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中央区にも たくさんの船が舫っています。

[kimitaku] 2012年5月 2日 15:20

    江戸は古くから運河が多く、白壁や庭園の緑と織りなし、大変美しい都だっだといわれて来ました。

 大正以後になりますと、多くの運河は埋め立てられてしまい、現在では、水の都というには少し無

理があるかもしれません。

 けれど、 みなさん 中央区の地図を、右上から右下に折り、下半分を見つめると、まだまだ運河が

たくさん見受けられます。 少しは、水の都の一面も見せてくれます。

 運河にかかる橋を渡りつつ、流れに目をやると、いろいろな船が舫っています。

それぞれの船には、長い歴史を越えてきた船、また今でも現役の船、さまざまな船たちが仲良く、舫

っています。                        

亀嶋橋からスカイツリー1.jpg  

    運河にかかる橋を渡りながら、船たちを見つめ、そよ風に吹かれて、

    「 O SOLEMIO 」 など 口ずさんでみてはいかがでしょうか。

 

 右の写真は、亀嶋橋から北東に新亀嶋橋 霊岸橋を望みました。偶然にス

カイツリーが被写体に入りました。

 真下の写真は、南高橋。 徳船稲荷のフェンスから亀嶋川を撮りました。

徳船稲荷からの船.JPGきな船と小さな船とで、あゆみ(註)を渡し、カルガモの親子のようでした。

 右は、浜離宮入口から、築地市場方面を狙ったもので

す。 左ビル群の場所は、尾張殿の蔵屋敷跡、

浜離宮の船 1.jpgその先は、浴恩園、プレジャー

ボート、屋形船、いろいろで

す。

 ここでは、江戸時代から多く

                         の船が舫っていました。

 右下は、佃島の佃小橋から望みました。

 この水面下には、今年8月住吉大祭で使われる 大幟の柱  が埋まっています。 

大幟は、佃島の祭りとともに、江戸時代の浮世絵師、安藤広重の版画、「名所江戸百景」にもなって

います。佃島の船.JPG

 下の写真は朝潮運河から佃水門を望んだもの。この運河は、ハゼ釣り

のメッカです。

朝潮運河の船.jpg 

 左下は、トリトンスクエアから月島川を望みました。

春の桜の時期は花見客の宴が開かれます。

休日に、運河を歩き、様々な船を眺めるのも一興です。

                                   中央区地図         

TUKISIMAの船.jpg 中央区地図2.jpg 中央区地図1.jpg                                        

(註)あゆみとは、船と船とを渡るときの、渡り板。                                                                                                                

 

 (毎日船は移動しています。眺めはいつも変化し

ています。 お見逃しなく。)                                                                 

 

 
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