になりました。

 

場所は、東京駅と神田駅の中間あたり、新常盤橋の近くです。この再開発で、商業施設やオフィスが入る超高層ビルが建つ...ことよりも、日本橋川のほとりで桜を楽しめる散歩道、プロムナードが作られるという事をとっても楽しみにしています。大手町と日本橋が緩やかにつながる事により、人の流れが変わる事も予想されます。

 

来年の春は、ぜひこのあたりで春の宵の日本橋、花見のお散歩を楽しんでいただけたらと思います。

 

 

 

芳香 秋の訪れを感じる

[あすなろ] 2017年10月11日 16:00


小さい橙色の花を咲かせる金木犀。

芳香によって花が咲き出したことに気付きますね。

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 学名の Osmanthus は、osme/香りとanthus(anthos)

/花、に由来。

 江戸時代に 編纂された本草図譜では、「九里香」の

別名があり、どちらも花の様子が伝わってきます。

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 存在感を放つ甘い香りが、どこか懐かしく、

澄んだ心地にさせ、秋が来たなぁと感じさせますね。

境内で小さい秋を見つけました。

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金木犀は、公園や、街路樹などにあることも多いです。

開花時期は、環境によって異なりますが、

9月中旬から10月中旬です。

この時期、優しい香りに包まれながら

散策されてみてはいかがでしょうか。

 

◆日本橋日枝神社
 東京都中央区日本橋茅場町1丁目6番16号

 

 

愉快な人形町

[下町トム] 2017年10月11日 12:00

10月8日(日)に、人形町一帯で恒例の「てんてん祭」が催されました。秋晴れの休日とあって、多くの家族連れや観光客で賑わいました。ご存じのとおり、この界隈は江戸時代のはじめから繁華街として栄えたところです。400年を経て今また新たな活況を呈しています。

 

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祭のイベントはまさに多彩です。お子様向けのお楽しみコーナーがあるかと思うと、大人向けの芸妓と触れ合う企画があったり、はしご車の試乗体験では歓声が飛び交っていました。インバウンドの観光客向けの町歩きツアーも実施され、観光特派員もお手伝いしました。国際交流はこれからますます重要ですね。

 

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今回機会を逸した方も来年またこの時期に開催されますので、是非お訪ね下さい。また、このエリアでは今後もイベントや祭りが続きます。今月19,20日は〔寳田恵比寿神社〕界隈で恒例の「べったら市」が催されます。29日の「中央区まるごとミュージアム」でも人形町付近ならではのアトラクションが用意されています。来月になると、日本橋七福神の一つ〔松島神社〕で「酉の市」も控えています。

 

魅力満載の人形町界隈。なかなか目が離せませんよ。

 

 
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