中央区観光協会オフィシャルブログ

中央区観光協会特派員ブログ

中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

執筆者一覧

>>このブログについて

最近のブログ記事


あるある千社札ふろしきグッズ@中央区三十七町

[月島菜々子] 2017年2月21日 14:00

2月18日(土)は第九回中央区観光検定でした。結果が楽しみですね。

さて、今回は、観光検定合格者の特典「中央区オリジナル千社札風呂敷」から。
 
ご存知の通り、この風呂敷には「中央区三十七町全ての町名とその場所にちなんだ図柄を描いた千社札」がちりばめられています。色は、赤、黒、江戸紫の3色あります。
風呂敷は今や、一枚の布で多機能な「Cool JAPAN」の重要なアイテムとして大人気で、使い方もいろいろ。なので戴けるととても嬉しいです。
 

私はこの千社札風呂敷を手に入れた後、「包む」ために使う派から「眺める」派に変わりました。
月島の「もんじゃ焼き屋さんの暖簾」のように一目瞭然の札もありますが、団扇問屋さんに因んだ「団扇」を描いた日本橋小舟町の札などはとても味があります。日本橋横山町のYシャツとネクタイも面白い。

そんな千社札風呂敷は我が家の「壁掛け」となって、川瀬巴水の木版画額と一緒に並んで和室を彩っています。

すっかり千社札ファンになった私ですが、先日、京橋エドグランの中央区観光情報センターで新しい千社札ふろしきグッズを見つけ、ますますときめいてしまいました。
ブックカバー、文庫カバー、スマホカバーなど、どれも風呂敷同様に赤、黒、江戸紫の3色あります。

今回は写真にある「勝どき」の「江戸まちグリーティングカード」を購入しました。
皆様もお気に入りの千社札ふろしきグッズを探して、中央区の町名にときめいてみてはいかがでしょうか。

IMG_1161.JPGIMG_1163.JPG IMG_1167.JPG

 

 

地口行灯

[オールドローズ] 2017年2月20日 12:00

 

北千住 旧日光街道には千住宿の名残があちこちとみられます。

その一つに、絵馬屋吉田屋さんがあります(足立区)。

現在は8代目だそうです

 

浅草伝法院通りには地口行灯があり、江戸時代の風情を醸し出しています。

 

その地口行灯が、今、

木挽町通りにある『宝珠稲荷神社』にたくさん飾られています

道路の両側にびっしり置かれていて、一つ一つ言葉遊びが楽しいです

 

皆様、明日にでも、すぐ行ってみてください

 

●宝珠稲荷神社(中央区銀座3-14-15)

 

 

 

中央区観光情報センター@京橋エドグラン

[お江戸のマーシャ・堀内] 2017年2月 7日 16:00

日本橋から中央通を15分ほど歩いて、中央区観光情報センターを訪れてきました。

明治屋の左隣に位置し、多くのサラリーマンがお昼を楽しみにこの建物を訪れていました。

ck1515_20170206 (3).JPG

  

地下一階の中央区観光情報センターには、多くの観光資料が並べられ、この春節で訪日している中国からのお客さんなど外人の方もボチボチ訪れているようです。

センターの中の写真をどうぞ(サンプルのお寿司、良くできています)。

 

東京 中央区観光ガイド http://www.centraltokyo-tourism.com/

 

ck1515_20170206 (1).JPG ck1515_20170206 (2).JPG

ck1515_20170206 (5).JPG

 

 

新大橋そばにある『わんわん広場』が利用できるようになりました!

[JRTフェルト] 2017年2月 1日 16:00

隅田川テラスの補強工事のため閉鎖されていた新大橋そばにある

『わんわん広場』が、1月28日(土)から利用可能となりました!

DSC_0937.JPG

初日は混雑するかと思い、日曜日の夜に様子を見てきました。

日曜日で終了時間ギリギリだったせいか、なんと貸切状態!

DSC_0934.JPGのサムネイル画像

月曜日の夜に行った際は、2~3組の方が来られていました。

都会のど真ん中にこんな便利な施設があるなんて嬉しいですね。さすが中央区!

時間帯によっては、大勢の犬や飼い主の方でいっぱいになりそうです。

犬を飼っていて、普段から、ドッグランに連れていきたいと思っているけれど、

いきなり大勢の中に入って行くのはちょっと不安・・・・と思っている方などは、

空いている夜間にデビューするのも良いかもしれません。

場所は、新大橋の下流側で、ドッグランは2面あります。

中央区は様々な面で住みやすい区だな~と改めて感じました。大好き!中央区♪♪


なお、『わんわん広場』利用の際は、ルールをお守りくださるようお願い申し上げます。


~ご利用案内~

222-2.jpg

~飼い主の皆様へのお願い~

DSC_0933.JPGのサムネイル画像


 

 

相生橋を楽しむ

[之乎者也] 2017年1月31日 14:00

水辺のまち中央区には多くの橋があります。特に江東区との境を貫流する隅田川には「おはこ十八景(平成19年に中央区観光協会が選定)」にも選ばれた隅田川8橋をはじめとする個性的な橋が多くあります。特派員ブログでもたびたび紹介される永代橋、中央大橋や勝鬨橋は人気も高く、どこにあるかや形もすぐに分かりますが、今回はそんなスター級の橋と比べるとやや知名度のあまり高くない「相生橋(あいおいばし)」を紹介します。AioiB2.jpg

千住・浅草の方向から流れてきた隅田川は、永代橋を越えたところで佃島の大川端に突き当たりますが、そこで中央大橋をくぐる隅田川本流と左側へ向かう隅田川派川(はせん)に分かれます。相生橋は左側に分流する派川に架かる橋です。月島・佃(島)は、現在では多くの橋や地下鉄で築地や深川地域(江東区)と結ばれていますが、1892年に月島が作られた当時は、その名の通りここは隅田川の中州であり、アクセスは渡し船(佃、月島)のみでした。そこで1903年、深川(越中島)と佃・月島地区を結ぶ初めての橋として相生橋が架けられました。AioiB3.jpg相生橋の名前は「上流の永代橋に相対する橋であること(東京都建設局)」や「創設当時この橋が長短二橋であり、2つセットの『相生の松』に由来(wikipedia)」などの説があるようです。相生橋は、派川に浮かぶ中の島(中州)を伝うかたちで2つの橋(相生大橋:147m、相生小橋:53m)から成っていましたが、1980年に相生小橋の下部(現在は清澄通り沿いのカミソリ堤防が立っているあたりです)が埋め立てられ、中の島は越中島との陸続きになりました。 陸続きではあるものの中の島は依然相生橋東詰下に木が茂る円形の公園として残っており、橋の(清澄通り)わきに階段があって降りていくことができます。上流側(北側)の入口から下に降りると川沿いに通路があり、橋の下をくぐって反対側に行くことができます。AioiB4.jpg隅田川テラスではちゃんとした歩道が整備された部分が多いですが、ここは丸い石柱を切ったものが並んでいるだけ、冒険気分が味わえます。下流側(南側)に行くと灯籠のモニュメントを中心とした公園の続きになっています。AioiB5.jpg

左側に海洋大学の明治丸、正面に豊洲のタワーマンション群と春海橋、そして右側には相生橋の全景が眺められる絶景ポイントです。夜にはライトアップされる永代橋や中央大橋と比べるとやや地味な印象の相生橋ですが、写真のように鉄骨を"N"(もしくは"И")字につなげたような複雑なトラス構造の橋です。夜見てももちろんきれいな橋なのですが、その美しさはむしろ燦燦とかがやく太陽に照らされたときに映えるようです。お隣の江東区でではありますが、中の島公園と明治丸は江東八景に選ばれているそうです。AioiB6.jpg

またこちらの中の島公園は月見の名所として昔から知られる場所ですが、ご覧の通り隅田川の水が中に入ってくる構造になっています。特に満月の夜は潮位が高くなり、満潮時や大きな船が通った後には、引き波で水が入ってくるので十分に注意しながら楽しみましょう。AioiB7.jpg

相生橋自体は、やや地味ながらも、橋から眺める風景は絶景です。豊洲地域のタワーマンションとアーバンドックららぽーと豊洲のドックのライトアップのモニュメント、さらには羽田空港から東北・北海道方面へ向かって離陸していく飛行機や豊洲を走る新交通ゆりかもめなど素敵な夜景が楽しめます。AioiB8.jpg

【相生橋】

所在地 :〒104-0051 中央区佃2-20先

(大江戸線・有楽町線月島下車徒歩5分)

AioiB1.jpg

 

 

【襲名披露と初舞台】新橋演舞場「壽新春大歌舞伎」

[お染] 2017年1月31日 12:00

先日、職場の方が歌舞伎観劇に行ったそうで「二代目市川右近ちゃんがすごくかわいくて、6歳なのにとても立派だった」と話してくれました。

   
市川海老蔵さんのブログ大谷廣松さんのツイッターで、楽屋の様子もちらちらと紹介されているのを拝見して、私は一撃でとりこになってしまいました。

    

    
そんな経緯で、これまでずっと「歌舞伎は観るにもルールがありそうだし、お話も難しくてわからないだろうなぁ」と思っていたのですが、かわいらしくて聡明な右近ちゃんの初舞台を見たい一心で、とにかくチケットを取って「壽新春大歌舞伎」に行ってきました!

(参考リンク→ http://www.kabuki-bito.jp/news/3712

    

s38_01.jpg s38_02.jpg

s38_09.jpg s38_10.jpg

    

    
千穐楽まで間がなかったのでチケットがほとんどなくて、歌舞伎初観劇で桟敷席になってしまいました。でも、一等席と2000円しか違いがないのに、足がのばせてお茶がついてて机がある、しかも役者さんの表情はもちろん汗すらみえる!ので最高でした

    

s38_03.jpg

なんたる贅沢...

    

s38_04.jpg
襲名披露弁当。お祝いのお赤飯と、タケル君が好きなからあげが入っています。

(私もからあげ大好きですー!)

    

    

歌舞伎は全く初心者ですので、こちらのイヤホンガイドは心強いアイテムでした。
役者さんのお名前やあらすじだけでなく、小道具のことや歴史の背景など、いいタイミングで教えてくれます。

s38_05.jpg

劇場で借りれます。

   

   
演目は「雙生隅田川」というお話。
最終的にはめでたしになるのですが、途中感動のあまり3回くらい泣きました(^^;)

   

悪者に陥れられたとも知らず、大事な掛け軸を損じてしまったと思ったまま、人買いに売られて母にも会えなかった梅若丸...
大切な目標まであともう一息だったのに、最も望まないことを自らやってしまった惣太の激しい後悔...
息子を探し求めさまよった先で、梅若丸の幻を抱こうとしてもするりとその姿が消えてしまう、班女御前の悲しみ...

     

悲しいシーンや残酷なくだりも美しく表現されていて、なんだか余計に悲しかったです

     

     

古いお話であっても、人の心は変わらないんですね。深いところに響きました。
役者さんの熱演や日々の鍛錬に裏打ちされた何かが、観ている人の心を動かすのかなと。

伝統の枠組みを守りつつ高めていくのはすごいことなんだなと素人ながらに感じました。

    

     

テレビで拝見するような有名な役者さんだけでなく、脇をを固める方々も素晴らしかったです

悪者の景逸には本当に腹を立ててしまいました(^^ゞ 「これはお話だ」とわかっているのに...

        

     

そして、やはり二代目市川右近ちゃん。
6歳にして早替りと宙乗りをこなし、難しい言い回しも大きな声で、天才です

s38_06.jpg

     

班女御前役の猿之助さんが9歳の時に同じ役をなさったとのことで、その猿之助さんと右近ちゃんとお父様の右團次さんの宙乗りは、歴史や父子の絆を感じる素晴らしい3ショットだなと思いました。今後の活躍に目が離せません。

    

     

歌舞伎初めてで、しかも一人で行ったので(笑)、やや緊張したのですが、

劇場の方も親切で困ることはありませんし、お隣のお席の方が楽しむコツを教えてくださったり、存分に楽しむことができました (`・ω・)!

   

    
観劇に際して3000円ほどで託児ができる日もあるようです。

詳細はこちら→ http://www.shochiku.co.jp/play/kabukiza/nursery/

s38_07.jpg

    

   

2月は歌舞伎座「猿若祭二月大歌舞伎」で中村勘九郎さんの息子さんが初舞台とのことですので、こちらも楽しみですね。
数日前までの私のように「興味はあるけどよくわからなくて行けない」のであれば、とにかく行ってみることをお勧めします!

    

    

◆歌舞伎公式総合サイト「歌舞伎美人」
http://www.kabuki-bito.jp/

s38_08.jpg

   

 

 
<<前のページへ 4567891011121314