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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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京はし 満津金さんの御朱印張

[東京ダンボ] 2017年5月 1日 16:00

京橋二丁目にある「京はし満津金」さんは昭和6年創業の「金陽社印刷所」が運営する、江戸の美意識や洒落等を印刷を通して表現していらっしゃる貴重なお店です。

 

IMG_1770 お店.jpg

  

銅板印刷名刺・活版印刷名刺、江戸町火消錦絵、江戸具等を扱っています。

  

IMG_1760 江戸物.jpg

  

なかでも御朱印張は日枝神社の神主さんに実際に書いていただき選定された用紙を用い、江戸以来続く和式製本技術を駆使して熟練の職人さんが仕上げる別嬪ものです。

  

IMG_1765 御朱印張.jpg

  

店頭に置かれている御朱印張には鹿柄の有栖川宮家紋様や、武田信玄でおなじみの武田菱など、特別な柄・生地などが使われていますが、持込み生地で作成していただける唯一のお店であるとのことです。  

 

地理・歴史が好きで、神社を巡り御朱印をいただくことも楽しんでいる東京ダンボは、中央区観光検定の合格時に貰った「中央区千社札ふろしき」を持込み、大判の御朱印張を誂えることにしました。

  

出来栄えは御覧の通り素晴らしいもので、少しふっくらした大判の御朱印張に自分の住所の千社札をさりげなくレイアウトしてもらっています。大満足です!

  

IMG_1786 御朱印張.jpg

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手にしたら早速日枝神社さんに行き、御朱印をいただきました。大判の御朱印張は文字が映えますね。また、隣のページに墨や朱印が移らないように用紙サイズに合わせた吸い取り紙も付けていただき、使用に際して細かいところへの気遣いが感じられます。

IMG_1787.jpg

  

御朱印張だけでなく、是非、京はし満津金さんの江戸物を手にされることをお勧めします。

京はし満津金」 :東京都中央区京橋二丁目6-5 080-3543-2668

 営業時間 12:00~18:00

 定休日 毎週日曜日、月曜日、祝日、年末年始

 WEBサイト http://www.kin-yosha.co.jp/

  

また、今回、「京はし満津金」さんで御朱印張を持込み生地で作成できることを知ったのが、

東京街人東京街人 タイトル.PNGさんのサイトで、

 

京はし満津金」さんの特集がありますので、こちらもご覧ください。

http://guidetokyo.info/foodshoping/iki/iki07.html

  

 

 

春の土用@中央区

[月島菜々子] 2017年5月 1日 12:00

最近、街中でときどき見かける「春の土用(の丑の日)」と言うフレーズ。

「土用」って丑の日にウナギを食べる真夏じゃないの?と不思議に思って、調べてみました。


この「土用」、中国の「陰陽五行思想」に由来するもので、年に4回、各季節毎にあるそうです。立春、立夏、立秋、立冬の前の18日間を「土用」と言い、忙しい時期で新しいことを始めるのを控え静かに過ごし、次の季節へ移るための調整期間の意味合いがあるとか。


さて、今年の場合、5月5日が立夏なので、4月17日から5月4日が春土用となります。

確かにこの期間は「5月病」のタイミングで、朝夕の寒暖差もあり、心身の不調を訴える時期なので、昔の教えが現代にも活かされていますね。

だから、こんな時こそウナギを食べて元気をつけるのかと思いますが、実は五行思想では丑の日にウのつく食べ物が良いのは夏の土用で、春の土用には「戌の日にイがつく白いもの」が良いそうです。
                                    
カレンダーを見ると春の土用期間の戌の日は4月29日のみ。IMG_0616.jpg

「イのつく白いもの」って何でしょうね。イカとか?

築地に行ってイカのお寿司をいただくのが良いのでしょうか。

                                                                         

でも、やっぱり土用ってウナギ。結局私は、お気に入りの銀座8丁目にある本店の老舗の鰻屋さんに出かけました。
ちなみに、今年の春の土用には、丑の日が4月20日、5月2日の2回あります。

大型連休、どこも人で一杯でしょうけれど、区内の老舗の美味しいウナギを食べ比べたり、築地で白いものを食べたりと、春の土用を楽しむのもおすすめです。


 

 

【熱気あふれる祭はもうすぐ】鉄砲洲稲荷神社例大祭&神田祭

[お染] 2017年5月 1日 09:00

5月の中央区内、街にはお祭りの気配が漂っています。

   

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◆ 5月2日(火)~5月5日(金)
鉄砲洲稲荷神社 御鎮座1177年例大祭
http://teppozujinja.or.jp/nenkan.html#reitaisai

   

もうすぐですね!改修された富士塚に参拝してみてはいかがでしょうか。

   

5月3日、4日は御神輿が湊、入船、新富町、銀座を練り歩きます。
御神輿の順路⇒http://yayoikai.sakura.ne.jp/h29/jyunro.pdf

   

5月5日の午後2時は鉄砲洲児童公園にて「新富座こども歌舞伎奉納公演」
伝統芸能をより身近に、後世に伝えているのは素晴らしいですね。
 

     

     

◆ 5月11日(木)~5月17日(水)
神田明神 神田祭
http://www.kandamyoujin.or.jp/kandamatsuri/event/

    

「日本三大祭り」「江戸三大祭り」に数えられており、
5月13日、14日は108町会から大小200基の御神輿が、日本橋・神田一帯に溢れます。

    

2年前は神田明神ご遷座400年ということもあり、本当に街中どの角を曲がっても御神輿がいるという感じで壮観でした。
私の住む町会は今年初宮入で、我が家のチビさんもついに初参加しますp(`・ω・´)q

      
日本人ならではの熱気あふれる伝統行事。とにかくパワーがすごいです
ぜひ皆様も足を運び、体感されてください!

     

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シーズン到来!江戸を水路で巡る旅へ

[柴犬] 2017年4月30日 09:00


桜も過ぎ、ついに寒い季節が終わりました。

と、いうことは...「水都・東京を船で巡る」江戸舟運ツアー・シーズンの開幕です!


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江戸は水都であり、水路による物流を基盤に栄えた町です。現在の都内主要道路も、元々は水路であった道が数多くあります。そして中央区内には、隅田川や日本橋川を筆頭に現役の水路がいくつも残っています。そこを船で回ってみよう!というのが、舟運ツアーです。単なる船遊びではなく、100年ちょっと前までは貿易船が行き交うバリバリの幹線道路、玄関口だった水路をゆく旅です。江戸の面影はもちろん、華やかな明治大正の面影が残る遺構もたくさん。地上からは見えないアレやコレも、ガイドさんの説明と共に見れちゃいます。

IMG_7272.jpgここ、どこだかわかる人はいますか...!?(ヒントは、某地下鉄の跡地です。)



もちろん、現在のホットな場所も巡ります。


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築地市場に...

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豊洲予定地!



ツアーには様々な種類がありますので、どんな場所をどのくらいの時間で、どれほどディープに見たいのかお好みに合わせてチョイスできます。各ツアーには専門のガイドさんが付くので、とっても面白いですよ。

DSC_8580.jpg東京湾に造成中の埋立地を見ることもできます。



舟運ツアーは冬季は開催されないので、これから数ヶ月がオンシーズンです。その時々によって、多種多様なツアーが開催されています。詳しくはこちらのサイトをご覧ください。


水都東京を創る会

ゆったりした水路から平成の東京を眺めると、全く違った姿が見えてきます。江戸から戦前にかけての人やもの、文化の流れ、浅草など隣接地域との繋がり方も体感できるかと思います。


とっても充実なイベントなので、これからの暖かい季節にぜひ、水路から中央区に遊びに来てください。



ちなみに...


「川というより橋が好き!!」という方にはこちら。


IMG_3385.jpg東京都建設局が編集した、「橋のポケットマップ」。都内の主要な河川と橋を網羅した素晴らしい一冊です。


中を開くとこんな感じ。


IMG_3386.jpg一つ一つはポケットサイズで、全5冊。全て入ったボックスセットが800円というバリュー価格です。勝鬨橋のたもとにある「かちどき 橋の資料館」などでも販売しています。こういった地図は実はあまりないのでおすすめです。



 

 

わしは、何時から座っているのかな~

[朱房の十手] 2017年4月29日 16:00

ライオン像.bmp

わしの傍にいるのは、子供か、孫か、ひ孫だったかな?それとも玄孫(やしゃご)だったかな~

だいぶ長く座っているな~ 何時まで座っていればいいのかな~

でも、ぜんぜん老けないな~ わしは幾つになったのかな~

 

わしは三越のライオン像です。

 

写真は銀座三越の正面玄関です。像の誕生は大正3年、日本橋三越本店前に設置されたのが始まりです。

ライオン像は当時の支配人、日比翁助が百貨店開設の為、欧米を視察した際にイギリスで注文したものです。

完成まで3年かかりました。三越が百獣の王ライオンのごとく百貨店業界に君臨する様にとの願いが込められているいるそうです。

本店のライオン像は102歳になります。子供が銀座三越のライオン像です。年齢は昭和47年生まれ45歳です。傍にいるのは、たぶん子供か、孫になると思います。

 

三越にお越しのせつは、わしがお迎えします。

是非ともおいでください。お待ちしております。

 

 

三十間堀ってなんだ~

[朱房の十手] 2017年4月25日 12:00

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三十間堀跡(ピンク色の矢印の場所です)

 

銀座から晴海通りを築地に向かい昭和通りの手前です。

 

下の古地図は、嘉永2(1849)年に発行されました(黒色の矢印の場所です)。

左右に藍色で、示されているのが堀川です。二つの矢印の場所は、ほぼ同じ場所です。この辺りを歩くと道路が盛り上がっています。

 

京橋川から汐留川を結んでいました、慶長17(1612)年徳川幕府の命により、舟運の便を図るため主に西国大名が開削しました。堀の幅が三十間(約55メートル)あったことからこの名前が付きました。文政11(1828)年には十九間に狭められました。昭和27(1952)年には太平洋戦争後の瓦礫の山を、処理する為に埋め立てられました。イラッイラッ

2DSCN0708 古地図.jpg

 

 

 
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