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銀座七丁目のライオンビル

[猩々亭酔生] 2015年1月30日 14:00

 

皆さんこんにちは!
猫とお酒と落語を愛する(頭が)ちょいワルおやじの酔生(すいしょう)です。

 
酔生は落語は古典しか聴きませんし、映画だって昭和20~30年代の古い作品が好き。

建物もピカピカの新しい建物よりも、年季の入った古い建物が好き。

何でも古いもののほうが好きなんですね。(注)女房と畳は除く。

 

銀座に今も残る古い建物の一つ、七丁目のライオンビル

  

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現在、松坂屋を含む一帯の再開発工事により、普段あまり目にすることの無い建物の側面が丸見えです。

 

先日、その最上階部分がちょっと凝った造りになってることに気付きました。

 

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【画像をクリックすると拡大します】   

 

これは名のある人の作品に違いないと思い、グーグル先生に聞いてみると菅原栄蔵という大正から昭和初期に活躍した建築家の代表作だと教えてくれました。

どうやらこの最上階部分のみ昭和9年の竣工当時の外観をとどめているみたいです。

 

ライトアップされた夜のほうが陰影がついてわかりやすいかも。

 

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【画像をクリックすると拡大します】   

 

隣りの再開発地区にビルが建ってしまうと見づらくなってしまいそうなので、いつ見るか?

 

今でしょ!(c)林修センセイ

 

 

 

 

第60回寒中水浴大会(寒中禊)~鐵砲洲稲荷神社

[お江戸太郎] 2015年1月14日 12:00

東京都中央区の新年の風物詩である鐡砲洲稲荷神社の寒中水浴大会に行ってきました。

 

1)日時
平成27年1月11日(日曜日)午前 11時〜11時35分 に実施されました。
 
2)開催場所
鐡砲洲稲荷神社境内(中央区湊1丁目6−7)
 
3)概要
1年の無病息災を願う禊祓の神事として始められた。
昭和30年から始まり、今年で60回目です。
宮司のお祓いの後入念な準備運動を行ない、約100人の褌姿(女性は白装束)の人々が氷柱を入れた水槽に入ります。
 
4)寒中水浴の意義
毎年、正月初旬に鐡砲洲稲荷神社で行われる寒中水浴は、新春に神前で冷水を浴び心身を清める禊を行って無病息災を祈願する神事で、かつては寒垢離や寒禊と呼ばれて、江戸時代から武士や庶民の間で広く行われてきた年始めの行事です。垢離は漢語にはなく、純粋の和語ですので、日本独自の風習であることがわかります。
鐡砲洲稲荷神社で行われる寒垢離は江戸時代、薄着と水浴により流行病から救われた地元の人々が氏神様への感謝の気持ちを込めて始まったものといわれ、戦後、先代の中川正光宮司(明治41年〜平成17年)が寒中水浴大会という現代語に置き換えて復活されたもので、平成27年で60回目を迎える伝統の祭礼です。
平成20年に交通新聞社から発行された大人の首都圏散策マガジン「散歩の達人ムック/祭り&イベントカレンダー2009」の「水の祭り」の部でトップに紹介されたことから、関東一の伝統と格式ある水の祭りとして人気を集め、毎年参加者と拝観者が増えています。
 
5)寒中水浴の行法
文久2年大分県宇佐郡に生まれた川面凡児という先人が廃れていた奈良時代の 禊行法を復興し、現在、川面流として、東京都青梅市御岳山山頂(929m)に鎮座する武蔵御嶽神社の滝行など、各地で実践されています。いくつもの流派がありますが、大きな違いはなく、鐡砲洲稲荷神社で行われる寒中水浴も東京都神社庁練成行事道彦(導師)・篠直嗣氷川神社宮司の指導により、川面流の禊行法で行われます。
 
公道に出て神社一周のランニングの後、神楽殿で奉奏される鐡砲州囃子が流れるなか、準備運動の鳥船などを行い、大きな氷柱を入れて冷却した水槽に入り、胸まで冷水に浸かって「祓戸大神、祓戸大神...」と唱えつつ振魂を行ないながら心身を祓い浄めます。終了後、再び鳥船などによる整理運動を行って、寒禊を終えます。
 
祓戸大神は、神道における祓を司る神々で、瀬織津比売(罪•穢れを川から海へ流す)•速開都比売(海底で罪•穢れを飲み込む)・気吹戸主(根の国に息吹を放つ)・速佐須良比売(根の国に持ち込まれた罪・穢れをさすらって失う)の四神です。祓戸四神ともいい、現在の廃棄物処理と同様のコンセプトにより、我々の罪・穢れを地中深く放逐する有り難い神々です。そのため、水行中は祓戸大神を幾度と無く唱えます。6月と12月の大祓における宮司の祝詞「大祓詞」には、この大神たちによる罪・穢れのリレーが唱えられていますので、良く聞いているとわかります。

具体的な行法は次の通りです。
 
1)神社一周ランニング
2)鳥船行事(とりふねぎょうじ)
3)振魂(ふりたま)
4)雄健行事(おたけびぎょうじ)
5)雄詰行事(おころびぎょうじ)
6)氣吹行事(いぶきぎょうじ)
7)寒禊(かんみそぎ)

出典:鐡砲州稲荷神社 弥生会の水浴参加者へのご案内

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セグロカモメの日向ぼっこ

[サム] 2015年1月13日 15:00

      セグロカモメ1CLLSC.JPG   セグロカモメ2LLS.JPG

 

R0031756RSCG.JPG 冬の寒い時期、水鳥が休息時、頭と首を背中の羽毛に突っ込んで丸まっている姿をよく見かけます。

多くの鳥は頭部と顔面も羽毛に覆われていますが、嘴と瞼は皮膚が露出しています。

背中に首を突っ込むと皮膚の露出部がすべて羽毛に覆われ体温の発散が抑えられます。

脚の片方ずつ左右交代でお腹の羽毛に隠しているケースも見られます。

冒頭の画像は、寒中の穏やかな昼下がり、中央大橋の橋脚の日溜まりで気持ちよさそうに休息するセグロカモメ。

一見前を向いているようで、実は首をほぼ180°回し、嘴を背の羽に入れて休んでいます。

ユーモラスでアクロバティックな姿勢。

時折後ろの羽を繕う仕草も見せます。

一般に鳥類は眼球をあまり動かすことができませんが、頸椎の数が哺乳類に比べて多く、首を柔軟に動かすことができるとされています。

 

尚一般にカモメ類の見分け方は難しいとされますが、隅田川河口域でよく見られるカモメ類3種の識別は比較的容易です。

<セグロカモメ> (カラスより)大型。脚は淡赤。嘴は黄で下嘴先端に赤い斑。

<ウミネコ> (カラス大の)中型。脚は黄。嘴は黄で下嘴先端に赤黒の斑。

<ユリカモメ> (カラスより)小型。脚は赤。嘴は赤で先端は黒。

 

 

 

 

お正月の松飾り 竹の切り方 Hotel 編

[銀造] 2015年1月13日 09:00

 お正月の松飾りについて、以前掲載しましたが、

お正月を迎える「松飾り」で、「竹の切り方」について、斜めに切っているのと、節の上で平たく切ってあるもの、そして竹笹を松と一緒に飾っていたり、それぞれのお店で異なっていたりしますね。

 今年の「日本橋七福神めぐり」をご案内した時に何人かのお客様から質問が出たので、改めてご紹介しますと、

門松は地方によって違うそうです。

 

まず切り口ですが、古来は横に切ったそうですが、戦国時代以降、特に武家では斜めに切るようになりました。これを「そぎ」と呼ぶのだそうです。

 京都の伝統を重んじる所では、未だに竹は斜めに切らないそうです。ということは、京都では、「寸胴」が多いのですね。

この基本的な二つの切り方の他に、最近では、竹の上部は危なくない様に、横に切って、竹の節を利用して口の形を残して微笑んだ感じの物もあります。

 

今回は、西洋旅館と言われるホテルの松飾りを写真に収めてきました。

京橋トラストタワーのMarriott Hotel 「そぎ」です。

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銀座国際ホテルの松飾り。 「寸胴」です。

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銀座グランドホテルの松飾りは、「そぎ」です。

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2014年12月にオープンしたMillenium Mitsui Garden Hotelの松飾りは「そぎ」。

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三井ガーデンホテル 銀座プルミエの松飾りは、「そぎ+口」

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Courtyard Marriott 銀座東武ホテルの松飾りは、「寸胴」。

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そして、内幸町まで足を伸ばして、今年125周年を迎えた、現在日本で一番由緒あるホテルの松飾りも見てきました。

こちらは、竹の上部を平たく切って、真ん中に節を残して、下部は控えめに口を開けた感じの、「そぎ+口」です。

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 各ホテルにも、こだわりがあるようで、なかなか面白い探索でした。

 (過去の記事は、これです)

http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2010/01/post-237.html

http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2010/01/post-239.html

 

 

 

"PLANTS WALK" in Triton Garden

[サム] 2015年1月 9日 09:00

R0031929LS.JPGR0031883RRSG.JPG  晴海トリトンスクエア ポケットプラザ「花・水・樹」のグリーンアドバイザーの案内で園内を散策する「ミニガーデンガイドツアー」。

今月は1月8日開催されました。

①12:30~12:50

②14:30~15:30

落葉樹は冬の間は一斉に葉を落とし休眠に入ります。

しかしよく見ると枝先には、「冬芽」が膨らみ、来るべき春に備えた生命の息吹を感じます。

一方、普段は地味な常緑針葉樹の緑が相対的に目に付くようになります。

またナニワズ(オニシバリも同様)のように、盛夏に落葉し、秋から新しい葉と翌春の花の蕾が生える種もあります。(別名ナツボウズ)

寒空の下、冬のガーデンの観賞ポイント教えていただきました。

 

☆凛とした彩りを愉しむ

この時季に因み、白色系のものを取り上げてみました

左から ニホンズイセン、ハボタン、シクラメン、スノードロップ、ジュウガツザクラ

 R00319004RS.JPG R0031877RRS.JPG R00318864RS.JPG R00319174RS.JPG R00318674RS.JPG

 

☆常緑針葉樹のユニークな形状を愉しむ

常緑といっても冬期は褐色を帯びる種もあり、また緑の色合いも様々

左から モンタナマツ、コロラドビャクシン"ブルーヘブン"、ヒノキ"ナナグラシリス"、アラスカヒノキ"ペンデュラ"、ニオイヒバ     

 モンタナマツ4RS.JPG ブルーヘブン4RS.JPG ナナ グラシリス(ヒノキ科)4RS.JPG アラスカヒノキ ペンデュラ4RS.JPG ニオイヒバ4RS.JPG

 

☆二度愉しむ(冬のユリノキを例に)

R00319274RS.JPGユリノキの果実は翼果が松毬状に集まった集合果

翼果は風に乗って飛散するが、中央の果軸と最外側の翼果は残り、

果穂全体が花のように見えます。

「ユリノキは2度花を付ける」と云われる所以

この時季、樹形もよく分かります

 

 

 

2015年正月3日・大学箱根駅伝復路(京橋~日本橋)

[江戸旅太郎] 2015年1月 5日 17:40

■大学箱根駅伝大手町ゴールの3日に、京橋から日本橋まで中央通りを歩いてみました。

目にしたことをご紹介します。

(1)京橋交差点角では、事前打合せが行われていました。その先の歩道には、応援の幟が置かれていました(撮影時刻11時30分。以下同じ)。

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(2)歩道には、駅伝に関する注意の看板が設置されロープが張られていました(11時35分)。

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(3)高島屋近くでは、応援のための場所を確保した人たちがいました(11時38分)。

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(4)丸善の前には、早稲田大学を応援するグループが集まっていました(11時40分)。

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(5)続いて明治大学を応援するグループ(11時41分)。

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(6)そして日本橋交差点には、青山学院大学を応援するグループ(11時43分)。

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(7)日本橋の歩道には応援する人が集まりだしていました(12時)。

箱根9.jpg日本橋.jpg

 (8)榮太樓の店前には、おしるこなどの屋台が出ていました。ビル玄関前にはテレビが置かれ、駅伝の状況がわかるようになっていました(12時7分)。

箱根8-1.jpg日本橋2.jpg

(9)消防特別警備本部(12時10分)。

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(10)日本橋船着場には、観光用の船が係留されていました(12時12分)。

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(11)日本橋乙姫の広場の近くには、テレビ中継用の機材が準備されていました(12時13分)。

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(12)三越新館(12時14分)。1時前には、横断幕が店頭に掲出されました。

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(13)日本橋北詰交差点で選手を待つ人々(13時19分)。

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(14)先導のパトカー、放送車、白バイと1位の青山学院大学の選手(13時25分)。

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 (15)2位の駒沢大学の選手(13時35分)。

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(16)3位の東洋大学の選手(13時37分)。

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(17)4位の明治大学の選手(13時37分)。

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(18)5位の早稲田大学の選手(13時37分)。

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■福徳神社に初詣しました。

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                                                                              以 上