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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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東京2020に向けて:ブラジルってどんな国?

[Hanes] 2018年9月26日 09:00


こんにちは。新人特派員のHanes(ハネス)です
東京オリンピック・パラリンピックのボランティアの申し込み開始日が
ついに1週間を切った9月21日(金)...
中央区役所で開催された「平成30年度第1回オリンピック・パラリンピックに関する講演会~日本の裏側・ブラジルについて距離を理解で縮めよう~」に参加してきました!
 
中央区は昨年6月、ブラジルオリンピック委員会と覚書を締結し、
豊海小学校ファミリーアンドフレンズラウンジ(選手等が家族や友人と触れ合う憩いの場)等を設けることになりました。
中央区は選手村ができる唯一の区で、その中でも特にブラジルの方々とは
ますます交流を深めることになるのではないでしょうか

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そんなブラジルについて、今のうちから理解を深めておくために、
今回は、株式会社明治の広報部で、管理栄養士の免許も持っている飯泉千寿子さんと
ブラジルオリンピック委員会のモエマ・ラモス(Moema Ramos)さんがお越しくださいました
 
前半は飯泉さんによるブラジル紹介!
飲食物、教育制度、スポーツや産業といった話題から、日本とブラジルの共通点や相違点を見つけます
その後、明治のチョコレートでも使用されているブラジルのトメアス市にあるカカオの生産地について学びました。
ここではアグロフォレストリー農業(農業+林業)という森をつくる農業を行い、
アマゾンの森林再生や持続可能性の追求をしているそうです

IMG_1360.JPG

実際にブラジルから明治の工場に入ってきたカカオ豆やカカオニブの香りを嗅いだり、
お土産でmeiji THE Chocolateが2種類いただける等、
実に五感でチョコレートを、ひいてはブラジルを感じることができました
地球の裏側に位置するブラジル...
遠いものの、意外と身近なつながりがあることも分かりました
 
後半では、リオオリンピックでのブラジルオリンピック委員会の取り組みについて、
ラモスさんが動画を交えて紹介してくださいました
選手たちが会場にアクセスしやすく、セキュリティがしっかりしているベースキャンプをリオ内に7ヶ所設けたり、
選手の家族や友人(選手村への立ち入り不可)が観戦し、リラックスできるファミリーラウンジを設けたりと、
選手やその関係者への配慮も十分に行っていたようです
 
これらの話を聞いて、リオでの取り組みを学び、2020年に備えようと、
中央区で活動する特派員の私も非常に感化されました!
築地居留地や現代の銀座からも分かる通り、中央区は非常に国際色豊かな区です。
2020年に向けて、中央区はどのように進化するのか...今からとても楽しみですね
 
※本記事につきましては、本講演会のご担当者様より掲載許可をいただいております。

 

 

第11回 EDO ART EXPO / 第7回東京都の児童・生徒による"江戸"書道展

[wienerhorn] 2018年9月22日 14:00

江戸書道展チラシ_ページ_1.jpg2018年9月21日(金)~10月9日(火)の間、第11回「EDO ART EXPO」が開催されます。これは、NPO法人東京中央ネットが主体となり、東京都中央、千代田、港、墨田区の名店、企業、ホテルや文化・観光施設などの既存の建物をパビリオンに見立て、「江戸の美意識」をメインテーマに、江戸から続く伝統や文化、歴史を紹介する事業です。
このイベントのひとつとして、第7回「東京都の児童・生徒による"江戸"書道展」が開催されます。応募総数4,000点以上の中から、72社のスポンサー企業による381点以上の企業賞が贈られ、各地で展示されます。力作ぞろいですので、ぜひ会場に足を運ばれてはいかがでしょうか。
入賞者、作品、展示会場などは、NPO法人東京中央ネットのホームページで見ることができます。

 

 

晴海橋梁を豊洲側から。

[えだまめ] 2018年9月19日 14:00

子連れ特派員のえだまめです

先日、ちょっとお隣・江東区の豊洲までお出かけしてきました。

近くの映画館で見たいもの(3歳の娘あずきも大好きな子ども向け定番番組「おかあさんといっしょ」の映画版)が上映されていなくって、豊洲の映画館まで遠征!となったわけで。

ランチを食べ、映画を楽しんで大満足!

・・・「あれ、ここまでだと全く中央区関係ないじゃん!」って話ですよね。

まあ、最後までお付き合いくださいませ。


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ご存知の方も多いかと思いますが、豊洲の「ららぽーと」には船着き場があります。

そう。中央区側からも隅田川を遊覧するのがよく見える「ヒミコ」なども、ここに立ち寄ったりするのです。

写真の奥の方に写っているのですが伝わりますかしら?宇宙船みたいな船です。

それもそのはず、デザインは「銀河鉄道999」の松本零士さんなのです。

よく我が家でも隅田川を眺めては、あの船かっこいいねぇ、なんて話になってます。
 

そして、なんでここに船着き場なのか。

「ららぽーと豊洲」、もとはIHI(石川島播磨重工業)の東京第一工場(造船所)があった場所なのです。

そう。IHI。

中央区の石川島で江戸時代末期に造船が始まったことがこの会社の始まりです。

江東区なんだけれど、ほんのりと中央区風味(?)のするエリアなんだなぁと思ってもらえるでしょうか。

まあ、春海運河を超えればそこは中央区、ですものね。

で、その名残でもともと造船のためのドックがあった場所をこうして活用してる、というわけなんです。
 

そして、ここは今となってはみんなの気持ちのいい憩いの場。

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大きなベンチもたくさんあって、のんびりするのにぴったりです。
 

のんびりしていると見えたのは

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こんな風景。

目の前に広がるのは対岸・中央区の風景です。

遠くに築地の聖路加タワーなんかも見えますが

「・・・あれ?あの茶色く見える橋って・・・!」

特派員魂がむくむくとしてきたえだまめ

帰り道は月島まで歩いてみよう!と

お散歩がてら、ちょっと近寄ってみました。
 

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そう、これは「晴海橋梁」。

以前にも何度か先輩特派員さんが取り上げてくださっている場所ですが改めて。

http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2017/08/post-4583.html

http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2017/02/post-3007.html

1957年から1989年まで晴海埠頭と貨物駅・越中島を結ぶ貨物専用線が通る橋として使われていたものです。

ですが、トラック輸送にその立場を代わられた貨物路線。

1989年に廃線となると同時にこの橋も使われなくなってしまいました。

※表記についてですが・・・

Wikipediaには「晴海橋梁」、橋梁作成者であるIHIの記録には「晴海鉄道橋」

そしてGoogle map ですと「春海橋梁」となっています・・・。

なので、色々な場面で色々な表記がされているのですが

全部同じものをさしているのです。
 

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豊洲側の川岸から。

線路内には立ち入れないよう、大きなフェンスで囲われていますが

その向こうに線路が見えますね。

老朽化が進んでいる橋なので、再整備の話も上がっていますが

今までのところなかなか進んでいないようです。
 

ですが・・・昨年夏に東京都が海上公園の整備に関する中長期指針を発表。

http://www.kouwan.metro.tokyo.jp/jigyo/plan/kaijoukouenvision.html

その中でこの橋の遊歩道化計画についても触れられていました。

※リンク先のPDF内・46ページに

歴史的な価値を有する旧晴海鉄道橋を遊歩道化するなど、水際にまとまった歩行空間を確保していくとともに、砂浜や近自然型護岸の整備により多様な生き物が生息する水辺の環境づくりを進めていきます。」

との記述があります。

今後の整備が進むきっかけになるでしょうか。

楽しみにしつつ見守っていきたいと思います。

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そんなわけで、川の反対側からみた中央区、のお話でした。

いつもと少し違った角度で見える中央区の風景も良いものですね。

 

★おまけ★

地図.jpg

今回私が歩いたルートは↑の地図の通りです。

特筆すべきは何かというと・・・

「オールバリアフリー!」ということです。

晴海橋梁に並行してかけられている「春海橋」

晴海エリアから月島エリアへ渡る「朝潮大橋」

階段などなく、広めの歩道が備わって

ベビーカーでのお散歩に最適なルートでした。

ららぽーと豊洲から続く運河沿いの遊歩道から

春海橋に行くのにもちゃんとスロープがあって移動もスムーズでしたしね。
 

最近あずきがちゃんと歩くようになってきてベビーカー利用が減ってしまい

あまり「バリアフリールート」を意識しないことが多くなってしまっていたのですが

子連れにとって実は大事な情報だと思うので書き残しておこうと思います。

 

 

小舟町八雲神社天王祭

[達磨] 2018年9月18日 18:00

提灯120.jpg

小舟町天王祭が9月13日~9月15日行われました。私が小学生のころの記憶ですが、父親の実家の縁台で、大きな神輿!通りやご近所の賑やかさに驚いていました。今年の中央区の人口は59年ぶりに16万人を突破とのニュース。しかし商業ビル化が進んだ、ここ小舟町は人口増加が見込めないようです。祭りの役員の方‥「地域の活気が薄れていくなぁ~、地元担ぎ手少ないょ」と...寂しげな様子。...340年も続く文化遺産です~

 

小舟町1801.jpg

小舟町天王祭の由来・・・今年は5年ぶりの祭礼。

神田祭・山王祭と並ぶ「江戸三大祭」の一つ。江戸の守り神とされた神田明神の境内にある3つの神社が、1616年に幕府の手から町の名主にまかされるようになって、天王祭は340年前に小伝馬町から財力があった小舟町が受け継いだそうです。

通常は4年に1度斎行する小舟町天王祭、近くの堀留児童公園には大きな「御旅所」(仮設神社)が作られ、中には製作に3年をかけて昭和7年(1932)完成、最近大修復という豪華大神輿が披露されています(前の神輿は大震災で焼失)。

 

 

大神輿470.jpg

 

神幸小舟町渡御470.jpg

祭礼は初日7日「遷座祭」が行事が行なわれ。翌8日は「神幸祭」、神主を先頭に御神輿が台車に乗せられ小舟町内を巡り、夕方から企業担ぎ手の神輿渡御が行なわれました。

13日仮置全体235.jpg 神幸祭内部235.jpg

 

「小舟町の昔」は日本橋問屋街の玄関口でした。...日本橋三越から人形町方向に進んで、徒歩5分の地です。旧石神井川を埋めて市街地化。堀残された東西2本の入堀に接する小舟町、堀江町(昭和初期に小舟町編入)は江戸時代から昭和初期まで江戸湊として、河岸には米、鰹節、乾物問屋の土蔵が並び、道を隔てた街には多種多様な問屋が店を持った、物流の中心地。堀江町には団扇問屋が集まっていたという。なお、西堀留川は大震災の焼土で昭和4年(1929)に埋められ、東堀留川は戦災残土処理で昭和24年(1949)に埋め立てられたて、堀留児童公園になっています。なお、小舟町は安田財閥の祖・安田善次郎が両替商を開業した地。また石油実業家小倉常吉が事業を起こした地でもあります。

 

浅草寺提灯235.jpg

浅草寺「小舟町大提灯」の由来。

1684‐87年、鮮魚・鰹節などの扱いで財を成した小舟町の商人が信心の心意気を表し、浅草寺(現宝蔵門)に小舟町の町名を大書きした大提灯(高さ3.75m、重量400㎏)を奉納して以来350年余、先祖の意志を引き継いで町民の浄財で現在に至る...(小舟町作成しおりより)

 

小舟町&お隣り町の10月イベント!

●人形町のにんぎょう市:10月4日~6日(土)  

●てんてん祭.:10月7日(日)  

●恵比寿講べったら市:10月19日~20日(土)

 

 

 

神輿 八雲立つ天王祭

[あすなろ] 2018年9月17日 12:00

秋の気配ただよう今日この頃ですね。

四年に一度となる小舟町八雲祭(天王祭)が
斎行されました。その歴史は古く、今から350年前の
江戸時代になります。

 八雲.jpg

 『八雲立つ
  出雲八重垣 妻ごめに
  八重垣作る その八重垣を』

御祭神は、建速須佐之男命です。

堀留公園内の八雲神社御旅所(御仮屋)から
豪華絢爛な神輿が小舟町を渡御します。

平成の大修復で、
その雄姿が鮮やかに蘇った神輿は必見でした。

 神輿.jpg

南伝馬町牛頭天王社と大伝馬町八雲神社の三社を
あわせて「江戸の三天王」と称されます。

神輿を上下する"揉み担ぎ"は、天王祭がルーツ
といわれています。

◆堀留公園 ※9月16日御仮屋撤去
 東京都中央区日本橋堀留町1-1-6

 

 

貢茶 台湾流一服一銭の茶

[あすなろ] 2018年9月15日 09:00

福徳の森の裏手で茶店を見つけました。

お茶の発祥地である中国では古来、希少だった最高品質

のお茶を、時の皇帝に献上するしきたりがあり、

それを貢ぐ茶、「貢茶(ゴンチャ)」が店名の由来。

 ゴンチャ.jpg

伝統ある中国茶を、格式張らずに気軽に味わって

欲しいという思いを込めて台湾で誕生したお店です。

 抹茶ミルク.jpg

抹茶ミルクティータピオカトッピングと主菓子に

パイナップルケーキを注文。

もちもちとした食感と甘味が美味しかったです。

門前近くで商う一服一銭の茶ですね。

お薦めです。

◆Gong cha貢茶 日本橋武田グローバル本社ビル店
 東京都中央区日本橋本町2-1-1

 

 
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