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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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「薬祖神祭」

[クラさん] 2015年10月21日 12:00

日本橋本町エリアは、江戸時代に始まる薬問屋街として繁栄し、今も多くの薬業関係の企業が集まっています。日本橋本町で10月16日(金)に「薬祖神祭」が、執り行われました。

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「薬祖神祭」は、1908(明治41)年に東京薬種貿易商同業組合(現・東京薬事協会)が五條天神社(台東区)から医薬の神の御霊を迎え、日本橋本町で行った大祭が起源で、1929(昭和4)年からは、同会事務建物の屋上に薬祖神社を造営し、祭りの規模も大きくなりました。1954(昭和29)年以降は、薬業界だけでなく地域の行事にしようと奉賛会が結成され、1983(昭和58)年には新たに竣工した「昭和薬貿ビル」の屋上に新社殿を造り、祭儀を継承しています。

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昭和薬貿ビルの屋上にある薬祖神社で13時30分から奉賛会役員等が参列する式典が行われました。その後、15時30分から18時30分まで一般参拝が行われ、昭和薬貿ビルの前には、参拝者の長い行列ができました。縁起飾りの「神壺(しんこ)」は、全会員に配付されるそうで、会員名が書かれた「奉納提灯」が配列・点灯されます。昭和薬貿ビルの通りでは、特設屋台が設けられ「お囃子」の笛と太鼓の音に、お祭り気分が盛り上がっていました。

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参拝者には、お神酒やお汁粉が振舞われると共に、多数の製薬企業が景品を提供する福引も行われ、籤引きに当たった人には「福袋」が配られました。日本橋本町界隈は、薬祖神にお参りする人たちで大いに賑わいました。

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この一年の無病息災と来年の無事をお祈りしました。また来年も、お参りに出かけたいと思います。

今年行かれなかった方は、ぜひ来年お参りされては如何ですか。

 

 

べったら市

[橘] 2015年10月16日 09:00

例年通り10月19日(月)、20日(火)にべったら市が開催されます。日本橋大伝馬町の辺りでは
着々と市の準備が進められています。

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べったら市と言えば"切り山椒"ですね。

"切り山椒"は"ぎゅうひ"の様な感触で、丁度"すあま"に山椒が入った様な大人の味です。

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"切り山椒"はべったら市の期間だけ「梅花亭」小伝馬町店で販売されます(霊巖島の本店でも
買えるはずです)。baikatei2.jpg又、「梅花亭」ではこの期間だけ"喜利羊肝"(栗蒸し羊羹)も販売されます。kiriyokan.jpg

べったら市に行かれたら、べったら漬けだけでは無く、是非ともとっても美味しい"喜利羊肝"と
縁起物の"切り山椒"をお試し下さい。

 
"梅花亭"小伝馬町店

住所:中央区日本橋小伝馬町12-5

TEL:03-3661-7604 

 *日比谷線小伝馬町駅1番出口すぐ横ですが、間口が1間位の小さなお店なので

   見逃さない様ご注意下さい。

 **"切り山椒"と"喜利羊肝"の写真は以前のものです。

 

 

 

芸術祭十月大歌舞伎

[pont] 2015年10月14日 16:00

F1000015.JPG10/25(日)まで、東銀座の
歌舞伎座で「芸術祭十月大歌舞伎」が
開催されています。

 

どれもすばらしい演目ですが、

昼の部では「矢の根」一幕、
夜の部では「壇浦兜軍記」一幕が
親しみやすい作品です。

 

一幕だけ見られる4階の自由席の
「幕見席」で見れば、もしも混んでて
立ち見になっても
たいしたことのない上演時間です。

 
お値段も1,500円程度と
指定の通常席で見るよりも
はるかにリーズナブル。

 

 

「矢の根」は歌舞伎十八番の

荒事の豪快さ、「壇浦兜軍記」は、
遊君阿古屋役の玉三郎丈の、
琴・三味線・胡弓の
演奏を楽しむことができます。

 

芸術の秋、伝統芸能を
お楽しみいただければと思います。

 

 

 

月島開運観世音の賽銭箱

[kimitaku] 2015年10月 3日 14:00

 「月島を観光で訪れるお客様は、たくさんいらっしゃいます。

でも、多くのお客様は"もんじゃ"を食べて、それで月島に満足・・・てなことないですよね。」

 なんて、 月島の観音様が言っていました・・・・?

 もんじゃをおなかに入れる前。

お風呂屋さんに向かう路地を行くと、ひっそりと開運観音様が鎮座しています。

  お賽銭を投げて、静かにお願いをしたら、そっとしゃがんで、箱の絵を見てください。火消しの纒がたくさんたくさん描かれています。

一つ一つがさながら、若集が裏で纒を持って、粋に皆さんを歓迎しているようじゃありませんか。どうぞご覧ください。

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