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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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最近のブログ記事


北村 透谷 のペンネームの由来は数寄屋橋から?

[朱房の十手] 2018年1月26日 12:00

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泰明小学校の卒業生です

 

近代ロマン主義文学の北村 透谷は明治15年に卒業しました。写真の石碑は校門の前に置かれています。(公道から見えます)

 

透谷のペンネームは、

 

数寄屋橋の数を「透」に変えてを音読みで「とう」と読み、屋を「谷」に変えて

音よみにで「こく」としたとの話がありますが

 

どうおもわれますか ?

本当の様な話ですが

 

泰明小学校のすぐそばに数寄屋橋があります。が・・

銀座でお買い物ついでにご覧になっては...

 

 

 

資生堂パーラーのケーキ&教文館のグッズでクリスマス

[まぴ★] 2018年1月18日 18:00

昨年のクリスマスケーキは資生堂パーラーにしました。

 

2人なので、小さいサイズがあるのが嬉しいです。
生クリームも甘すぎず期待通りの美味しさでした。

これならもう少し大きくても食べれたかも(^^;

 

銀座本店限定のクリスマスケーキもあることを後で知りましたが、
来年はそちらを食べてみたいと思います♪

 

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そして、教文館で毎年開催されている
ハウスオブクリスマスというイベントで
今年はツリーのキャンドルや雪の結晶のブローチなど買いました。

最近はこれに行かないとクリスマスが来た気がしません(笑)

 

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ハウスオブクリスマス★教文館

 

 

 

熈代勝覧(きだいしょうらん)の日本橋

[にゃんボク] 2018年1月 1日 16:00

日本橋三越付近のモニュメントといえば、ライオン像が有名ですが、何といっても私のお勧めは三越前の地下コンコースにある「熈代勝覧」です。

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この絵巻はドイツ・ベルリン自由大学の生物学教授であったハンス・ヨアヒム・キュステル氏と妻インゲさんが親族の家の屋根裏部屋で発見したとのこと。キュステル夫妻は中国美術のコレクターでありこの絵巻を自分たちの中国美術品とともにベルリン美術美術館に寄託したようです。当初、これは中国の絵巻と考えられていたようですが、1999年の初夏に、ベルリン東洋美術館の収蔵庫から取り出された本絵巻を小林 忠さんが見て、江戸の町の街頭風景と生活する人々の風俗がありありと詳しく書かれた歴史的、美術的に非常に貴重な本絵巻に興奮を覚えたであろうことは想像に難くありません。

 

熈代勝覧は「天」と記されていたようなので、「地」とか「人」などのセットがあるのではないかと考えるとわくわくしますね。当時を知るまたとないドキュメンタリー絵画。

 

登場人物は1671人。うち、男が1,439人、女200人、子供32人、犬20匹・・・など。男性が多いのは江戸の町の当時の特徴だったようですね。犬の数も多く、当時の江戸の名物といわれる「伊勢家稲荷に犬の糞」もしっかりと描かれております。

 

鳥獣戯画や今でいうゆるキャラのような表情豊かな方々を見たり、様々な職業・職人の姿を知ったり、江戸の生き生きとした息遣いを知るためにも、ぜひ立ち寄りたいスポットです。

 

なお、熈代勝覧の詳細は、この冊子もぜひご参照ください。(小学館)

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年の瀬から新年へ!日本橋『小舟町』

[達磨] 2017年12月31日 09:00

三越日本橋本店から堀留交差点に向って昭和通りを越えると・・・新しさの中に歴史を包み込んだ日本橋『小舟町』です。江戸~明治期には日本橋川に入り込む東堀留川沿いに土蔵か並び、繊維問屋、団扇問屋や鰹節問屋等がひしめく街だったといいます。余談ですが、浅草宝蔵門には小舟町内からの奉納提灯大提灯が掛っています...今は老舗会社、有力会社の新しいビルが立ち並ぶ小舟町です。飲食店やホテルも出来て、きれいになりました。大通りは昔から名無しでしたが、ネーミングを検討中とのことです。この通りの左右には、重厚感のあるビルに建替えられた【小倉ビル】【長瀬産業ビル】が目立ちます。 

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新しい年の飾付け!小舟町にある老舗の佇まいです。

 

【伊場仙】 なんと400年以上の歴史を持つ「団扇、扇子屋」です。店内は浮世絵柄の商品が豊富に陳列されています。犬の絵柄のかわいい飾り扇を購入しました。

伊場仙1.JPG 伊場仙22.jpg 伊場仙飾り扇11.jpg

 

【高嶋家】 創業明治8年の「うなぎ専門店」です。140数年間を守り続けた味、さらに若女将のおもてなしに感激しました。

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【日月堂】創業明治10年、昔からの「上生菓子」「栗どらやき」「切山椒」「鏡餅」「紅白饅頭」など老舗の味を守っています。

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 【小舟町八雲神社天王祭】 

平成30年9月、4年に1度の大祭が開催されます。

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小舟町八雲神社は、神田明神の境内にある摂社の一つで、

祭礼を小舟町が施行するようになったのは江戸時代初期~、

大祭の際には堀留児童公園にお仮屋が建てられ、神輿が渡御されます。

戦前と思われます神輿渡御の写真(亡き親父の晴れ姿?)です。⇒⇒⇒⇒

  

天王祭は庶民による荒々しい神輿祭りで、現在は小舟町だけが同祭りを受け継いでいるといいます。

 

 

ギャルリーためながで ルノアール展 開催されました。

[kimitaku] 2017年12月27日 18:00

 せわしなくあけくれる年の瀬

 銀座七丁目「ギャルリーためなが」の前を通ると

なんと 「ルノアール展」 が開催中でした。

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 受付にことわりを入れ 店内に入ると たくさんの明るい色で満たされた

ルノアールの直筆絵画が勢ぞろい。

 あまりの多さにもびっくり。巨匠の手による作品群が眼前に迫ってきます。

 作品それぞれが、きちんと自己主張をして

 私に何かを問いかけているようでもありました。

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 礼を言い 外へ出ると 一年間の疲れが吹き飛び、新たな一歩

来年に向けての堅い一歩が踏み出せた気持ちがしました。

 

ギャルリーためなが

中央区銀座7-5-4 電話03-3573-5368

www.tamenaga.com  地下鉄銀座駅から徒歩5分

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薬研堀 納めの歳の市、夕暮れ時の不思議な光景をぜひ。

[柴犬] 2017年12月25日 09:00


12月26日(火)から28日(木)まで、日本橋で薬研堀不動尊納めの歳の市・大出庫市が開催されます。場所は中央区の東端、東日本橋二丁目。最寄駅は東日本橋駅と馬喰横山駅。薬研堀不動尊界隈で盛大に行われます。

 
歳の市とはその年最後に立つ市のことで、注連縄などお正月の飾り物、冬用衣類、食品などが安く売られています。現在都内で残っている歳の市は、浅草の羽子板市と、ここ薬研堀です。薬研堀の歳の市は、江戸御府内で年内一番最後に立つ市だったため、「納めの歳の市」と呼ばれるようになりました。戦争で一度途絶えてしまったのですが、地域の方々が再開して下さり、平成の今も江戸風情を楽しみながら年始の買い出しができるようになりました。


薬研堀は江戸時代に蘭学(医学)外科治療を行っていた場所であり、講談の始まりの地でもあります。敷地内に関連の石碑がいくつもあります。そして、とても不思議な街並みをしています。小さな町で、数分歩けば都内有数の大通りに出ますが、薬研堀界隈に入るとそういった現代的な喧騒が消え、昭和のどこかの町に入り込んだような錯覚を覚えます。


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訪れるのにおすすめの時間帯は、夕暮れから夜にかけてです。

寒く、忙しい時期なのにそんな時間に買い物に行きたくない...という気持ちもありますが、このころが一番不可思議さが出るのです。


IMG_8897.jpg夜景の写真を撮るのがお好きな方にも、大変オススメのスポットです。

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獅子舞も来ますし、たくさんの催し物があります。ちゃんと頭を噛んでくれますよ!

IMG_8895.jpg全国各地の歳の市には、実際にたくさんの不思議なお話が伝わっています。その年に亡くなった方が買い物に来ているとか、地域の妖怪が夜店を出しているとか。一年の終わりにみんながみんな、街角ですれ違っていき、新しい年を迎えて行くのです。


現在の薬研堀歳の市は、近隣の問屋街パワーも加わってとっても賑やかな雰囲気です。ぜひ、賑やかな中に不思議さがある「一年最後の歳の市」に遊びにいらしてください!


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