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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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浜離宮恩賜庭園で携帯情報端末のガイドサービスを開始

[ゆりかもめ] 2010年1月26日 09:30

浜離宮庭園では 新な観賞スタイルとして携帯情報端末(ユビキタス・コミュニケータ)を用いたガイドサービスが始まりました。

1月23日(土)には10時より開始式が浜離宮庭園内の「三百年の松」の前で行われ主催者のご挨拶に続き来賓挨拶・関係者挨拶がありテープカットが行われました。

 テープカット(300年の松.JPG

 

 

ユビキタス・コミュニケータを持ちミニレシーバを上着に着ける事によりその場所に近づけば説明が聞こえて来る仕組みです。

「潮入りの池コース」「庭園一周コース」「自由散策コース」に分かれています。

350年前に将軍家の別邸として造られ、明治時代には皇室の離宮となり、華やかな宴の舞台にもなり国の「特別史跡」「特別名勝」にも指定されています。

ユビキタスコミュニケータの案内では、その場所に関する現在から過去に亘る数々の情報を来園者に知らせてくれます。

入園料は必要ですがユビキタスに関しての費用は無料です。

ユビキタスで庭園を探訪してみませんか~~~?

      入園料  ¥300.        ¥150.(65歳以上)

 


 

 

浜離宮庭園の花と鳥

[ゆりかもめ] 2010年1月19日 13:00

浜離宮では春の兆しを告げる紅梅が美しく咲き これから見ごろを迎えます。

水仙やロウバイも良い香りで御客様を迎えてくれます。

昨年秋より咲いている十月桜と子福桜は小さな花を今もつけて居ります。

1月23日(土)よりはユビキタスが導入されウイークデイに御客様が一人で来られても御案内が出きるようになります。

ユビキタスについては次回で御案内いたします。

 

     紅梅

     浜離宮の紅梅.jpg

 

     水仙      浜離宮の水仙.jpg

 

     ロウバイ       浜離宮のろうばい.jpg  

 

      ホシハジロ雄雌

      汐入の池です。

      後を泳いでいる頭が茶色で羽の白い方が雄です。

      前を泳いでいる茶色っぽいのが雌です。

    ホシハジロ雌雄.jpg 

 

 

 

 

 

新春の浜離宮恩賜庭園

[ゆりかもめ] 2010年1月 5日 09:00

 明けましておめでとう御座います。 2010年の幕開けです。

お正月の三ヶ日間は お天気に恵まれ、三日目が今・・穏やかに暮れようとしています。

一富士、二鷹、三茄子の夢は見ませんでしたが 放鷹術や合気道の実演のある浜離宮を訪れました。

 

冬牡丹の展示があり その美しさに見とれてしまいました。

牡丹の大輪.jpg

 

ホシハジロ(雄)が「潮入の池」で遊んでいます。

波が穏やかで 静かに水面が揺れる度に 空の青や木々の緑による模様の変化を面白く眺めました。

   ホシハジロ(汐入の池).jpg

 

「放鷹術」の実演で鷹匠が鷹を放つ所です。 

 鷹狩り 放鷹.jpg

 

「振り替え」・・・・30~40m離れた鷹匠から放たれた鷹が 地面すれすれに飛んで来て 急上昇し 

          別の鷹匠の左腕に止まります。

 鷹の振り替え.jpg

 

実演を終えて 鷹と共にホット一息つく鷹匠です。 

 鷹匠と鷹.jpg 

 

 「据え」・・・・・・・水平に保った拳の上に 鷹を安定して止まらせておく。 すべての術の基本です。

 鷹狩りの実演を終えて.jpg 

 

「渡り」・・・・・・・樹上に居る鷹を拳に呼び返します。

「据え替え」・・・鷹匠以外の人の拳に鷹を止まらせる。

「振り鳩」・・・・・一人の鷹匠が細紐をつけた鳩を振り、樹上又は別の鷹匠の拳から鷹を呼び寄せ

         近づいた所で 鳩を投げ上げ 空中で掴ませます。

鷹匠の衣装は 明治時代より 鳥打帽子(ハンチング)地下足袋を使用するようになりました。

鷹は非常に繊細であり 大勢の観客に囲まれ ビル風が吹く中での実演は 鷹匠の方々も大変な御苦労をなさっている事と思います。

4世紀頃に日本に伝わったというこの伝統文化は 後世に伝えて行かねばならないと思いました。

  

 

 
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