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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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ボジョレーヌーボー解禁日イベント

[りょうきち] 2014年1月28日 14:00

少し前になってしまって申し訳ないですが、昨年(2013年)11月21日に行われた、中央区内での、ボジョレーヌーボー解禁日のイベントについてレポートいたします。

 

実際には11月20日の深夜に日付が変わるのを待って、カウントダウンとともにイベント(ちなみに有料イベントでした)は始まりました。場所は人形町に100年以上続く酒屋、「新川屋佐々木商店」。甘酒横町にあります。

 

実はここはいつも日本酒でお世話になっているのですが、今回は20種類くらいある、新酒のワインです。11時50分くらいになると、明らかに30人以上の人がお店の路上までいっぱいに集まっています。そして栓が開かれ、最初のワインが注がれ、時計をみながら、カウントダウンです。「5、4、3、2、1」、「乾杯!」。

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11月21日になると、路上の宴会の始まりです。ボジョレーヌーボーは軽いのでがんがんいけるみたいです。

 

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イベントではスープや焼き物まで出ていろいろ楽しめます。

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この集まり具合です! 

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全部飲めたかな? あるもの、順番に全部飲んだように思います。

いくつかはなくなっていたのかもしれませんが。

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こんな感じで夜は更け、1時間でお開き。濃厚な1時間でした。

また、来年もここに来たいものです。

 

新川屋佐々木商店ではこれ以外にもときどきお酒のイベントをやっているようです。ホームページを下に紹介しておきます。

www.sasas.jp

 

 

 

中央区「ふれあい」街歩きマップ 紹介します。

[kimitaku] 2014年1月28日 09:00

 

街歩きマップの紹介です。

この6枚の地図は、中央区観光協会・中央区商店街連合会・中央区が発行元です。

手に取って並べてみると、6枚で中央区の紹介がされています。

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 思わず手に取って、持ち歩きたくなるような優しい色合いで、作られています。

 

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まず一枚目。
東京駅から日本橋 京橋付近の掲載です。


それぞれ歴史ある商店街が掲載され、その主なイベントも書かれています。

2枚目は銀座、3枚目は築地付近。

築地場外にある 「ぷらっと築地」情報センターにも、巨大な地図が。

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4枚目は人形町浜町、東日本橋周辺。5枚目は八丁堀、兜町、茅場町。

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 八丁堀周辺の商店街は、区画が江戸からの区割りが多く、商店街も、昔の区割りのままなようです。

 

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6枚目は、佃、勝どき、月島、晴海。
この地図から見る中央区は、多くの運河、河川に囲まれ、水の都でもあるようです。P1000675-1.jpg

 

みなさん お休みの日に「ふれあい街歩きまっぷ」を片手に、中央区散策でもしませんか。

地図には、限りがあるようです。お早目に。区役所、出張所、中央区観光協会に備えてあります。

 

 

聖路加健康ナビスポット・るかなび ランチタイム ミニ講座&ミニコンサート Sr.サンチョ パンサ

[銀造] 2014年1月24日 09:00

 今年1月の「ランチタイム ミニ講座&コンサート」は、

るかなび瀬戸山陽子さんの「その健康情報、だいじょうぶ?」~ヘルス・リテラシーって?というミニ講座でした。

世の中には、沢山の情報が新聞、雑誌、インターネットなどで飛び交っていますが、

 

「果たしてその情報が正しいのか、あるいは単に伝えたいがための

偏った情報であるのかを情報を受け取る側が正しく判断して、

賢く情報を活用することが大切です!」という大変有益で親切なお話でした。

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用法も、過ぎたるは及ばざるがごとしで、判断に困った時には、誰かに相談する。

おさらいでは、

 1.「効く」という言葉にご用心!

 2.過ぎたるは及ばざるがごとし!

 3.迷ったら、相談できる人に相談を!

 薬や用法について判断に困った時、迷った時には、るかなび へ!」

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というPRも忘れない楽しいユーモアを交えたお話でした。皆さんも、次回に、ご参加なさることをお勧めします。

 るかなびのHPは、こちらです。 http://rcdnp.slcn.ac.jp/lukanavi/

 

 さて、続いては、三朝亭半゜左(pronouce Sancho Panza)こと山上伸治さんによる落語でした。

今日の演目は、「宿屋仇き」で、

宿屋に泊った三人(始終三人)がどんちゃん騒ぎの後、夜も更けて床につこうとするが

うるさいおしゃべりを聞いた同宿するお侍と宿屋の主人が織り成すドタバタ人情劇でした。

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軽妙洒脱にして、人を引き込む話、これを話芸と言うのだと思いました。

あまりの熱演に聴衆も前のめりになってお噺に夢中になりました。

お噺の詳細は、知的財産権に抵触するかと思われますので割愛しますが、とにかく面白い、楽しいお話でした。

 初めて拝聴したのですが、すっかりファンになりました。

なお、芸名(苗字の部分は、亭号という)は、Sancho Pansa とお呼びするそうです。

Don Quijote の従者のSancho Panza の名前をとって、自ら命名なさったそうで、ユーモアたっぷりの御人です。

山上伸治さんは、絵もお描きになるそうで、聖路加ギャラリーにも出展なさっているそうです。

次回の絵の出展は、6月9日から1週間ほど展示されるそうです。お見逃しなく!

 

 

 

2014東京マラソン コースを楽しく歩きませんか

[銀造] 2014年1月17日 14:00

 今年の東京マラソン2014は、2月23日に開催されます。

それに先立って、マラソンコースを5回に分けて、1月25日(土)から2月22日までの

毎土曜日に名所旧跡を訪ねたり、コースの商店街にてお買い物などをしながら

楽しく健康的に歩く イベントがあります。参加費は無料ですが、事前の申し込みが必要です。

お買い物などの費用は個人負担ですが、中央区編では、人形町で甘酒を飲んだり、人形焼を買ったり。

月島では、もんじゃ焼きなどの昼食を食べたり、名物レバーフライや老舗の和菓子を買い求めたり。

昨年の様子はこちらをご覧ください。http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2013/02/post-1546.html

http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2013/02/post-1553.html

イベントの参加申し込み先、チラシは、こちらです。

http://tcgc.5.pro.tok2.com/event/Marathon%202014.pdf

 

 

「江戸バス」で中央区めぐり

[杏葉牡丹] 2014年1月16日 14:00

ck1203_20120114 (1).jpg中央区のコミュニティバス「江戸バス」は、まん丸の猫がキャラクターの可愛いバスです。

区役所をスタートして、東京駅・日本橋・浜町方面をまわって戻ってくる北循環と、聖路加国際病院・新川・佃・晴海・勝どきをまわって戻ってくる南循環の2つのルートがあります。

 

料金は100円で、運行はだいたい20分に1本。

区民センターやシニアセンターなどの区の関連施設や、駅からちょっと離れた場所にもまわってくれるのでとても便利です。

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この江戸バスの運行ルートや停留所・時刻表等を掲載した『江戸バスマップ』は区役所等で配布されていますが、これがちょっとした中央区ガイドになっています。

しかもシーズンごとに内容が変わり、桜の季節には沿線の桜の見所が掲載されますし、昨年9月発行のものは、映画・ドラマ・小説の舞台散策マップということで、昨年話題のドラマ「半沢直樹」に登場した『東京中央銀行』本社のロケ地になった、日本橋の三井本館も掲載されています。

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ck1203_20120114 (2).jpg  ↑クリックすると大きくなります。

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こうした名所がたくさんあるので、300円の1日乗車券を購入すれば、とっても手軽に中央区めぐりをする事ができます。

 

季節は一年で一番寒い時期ではありますが、家にとじこもってばかりいないで、江戸バスを利用して、ちょこっと中央区めぐりというのはいかがでしょうか。

 

 

 

小川橋-勇敢なお巡りさん

[橘] 2014年1月15日 14:00

寒さで家に籠りがちな毎日ですが、お天気の良い日にぶらりと散歩するなら「浜町緑道」辺りは如何でしょうか。

 
首都高の浜町清洲橋出口の向かいから「浜町緑道」が始まります。
アーチ型のトンネルを潜ると両側を道路に挟まれたほぼ真直ぐな緑道があります。
ここは、以前は浜町川(架かっていた橋の名前から"みどり川"とも言われる)が流れていた場所を埋め立てて造った緑道です。
北に向かって歩いていくと甘酒横丁とぶつかりますが、ここには、勧進帳で有名な武蔵坊弁慶の像が立っています(昨年の中央区宝探しの宝箱の一つがあった場所です)。

 

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更に行くと北側の出入口付近には「漢方医学復興の地」の碑が立っています。kanpou.jpg

 

この口を出て日本橋消防署人形町出張所の脇を抜けると久松町交差点と人形町交差点を結ぶ「金座通り」に出ます。

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「金座通り」が浜町川を渡るために架けられていたのが「小川橋」です。
そして、丁度「金座通り」の反対側、久松警察署の並びに「小川橋の由来」の碑が立てられています。

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小川橋の由来は、明治19年12月に馬喰町でピストル強盗事件が発生し、駆けつける途中の久松警察署小川巡査が橘町(現東日本橋3丁目)付近で発見した犯人と格闘し重傷を負いながらも浜町河岸迄追跡しその男を捕えたものです。犯人は余罪が80件あり、5人も人を殺している凶悪犯でした。
しかし、小川警部補(逮捕の功績により2階級特進しました)は2年後にこの時の傷がもとで亡くなったそうです。そこで、警部補の尊い死を惜しみ、久松警察署横の橋を小川橋と命名し不滅の功績を後世に残すことにしたものです。

 

私は、明治生まれの祖父母から良くこの話を聞かされていましたが、明治時代にピストル強盗(更に刀迄持っていたそうですが)という凶悪な犯罪があったことにちょっと吃驚しますが、この凶悪犯に一人で立ち向かっていった小川巡査の勇敢さには、子供心にもなんて立派なお巡りさんだったのだろうという思いを持っていましたので、ここにご紹介した次第です。