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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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☆4月8日 水天宮 新社殿完成.....そして仮宮

[征ショーリュー☆] 2016年3月30日 16:00

4月8日 ついに水天宮が新社殿に完成します(中央区日本橋蠣殻町2−4−1)

 

私もそですがお近くに住んでいらっしゃる方なら フェンス越しに金色に輝く新社殿をすでに目にしたことでしょう

 

水天宮は 江戸時代より安産、子授けの神として人々から厚い信仰を厚め 平成30年に江戸遷座200周年を迎えます

 

併設の交番は先行して完成しており雰囲気のある造りになっており 水天宮の前の通りには桜の木がたくさんあるので(毎年思うのですが 桜ってなんだかんだで残っていますよね)新社殿に そして水天宮 人形町にぜひお越し下さい!!

 

 

そして最近思うこと...

日本橋エリアの再開発など新しい建物や施設ができれば なくなる建物やお店があるということ

思い出のお店がいつの間にかなくなっているということが続きました

なくなってしまってからでは行けません

 

そこで!?平成25年3月に浜町に遷座された仮宮(中央区日本橋浜町2−30−3)にもぜひお越し下さい

 

ということで 写真は完成間近の現在の姿ではなく 貴重な昨年11月頃の建設中の姿を掲載しました

 

※写真はうまく掲載できませんでした。後日掲載します。申しわけありません。

 

 

人形町甘酒横丁「桜まつり」

[TAKK...] 2016年3月29日 14:00

2016年3月27日(日)、甘酒横丁の「浜町緑道」(弁慶像のあたり)で、桜まつりが開催されました。

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桜はまださみしい感じでしたが、人々の賑わいの花は満開でした。

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無料配布されていた甘酒です!

ノンアルコールで誰でも飲めて、絶品でした。

甘酒は、飲む点滴といわれるほど豊富な栄養が含まれているそうです。

各店の名品があたる福引も実施されていたようで、長い列ができていました。

 

 

小舟町八雲神社

[橘] 2016年3月17日 14:00

「小舟町八雲神社」が日本橋小舟町の何処にあるかご存知の方はいらっしゃいますか?

天王祭というお祭りは小舟町で行われますが、実は神社は神田明神の中にあります。

小舟町(堀留児童公園)には天王祭の時だけ御仮屋が建てられ原則4年に一度盛大に神輿渡御が行われます。
 

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上記の写真は神田明神内にある小舟町八雲神社です。

 

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これは、八雲神社の天水桶です。
奉納者は日本橋魚市場界隈で塩干肴や乾物を扱っていた"遠州屋新兵衛"他10名です。

小舟町八雲神社の当初の宮元は小伝馬町、その後魚問屋仲間が関与し、現在は小舟町の方々によって崇敬されています。

 

小舟町八雲神社は「牛頭天王三社」の三の宮に当たり、一の宮は「江戸神社」、二の宮は

「大伝馬町八雲神社」となっています。

この天王三社が奉っているのは「建速須佐之男命(タケハヤスサノヲノミコト)」-大黒様のお父さんに当たる神様です。

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神田明神にある大黒様の巨大な像です。

 

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一の宮の「江戸神社」です。

 

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二の宮の「大伝馬町八雲神社」です。

その天水桶です。

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天水桶の奉納者は「太物問屋」仲間(日本橋界隈に軒を並べていた,反物等を扱っていた商人)ですが、その前は大伝馬町が宮元であったので、大伝馬町の名前も記されています。

「大伝馬町八雲神社」では、残念ながら現在は祭りは行われていません。
 

今年は「小舟町八雲神社」の神輿渡御が行われる年と言われているので、9月に行われるであろう神輿渡御を取材出来たら、又、ブログでご紹介したいと思っています。

 

 

◆ 隅田川 「 芭蕉のカーブ 」

[隅田の花火] 2016年3月 8日 16:00

清洲橋の対岸。江東区側にあった背の高い倉庫が取り壊され、空が広くなりました。

場所によっては青い空をバックに清洲橋を写真に収めることができそう。また何か建つみたいですので、今がチャンスかもしれません。

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早く暖かくならないかなぁ、と思うこの頃。

冬の間は、なかなか足が向きづらかった隅田川テラスも、いよいよ楽しみな季節がやって来ます。

 

清洲橋のやや上流のこの辺り。隅田川テラスを彩る花々は春を待ちきれなかったみたいです。

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隅田川テラスでよく見かける、このような案内板。

ここは、川筋が『カーブ』しています。上流側には「新大橋」、下流側には「清洲橋」があって、それぞれカーブの出入口に架かっています。

s_hanabi32-3.jpgまたカーブの頂点は、江戸時代に隅田川で三番目に架けられた「新大橋」があった所。何度も架け直されたようですが、今から100年ぐらい前までは現橋の二世代前にあたる木造の橋がここに架かっていました。

s_hanabi32-4.jpg(2015中央区まるごとミュージアム・かつての新大橋が架かっていた辺り)

 

カーブの内側は中央区側になりますが、江戸時代の新大橋から下流側にあたる場所には洲ができていて、「中洲」、「みつまた」と呼ばれていました。

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一方、隅田川の対岸は江東区の深川地区。江戸時代に新大橋が初めて架けられた頃、 なんと、あの「松尾芭蕉」が身を寄せていました。

 

明暦の大火があって初めて両国橋が架けられ、庶民文化の花が開き始めた時代・1680年に、芭蕉は小名木川が隅田川に合流するこの辺りに移り住んだといいます。

s_hanabi32-6.jpg(中央区側からみた芭蕉庵史跡展望公園)

 

 

芭蕉がいた「カーブの外側」。

 

今この場所から中央区側を向いて川を眺めて見ると・・・

 

上流側には、オレンジ色の主塔の「新大橋」、さらに遥か向こうには「両国橋」、

s_hanabi32-7.jpg下流側には、青い曲線の「清洲橋」、遥か向こうには「中央大橋」の高い主塔。

s_hanabi32-8.jpgカーブのおかげで見通しがとても良いです。川のずっと先の方まで望めます。

 

 

芭蕉はここで何を眺めていたのか。今よりもずっと遠くの方まで見えていたはず・・・

 

上流にはさくらが咲く上野の山。

みつまたを行き交う白帆の舟々。

下流には海原に浮かぶ佃島や月。

日本橋のはるか向こうの白富士。

 

180度のひとつの視界の中に、カーブが作り出すこのような風景が広がっていたはずです。

 

 

「花の雲鐘は上野か浅草か」

「名月や池をめぐりて夜もすがら」

 

芭蕉がどのような心境でこの場所を選んだのか、については不勉強であまりよく知りませんが、後年にこの辺りから北斎や広重が今の中央区越しに富士山を描いていたりもしますので、風光明媚な場所であったことは何となく想像できます。

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また、芭蕉は新大橋が作られていく様子を見ていました。1694年の完成を芭蕉は非常に喜んだといいます。

「初雪やかけかかりたる橋の上」

「ありがたやいただいて踏む橋の霜」

 

下流には数年後に永代橋も架けられます。深川は発展途上で、これからが楽しみな夢のある場所だったのかもしれません。

 

芭蕉の視線の先にあった対岸の中央区側。

きっと芭蕉が何かを感じることができる特別な風景だったのでしょう。今、この場に立つとそんな時代もあったんだなぁと思ってしまいます。

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(上流を眺める芭蕉像。夕方になると下流の清洲橋方向に自動で向きを変える。)

 

 

 

中央区側のかつて新大橋が架かっていたあたりには今、数年前に整備された「中洲公園」という小さな公園があります。

 

隅田川テラスから少し階段を登ったところにあるのですが、この小高い場所から見る対岸の江東区側は、建物の高さがそれほどありません。

ベンチに座って、広い空とカーブをゆったり進む船を眺めるのは、なかなか気持ちがよいものです。

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江戸時代に広重が、中央区側から見た新大橋を「大はしあたけの夕立」という作品に残しています。今描いたとしたら、スカイツリーが絵の中に入るかもしれませんね。

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桜もあるこの公園。

隅田川テラスの散歩でちょっと一息つきたくなったら、ベンチに座って「芭蕉のカーブ」を眺めてみてください。

 

 

 

TOKYO MARATHON 2016

[お江戸のマーシャ・堀内] 2016年3月 5日 16:00

2/28は世界的規模になっている"東京マラソン"でした、2007年にスタートして以来10回目、約37000人のランナーが参加。
日本国中からの一致協力で成り立っているイベントと言える。今年は、好天に恵まれ、約一万人のボランティアのうち、
外国ランナーが増えたことから、おもてなし強化としての多言語ボランティアというのが設置されているのが特徴でもある。
各選手とのふれあいというのは誠に楽しいものであった、スイス、アメリカ、台湾、イギリス、イタリア、中国、インドネシア、
スウェーデン、カナダ、マレーシア、日本人、どの顔も生き生きとしていてお互いに活力を与えるものだと思った。
多くの外国人からはwell-organizedという言葉があった、これには多くの方へ"お疲れさん"という言葉が似合うと思う。

 

競技は、フルマラソン、10キロ、車いす、そのコースには、ご存じ、多くの観光地が含まれている。

 

新宿都庁→飯田橋(5キロ)→皇居外周→竹橋、日比谷公園(10キロ)→増上寺、品川(15キロ、折り返し地点)
→銀座→日本橋、茅場町(25キロ)→浅草寺→浜町公園→築地(35キロ)→佃大橋、春海橋
→豊洲→有明→東京ビッグサイト(ゴール)である。

 

春のさきがけの一日に感謝。

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東京マラソン2016 応援編

[銀造] 2016年3月 5日 12:00

 2月28日に開催された東京マラソン2016の応援風景を報告します。

水天宮近くの、「リガーレ日本橋人形町」前では、

大きな旗を振った勇壮な踊りの披露、

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可愛い子供達も、一所懸命に踊って、応援していました。

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おっと、その前に"茶ノ木神社"の方に、美味しいお茶を頂きました。

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阪本小学校近くの高速道路下では、

「江戸芸かっぽれ」の皆さんが合間にランナーとのハイタッチをして勇気付けたり、踊りで元気づけていました。

ランナーの皆さんの足取りが幾分軽く、速くなったように見えました。

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そして、また踊りで景気づけです。

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東銀座の「ADK松竹スクエア」前では、沖縄民謡と舞踊でランナーを元気づけ、また見物の私たちも元気をもらいました。

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入船橋に近い所でも、太鼓での応援が終わったところ。私の到着が遅れて、今年は拝見することが出来ませんでした。

日本の伝統芸能で、世界の皆さんを応援するって、「本当に素晴らしい」と思いました。

応援に携わった皆様、本当にお疲れ様でした。