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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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小伝馬町の隠れ家的古民家カフェ

[みど] 2013年10月30日 14:00

「cafe紅(もみ)」は小伝馬町駅からすぐ近くにあり、 庭の緑に癒されながら畳で 

くつろぐ古民家カフェです。 2004年8月にオープンした店ですが、築60年以上の 

建物で 10年前までは実際に人が暮らしていたそうです。 

店内は木目を基調とし昭和の佇まいを持ち、落ち着いた 雰囲気で中庭からは 

緑が美しく見れます。 静かなひとときを過ごすことを配慮して小学生未満の 

子ども は入店できないことになっています。 

 

ドラマ「新参者」や映画「麒麟の翼」でも下町の喫茶店 として使用され、阿部寛さん、 

三浦友和さん、黒木メイサ さんが撮影で訪れたお店です。 

  

メニューはドリンク、スイーツの他、ランチも楽しめます。 日替わりのほかに、 

"カレードリア"、"めんたいこドリア"、 "鶏肉と豆腐のハンバーグ"の4種類で 

各1000円。 私はハンバーグを注文しましたが、豆腐が入っているため 

軟らかく、鶏肉もクセがなくとても美味しかったです。 小鉢には湯葉、菜もの 

とシメジを和えもので、これも上品な お味でした。 

女性のお客さんが目立ちましたが、「キャラメルみたらし パフェ(850円)」を 

目当てにして来られる方が多いそうです。 

  

"静かにくつろげる空間"を求めている方にはお薦めのカフェ ですので、 

ぜひお立ち寄りください。 

  

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cafe紅(カフェもみ)  

中央区日本橋小伝馬町8-5  

TEL:03-3664-3908  

定休日:月曜、祝日  

営業時間:11:30~20:00 

http://www.momicafe.com/  

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中央区アンテナショップ お買い物のお勧め

[銀造] 2013年10月29日 14:00

  今年も10月3日から始まった中央区アンテナショップスタンプ・ラリーですが、銀造も5年を迎えています。 

やはり、日本の津々浦々、何年か前に覚えた「だんだん」も、おそらく今年の流行語大賞に選ばれるであろう「じぇ・じぇ JJJJJ」 も、

訪れる各店の温かい 雰囲気が漂っていますし、 ちょっと 「おしい!〇〇県」のアンテナ・ショップも本年、銀座にオープンしましたし、

楽しいことが満載の中央区です。

  今日は、京橋のLAWSONの店舗内にある「函館 持ってきました」と、 東銀座にある開店15周年を迎えた「いわて銀河プラザ」へ行ってきました。

 

函館は北海道にあり、今更申し上げるまでもありませんが、歌の文句では、

 

 ちゃん ちゃらららー ららららーーーで始まる、サブちゃんの「函館の女」で有名ですが、

ここ京橋のローソンの店内にある「函館持ってきました」 は、「はるばるこなくても」、「逆巻く波を乗り越えなくても」

気軽に、24時間、函館の名産品をお買い求めできます。 本当にうれしいですね。

お店の紹介は、こちらをご覧ください。  http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/keizai/shougyou/bussan_boueki/hakodatemottekimasita/index.html

そして、東銀座の「いわて銀河プラザ」 。

早いもので、今年15周年を迎えるそうです。

今日は、NHKの朝ドラ番組 「あまちゃん」で全国的に有名になった、岩手県の 「久慈の まめぶ汁 」を買ってきました。

明日は、長男夫婦、孫娘を交えて、北海道と東北の味をたっぷりと味わい、家族の絆の有難さと幸せを噛みしめたいと思っている銀造でした。

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いかめし」は有名ですが、 「いかじゃが」! どんな味がするか、楽しみですね。[「いわて銀河プラザ」の詳細は、こちらで。 http://www.iwate-ginpla.net/

日本各地の味を、アンテナショップでお買い求めいただき、楽しんで下さい。 

 

 

水天宮が見渡せるカフェ〔カフェ・ドルチェ〕

[ジミニー☆クリケット] 2013年10月23日 09:00

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水天宮交差点に面した三原堂本店の2階に、カフェ・ドルチェはあります

 

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開放的なカフェで、水天宮(現在、遷座中)が見渡せます

このカフェは、昨年公開された映画「麒麟の翼」で使われました

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ハロウィーンのパンプキンチーズです

パンプキンとチーズケーキの組み合わせはめずらしいと思うのですが、カボチャの甘みとチーズケーキがうまくマッチしています

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ミルフィーユは、カスタードクリームと苺とストロベリーソースの、甘みと酸味のバランスがとてもよく、パイ生地のパリパリサクサク感も口の中で心地よいです

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1階の三原堂本店で売っている生菓子()も、ハロウィーンバージョンです

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明治10年創業の三原堂本店は、水天宮と関わりが深いそうです。

写真の「御守最中」は、水天宮がそもそも久留米藩主有馬氏の私社のため、五の日しか一般参加ができず、五の日以外に訪れた人々のために、三原堂本店が御守を預かっていたことによるものだそうです

 

三原堂本店のHPは ⇒ http://www.miharado-honten.co.jp/index.html

 

 

 

雨の浜町公園

[下町トム] 2013年10月22日 09:00

10月20日(日)は朝から雨が降りしきりました。ちょうどこの日は、浜町公園ならびに浜町運動場、総合スポーツセンターを会場として「第34回中央区子どもフェスティバル」が開催されました。ぼくも地域のお手伝いで現地に参りました。

 

子どもフェスティバル1_R.JPGこの日を楽しみにしている子どもたちも多く、朝から続々と詰め掛けてきます。会場内では小学校ごとのPTAの皆さんがそれぞれにブースを設けて、模擬店やゲームコーナーなど、趣向を凝らして子どもたちを出迎えました。また、各地域からかけつけた青少年委員や町会の役員の皆さんが会場の警備や案内、誘導などスタッフとなって大会を支えるべく活躍されています。ぼくもその端くれとしてちょっと肌寒い空気の中をびしょ濡れになってあちらこちらと動いて役割をこなしました。

 

子どもフェスティバル2_R.JPGところが、雨は時間を追うごとに激しくなるばかり。とうとうお昼ごろに屋外の展示やアトラクションは中止になってしまいました。それでも、スポーツセンター内では午後2時まで子どもたちの元気な声がこだましていました。子どもたちの溌剌とした姿を見るのは何とも微笑ましいものです。

 

 

浜町公園は元は細川家のお屋敷だったということで、往時の雰囲気をとどめつつ、地域の公園として親しまれています。かつての面影は熊本から遷されたという「清正公堂」(加藤清正を祀るお堂)に辛うじて残されています。

園内には様々な草花が植えられていますが、ちょうどナンテンが赤い実をつけ始めていました。秋は深まりつつあるんですね。

 

浜町河岸_R.JPG浮世絵の「おおはし」.jpg公園の裏手から川辺に出てみると、隅田川は雨に煙って静かに流れていました。近代的フォルムの新大橋が正面に見えます。広重が「大はしあたけの夕立」という有名な浮世絵に描いたのはこの辺りです。ゴッホが模写したくらいの世界的名画の舞台は、今は都会の町並みに染まっています。

 

浜町近辺は歴史的にも文化的にも趣きのあるところです。皆様もどうぞお出かけ下さい。びしょ濡れになっても想い出深い一日でした。

 

 

新鮮!鶏肉専門店<大金鳥店>

[whatever] 2013年10月15日 09:00

 中央区内には、老舗百貨店が数店舗ありますが、大通りから数本裏に入ると、小規模の個人店舗がまだまだ何軒も残っています。豆腐店、染元、青果店、鮮魚店、呉服店、日本茶海苔店、和洋菓子店等々・・・
 そのうちの一軒が、日本橋浜町の大金鳥店(だいきんとりてん)。鳥肉を扱うお店です。清洲橋通りの浜町公園前の信号を人形町方面に進んで一本目を左折したところ、または甘酒横丁から明治座方面に進み、浜町緑道を越えて右折したところにあります。
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 とにかく新鮮です。お店の入り口のドアを開けるとショーケースがあり、その中には専門店だけあって、私にはどのように調理をしてよいのか分からない、あらゆる部位が並んでいます。その奥は、捌く作業場となっているようです。取引先に卸すためでしょうか、訪れた日は何人もの方が作業をされていました。その場で捌いてすぐにショーケースに並ぶことも、きっと間違いないと思います。
 実は、肉はまだ挽肉しか購入していないのですが、挽肉は「親どり」と「若どり」の二種類があります(どちらも110円/100g)。違いを尋ねると、「親どり」は挽くのは一度で、「若どり」は三度ほど挽いているとのこと。親どりの挽肉を購入し、早速調理をしたところ、驚いたのは調理中にアクがほとんど出ないことです。浮いている脂も透明です。そして、一度しか挽いていないためか歯ごたえがあり、脂にもコクがあってうまみになっています。
 鶏卵も1個からバラで購入可能です。当然ながら、新鮮でおいしかったです。
 
 これからの季節に、参鶏湯や丸焼き用に一羽購入するのもいいですね。スーパーマーケットでパックで売られているものと比べて、新鮮さと味の違いに感動しますよ。

大金鳥店(だいきんとりてん)
住所 中央区日本橋浜町2−5−6
電話番号 03-3667-2441
営業時間 8:00〜19:00(月〜金)/ 〜18:30(土)日・祝休
 
毎週水曜日は、むね肉が半額だそうです。また、経営する「鳥割烹 大金」近くにあります。
 
 

 

切り山椒(梅花亭)

[橘] 2013年10月13日 10:16

「切り山椒」、最近は食べていませんが、私は子供の頃は「べったら市」の時期になると、親が買ってきてくれたのでよく食べていました。江戸時代、大伝馬町にある寶田恵比寿神社の門前で恵比寿講が10月20日に開かれ、商売繁盛を祈願しました。その時に供えられた縁起物のひとつが「切り山椒」です。

「切り山椒」は上新粉に砂糖と山椒の汁(又は粉)を混ぜたものを蒸してから搗き、拍子木形に切った素朴なお菓子です。色は、紅、白、薄青、薄緑等です。ぎゅうひの様な感触で、丁度すあまに山椒が入った様な大人の味です。

 

季節的にふと「切り山椒」が懐かしくなり、小伝馬町の"梅花亭"さんに問い合わせてみると

「べったら市」の期間中だけ店頭に並ぶそうです。

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今年の「べったら市」は10月19日(土)、20日(日)です。

町では既に「べったら市」の準備が進んでいます。

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小伝馬町の「梅花亭」は通常の土日はお休みですが、この両日は特別に朝8時から夜まで(6時か7時頃迄)オープンしているそうです。そして、この2日間だけ「切り山椒」と「喜利羊肝(栗むし羊かん)」を店頭で販売するそうです。「べったら市」に屋台は出さないそうです。もしかしたら、18日(金)に売り出す可能性もあるそうです。

"梅花亭"の本店は現在は新川(旧霊岸島)ですが、発祥の地は大伝馬町-現在のお店の横を通っている一方通行の人形町通りを1ブロック人形町寄りに行った所にある三菱東京UFJ銀行大伝馬町支店がある場所-なので現在の場所に支店が残されているものと思われます。


 「切り山椒」や「喜利羊肝(栗むし羊かん)」の製造・販売は「べったら市」の期間だけなので、残念ながら今年の実物の写真は未だありません。

 

写真はお店に並んでいるお菓子の一部です。

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         ドラヤキ                           アメリカマンジュウ  フランスマンジュウ

 

左から、大福、銅鑼焼、三笠山               梅もなか、亜墨利加万頭、仏蘭西万頭

                                     

皆様も「べったら市」に行かれたら、縁起物ですから是非「切り山椒」や「喜利羊肝(栗むし羊かん)」をお試し下さい。

 

"梅花亭"小伝馬町店

住所:中央区日本橋小伝馬町12-5

TEL:03-3661-7604 

 *日比谷線小伝馬町駅1番出口すぐ横ですが、間口が1間位の小さなお店なので

   見逃さない様ご注意下さい。

 

本店(霊岸島)

住所:中央区新川2-1-4

TEL:03-3551-4660/4039