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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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聖路加第一画廊 「山上伸治の思わず笑っちゃう楽しいイラスト展」

[銀造] 2015年8月26日 09:00

聖路加第一画廊にて、
「山上伸治の 思わず笑っちゃう 楽しいイラスト展」が、
8月24日から29日(土)の間、開催中です 。

開催時間は午前10時から夕方5時で、最終日は4時迄です。
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楽しい作品と共に、説明文が大変面白いです。

さすがに、噺家だけに、面白い言葉で、語りかけてくれます。
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作品は主に、紙を張り付けて作成したコラージュです。
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動物達の表情が豊かで、思わず微笑んでしまう作品が多かったです。
是非、会場でお楽しみ下さい。 噺家としての話芸もプロ級です。

どれくらい上手かは、こちらをご覧下さい。

http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2014/01/srsanchopansa.html

 

 

 

ドラマで中央区を楽しもう~その2「全開ガール」(2011年放送)~

[之乎者也] 2015年8月19日 14:00

週末の夕方、浜町での用事が終わった後、隅田川テラスをぶらぶら永代橋の方向へ歩いて行きます。すっかり日も暮れて、永代橋の水色のライトアップが水面に鮮やかです。昼間の暑さも幾分収まり、川面を渡る風とともに行き交う屋形船の照明も爽やかです。toyomibashi2.jpg

永代橋の手前には日本橋川があるので、隅田川テラスも一旦途切れて階段を上に上がります。すると何やら豊海橋のあたりに人だかりが。。。

 

「お静かにお願いしま~す!」。橋の手前にはモニターテレビとそれを見つめるスタッフ。そして橋の上からは思いつめたような女性の語り口が聞こえてきます。toyomibashi1.jpg

そうです、ドラマの撮影現場でした。今回に限らず中央区ではドラマのロケ現場に行き当たることがしばしばあります。もともと中央区が舞台のドラマ、例えば東野圭吾の推理小説を原作とする「新参者」(人形町)や以前ブログ記事でご紹介した「瞳」(月島・佃:

http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2014/12/wonhk.html)のように中央区が舞台のドラマのロケはもちろん中央区で行われますが、舞台が明示的に中央区で無いものも含め中央区でロケが行われるケースはかなりあるようです。ドラマはもともと東京が舞台のものも多いので、東京でドラマの撮影があるのは当たり前ではありますが、歴史と水辺に恵まれ、流石は絵になる風景が多い我が中央区、恋愛モノからシリアスな作品に至るまで多くのドラマのロケが区内で行われています。toyomibashi5.jpg

2011年にフジテレビの「月9」枠で放送された「全開ガール」。当時、中央大槁で行われていたロケ(第9話:竹内力・新垣結衣の登場シーン)現場に偶然遭遇しました。新垣結衣演ずる国際弁護士を目指す鮎川若葉が、法律事務所でバリバリと新米弁護士の仕事をこなすとともに事務所所長の娘、日向(ひなた)の世話もすることになり、日向が通う三つ葉の森保育園を通じて、下町の人々と様々な関わりを持っていくというお話。このドラマは先ほどの分類では「舞台が明示的に中央区ではない」ドラマですが、汐留のビル群をバックにした浜離宮、中央大橋、豊海橋、永代橋、月島西仲通り、佃小橋、山形銀行東京支店(京橋)、TCAT(箱崎)、銀座。。。とドラマ通の友人によれば中央区での登場シーンは延べ44回(全11話)だそうで、ほぼ毎回中央区のどこかが登場します。toyomibashi4.JPG【『全開ガール』DVD ポニーキャニオンから発売】

 

ロケの予定は公表されるものでは無いので、ロケ現場を見学することは難しいかもしれませんが、ドラマや映画に登場する中央区を楽しむことは気軽にできそうです。夏バテでちょっと外出を控えたい日には、DVDで中央区散歩を楽しむのも一案です。

 

 

日本橋にも、静かな佇まいがある(街さんぽ 小舟町あたり その7

[お江戸のマーシャ・堀内] 2015年8月14日 14:00

この暑き夏のお昼に、小舟町の"舟すし"へお寿司を食べに、散歩がてら、ドラ焼きを買いに出かけました。

 

慶長8年(1603年)の町割のとき以来、下舟町といい、その後、小舟町となっているようです。
ビルに囲まれながらも、静かな佇まいの中、"ランチのにぎり"をゆるりと頂きました。
(今日は柔らかい北海道の蛸の吸盤のネタあり、ゆずで食す)
カウンターでにぎって貰えるこの贅沢な時間、にぎってくれている大将に"暦の上では、立秋なのに、まだ暑いねー"と話すと、"魚も、このところ、遅生まれなんだ(産卵時期が遅くなっているらしい)"とのこと。

 
舟すしさんH/P http://www.funazushi.info/

 

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※寿司大図鑑はクリックすると大きく見られます。  

 

 

堀留公園の脇に、幕末のころから庶民に親しまれてきているドラ焼きなどの"清寿軒"さん、今日は売り切れててはいなかった、ここのアンコ、やめられません。

 

清寿軒さんH/P http://seijuken.com/?page_id=13

 

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週末のテレビで知った室町一丁目にある、手作り活版印刷の"工房 風里花"を訪ねてきました。

小振りな"婚活名刺"というのは、アイデアですね、地元に勤めながら、この場所を初めて知り、手作りのよさをシミジミとみてきました、なにか名刺を作ろうと思います。

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ck1515_20150814 (8).JPG ※上2枚の写真は、クリックすると大きくなります。

 

 

 

 

 

「人形町せともの市」

[クラさん] 2015年8月 7日 18:00

8月3日(月)~5日(水)の3日間、「人形町せともの市」が毎日9時から20時まで開催されました。このイベントは、以前人形町近辺に多くの瀬戸物問屋があったことにちなみ、毎年8月に行われます。今年は、61回を迎えたそうです。水天宮から人形町交差点に至る人形町大通りの両歩道に陶磁器問屋等のテントがぎっしりと並び、陶磁器類や台所用品等が特価で販売されました。

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陶磁器の半額セール等の他、ガラス製品等も市価の3~5割安の特価で販売されていました.。

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初日には、せとものの割れたカケラを供養し、せとものへの感謝や将来の発展など祈願する「陶彦大神」の例祭も行われました。

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せともの市の開催中、大観音寺前のテントでは電動ろくろを使った陶芸体験行われ、茶碗や鉢などを自らろくろを回して作ることができる陶芸体験教室が開かれていました。また、反対側のテントでは絵付け体験教室も開かれ、焼き物に絵付けを行うこともできました。この岐阜の陶芸家が毎年出店しているこれらの体験教室で作ったお皿や器は、1ヶ月後には自宅に届けてくれるそうです。 

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「人形町せともの市」は、毎年8月の第1月曜日から水曜日までの3日間、開催されます。

来年、下町の夏の風物詩を楽しむのは如何でしょうか。きっと自分好みの品物が見つかるでしょう。

  

 

 

人形町には、静かな佇まいがある(街さんぽ"食べ歩き" その2.5

[お江戸のマーシャ・堀内] 2015年8月 7日 14:00

前回、人形町について書きましたが、まだまだ書き足らないので、書き足します。

 

親子丼の"玉ひで"の通り沿い(向こう三間のお隣)に、"小春軒" という洋食屋さんがあります。

明治の元勲 山縣有朋のお抱え料理人が始めたお店です。

ものすごく庶民的な気軽なお店です。

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前回、私は、夕食用にと、お弁当に詰めてもらって、家で美味しく頂きました。
 

 

次は、"江戸火消しからくり櫓"の裏側の通りのお店を紹介します、"俺のフレンチ"があります、そして
おでんだねの持ち帰りのお店"美奈福"です、超庶民的なお店、大阪を思い出します。
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今度は、甘酒横町をずっと歩いていくと、途中には懐かしき駄菓子屋さん(元々は、水天宮さんに有った
のですが、移転でここにこられています)、そして、創立140年の明治座(歌舞伎)です。そこの
角を曲がって少し歩くと老舗の刃物屋"うぶけや"さん、私は、切れ具合とヤスリ部分が気に入っている
小型のツメ切を使っています。
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こういう個人商店が多く残る人形町が大阪の(下町の)面影があるといったのは、昭和初期~中期を
思い起こさせるものがあるkらでしょうか、店前の植木、防火用水のドラム缶に反応してしまいます
(私は、小さいころ大阪市西区富島町に住んでいました-今は全て川口町になっているようです)。

 

さて、最後に、この人形町は、江戸時代の明暦の大火(1657年)などを幾多の苦難を経てきた街ですが、
庶民の娯楽でもあった歌舞伎など粋な繁華街、華街としての長い歴史を持っています。
その雰囲気をお伝えするにはと考えてみました、江戸東京博物館にある再現パターンの写真をご紹介して筆をおきます。

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*市川団十郎扮する"助六"、
*中村座の歌舞伎小屋
*二八そばの屋台

 (二・八=十六文蕎麦は今の価値に直すと400円弱)

 

 

 
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