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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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COREDO室町2・3オープン!3つになったCOREDO室町

[TAKK...] 2014年3月26日 09:00

「COREDO 室町2」と「COREDO 室町3」が3月20日にオープン。

「COREDO 室町」と「日本橋三井タワー」の15店舗も同日リニューアルオープンしました。

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  ◆右側「COREDO 室町3」、左側「COREDO 室町」、左側の奥に「COREDO 室町2」

20140321nihon5.jpg  ◆「COREDO 室町」と「COREDO 室町2」は渡り廊下でつながっている

「COREDO 室町2」と「COREDO 室町3」には全68店舗の楽しい、美味しいお店がいっぱいでした。

和の雰囲気で統一感があり、とても気持ちがいい空間になっています。

また、日本橋では「桜フェスティバル」開催中。

夜の散策を楽しむ桜ライトアップや、伝統が蘇る象徴的な大暖簾、老舗店や最新ショップを回遊する桜バルなどが実施中です。

桜ライトアップは、とてもきれいで気分が浮き立ちます。

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「桜フェスティバル」は4月6日まで。

おすすめです。

 

 

春を見つけに

[whatever] 2014年3月19日 14:00

 啓蟄を過ぎても肌寒い日が続きましたが、気温も上がってポカポカ陽気になった日曜日の朝。人形町通り沿いの歩道を歩いていると、壽堂のディスプレイが目に留まりました。

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 マグノリアのつぼみがついた枝が生けてありました。かわいいと思いながら通り過ぎると、甘酒横丁交差点近くの街路樹にマグノリアを発見。間もなく開きそうなつぼみがたくさんついていました。

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 そろそろ街のあちこちに春を見つけることが出来るのではと思い、用事を済ませ、午後3時過ぎに人形町〜日本橋周辺に繰り出しました。朝見かけたマグノリアをもう一度見に行くと、朝よりつぼみが膨らんでいます

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 街行く人も増え、多くの人が足を止めて眺めていました。その他に見つけた『春』を紹介します。

 

***

 

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ミツマタ(人形町通り)。後方は高層マンションのリガーレ日本橋人形町。

 


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よし梅の玄関先には白い花のついた枝が生けてありました。

芸者新道と呼ばれるこの通りは、関東大震災や大戦の被害を受けなかったようで、当時の建物が残っているそうですね。

2月の冬景色も風情がありました。

 

 

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人形町薮そばの桜の木。ソメイヨシノに似ていますが、違うかな?

 

 

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ネコヤナギだと思いますが・・・(太田鮨)

 

 

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日本橋方面へ歩いて、昭和通りを越えたところの日本橋本町のあじさい通りにはおかめざくら。

濃いピンクと小さめの花弁が愛らしいです。

 

 

spring9.jpgspring10.JPGspring11.JPG残念ながら、日本橋詰の桜はまだまだ小さなつぼみでした。

 

 

spring12.JPG改装工事中の三菱倉庫江戸橋倉庫ビル前の陽光桜。こちらもまだつぼみでしたが、色づいていますね。

 

 

spring13.JPG少々歩いて、清洲橋近くの隅田川テラスの植え込みにはマーガレットが満開でした。

 

 

spring14.JPGしかしながら、最近見つけた一番お気に入りの春は・・・三原堂本店のさくら餅とさくら団子。

結局、花より団子

 

 

 

築地はじめ鮮魚店

[杏葉牡丹] 2014年3月16日 09:00

築地・明石町エリアのランドマークと言えば、市場と本願寺と聖路加国際病院。

狭い中に全く違うものがあるので、ちょっと道一本隔てただけで、雰囲気が全く変わってしまいます。

特に6・7丁目辺りは、かつては小田原町と呼ばれていた場所で、昭和の初期に建てられた木造の民家や看板建築がたくさん残っていて、隠れ家的なお店の多いエリアです。

一部の築地マニアには「裏築地」などと呼ばれることもあります。


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そんな中で、前を通る度に気になっていたのが、この「築地はじめ鮮魚店」。


鮮魚の販売もしていますが、お昼にはランチがあって、夜にはお酒も飲めるとのこと。

ランチのメニューには、美味しそうな旬の鮮魚が常に並んでいます。


たまたま最近、築地を紹介した本の中では1番だと私が思っている、おざわゆきさんの「築地はらぺこ回游記」の中に、ご主人は場外市場にあった「魚河岸野郎」の店長の渡邊一(わたなべはじめ)さんだったと書いてありました。

そのお店でしたら、確かな目利きで、本当に良い鮮魚があるので、何度も行っていたお店。

ここなら間違いない!と早速ランチに行ってみました。

 

ck1203_20140314 (4).jpgすると、その日のメニューはただ一品「海鮮カレー」とだけ書かれといました。

 

中に入って、渡邊さんに伺って分かったのですが、以前に出した海鮮カレーがとても評判が良かったので『金曜日はカレーの日』ということにしたのだそうです。

ck1203_20140314 (2).jpg勿論、ただのカレーではなくて、ぷりぷりの海老にイカ、ホタテ、つぶ貝がたっぷり入って、しっかりとだしも効いている、これこそまさに、海鮮カレーという逸品!

限定30食なので、日によっては早めに完売してしまうこともあるとか。

私の後から来店した方は、「今日はまだある?ラッキー!」とおっしゃっていました。

 

ランチ時も夜も、1階は椅子が無くて立食スタイルですが、2階には座敷もあるそうです。(事前にご予約下さいとのこと)

 

ck1203_20140314 (3).jpgそして、後日やっぱり海鮮丼も食べたい~!ということで、金曜日以外の日に行ってきました。

メニューは日替りで、この日は、生ほたてとイクラ丼、天然生まぐろ中とろ漬け丼、上しらすに生うに丼の三種類で、いずれも小鉢(この日は山長の玉子焼き)、漬物、あら汁つき。

こんな豪華なメニューなのに、なんと千円!

限定20食です。

 

私が頼んだのは、生ほたてとイクラ丼。

本当に新鮮でほのかな甘味を感じる生のほたてが、丼にたっぷりのっています。

しかも、イクラがのっている大葉の下にまで、キッチリ、とほたてがあるのです。

もう幸せ~っ!と顔が綻んでしまいます。

あら汁は、お椀を近づけると、とても良い匂いが!

魚のあらのだしが本当によく出ていて、さすがにです。

小鉢は、築地市場の山長さんの玉子焼きで、こちらに漬物が付きます。

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やっぱり魚の目利きのお店、本当に大満足でした!

 

夜には、刺身や焼き魚、煮魚等、渡邊さんがその日仕入れた新鮮な魚のメニューが並びます。

本当に美味しい魚を食べたいっ!と思ったら、絶対にオススメのお店です。

 

 

築地はじめ鮮魚店

築地7-16-14

電話(6264)0873

 

 

菜の花と梅の咲く 浜離宮恩賜庭園

[kimitaku] 2014年3月13日 13:00

 浜離宮恩賜庭園では、今菜の花が見ごろです。

 園内を散歩しました。

 大手口から入ると紅白梅が満開です。

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 更にまっすぐ進むと,大雪のあとにも関わらず、菜の花が咲き誇っていました。


 多くの花房をのぞくと、やはり雪で花弁が痛めつけられています。小道を散策。汐留のホテル群が日に輝いています。

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「御亭山」(おちんやま)まで、足を伸ばしました。まだまだ冬の風情です。


山のふもとに,スイセンが咲いています。
ここは北風のあたらない場所の様です。

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P1000764-nekoko.jpgニャンコもこのすぐそば「松のお茶屋」でお昼寝タイム。

菜の花は中旬には、満開の表示がありましたが、これから暖かくなるにつれ、多くのお客様の眼を楽しませてくれるでしょう。

 

 

 

海からの中央区

[kimitaku] 2014年3月12日 18:00

  3月6日の午後、中央区主催「船上ガイド研修会」が開催されました。

  江東区高橋乗船上から船に乗り、江東区の小名木川をでて隅田川を下流に。中央大橋を右に見て相生橋をくぐり、豊洲貯木場へ。

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P1000775-sinonome.jpg 豊洲運河から船は東進し、砂町運河、南進して曙運河から東京湾へ。

 このあたり、多くのオリンピック施設が建設されます。

その後、西進北上して東雲運河から晴海埠頭へ行きました。

 左手にレインボウブリッジが美しいです。このあたり波も高く大きく揺れ、船の醍醐味を。

 晴海客船ターミナルの左手がオリンピック選手村になるとのこと。

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 船は朝潮運河を右に見て隅田川へ、月島埠頭の冷蔵施設が圧巻です。

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 新橋方面に抜ける環状2号線(俗称マッカーサー道路:近年開通予定)橋梁工事現場、そして築地市場から勝鬨橋へ。

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聖路加(せいるか)病院から右手に佃島。
海からの佃の家並はとても素敵です。 海からの景観が大切に造られて居ます。

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 中央大橋をくぐると、後方に石川島マンション群が逆光に美しいです。

そして、日本橋川から豊海橋。繋留中のて釣り船がアクセントに。湊橋では帆かけ舟のエンブレムを発見。

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無粋な首都高を屋根にさらに船は西進。
日本橋双十郎河岸に着岸。

これから、中央区は海への門戸を拡大するそうです。

 

 

「船上ガイド育成研修会」に参加しました。

[小江戸板橋] 2014年3月 7日 09:00

「水彩都市」 これは、江東区の愛称です。

東京湾に面し、運河と橋が交差する、豊かな水辺の情景を持つエリアです。

中央区とは、隅田川をはさんで隣接しています。

その中央区と江東区が連携して行う「船上ガイド育成研修会」に、観光協会特派員として参加する機会を設けていただきました。

会社に年休を申請してでも、参加したい研修です。

座学を経て、3月6日は実際に乗船して、運河を巡りました。

船上で実物を見ながら、講師の方から周囲の景観や建造物などにまつわる説明を受けます。

次々に展開する都市の景観の多様さもさることながら、2020年の東京五輪開催時に、多くの競技が行われる、各種競技場や建設予定地の今を見ることも、この研修の魅力でした。

水上バス「カワセミ」に乗船。

コンパクトな船体ですから、小名木川や日本橋川も航行できるのです。

江東区高橋の小名木川に面した、高橋乗船場からスタートです。

隅田川から越中島を左手に見て晴海運河、豊洲運河、砂町運河、曙運河。両岸に夢の島や辰巳の森海浜公園を見て、新木場の貯木場越しにゲートブリッジを臨み、辰巳運河、東雲運河。東京湾でレインボーブリッジをながめながら、豊海水産埠頭を右手にし、隅田川へ戻ります。日本橋川の双十郎河岸・日本橋船着場で船を降りるコースです。

と書いてみましたが、日ごろ鉄道・道路での移動に慣れきっている私です。

手元の地図をくるくる回しながら、位置確認。

おっ、今ここを通っていたんだ。

船上から移動位置を確認するには、橋・橋梁が一番の味方です。

一般道、自動車専用道、鉄道橋。

橋の形状の種類の多さばかりでなく、複数重なりあった組み合わせの面白さ。使用している塗料の工夫にも感心させられます。

何と言っても、両腕を広げた橋が生み出す景観は、その背景とも合わせて、季節を切り取った一枚の絵になります。

それから、水門を真下から見上げることって、なかなかスリリングなものです。

東京湾の沖へ沖へと拡大してきた水辺の都市東京。臨海部にそそり立つタワーマンションや団地群。学校や病院の高層建築物。

こうした分厚い水門が、人々の生活と生命を守ってきたのですね。

タワーや煙突の高さも、重要な目印です。

スカイツリーや東京タワーが、視野の中にすっと映り込むと、やはりテンションは高まります。

二つのタワーが両方とも見える位置は、ゴールデンポイントです。

水上から見る隅田川テラスは、時折ジョギングしているところだけに、周囲の建物の区別がつき、このあたりならばガイドもできるかな。

いつも思うことなのですが、水辺に出ると、東京の空は広く感じます。

しかし、本日は、低気圧の急速な発達により、寒冷な空気が激しく流れ込む「弥生寒波」だとか。

水上での体感温度は、ことのほか厳しく、もっと厚着をしてくるのだったと思わせました。

それでも今日は「啓蟄」

春の足音も近くまで来ているはずです。

寒さが厳しい分だけ、数週間過ぎれば、運河の周囲も花で彩られるのでしょう。もうすぐです。

ゴールした日本橋界隈で、日本酒なんぞで内側から体を温めましょう。

講師の皆さん、運営の皆さん、お世話になりました。

 

 
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