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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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中央区の歩道っておもしろい!10 【佃1・2丁目】

[湊っ子ちゃん] 2018年6月 3日 14:00

こんにちは、湊っ子ちゃんです。

今日は、佃1丁目と2丁目を歩きたいと思います。

♪ 佃島の美しい歩道
 
佃島は、歩道がとてもきれいです。

「佃仲通り」や「佃大通り」はもちろんのこと、小さな歩道や、何気ないところまで、舗装が行き届いています。
中でも、私が一番気に入っているのは、佃大橋を渡り、佃1丁目側に下りたときに出迎えてくれる、広いカラフルな歩道です。

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佃小橋を渡ったところの歩道に、カタツムリのマークがあります。

「歴史と文化の散歩道」のコースです。

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灯台跡へつづく遊歩道の途中で、足元に表示をみつけました。

絵には、石川島灯台が描かれ、漁の舟がたくさん出ています。

入江では、何かを捕っていますね。カニのようです。


♪ 佃1・2丁目の舗装いろいろ
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1.経年劣化や工事などによって、舗装を敷きなおす際、もとの色や組み方のパターンを守るように配慮がなされているのですね。新しい舗装と古い舗装が、コントラストを奏でます
2.歩道の交わる地点では、それぞれ種類の違う舗装がばったり出会います 
3. ちがう種類の舗装、さらに新しく敷きなおされた部分とで、三重奏になっていますね 


佃島でも、おもしろい歩道をたくさんみつけることができました。


中央区観光特派員 湊っ子ちゃん

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第16号 平成30年5月27日

 

 

中央区の歩道っておもしろい!9 【クリーンデー】

[湊っ子ちゃん] 2018年6月 2日 18:00

cle04m.jpg♪ごみゼロで美しいまちづくり

5月27日(日)午前中、中央区内の町会・自治体・各種団体・事業所・幼稚園・小中高等学校の皆さんによる、「クリーンデー」が実施されました。
これは、歩道や路地、植込みや緑地帯などに散乱した、空き缶、たばこの吸い殻などを一斉清掃し、町の美化に協力する取り組みです。
 
湊っ子もクリーンデーに参加しました。
やはり、多く目についたのは、たばこの吸い殻です。とくに、駐車場の周りに集中していました。
それと、今は草木が種を飛ばす時期ですので、種らしいものも多く落ちていました。土の上に落ちればよかったのに、アスファルトの上では、芽が出せなくてかわいそうだな、と思いながら見ていました。




♪ きれいになった鉄砲洲通りと路地

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9時から始まった清掃。1時間くらいすると、どの道もキレイです。「ずいぶんキレイになった!」という声もちらほらきこえ、最後まで丁寧にごみを集めていらっしゃる方の姿もあります。皆さん、とても清々しい表情をされています。この町に、愛情を持っていらっしゃるのが伝わってきました。

cle01m.png帰りに、飲み物とタオルをただきました。

中央区オリジナルのタオルです!ありがとうござます。

 
中央区観光特派員 湊っ子ちゃん

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第15号 平成30年5月27日

 

 

宝橋たもとのビヨウヤナギ

[ジミニー☆クリケット] 2018年6月 1日 09:00

宝橋は、既に埋め立てられてしまった旧楓川に架かっていた橋ですが、現在は下を首都高速都心環状線が走っています

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宝橋の交通量は多くありませんが、橋の下だけでなく、上にも高速道路が走っています

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この宝橋八丁堀側のたもとの植栽スペース一面にビヨウヤナギが咲いています

下の地図赤〇の場所です

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ビヨウヤナギ未央柳美容柳)は、オトギリソウ科半落葉低木です

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中国原産で、約300年前に日本に渡来したそうで、花期は5~7月頃で、直径5センチ程度の黄色5枚花弁のあるを咲かせます

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同じ時期に黄色い花を咲かせるキンシバイも同じオトギリソウ科の仲間で、遠目で見るとよく似ていてどちらのか区別がつかないのですが、近くで自体を見ると、ビヨウヤナギオシベは長く、よく目立ちます

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上の写真キンシバイ、下の写真ビヨウヤナギです。

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昨年6月、聖路加通りキンシバイビヨウヤナギを紹介したブログはこちら ⇒

http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2017/06/post-4378.html

 

 

勝どき晴海晴海運河散策コース(2-1)

[kimitaku] 2018年5月31日 14:00

皆さん 勝どき晴海からちょっと遠出の散歩コースをご紹介します。

 

 勝どき駅から晴海通りを南へ。晴海トリトンスクエアから晴海三丁目交差点を渡ってから左折。(左折したこの通りも晴海通りです)。

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そのまま進むと「アート晴海」へ、そして交差点を右折。春見橋を渡ると大きな赤黒い橋が右手に。この橋は「鉄道橋」旧石川島播磨重工の造船所で使われていた線路のある橋です。欄干からのぞくと運河の向こうはレインボーブリッジがはるか先に。

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ここは春見橋公園。花壇を見ながら歩くと運河の水面が右手に。クレーンのモニュメントが赤く美しいです。ここはアーバンゲートブリッジ。船の出入りで旧勝鬨橋のように開きます。朝早くからランナーや犬の散歩の人たちでにぎわいます。ここが都心かと、びっくりするほどです。

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見どころがいろいろあるので。続きは来月に。

勝どき駅→晴海トリトンスクエア→晴海三丁目交差点→アート晴海→春見橋→アーバンゲートブリッジ 続く。

   

勝どき駅→晴海トリトンスクエア→晴海三丁目交差点→晴海大橋→新豊洲駅→左折→住宅展示場→ガスの科学館

 

 

立葵(たちあおい)咲く〔鉄砲洲通り〕

[ジミニー☆クリケット] 2018年5月30日 18:00

梅雨入り間近快晴の日、鉄砲洲通り沿いの植栽スペースタチアオイが咲いています

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タチアオイ立葵)は、アオイ科多年草で、属名の語源であるギリシア語althaia」は「althaino」(治療)と関連しているそうで、古来、タチアオイ薬草として用いられてきたそうです

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日本にも、古くから薬用として渡来したといわれています

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咲いていたのは、ピンクの花で、特にピンクの花は大きかったです

園芸用に様々な品種改良がされているそうです

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ちょうど梅雨入りの頃に咲き始めて、梅雨明けと共に花期が終わることになぞらえて、「ツユアオイ梅雨葵)」という別名もあるそうですよ

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北海道の一部ではコケコッコー花、青森県の一部ではコケラッコ花などと呼ばれているそうで、これは、花弁の根元が粘着質で、引き抜いた花弁を顔などに付けてニワトリを真似て遊ぶことができる()ことに因るそうです

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いよいよ梅雨入りですね

 

 

中央区の歩道っておもしろい!8 【佃仲通り編】

[湊っ子ちゃん] 2018年5月30日 09:00

「佃仲通り」は、佃2丁目11番から17番までの、約150メートルの通りです。この愛称は、平成元年度につきました。歩道は、カラフルなブロックで舗装され、近隣の方が置いた鉢植えには、きれいに花が咲いています。年季の入ったお寿司屋さん、うどん屋さんなどが並び、どこか懐かしい雰囲気のする通りです。

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通り沿いには、江戸バス「佃二丁目」の停車場、東京メトロ「月島駅」の6番出口があり、「花咲くまち角」の花壇が歩道を彩ります。新月陸橋の向こうには、もんじゃストリートの赤い屋根が見えています。

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tukunaka03.jpgふと、そこだけ色の褪せた白いタイルを見つけました。きっと、絵が描かれていたに違いありません。ここは佃だから、佃島にちなんだ絵だったのかな...もっとはやくこの道と出会いたかった...湊っ子は、思いを馳せました。

なんと、京橋図書館の地域資料室で所蔵されている画像資料のなかに、それと思われる絵をみつけたのです。タイトルは「佃二丁目」。まさに、「佃仲通り」の番地です。平成17年(2005)、平井勝夫さんという方の撮影した写真でした。そこには、古き佳き佃の風景が描かれていました。

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写真提供「中央区立京橋図書館」
 
青い波に浮かぶ弁才船。遠い地から物資を運んできたところのようです。背景には、石川島の灯台も見えています。佃堀へと、水路が折れている様子も描かれていますね。現在はそこに、住吉水門が建っています。


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写真提供「中央区立京橋図書館」
 
こちらは、同じく物資を運んできた弁才船のようです。大切な商品が、雨や波で濡れないように、苫のような雨覆いをしていますね。向こうには住吉神社の屋根が見えています。いずれも江戸時代の風景のようです。この写真をみつけた湊っ子は、感動しました。そして、写真を撮っておいてくださった平井さんという方に、感謝いたしました。


tukunaka08.jpg佃島、永代橋に囲まれた隅田川河口には、多くの廻船が停泊し、周辺の町には荷役を行う瀬取宿や廻船問屋が集中しました。ここが「江戸湊」の中心地です。
江戸には、大型廻船が直接着岸できるような港湾施設はありませんでした。これは、隅田川の地形によるもので、流れてきた砂が川底にたまり、浅瀬を作っていたからです。
そのため、諸国から航海してきた大型廻船は、「江戸湊」である隅田川河口、または品川沖に碇をおろし、物資を瀬取船(茶船)という小さな船に積み替えて、江戸市中に網目のごとく張り巡らされた掘割を伝い、河岸に並ぶ問屋の蔵まで運んでいたのです。(右手に、現在の石川島灯台跡と佃島、住吉水門も見えます。前方に平成6年架橋の中央大橋と新川のビル群。)

tukunaka04.jpgもうひとつ、先日ラジオ収録でご一緒させていただきました、「佃のうさこ」さんに、とっておきの情報をいただいたのです。この「佃仲通り」に、カルガモの絵がある!ということなのです。息せききってでかけた湊っ子でしたが、残念なことに、舗装は新しくなっていました。カルガモの絵は、京橋図書館にも残っていません。どんなカルガモだったんだろう...がっかり肩を落としましたが、それでも、かつてここにカルガモの絵があったのだと思うだけで、歩くのが楽しくなります。佃のうさこさん、ありがとうございます。


TOKYOの街は立ち止まりません。だからこそ、記録が大切だと思うのです。せめて、自分の好きな風景や、場所のことは、覚えていたいと思います。
 

※写真掲載にあたっては、中央区立京橋図書館に申請のうえ許可を得ています
 

中央区観光特派員 湊っ子ちゃん

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第14号 平成30年5月24日

 

 
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