中央区観光協会オフィシャルブログ

中央区観光協会特派員ブログ

中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

執筆者一覧

>>このブログについて

最近のブログ記事


松の御茶屋 (浜離宮恩賜庭園 その2)揺れる千鳥

[GPP] 2018年2月18日 16:00

 揺れる千鳥。これは池の水面に反射した太陽光が作り出した揺らめく投影なんです。(手振れ写真ではありません!)

16_02.jpg16_04.png

 冬の晴れた日の午後松の御茶屋を訪れた人だけが見ることができるそうです。

 松の御茶屋特別公開は、木曜日/午後1時~午後3時(悪天時中止)。


 松の御茶屋は、2010年に復元されました。潮入の池に面した茶屋であり、浜離宮の見どころの1つです

 鳥羽伏見の戦い(1867年)の最中、大阪城から船で江戸まで引き上げてきた徳川慶喜。しばし休憩したのが松の御茶屋、と言われています。

   外観(松の御茶屋)

11.jpg

   潮入の池(松の御茶屋から臨む)

12.jpg


 冬のシーズンに訪れたならば、欄間板の透かしは見逃せません。

   欄間板 千鳥の透かし(写真上部)

13.jpg

   板の間上部(写真右:欄間板透かし 写真左:貼付け壁)

14.jpg

 潮入の池の水面に反射した太陽光が、欄間板の透かしを通って、千鳥の模様を壁に映し出します。

   千鳥(欄間板)

15.jpg

   欄間板の投影(貼付け壁)

16_02.jpg

 風で水面が揺らぐので、千鳥型に繰り抜かれた欄間板を通過した光もゆらゆら...と揺れて見えるのです。肉眼だとはっきりわかります。


 松の御茶屋は茶屋(ちゃや)ですので、茶の湯を行う茶室(ちゃしつ)とは用途が異なります。

 回遊式庭園を歩き疲れた身体を休めたり、潮入の池を眺めたり、食事をしたり、...と。将軍が招いた重要なお客様方がリラックスできる特別な場所だったそうです。

 数寄屋風書院造の松の御茶屋内部には、見るべきものが数多くありました。

 違い棚(ちがいだな)、円窓(えんまど)、付け書院(つけしょいん)、松ぼっくりや蝉の釘隠し(くぎかくし)、泥間似合紙(どろまにあいし)を用いた貼付け壁(はりつけかべ)、屋久杉の天井、等。

 違い棚(ちがいだな)

17.jpg

 円窓(えんまど)

18.jpg

 付け書院(つけしょいん)

19.jpg

 釘隠し(くぎかくし)

20.jpg

 貼付け壁(はりつけかべ)

21.jpg

 屋久杉の天井

22.jpg


 

 

子連れにも優しい!hamahouseの美味しい福島産デリ♪

[えだまめ] 2018年2月18日 09:00

子連れ特派員のえだまめです

娘あずき(2歳8か月)をお散歩に誘うと

「いかないよっ!」と簡単に振られる毎日ではあるのですが・・・。


ずっとずっと気になり続けていたご近所スポットにやっと今日行くことができました。

以前先輩特派員さんも少しご紹介くださったhamahouseです

http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2017/09/papier-tigre99pre-open.html

 

こちらの1階は「Café&Bookstore」となっていまして。

DSC_2698-1.jpg

すごくスタイリッシュで素敵空間!!!

DSC_2697-1.jpg


実は「こんなおしゃれ空間に子連れで行ってもいいのかな・・・???」と不安があったんです。

ですが、入り口のところには子ども用椅子も置いてありましたし。

DSC_2696-1.jpg

置いてある本のラインナップも

DSC_2695-1.jpg

大人向けのビジネス書に交じって子ども向けのものも色々ありました。

想像以上に、ここは「子連れフレンドリースポット」でした。

・・・と思ったら、児童館で仲良くなったママさんとばったり。

意外と子連れランチに、ここのデリをテイクアウトするというのは多いみたいです。

そして、期間限定のメニューも素敵なのです。


少し前には1月下旬開催の「浜町マルシェ」とのタイアップで

カゴメ社のトマトや野菜のメニューも出していらっしゃいましたね。

(ケチャップなどで有名なあのカゴメの東京本社、浜町にあるんですよ。実は。)

現在は3月11日(日)までの期間限定

「福ハウス」ということで福島の美味しいあれこれを

デリメニューで提供してくださっています。

DSC_2703-1.jpg


そんなわけで、本日のランチメニュー。

お昼時で混み合ってきていたのもあり、

今日はテイクアウトにし、ママ友さんと一緒に我が家でランチということにしました。

ランチタイムは主に2種類。

DSC_2693-1.jpg

日替わりのランチボックスメニュー・720円。

この日は「清流豚の梅角煮弁当」です。

そしてデリプレート(持ち帰り可能)

DSC_2694-1.jpg

↑の8種類の中からデリを3種チョイス+ごはん+サラダで850円です。


色々目移りするのですが、子どもがいる、ということをお伝えすると

これは食べやすい、これはお肉が食べにくいかも?と色々相談にも乗ってくださいましたし、

まだ半熟卵は心配なお年頃なので・・・と言ったら

温泉卵付きの「サンマのポーポー焼き」は卵を割らない状態で入れてくれました。

この心配りが子連れにはたまらなくうれしかったのです。


そんなわけで。

今回のデリプレートのセレクトbyえだまめ。

DSC_2700-1.jpg

お店の方おすすめの「サンマのポーポー焼きと温泉卵」

(お魚しっかり!お味噌の風味も良かったです

「帆立とキャベツの白麻婆豆腐」

(麻婆豆腐、ですが辛くない、あっさり塩味。子どもも食べやすい!)

「目光と長ニンジンとインゲンの胡麻和え」

(目光(めひかり)というのはお魚。ニンジンのシャキシャキ感とゆず風味がおいしい!)


ママ友さんは

DSC_2701-1.jpg

「あんぽ柿の水餃子」

(柿!?と思ったけど、しっかりしたお肉にほんのり優しい柿の甘さが意外と合うのです)

「白河清流豚と長ゴボウのカレー」

「サンマのポーポー焼きと温泉卵」

デリプレートだけではあずきにほぼ食べられてしまいそう・・・と思ったので

ランチボックスも購入しました。

DSC_2702-1.jpg

こちらにもデリメニューが少しずつ載っていますので

お得感があるかもしれませんね。

えだまめがデリプレートの方で選ばなかった

「長ゴボウとイノシシ肉の味噌煮込み」も入っていたのですが

臭みもなく、美味しくいただけました。

もちろん、とろっとろの豚角煮も最高です

梅が入っているのもあり、さっぱり感もプラスされていました。


かなり満足感の高かったランチでした。

カフェメニューやスイーツも色々あるので

あずきを引きずってでも(!?)、また行きたいと思っております


Hamahouse 1F Café&Bookstore

中央区日本橋浜町3-10-6

03-6661-7084

営業時間

平日 11時~21時

土日祝 10時30分~18時

http://hamacho.jp/hamahouse/

 

 

 

銀座スイーツツアー

[中央小太郎] 2018年2月12日 09:00

 「祈りの幕が下りる時」を見てきました。特派員としては見逃せない映画ですね。
日本橋と人形町が、(お店もスポットも)これでもかというくらい出てくるので、それだけでもわくわくしますが、ストーリーも感動ものです。同じシリーズのドラマ「新参者」の内容も時々出てくるので併せてご覧になるとより楽しめます。
※新参者を見てなくても全然大丈夫です。念のため。

 

 さて、久しぶりのブログになります。去年(2017年)銀座のスイーツツアーという同一企画のガイドを3回もやったので、今回はそのことについて触れたいと思います。

 

【概要】
 このツアーは、7月と9月と11月にそれぞれ1回ずつご案内しました。全部で4回(7月が2回)でしたが、そのうちの3回でガイドを引き受けたことになります。参加者が多い回はガイド2名で、2班に分かれます。9月の回のみ私一人で対応しました。
木村屋でアンパン作りを体験した後、歌舞伎座の寿月堂でスイーツを楽しみます。両店舗間を移動する際に、1時間強、銀座の街を案内するというのがガイドの役目です。
 好評だったらしく、当初、夏の2回だけだった企画が、秋にも追加されました。
ツアーの参加者の方々は情報に敏感な女性が多く、街歩きの中でも、積極的に質問やコメントを頂きツアーを盛り上げて下さいました。コースを考えるときも、特派員ならではのトリビアを提供できるように頭を悩ませました。

 

【コース】
 参加者の方には関係ありませんが、自分の中でマンネリにならないよう、コースは3回とも違うものにしました。

 

(1回目)
 木村屋スタートで、1丁目~4丁目を東銀座も含め網羅的に寿月堂まで案内しました。

 ck1509_20180209course1.JPG(←クリックすると大きくなります)

  

(2回目)
 木村屋スタートで、5丁目~8丁目の中央通りから西側を案内後、三原小路を経て寿月堂まで案内しました。

ck1509_20180209course2.JPG(←クリックすると大きくなります)

 

(3回目)
 歌舞伎座スタートで、新橋演舞場を回った後、三原小路を経て中央通の西側を5丁目~3丁目を通り、木村屋まで案内しました。

ck1509_20180209course3.JPG(←クリックすると大きくなります)

 

【見所】
 スイーツネタは必ず入れるようにとの要望があったので、それは盛り込むとして、
その他のトリビアも積極的に混ぜるようにしました。個人的には以下の話題が好みです。

・銀座とはどこから何処までか?
・銀座は路地を歩くと"通"っぽい
・三十間掘がもともとの海岸線
・歴史を押さえて歌舞伎をもっと楽しむ
・銀座のクラブは金春屋敷が源流といっても差し支えないと思う
・銀座のグルメを場所とともに確認する
・銀座にもたくさんの神社がある
・銀座の歴史は4つに分けて理解する(江戸時代⇒煉瓦街⇒震災後⇒戦後)
・などなど。。。

 

【所感】
 銀座は伝えたい内容が多く、また変化も激しいので案内しがいがあります。

ご紹介した情報量が多すぎて参加者の方々がオーバーフローしていないことを祈るばかりです。。。
ただ、何人かの方からは面白かったですとのコメントを頂けたので、なんとか楽しんで頂けたものと信じたいです。

 

 また機会を頂けたら全力でやりますよ~。

 

 

名橋のある風景1

[TAKK...] 2018年2月10日 12:00

01.jpg

佃大橋から勝鬨橋、明石町方面を眺めると東京タワーの先っぽが見えます。

遠くに高層ビル群があり、手前を屋形船が通り過ぎていきます。

 

03.jpg

勝鬨橋全景。

緑色の2つのアーチが美しい。

 

02.jpg

.

04.jpg

ライトアップしていないのでわかりにくいですが、佃大橋を臨みます。

シンプルで飾り気のない橋ですが、不思議な機能美があり、周囲の高層ビルの灯を引き立てます。

前回のオリンピックに備え、1964年に竣工しました。

.

 

 

晴海大橋からの夜景はエキゾチックです。

[kimitaku] 2018年1月31日 18:00

晴れた午後七時ごろ 晴海大橋を川上方向から新豊洲方面に進むと

豊洲方面の夜景が眼前に。

ck1110_20180129 (3).JPG

 

 旧石川島ドッグの緑色のイルミネーションんとともに、高層ビルの灯りが水面に

反射してとても美しいです。

ck1110_20180129 (4).JPG ck1110_20180129 (5).JPG ck1110_20180129 (6).JPG

 隅田川の夜景も素晴らしいけれど。

 晴海大橋を上りながら見る夜景は歩くたび、水面に点滅する灯りが自分について

回るように感じられ、なにかとても心がワクワクしてきます。

 

 

 良く晴れた朝も朝日が高層ビルにあたりそれが水面に反射 

さながらプリズムのようにゆらいでみえてまぶしいほどです。

ck1110_20180129 (1).JPG

ck1110_20180129 (2).JPG



・・・・晴海大橋へは・・


「都営大江戸線勝どき」駅から徒歩10分。

 

 都営バス新豊洲方面行き

  晴海三丁目(晴海トリトンスクエア前)停留所下車 徒歩5分です。・・・

 

 

 

【子連れで楽しむ中央区】#19:子供用の「すごい箸」(日本橋三越本店)

[お染] 2018年1月29日 16:00

2018年、冬大将軍が容赦ないですね

我が家のチビさん(4歳)はうどんが好きなのですが、最近はお箸で食べたいようでしばしばチャレンジ魂をみせています。

    
先日、日本橋三越の本館5階をうろついていましたら、ちょうど偶然なのですが、子供用のお箸が販売されていました。

     

s49_07.jpg s49_02.jpg

三越のライオンがオシャレしてます。こちらが本館5階のお箸売り場。

    

      

「すごい箸」って書いてある。。。

     

     

店頭にこんにゃくが置いてあって、「普通の箸」と「すごい箸」を実際に使い比べられるようになっています。

s49_03.jpg

   
最近うどんをつかむのに苦戦している我が家のチビさんが試したところ、なんと「すごい箸」でこんにゃくを楽勝でつかんだではありませんか!!!
(ちなみに「普通の箸」では全くつかめず、いつもの姿でしたので、子供が急に成長したとかではないです。)

      

        

s49_05.jpg s49_04.jpg


その場で無料で名入れをしてくださるので、プレゼントにもよさそうですね。
しかもお値段も手ごろです。

         

      
こちらのお店 「にーず」 は百貨店を回って販売されているそうで、日本橋三越には三か月に一回ほどいらっしゃているとのことです。
今回は月30日(火)まで次回は月11日(水)~の予定だそうです。

        

これなら子供の成長に合わせて買い替えることもできます

         

       
ちなみに私は、子供とおそろいのお箸と、菜箸を買いました。

いつも使っている菜箸は麺類等がすべってイライラしていたのですが、この菜箸は先端が四角くくてつかみやすい!ストレスから解放されました~(´▽`*)

      

s49_06.jpg
必要ないのに勢いで私も名前を入れてもらってしまった(笑)

    

    
チビさんは自分の名前が入ったMy箸をいたく気に入って、その日の夕飯のカレーはお箸で食べました(笑)
もちろんうどんも今まで苦戦していたのがウソのように、お箸で上手に食べられました。

    

      

お箸トレーニングはやっぱり良い箸でないとな、と実感です。

今回の販売はもうすぐ期間終了してしまいますが、時々日本橋三越をのぞいてみてください。

    

     

◆日本橋三越本店

HP:http://mitsukoshi.mistore.jp/store/nihombashi/index.html

住所:中央区日本橋室町1-4-1

     

s49_08.jpg

会計時に「普段使いで」とお伝えしたのですが、チビさんがあまりに喜んでいたからか、レジの方が子供用箸だけギフト包装してくださいました。三越のホスピタリティはさすがです。ありがとうございます。

     

 

 
<<前のページへ 1234567891011