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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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勝鬨橋 夜の顔

[ナタリー] 2012年10月24日 17:00

週末は、中央区観光商業まつりの謎解きイベントに参加し、宝箱を探しに奔走してきました!sun

週末は別の予定があったりして、夕方の2時間くらいの時間で、江戸バスを活用しながら中央区をぐるぐるした時の帰りのことです。
ヒントを月島でゲットして、築地あたりまで徒歩で行くことにしました。
もう日も落ち、ライトをつけた車が行き来してる道路の歩道をなにも考えずに歩くと、ぱっと勝鬨橋が見えてきました。近くまでいくと、グリーンとブルーの衣装を身にまとっていて、なんとも美しいではありませんかっ!lovely

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夜の勝鬨橋を見るのは初めてだったので、橋の傍らで、じっくり鑑賞してました。
すると、隅田川を屋台船が通り過ぎます。 隅田川と屋台船!なんとも風情がある光景だと思い、
カメラ(といってもスマホですが)におさめようと思いました。 カシャっ。 

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撮影した写真を見ると、屋形船の向こうに東京タワーが!またまたよく見ると、手前には、築地市場場内の明かりが見えます。
東京名物が一気に見れる素晴らしいスポットだと思いました。

次は、美しい色のあかりがついた勝鬨橋を撮影し、ふと、佃の方を見てみると、
・・・東京スカイツリーが見えるではないですか!happy02

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勝鬨橋からでは、スカイツリーはちょっと遠いので、スマホのカメラでは撮影の仕方に限界がありますが、普通のカメラだとばっちりでしょうね!(とくにこの写真は道路越しにとったので・・)
また、佃大橋との東京スカイツリーのコラボが、ビューティフォォーーー!(肉眼でみた感想)

勝鬨橋で(から)、何枚も写真をとり、いくつも発見をした夜でしたshine


 

続きを読む: 勝鬨橋 夜の顔

 

区内寺社巡礼~第2番『銀座八丁神社巡り』

[下町トム] 2012年10月23日 14:00

区内の寺社を巡りながら季節の話題を提供し、下手な吟行気分で図々しく記事を書かせていただいています。今回はその2回目です。

 

秋たけなわ。「楽し都、恋の都♪」と『東京ラプソディー』に歌われた銀座の町も、今はすっかり哀愁の色を帯びて〝大人の町〟らしい雰囲気を漂わせています。

銀座には有名な『銀座八丁神社巡り』があります。銀座の町のあちらこちらに鎮座まします神仏を訪ねて歩くこのコースは、〝銀ブラ〟を兼ねて厳かな気持ちも味わえるおすすめの散歩道です。中央区観光協会のホームページでも紹介されていますので、是非ご覧下さい。銀座八丁神社巡り


ある日の夕刻近くにこのコースを歩いてみました。それぞれのスポットが個性的で魅力があるのですが、今回はその中から〔龍光不動尊〕をご紹介します。ご存知のとおり、松屋銀座店の屋上にあり、鎌倉時代から伝わるという不動明王像が祀られています。
龍光不動尊_R.JPG〝不動明王〟は密教の中心をなす大日如来の化身ともいわれ、仏教発祥のインドに由来を有する憤怒神です。また、こちらの仏様は、その名の読みに因んで〝りゅうこう〟(流行)にご利益があると喧伝され、いつしかファッション関係の方の参詣が増えたといいます。銀座の町ではなるほど腑に落ちる話です。 [写真1:龍光不動尊]


次は松屋と同じ並びの三越銀座店屋上の〔出世地蔵尊〕をご紹介します。
出世地蔵尊_R.JPG今は埋め立てられてしまっている〔三十間堀川〕から明治初年に掘り出され、「世に出た」ことから「出世」の名が献じられました。「誠意を尽くしてお願いすれば必ず通じる」と信じられ、多くの信仰を集めています。〝地蔵菩薩〟は「胎内の仏」を意味するサンスクリットの漢訳であり、人々を胎内に包む込むように救うとされています。日常のイメージは、何と言っても〝子どもの守り神〟ですね。 [写真2:出世地蔵尊]


もちろん、同じ百貨店の松坂屋銀座店屋上にも〔靏護稲荷神社〕(かくごいなり)があります。何と八丁神社には〝お稲荷様〟が7社も含まれているのです。古くは「江戸名物。伊勢屋、稲荷に犬の糞」というやや口汚い言い草がありました。


落語から知ったことですが、正確には「武士、鰹、大名小路、広小路、茶店、紫、火消し、錦絵。火事に喧嘩に中っ腹。伊勢屋、稲荷に犬の糞。」というそうです。当時の江戸の喧騒や雰囲気をよく表していると思います。〝稲荷〟が入っているのはあちらこちらの町内にお社があったんですね。ちなみに〝犬の糞〟が入っているのは「生類憐みの令」への揶揄ではないかとも言われています。

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銀座一帯では今月27日から11月4日まで、恒例の「Autumn Ginza 2012」が催されます。この中のイベントの一環として『銀座八丁巡り』の〝開運スタンプラリー〟も11/1~4に受け付けます。この爽やかな季節に是非出かけてみませんか。

オータムギンザ2012 イベント
[写真3:オータムギンザ2012 パンフレット]


銀座通り夕景_R.JPG
さあ、そんなこんなで歩いているうちに、いつしか夕闇が迫ってきました。銀座通りが暮れなずんでいきます。


かつて『たそがれの銀座』という歌謡曲がありましたが、銀座って夜の似合う街なんでしょうか。


トワィライトに道行く人がふと落ち着きを見せ始める時間、こういう都会の風景もまた味わい深いなぁとぼくは思います。
[写真4:銀座4丁目から新橋方面を眺める]


ちょうど「Autumn Ginza 2012」が始まる今週末の27日は〝十三夜〟(旧暦9月13日)です。
和光の十三夜_R.JPG古来より、旧暦8月15日の〝十五夜〟とは別に、この夜のお月見を日本人は楽しんできました。〝十三夜〟は本家中国にはない日本独特の習慣だそうです。満月少し手前の月を〝名月〟として味わうなんて、風流ではないですか。微妙な〝美〟を大事にしてきた日本人の感性でしょう。

 

「秋の陽は釣瓶落とし」・・・夕景から夜景への変化を楽しみながらの〝銀ブラ〟を是非お試し下さい。素敵な風景に出会えることでしょう。 
[写真5:和光と十三夜の月(合成)]


今日の一句 ・・・
ツンデレの銀座仕込みの十三夜 moon1
  


 

 

銀座裏通り その2 5丁目から8丁目

[銀造] 2012年10月18日 08:30

先日に引き続き、今日は銀座5丁目から8丁目の路地裏をご案内します。


ソニービルとHERMESの通りは、"ソニー通り"と呼ばれています。100mほど進んで、左折すると、かづま珈琲、並木通りを渡ると、養清堂画廊とCartierの間をまた路地が続きます。焼き鳥と釜飯で有名な"鳥ぎん"。ニュー鳥ぎんの手前を右折すると、Bar木の実、Lupinへと続き、みゆき通りに出ます。

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鳥ぎんの前を直進すると、西五番街へ出て、左手に江戸屋銀座中条、右手に沢山の帽子を展示したGINZA Vogueなどのお店のある裏通りが続きます。すずらん通りへ出ると、ゑり善、左折すると、刀剣柴田、相模屋美術店があります。

  

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すずらん通りを進み、みゆき通りを渡り、ギンザコマツを過ぎると、大きなゴリラの看板を掲げたOutlet Lady's fashion GINZA Plaisirという女性向けのBoutique. ギンザにゴリラ!楽しくなります。

交詢社通りを外堀通りの方へ向かい、並木通りのLVLOEWEの間を進みます。暫く行って、岡半のビルで左折し路地に入ります。西五番街に出ると、Aster Bldg.、銀花、山下画廊が右手に。花椿通りをわたると、右手にsamsoniteのビルがある、「見番通り」です。暫く行くと、信濃屋さん、次のWater Tower Bldg. の通路を進みましょう

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並木通りへ出て、左折すると、渡辺木版画店があり、その路地を入ると、出世街道ギャラリーがあります。なかなか良い作品が展示されていました

  

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Regalというレストランもあります。そこを通って、再び、見番通りへ出ると、左手にCOPA、右手に栄寿司。栄寿司の路地を進むと、私がかつて良く通っていた、クラブも看板がありました。酒場樽平RYUSHIN BLDG.、右手には最近店舗数を増やしている、"俺のフレンチ"。金春通りへ出たので、三河屋さん、伊勢由さんの前を通り、花椿通りを渡って、豊岩稲荷にお参りして行きましょう。お参りを済ませたら、そのまま路地を進みましょう。ビルの間の、"銀座不思議路地"です。途中のLe Café Doutorで休み、他人の歩くのを観察するのも良し。そのまま進むと、とんかつ銀座梅林のある交詢社通りへ出ます。豊岩稲荷の後、喫茶店のところで右折すると、銀座通りへ出ます。今日の、最後の締めで、銀ブラの総括をするも良し、次の銀座の楽しみ方をおしゃべりで、ゆっくりと上質な時間をお過ごし下さい。

 お出かけの際は、ギンザタイムス、銀座百点をお忘れなく。

また、ゆりかもめさんの、大変丁寧な記事をご参照下さい。http://www.chuo-kanko.or.jp/blog/2010/12/post-581.html

 

追伸:

銀座5丁目の銀座コアビルの通路には、あんみつで有名な「銀座若松」。江戸和菓子の菊廼舎本店。あづま通りへ出ると、左手に、あづま稲荷。右手には、トリコロール本店や、清月堂ギャラリー、つばめグリル系のRestaurant Montes Casaがあります。和洋小物のお店も沢山あり、楽しいお買い物ができますよ。(工事中で通行不可の所があったらご容赦を)

 

 

 

神無月 金木犀の 香りかな

[銀造] 2012年10月17日 08:30

「神無月 金木犀の 香りかな」

10月も後半に入ると、ずっと秋らしい風情と天候になりました。

築地川公園の金木犀は、いつもは目立たないのですが、今は周りに花が少ないことと芳香を放つ草花が少ないので、その存在はひときわ目立ち、 過ぎ行く人々の足が止まります。

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秋の清清しい散歩日和です。 是非、お出かけして、過ぎ行く秋を楽しんでみませんか?

 

 

地上40mの「コスモスガーデン」

[サム] 2012年10月10日 08:30

R0019746LS.JPG R0019766RSG.JPG ファンケル銀座スクエアでは10月4日~8日の5日間、10階のテラス付サロンスペースを秋のガーデン企画第一弾「コスモスガーデン」として一般開放している。

毎年5月開催の地上40mの空中庭園「ローズガーデン」が人気を博していることから、昨年から始まった「オータムガーデン」。

合計400鉢がレイアウトされていると聞くが、白・薄桃・桃・紅色等の様々な色合いや形状の所謂「コスモス」の他、黄・橙色の「キバナコスモス」、色や香りがチョコレートを連想させる「チョコレートコスモス」も楽しむことが出来る。

併せて秋をテーマとしたハンギングバスケットも飾られ、「季節」が演出されている。

開場時間は11:30~18:30。

尚11月1日~7日の7日間、秋のガーデン企画第二弾「オータムローズ」が予定されている。

 

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将軍の御庭で中秋の名月を愛でる<浜離宮恩賜庭園>

[サム] 2012年10月 2日 10:30

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 今年の十五夜に当たる9月30日に合わせ9月28日(金)から10月1日(月)まで浜離宮恩賜庭園では開園時間を21:00まで延長し、潮入りの池を中心に園内点灯を行っており、潮入りの池に映える中秋の名月を楽しめるよう演出されている。

中秋の名月と、周辺の高層ビル群の窓灯りを背景とした大名庭園のほのかな園内点灯の幻想的な競演は、都会の喧騒を忘れさせ、夜ならではの庭園の美しさを堪能できる又と無い機会。

初日は雲が少し出ていて、澄み渡った夜空に月が照り輝く様は見られなかったものの、雲の間に見え隠れる月もまた風情がある。

 

pencil9月23日(日)、タイムドーム明石にて「第4日曜日はプラネタリウムへ行こう!」<9月30日は中秋の名月>のレクチャー聴講。

・十五夜(別名芋名月)は中国から伝わった月見の祭事で、平安時代に貴族の間で月見の宴が催され、江戸時代には秋の収穫を感謝する農事慣習と結びつき広く一般行事となったとされる。

・中秋は旧暦の秋(7・8・9月)の真中で8月15日、仲秋は初秋(7月)仲秋(8月)晩秋(9月)と3区分した場合の8月全体を指す。

・日本では十五夜の1ヵ月後のお月見を十三夜(別名 栗名月/豆名月/後の月)と呼び、どちらか片方しかしない「片月見」は忌むべきことともされてきた。

・お月見の供え物の数は、通常は12個、閏月のある年は13個だとか、十五夜は15個、十三夜は13個だとか地方により違いがあるという。

・月面の詳細観察おすすめポイントとしては次の2点が挙がるとの由。 

 ①「月の海」(黒っぽい部分で、濃い色の玄武岩で覆われた平原)

 ②「光条」(隕石衝突でクレーター形成時に飛び散った噴出物が放射状の筋となったもの)                                                  

  

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